フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
釣魚券

ー 湯川のついでに ー

 

湯川で釣りをするときに購入する「釣魚券」。

 

北海道を除く一般河川で釣りをするときは、漁協が発行する「遊漁券」を購入しなくてはなりませんが、公有地である川で釣りをするるのになぜ料金が必要なのでしょうか。

一般的(特例もあります)に川には漁業権(第五種共同漁業権)が設定されていて、漁業権者(組合)は漁業権魚種に対して増殖の義務を課されています。その費用を釣り人(遊漁者)にも負担してもらおうというのが遊漁料です。

北海道は、多くの河川に漁業権が設定されていないので、そこで釣る場合は遊漁券は必要ありません。

(養沢のような河川の管理釣り場の多くは、漁業権の範囲で漁協の増殖費用などを賄うために設置されていますが、制度上は非常に分かりにくいです。)

 

では、湯川の「釣魚券」は一般河川の「遊漁券」とどう違うのでしょうか。

湯川は、公有地ではなく水産庁が所有しています。

漁業権は設定されず、全国内水面漁業協同組合連合会(内水面漁連)が釣り場と試験河川として管理を行っているため、遊漁券ではなく「釣魚券」になったんだと思います。

 

※遊漁=遊ぶ漁と書きますが、これは漁業に対して使われる言葉なので、一般河川でも遊漁券というより釣魚券の方がしっくりきますね。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:01 | - | - | - | - |
もらったファイル

ー キャッチ&リリースのポイント ー

 

先日、湯川で釣魚券を買ったときにもらったクリアーファイル。

 

裏には川や湖の魚がイラストで描かれていて、

 

中にはキャッチ&リリースのパンフレットが挟んでありました。

魚体が弱りすぎないようにネットで掬う、なるべく魚体に触れずにフックを外す、フライを飲み込まれたら無理に外そうとせずティペットを切って、フックはバーブレスに・・など、ちょっと経験があるフライフィッシャーなら普通に知っていることです。

 

一方で、魚にダメージを与える行為も掲載されています。

口を持って持ち上げない(バス持ちと言うらしい)、強く魚体を掴まない、地面にズリ上げないなどです。

 

実はこの日、昼食を済ませて下流に戻る途中、ちょっと嫌なことがありました。

遊歩道から見えるところで、長竿にスピニングリールという見慣れないタックルを持った人が魚を掛けたので、うらやましさ半分で見ていると、やり取りのあとランディングして、ネットを持ち上げるとそのまま地面に置きました。

まさか・・と思っているうちにカメラを取り出してバタバタ暴れる魚を撮影、そのうち同行者らしき人がネットを覗き込んで一言二言のあと、こちらの気配に振り返ったので、目を反らして退散しました。

 

地面でバタバタ暴れる魚を見ると、嫌な気持ちになるのはなぜでしょうね。

「捕った獲物」

そう思えばそうなんですけど・・

 

| フライフィッシング・釣り | 00:13 | - | - | - | - |
役に立った

ー そろそろストーブの季節です ー

 

養沢は、10月に入ると朝晩冷え込むことがあって、ストーブに火を入れることがあります。

そんなとき活躍するのがこれ、竹竿の削り屑です。

よく乾燥しているので焚き付けになります。

もちろんトンキンケーンです。

 

ゴミに出しても誰も喜びませんが、ストーブの焚き付けなら誰かが暖まってくれますから。

 

| やってみました | 00:18 | - | - | - | - |
似たような経験

ー 分厚い本を ー

 

フィンランドから買ってきた分厚い本も見せてもらいました。

 

写真は理解できても、フィンランド語は難しくて分からないとのこと。

スウェーデン語やノルウェー語とはかなり違うようです。

 

自分もスチールヘッドに魅せられて、カナダから分厚い本をたくさん買ってきたことがあります。

ものすごい重さだったのに、写真はすぐに見飽きて、結局は本棚の肥やし、最後は人にあげてしまいました。

洋書は、買い取ってくれる古書店がほとんどなくて、ネットオークションでも需要がなかったからです。

 

でも、この本に掲載されているフライは、見慣れたアメリカンパターンとは毛色が違って、フライを見るだけでも面白いです。

フライフィッシングのイメージが湧かない国ですが、きっと独自の文化があるんでしょうね。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:12 | - | - | - | - |
釣り人のお土産

ー フィンランドの釣り ー

 

夏休みにフィンランドに行った人からのお土産。

イワシのチョコレートとマテリアル、キーホルダー。

キーホルダーは、ヨーロピアンパーチでしょうか。定番のトラウトじゃないところにセンスを感じます。

 

これはヌートリア・・と読めるので、ネズミの仲間、カピバラみたいなやつですね。

アンダーファーの密度がすごくて、これはダビング材に良さそう、ヘアーはストリーマーやチューブフライに使えます。

 

それからこれ。

見慣れたUNI THREADじゃなくてUNI Yarn。初めて見ました。

素材が何か分かりませんが、使い途は広そうです。

 

これを買うために・・というより、自分の釣り具を買うために、きっと釣具屋さんを彷徨ったんでしょう。

日本とちょっと違うモノを見つけるのが楽しいんですね。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:05 | - | - | - | - |
全区間を踏破!

ー 往復10km ー

 

久しぶりの晴天の中、近場の遠征に行ってきました!

 

午前9時、駐車場を出発。

 

日曜日なのに遊歩道はがらがら、子どもたちがいないからでしょうか。

 

ライズを探しながら上流へ。

 

10時、青木橋。ここまでライズは皆無。

どこかでライズ待ちをするか、それとも上流か・・

 

結局、泉門池を通り過ぎて小田代橋へ。

小田代橋上流、対岸ぎりぎりでフライめがけてブルックが浮上、直前でUターン。

フライをアントにすると再び浮上、Uターン。

再びフライをチェンジしてもそれっきりでした。

 

魚がいることが分かり、俄然やる気になって上流へ。

 

水温は14.9℃、ここまでライズは皆無、ハッチは時々ある程度。

 

途中、フライの直前でUターンするチビを#24でフッキング。

初魚はウグイでした。

 

この後も所々ポイントを拾いながら釣り上がるも、ブルックの気配はなし。

 

2時前に湯滝で昼食を済ませ、今度は下り。

 

所々ポイントを拾いながら、景色を眺めながら、駐車場に戻ったのは午後4時半でした。

 

往復の距離は10km弱、ウェーディングシューズがすり減るほど歩きました。

途中でお腹が痛くなって辛い帰り道になりましたが、竿を持っていなかったと思えば、爽やかで最高のハイカー日和でした。

 

次回は10月上旬、小さな湖でニジマス釣りの予定です。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:07 | - | - | - | - |
増水でもハッチとライズが

ー ライズの正体は・・ ー

 

昨日の養沢、木和田平駐車場下。

岩の上流側にヤマメが定位していて、時々水面に口を出して何か食べていました。

 

コカゲロウのフローティングニンフとかミヤマタニガワのイマージャーとか・・?

なんて考えながら見ていると、水面から大きめの虫が飛び立って、後ろの塀に止まりました。

ヒゲナガカワトビケラ、全長は3センチほどもあります。

 

ライズフォームから、これをヤマメが食べているとは思えないので、知り合いに小さめのフライで釣ってもらうと、別のニジマスが釣れてしまいました。

ストマックはこれ。

期待したヒゲナガピューパは入っていませんでした。

 

一方のヤマメは相変わらずライズを繰り返していて、フライを取っ替え引っ替えしてやっとフッキングしました!

ネットインまでもうちょっと、「ストマック採って・・」と叫んだ瞬間、「あ〜っ!」という声とともにバラしてしまいました。

これで何を食べていたかは分からず仕舞いです。

 

この後、反応が鈍くなったので、ヒゲナガのハッチを模してウェットを流してもらうと、立て続けにアタリがありました。

うまくフッキングしませんでしたが、魚はヒゲナガも意識している感じです。

 

ヤマメは今月いっぱいです。

増水とライズを絡めて、どんなアプローチが良いか、今年の集大成にいかがですか。

 

| 養沢のこと | 00:16 | - | - | - | - |
そういえば・・

ー 小冊子 ー

 

平成20年に水産庁から発行されたこんな小冊子。

 

マニュアルと人口産卵場のつくり方もセットになっています。

 

ゾーニング管理、つまり釣り場を分けて、魚を守ったり、増やしたり、釣って利用したりしようという内容で、その中にちょっと気になる例がありました。

これです。

 

木曽川漁協の一部700〜800mに「子供専用区」が設定されています。

 

同じようなことを、養沢でもできないかなんて考えたことがあります。

今はゲームやインターネットなど、楽しく過ごせるモノがたくさんあますが、将来のお客さんを育てるという意味でも、養沢でやる意義はあるんじゃないかと思ったわけです。

 

例えば事務所下、ここなら足場が良くて、人の目が届くので、川に慣れていない子供たちでも何とかなります。

夏休み中の日曜日に限定すれば、その日だけ魚を多くすることはできるし、場合によってはスタッフが面倒を見ることも可能です。

難しいフライフィッシングでなくて、餌釣り仕掛けにニンフを付けたものでも良いので、まずは釣りの楽しさを感じてもらうことですね。

 

| | 00:04 | - | - | - | - |
湖用のフライ

ー ドライマドラーを巻く ー

 

岩手の埋め合わせだった長野までキャンセルしたので、代わりに10月になってから高原の湖に行くことにしました。

 

10月の中旬ならドライでライズ狙いもできるので、久しぶりにドライマドラーを補充します。

1本目は定番ドレッシング。

サイズは#12、テールとウイングはターキーウイング、ボディはイエロー、アンダーウイングにホワイトカーフテイル、ヘッドがナチュラルディアヘアーです。

 

テレストリアルっぽいのも巻いてみました。

テールとウイングはゴールデンフェザントのティペット。

 

さらにバリエーション。

ウイングをゴールデンフェザントのボディフェザーに。

 

今日は3本でギブアップ。

釣行までにあと数本は巻くつもりですが、問題はこのカットしたディアヘアーの屑。

掃除機で吸い取っても案外散らばっていて、腕が痒くなります。

 

これも次の課題です。

フロータントに浸け込むのは良いのですが、ピンセットが短くていつも取り出しに苦労します。

今度こそ買わなくちゃいけないですね。

 

面倒なマドラーを巻かなくても、大きめのエルクヘアーカディスで十分なんですが、やっぱり普段の渓流とは違うフライで釣りたいですね。

それに、たまには手間がかかるフライを巻くのも悪くありませんから。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:19 | - | - | - | - |
川に行けないので

ー 釣り具の片付け ー

 

台風続きでどこも増水、今週も川に行けないので、使わなくなった釣り具の片付けをしました。

そこで出てきたのがこれです。

20年以上前に買ったマグカップ。

 

とっくに捨てたと思っていたのに、とってありました。

取っ手が変形しています。

 

こっちも。

チタンに比べると重いです。もちろん不燃ゴミに直行しました。

 

最近は、昼食も挽き立てコーヒーもコンビニで買えるので、コンロや食器を持ち歩くことはありません。

楽しくないと思いつつ、やっぱり安易な方に流されてしまいます。

川岸で食べるラーメンや湖岸のコーヒー、懐かしいですね・・

 

| フライフィッシング・釣り | 09:25 | - | - | - | - |
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