フライフィッシングであそぶ

フライフィッシングを楽しむための情報を発信します。
イブニングはやらなくなったけど
 ー マグライトをLED化する ー

ライトが必要なほどのイブニングはやらなくなっても、一つは持っていたいアイテムです。
上はLEDのフレックスライト。下は2AAAのミニマグライト。

イブニングの帰り道に大活躍してくれたミニマグライトも最近はとんと出番がなくなりました。久しぶりに電池を入れて点灯してみると、LEDに比べて何とも頼りない光が・・

このままではますます出番がなくなるし、かといって新しいLEDライトを買えばまたモノが増えてしまいます。前から気になっていたLED化キットに交換してみることにしました。

2AAA(単四電池2本)用のLEDキット、1個2700円はちょっと高いです。
電球代わりのLEDとリフレクターがセットになっています。

説明書に従って、バルブを外してLEDを取り付けました。
LEDは極性があるみたいで、点灯しなかった場合は左右を入れ替えます。

リフレクターを交換して、いざ点灯!
明るくなったことには違いありませんが、この光り方は何とも微妙・・・

イブニングの帰り道にはちょっと似合わないかも。
やっぱり、いかにも「懐中電灯」的な光の方が、個人的には好みだったです。

| タックル&ツール | 00:09 | - | - | pookmark |
帽子を洗う
 ー 帽子洗っていますか? ー

帽子は、肌に直接触れる、蒸れる、汗を吸う、埃をかぶるなどで案外汚れています。
形崩れなど気にせず、ネットに入れて洗濯機で洗ってしまいます。

フライタックルの一部と思えば、時々漂白剤に浸ける、ほつれを縫うなどの手入れも楽しくなります。

| フライフィッシング | 09:56 | - | - | pookmark |
3月中旬のハッチ その2
 ー 一週間の集中ハッチ ー

3月のハッチで忘れてならないのがクロツツトビケラです。
クロツツは3月中旬から4月上旬にかけて、一週間ほどの間に集中してハッチします。
クロツツは、石の裏などに集団になって作った筒巣の中でピューパから成虫に羽化し、成虫は岩伝いに水面まで上がってきます。
羽化直後は上の写真のように岩の影などに群れていて、時々水面を滑るように移動します。

養沢にはかなりの数が棲息しているので、3月中旬から4月上旬に岩の脇で激しいライズがあったらほぼクロツツとみて間違いないでしょう。
ライズの主はほとんどヤマメ、この時季のヤマメのストマック全部がクロツツということも珍しくありません。
2004年3月16日、ヤマメのストマック。このときは釣ったヤマメの8割がクロツツでした。

全長6~7mm、フライサイズにすると#18〜#20ということろでしょうか。
岩の脇でライズを見つけたら、フライを水面で滑らせても効きます。クロツツはミズスマシのように器用に水面を泳ぐからです。

| 養沢のこと | 15:04 | - | - | pookmark |
3月中旬のハッチ
 ー 養沢の春はこのメイフライから始まります ー

3月の養沢で一番目に付くのがトゲトビイロカゲロウです。
特徴はテールが3本、ボディがスリムでダンは濃い褐色です。

ニンフは川底に堆積した枯葉の中にいて、川岸近くの浅場に泳ぎ上がり水面ハッチします。
この状態で流されるニンフがたくさんいるようです。

午前11時ころから2時ころの昼間プールでパシャッ!という派手なライズを見かけたら、このフローティングニンフを疑ってみてください。
一見簡単に釣れそうなライズですが、ドライでもピューパでも手に負えないことが多く、水面に平行に浮くフローティングニンフにしか反応しないこともあります。

ダンはニジマスよりもヤマメが飽食している場合が多くあります。ヤマメの方が浅場の餌を食べる傾向にあるので、岸際でハッチに失敗したスティルボーンも風で飛ばされたダンも岸際に多いためと思われます。
2009年3月10日、ヤマメのストマックからは6匹のダンが出てきました。

最後はスピナーです。
トゲトビイロは水面近くでスピナーフォールが起こるため、風で水面に落ちる確率が高く、産卵を終えたスペントも水面にたくさん落ちます。
魚はあまりスピナーを好まないのか、ほとんど食べられない種類もありますが、コカゲロウとトビイロカゲロウに関してはストマックからかなり出てきます。

今年も3月10日前後からトゲトビイロカゲロウのスーパーハッチが始まります。
最初の大きなチャンスをお見逃しなく!

| 養沢のこと | 17:39 | - | - | pookmark |
ご自由にタイイングしてください。
ー タイイングツールとマテリアルはここにあります ー

事務所の奥、電子レンジの下にこんな感じで置いてあります。
 
ツールとマテリアル、フックが小分けにされて段ボールに入れてあります。

ご利用は無料です。
ゴミが出ると思うので、外のベランダでご利用頂くのがいいと思います。
使い終わったら、次の方のために整理して元に戻していただくようお願いします。

フライフィッシングは魚釣りだけじゃなくて、タイイングもキャスティングも楽しめるのがいいですね。

| ご案内 | 15:57 | - | - | pookmark |
ナイロンラインの使用感
 ー ナイロンライン1号を釣りに使ってみて ー

使用感はほぼシルクラインに近い感じです。短いモノフィラのリーダー(全長6フィート)の割にドラグがかかりにくく、PVCラインより繊細に使えました。
ただ、しばらく使っていると水を吸ったようにターンが強くなり、ガイドの滑りが悪くなりました。グリスが足りないのか、リーダーの問題か、素材が中空(スカスカ)のせいなのか分からないので、しばらく使って特性をつかみたいと思います。

釣りから帰ったら、シルクラインと同じように糸巻きに巻き、乾いたらグリスを丁寧に塗り込んで次回に備えます。
この手間がフライフィッシングらしくて堪りません。
右から3番目がナイロンライン1号。なるべく乾くように広げて巻きました。

今まで竹竿やネット作り、ベスト縫いまでやりましたが、まさか使い物になるラインができるとは思いませんでした。
お金が掛からず、誰でもできるので、皆さんもぜひお楽しみください。

| やってみました | 16:47 | - | - | pookmark |
小雨の中で初釣り
 ー ニジマスもヤマメもドライに出ました ー

午後1時頃から木和田平で。
最初は早淵
いかにも出そうな雰囲気でも、手前も奥の流れも無反応。
ライズもありません。

すぐ上流の緩い瀬に移動
#16のCDCパターンを何度かキャストしているうちにニジマス1が出ました。
今シーズンはストマックを採らないつもりが、つい習慣で・・
ヒラタやマダラのニンフに混ざってユスリカピューパも。

同じ場所、同じフライでニジマス2と3を追加
やや小振りながらロッドを絞り込むパワーでした。

駐車場下が空いたので移動。
岩の脇でライズするヤマメに翻弄され、#30で掛けたと思ったらすぐにバラシ、フライを#26にして上流部でヤマメ1をやっとフッキングしました。
ストマックはユスリカピューパ中心でした。

同じポイントで何度もUターンするヤマメにしつこくアプローチしてフッキング、ストマックを採らずにリリース。
ついアブラビレ(標識ヤマメ)を見てしまいます。

さらに奥の岩際でライズするヤマメもフライの直前でUターン。#26から#28、#30とフライをどんどん小さくしてもやっぱりUターンしてしまいます。
さんざん粘った挙げ句、諦めてフライを#18にしたら一発でフッキング、やっぱりこれはストマックを見てしまいました。
ストマックからするとライズはユスリカピューパのはずなのに、魚の気持ちは分かりません。

この後ニジマス4を釣って、寒さに耐えられず3時半に終了。

この時季にしては水温が高めなので、ドライフライへの魚の反応はまずまずでした。
天候が回復してハッチが増えれば、ドライ天国になるでしょう。

| ストマック日記 | 18:24 | - | - | pookmark |
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< March 2010 >>
+ SELECTED ENTRIES
+ CATEGORIES
+ ARCHIVES
+ MOBILE
qrcode
+ LINKS
+ PROFILE
+ OTHERS
このページの先頭へ