フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
やっぱり道具
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    ー 18ミリのドリル ー

     

    コルクの穴を広げるため、18ミリのドリルビットを買ってきました。

    やっぱり道具ですね、あっという間に穴が広がりました。

    ビットは800円ほどなので、手間を考えれば安いです。

     

    慎重にやったつもりですが最も薄いところは穴が開いてしまいました。

     

    内側から見ると良く分かります。

    接着してから埋めることにします。

     

    ロッドに挿してみるとこんな感じ。

    安物ドリルでBグレードのコルクを回して削ったにしては、なかなかでしょう。

    もうちょっと太ければ作業が楽だったんですが、太すぎるグリップはキャスティングでうまく力が入りません。これがぎりぎりです。

     

    18ミリのドリルビットなんてこの先使うことはないと思いますが、これがなかったらグリップの加工は無理でした。

    手作業と言っても、実際はどんな道具をどれぐらい使うかで作業時間も仕上がりも大きく違いますからね。

    まあ、これぐらいの値段なら十分許容範囲です。

     

    これでグリップの目処がついたので、次はいよいよラッピングです。

    ブランクが太いのでスレッドをたくさん使いそうです。

     

    | やってみました | 00:04 | - | - |
    ストマック情報
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      ー 3年ぶりに再開予定 ー

       

      今年は養沢でもたくさん釣りをするので、3年ぶりにストマック情報を再開することにしました。

       

      すでに3回分の写真があるので、特徴的なものをピックアップしてサイズを加工、WEBサイトに掲載しようとしたところで、簡単ではないことに気付きました。

      アプリをバージョンアップしたため、レイアウトの崩れ、リンクボタンが読み込めないなど不都合がたくさん出てきたからです。

      レイアウトを整理してボタンを作り替え、月ごと、年ごとへのリンクもやり直し、

       

      ページを作って文字を入れたところで1日が終了。

       

      あとは写真から虫を判別し、加工した写真を貼り付けるだけです。

      リンクボタンの間違えなど修正しなくてはいけないこともありますが、今週中には公開できると思います。

       

      魚が何を食べていたかなんて、興味がない方には鬱陶しいだけだと思います。

      でも、食性とフライの関係を知りたいとか、スレた魚や渋いライズをどうしても釣りたい、偶然ではなく狙って釣りたい、なんて思う方には参考になるはずです。

      フライの原点は虫(餌)のイミテーションですから、水生昆虫を知ることもフライフィッシングを突き詰める一つの方法です。

       

      | 養沢のこと | 00:01 | - | - |
      養沢生まれ
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        ー ヤマメの1年魚 ー

         

        生まれて1年ちょっとのヤマメが、今年はたくさんいます。

        大きさは15センチ前後、これぞヤマメというプロポーションです。

         

        これは#16のドライを飲み込みました。

         

        表層でライズしている魚の何割かは、この養沢生まれです。

         

        大きさ、色などかなりの差があります。

         

        養沢では、10月に産み付けられた卵は2ヶ月ほどで孵化し、1年ちょっとでこのサイズに育ちます。

        夏には18cmほどになり、2年で産卵に参加するものもいます。

         

        養沢は水性昆虫が豊富で、一見すると餌には困らないように見えます。

        でも、自然界ではあり得ない量の魚が生息しているため、餌争いはかなり熾烈です。

        たまにボリュームたっぷりの餌が流れてきても、餌にそっくりなフライという危険もあって、それを見分けなくてはいけないわけです。

        養沢のヤマメが小さな餌に執着するのは、こんな理由からかもしれませんね。

         

        | 魚のこと | 00:02 | - | - |
        釣りの合間に
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          ー 今週もコツコツ ー

           

          週に3回釣りに行っても、ロッド作りは進んでいます。

          今週もグリップ周りの作業をしました。

           

          あれからエンドキャップを接着し、

           

          いよいよフォアグリップに取りかかりました。

          加工が大変なので、3分割することにしてコルクリングを接着。

           

          まず前方の2つを両面テープで仮止めして削りました。

           

          続いて真ん中と後ろは、長すぎて台からはみ出したので、

           

          ドリルスタンドと受けの位置をずらして解決。

          こういうところで時間を食います。

           

          1週間かかってグリップの外側が完成しました。

          グリップの全長は35cmほど。

           

          問題は、ロッドブランクに差し込むための穴です。

          ブランクの18mmに対して手持ちのドリルは12mm、グリグリしながら広げるにも限度があります。

          無理をするとコルクを突き破ってしまうので、18mmのドリルを買うことにしました。それまでグリップは保留です。

           

          その間に、ガイドを仮り止めしました。

           

          完成したらどんなロッドになるんでしょうね。

          おそらく最近流行の軽くてシャープなロッドとは対局で、重くてボテボテになるんじゃないかと思います。

          まあ、それはそれで面白そう、問題はどう使い熟すかですね。

           

          | やってみました | 00:04 | - | - |
          標識でした
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            ー 火曜日のヤマメ7も ー

             

            ブログに掲載した写真をみて、後から標識魚と分かりました。

            火曜日に釣ったヤマメ7です。

            アブラビレが三角にカットされていました。

             

            下弁天と上弁天でそれぞれ標識魚が釣れたことになりますが、今シーズンは今までになく標識魚が釣れます。

            放流してから時間が経っているので水生昆虫を食べ慣れ、スレてもいますが、マッチング・ザ・ハッチを意識すれば可能性は高いと思います。

            今週末あたりから徐々にメイフライのハッチが増えても、ヤマメの主食はまだユスリカが続きます。目立つハッチに惑わされずマスキングハッチを見逃さないことも大事ですね。

             

            | 魚のこと | 00:03 | - | - |
            カラフル!
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              ー 事務所周辺で拾ったもの ー

               

              下弁天と上弁天に落ちてた「カラフルなもの」を拾ってきました。

               

              リーダーバットも落ちていました。

              ロイヤルコーチマンはまだ早いですね。

               

              ゴミ回収のつもりではなく、たまたま目に入ったものだけです。

              養沢でインジケーターを使う方は多くありませんが、やっぱり事務所周辺は比率が高いようですね。

               

              | 養沢のこと | 00:02 | - | - |
              さすが・・
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                ー 火曜日の友人 ー

                 

                火曜日に一緒に釣りをした友人から写真が送られてきました。

                彼は釣りは上手いんですが、写真はピンボケ連発、でもせっかくなので紹介します。

                 

                まず、養沢生まれらしきニジマス。

                ヒレがぴんと張って目が大きいのが特徴です。

                尾びれの大きさを見てください。

                 

                続いて大きいヤマメ。

                ネットからはみ出す大きさです。

                 

                これもヤマメ。きれいな魚体です。

                 

                次は標識ヤマメです。

                 

                アブラビレが不鮮明なので拡大します。

                アブラビレがすべてカットされて白くなっていますね。

                これは全カットタイプです。

                 

                さらにヤマメ。

                 

                これも。

                 

                次もヤマメ。

                 

                これも。

                 

                これが最後。

                写っていただけでもヤマメが8匹、本人は数えていないと言っていましたが、2桁は間違いなく釣っているでしょう。

                 

                そこで、毎回ヤマメを2桁釣る秘密を撮らせてもらったのですが、まさかのピンボケ!

                人のことは言えませんね。

                 

                写真では何だかわかりませんが、極小のフライにあらかじめティペットを通した仕掛けです。

                たったこれだけのこと、と言ってしまえばそうですが、問題は釣り方です。

                自分が知る限りあまりやっている人がいない独特の方法、こればかりは見ないと分かりませんね。

                 

                | 養沢のこと | 00:02 | - | - |
                火曜日も養沢・・
                0

                   

                  ー 虫採りのつもりが・・ ー

                   

                  友人が自分に合わせて休みを取ってくれたので、顔を見がてら養沢に行ってきました。

                  2日前に釣りをしたばかりなので、養沢に着くまでは釣りより虫を採りたいなんて思っていたのですが、寒々しい曇天でハッチはユスリカばかり、結局釣ることにしました。

                   

                  朝から釣っている友人が戻ってくるまで事務所周辺で釣ることにして、お昼を済ませて準備を始めるとリールがないことに気付きました。

                  あれ?リール・・

                  早速やってしまいました!!

                  でも大丈夫、こんな時のために「積みっぱなし」があります。

                  柔らかい#3ロッドに#4ラインでも、無いよりはマシです。

                   

                  準備を済ませ、上弁天を覗くとライズが頻発、誰もいないので狙ってみることにしました。

                   

                  坂を下りると下弁天でもライズを発見、まずはこっちから狙います。

                   

                  ティペットは10X(0.15号)、フライは前夜巻いた#22のフローティングピューパです。

                  いつもよりラインが重いので、水面を叩かないように気を付けながら数キャスト、ライズしていたヤマメがくわえました。

                  ヤマメ1。

                  ストマックはユスリカピューパ主体で、小さなカディスピューパも食べていました。

                   

                  よく見るとアブラビレがカットされた標識魚です。

                  標識魚は、アブラビレがこのように三角にカットされているものと、全部切り取られているものがいます。

                   

                  続いてニジマス1。

                  ストマックからトビイロカゲロウのニンフが出てきました。

                   

                  上弁天に移動してヤマメ2。

                  t

                   

                  次はニジマス2。

                   

                  さらにヤマメ3。

                   

                  ここでフライを枝にかけて紛失、#22のCDCドライにチェンジしてヤマメ4。

                   

                  このヤマメは、トビイロカゲロウのニンフを何匹も食べていました。

                  トゲトビイロカゲロウは、普段水中の落ち葉の中にいますが、ハッチの時は浮上して岸際の浅いところまで泳ぎます。この瞬間に食べられることが多いので、ストマックからニンフが出てくるとハッチが始まっている証拠になります。

                   

                  ヤマメ5。これも#22のCDCドライ。

                   

                  ニジマス3。

                   

                  上弁天で1匹バラしたあと下弁天に移動、フライを#26にしてヤマメ6。

                  このポイントで痛恨の合わせ切れ。

                  良い感じで出たのに距離があったので、つい強く合わせてしまいました。

                  10Xでは無理はできませんね。

                  他に手元で1匹バラシ。

                   

                  ニジマス4。

                   

                  再び上弁天。

                  一昨日と同じユスリカアダルトへの派手なライズが始まって、#30のCDCドライにチェンジ。

                  ヤマメ7。

                  ユスリカアダルトはちょっとしか確認出来ませんでしたが、食べたばかりでまだ動いていました。

                   

                  1匹バラしたあとヤマメ8。

                  寒くなってここで終了。17時30分でした。

                   

                  事務所周辺だけでヤマメ2桁を目指しましたが、何匹かバラしたせいで達成できませんでした。

                  でも、友人が事務所下で何匹かかけたので、2人合わせれば2桁達成です。

                  友人も標識ヤマメを釣ったので、やっぱりこの時期は確率が高いようですね。

                   

                  ところで、今年始めてトゲトビイロカゲロウを捕まえました。

                  やっぱりハッチが始まっていたんですね。

                  トゲトビイロは早春の養沢で最も大量にハッチするメイフライで、フローティングニンフ、ダン、スピナーとも外せないパターンです。

                   

                  岸際の石にはマエグロヒメフタオの抜け殻もあったので、マエグロもハッチを始めているようです。

                  今週末あたりは、クロツツトビケラにトビイロカゲロウ、マエグロヒメフタオもハッチして賑やかになりそうです。

                  冷え込まなければ、来週あたりが最初のピークになるかもしれませんね。

                   

                  | ストマック日記 | 00:07 | - | - |
                  ロッドが・・
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                    ー あれ? 取れちゃった! ー

                     

                    という声に振り返ると、友人がロッドとリールを手に持って困った顔をしていました。

                    どうやらリールシートのキャップが外れてしまったようです。

                     

                    事務所で瞬間接着剤を借りて直すことにしました。

                     

                    アロンアルファで接着。

                    引っ張ってみてくっついたのを確認。

                    リールを付けようとしたところで・・

                    「あーっ!リングを入れ忘れた!」

                     

                    今度はガムテープを借りてリールを固定、念のためキャップにも貼りました。

                    壊れたのが養沢で良かったです。

                    もしものために、瞬間接着剤とビニルテープくらいは車に常備しておいた方が良さそうですね。

                     

                    結局この状態で1日釣りをして、修理のために預かってきました。

                    幸い瞬間接着剤はしっかり付いていなくてうまく外れました。

                    袋の中に落ちていたリングを通してテープで仮止め、キャップの接着面を紙やすりで削ります。

                     

                    キャップの内側も軽く紙やすりをかけ、シンナーで接着面の油分を落とします。

                     

                    長時間硬化型のエポキシ系接着剤で接着。

                     

                    一晩置いて修理が完了しました。

                     

                    このロッド、実はコンパクトなパックロッドで、6PCなのにティップのつっぱり感が少なく、なかなかのアクションです。

                    7’6”#3でケースの全長は50cmほど。

                     

                    一流ブランドに拘る方にはお薦めできませんが、バスで養沢に行くにはちょうど良いし、積みっぱなしの予備ロッドとしてもスペースを取らなくて良さそうです。

                    新品で1万円台と聞くと欲しくなってしまいますが、その前に出番が少ないロッドを処分しないといけませんね。

                     

                    | タックル&ツール | 00:04 | - | - |
                    神谷橋のパニック
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                      ー ライズだらけ! ー

                       

                      夕方5時頃、寒くなったので上がるつもりで駐車場に向かっていました。

                      神谷橋から下を覗くと・・すごいライズ!

                      釣り人はいません。

                       

                      当然急いで下りました。

                      ディンプルライズに混ざって、パシャッ!ジャバッ!と、派手なジャンプライズが頻発。

                      (音がお伝えできないのが残念です)

                       

                      水面から飛び立つ虫を食べているようです。

                      この日はもう十分釣っていたのでここでは釣らず、同行者に譲ることにしました。

                       

                      まずは#20のドライ。

                      ナチュラルドリフトはちらっと見るだけ。

                      流れが緩すぎて見切られてしまいます。

                      フライを極小に交換して水面を滑らせると、追いかけてくるもののすぐにUターン。

                      フライが落ちるのと同時に出たのは、すっぽ抜け。

                      どんどん激しくなるライズに、右!左!とモグラたたき状態になって、ついにフライをピューパに交換。

                      キャストして水面直下をゆっくり引いてくると、1〜2度くわえたような反応があったのにフッキングしなくて、間もなくスレてしまいました。

                      たまりかねて「ちょっとやらせて・・」とロッドティップを振るわせてリトリーブすると、口を開けてくわえたのにツンッ!という感触だけで掛からず。どうやら鼻先でつまんでいるだけのようです。

                      ここで5時30分のタイムリミット!

                      後ろ髪引かれながら上がり、着替えて事務所に戻るとちょうど終了時刻の5時45分でした。

                       

                      似たような状況は、以前事務所下で遭遇したことがあります。

                      そのときやっと掛けたヤマメのストマックは、極小のユスリカアダルトで満たされていました。

                      わずか3ミリほどの小さなユスリカでお腹を満たすのは大変だと思うのですが、魚はなぜかユスリカに執着します。

                      他の餌より格段に美味しいという説がありますが、魚になってみないと本当のことは分かりませんね。

                       

                      | ストマック日記 | 00:03 | - | - |
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