フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
次も白い川

ー 迷いながら林道を ー

 

初めての川でアマゴが釣れて、余裕を持って次の川に移動しました。

林道の入り口が分かりにくくて時間を取られましたが、今度こそイワナの川です。

 

駐車スペースから廃道を下り、熊除けのクラッカーを鳴らして川に降りました。

音だけのクラッカー4発をベストに入れてきました。

 

ここから釣り上がります。

 

水温はまさかの21℃超え、間違いじゃないかと別の場所で測ってもやっぱり同じでした。

 

期待せずに釣り始めると、まもなくフライがスッと吸い込まれるように消えました。

半信半疑で合わせるとずっしりとした感触、今度こそイワナ、それもなかなかのサイズです。

足下に寄せて魚体を確認、魚が落ち着くのを待ってカメラを構えた瞬間、魚の姿は消えていました。

24〜5センチというところ、やけに白っぽい魚体でした。

 

次は20センチクラス、これも危うく撮れずに逃げられるところでした。

右下にかろうじて写りました。魚とわかりますね。

 

クラッカーを鳴らして釣り上がります。

 

途中でもう1尾撮る前に逃げられて、プールの上から掛けたこいつは重くて抜き上げられず・・

 

右往左往した挙げ句、やっと下に降りました。

なかなかのサイズ、白点が多目で朱点が大きいです。

このあたりはヤマトイワナがいてもおかしくないのですが、これはニッコウイワナ系ですね。

 

このすぐ上で1匹バラして、さらに釣り上がるつもりでしたが、あまりの暑さにギブアップ、クラッカーを鳴らして廃道に上がりました。

汗だくになってハアハアゼイゼイ、こんなに下ったっけ・・

 

やっと車に辿り着き、へろへろのまま片付けをし、沢水で顔を洗ってさあ出発!ということろで、ロッドを屋根に載せっぱなしだったことに気付きました。

危ない危ない、ロッドは先に片付けるべきですね。

(でも、フェルールプラグはしっかり無くしました・・)

 

初めての川は緊張も手伝って、とにかく疲れました。

一人ではクラッカー4発、熊鈴2つでも安心できなかったです。

時間は午後4時、まだ日は高いし、もう一ヶ所様子を見たかったですが、さすがにギブアップしました。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:01 | - | - |
イワナじゃない・・

ー 釣りは初めての川 ー

 

十数年前に下見をしただけで、釣りに行けなかった川に行ってみました。

 

午前11時過ぎ、GoogleEarthで見つけておいた駐車スペースに到着、支度をする前に降り口と川の雰囲気を確認します。

林道を10分ほど歩いたところで降り口が見つかりました。

念願の「白い川」です。水も良い感じ。

 

さらに上流の橋から眺めると、ポイントもたくさんありそう。

急いで戻って支度をしました。

 

汗だくになって準備完了、さっきの降り口に行くと3人の釣り人が荷物を下ろして釣り支度中、タッチの差で先を越されました。

仕方がないので林道を戻り、途中の斜面から下流部に降りました。

 

ウェーディングパンツとゲーターで軽快に!

 

思ったより水が冷たくなくて、測ってみると・・

まさかの19.4℃!

ヤマメやイワナには高すぎます。

 

とはいえ、せっかく来たので#12ブラックエルクヘアを結んでキャストを始めると、2キャスト目にフライめがけて魚影が浮いてきました。

「魚がいる!」

思わず口に出して、次のキャストは慎重に。すると、またしても魚影が浮いてきて直前でUターン、急いでフライを#13パラシュートにチェンジすると、今度はうまくフッキングしました。

イワナにしてはやけに走り回るし、やたら強い・・と思ったところで外れてしまいました。

 

魚がいることがわかって、俄然やる気が出ました。

フロータントを付け直してさらに上流にキャスト、1メートルほど流したところで緑っぽい背中が浮上しました。

一呼吸おいて合わせるとうまくフッキング、同時にすごいスピードで走り回り、やっと寄せると見慣れたパーマークに朱点、イワナじゃなくてアマゴでした! それも25センチ近くあります。

足下は水、写真を撮るためリーダーを掴んで岸に移動中に外れました。

さらに上流で、今度こそ撮りました。

20センチほどのきれいなアマゴ。

 

さらに・・

これも同サイズ。

 

プールの底から一気に浮上したこいつは、すごいパワーでやっとキャッチ。

25センチオーバー。

 

おまけにこの体高!

まるでヘラブナ、この太り方は成魚放流でしょうか。

 

次も20センチクラス。

 

それにしても暑い・・

 

さらに20センチクラスを追加。

 

この時点で午後1時、1時間ちょっとで5尾はできすぎです。

でも、イワナが釣りたくて、巻き返しや落ち込み脇などを叩いても反応はなく、そろそろ別の川に・・と思ったところでこの足跡を発見しました。

気になったのは真ん中の足跡。

小学生くらいの裸足に見えますが、人が裸足で歩く場所ではないので、小熊の後ろ足ではないかと思います。

左上は前足っぽいですね。

 

熊出没中の看板を思い出して、急いで退散しました。

次の川は明日書きます。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:01 | - | - |
タイイングと釣り

ー やっぱりイワナ釣り ー

 

最近毎週のように釣りに行っているので、フライの消耗が激しく、週一回はタイイングをします。

今週もイワナ用のフライを補充しました。

 

近くが見づらくなって細かい作業が億劫だったんですが、ハズキルーペのおかげで一気に10本巻きました。

 

釣りに行くと消耗したフライを補充するためにフライを巻き、フライが揃うと釣りに行きたくなります。

今週こそイワナ釣りはお休みするつもりでしたが、やっぱり川に行くことにします。

それほど遠くなくて、行ったことがない川、釣れなくても川底が白い川がいいですね。

 

 

| フライフィッシング・釣り | 00:01 | - | - |
ライズもあります

ー こんな暑さでもライズがあります ー

 

先週、神谷橋頻発していたライズ。

 

ライズはほとんどヤマメです。

 

同じ場所でライズが起こるので定位した魚ですね。

太陽が隠れて、釣り人がいなくなるとぽつぽつライズを始めます。

 

夏のフライというと、大雑把なテレストリアルが思い浮かぶと思いますが、条件さえ合えばこんなふうにライズがあってマッチング・ザ・ハッチの釣りが楽しめます。

ライズは比較的緩い流れで起こるので、ハッチの正体はユスリカや小さなメイフライでしょうか。

春先のライズよりはるかにセレクティブなので、難しい釣りがしたい方はライズを探してみてはいかがでしょうか。

 

| 養沢のこと | 00:01 | - | - |
昨日のメイフライ

ー ようざわ便りのメイフライ ー

 

昨日午前中の「ようざわ便り」に掲載された自販機のメイフライ。

これはミドリタニガワカゲロウ、メスのダンです。

体長は約1センチ、テール2本、翅の前縁が黄緑色です。

水底で脱皮してダンの状態で浮上するので、ハッチを見かけたらイマージャー風ウェットも良いですね。

 

こっちはチラカゲロウ。

養沢では6月頃から10月頃まで見られます。

体長は2センチ弱、テール2本、チョコレート色のボディにクリーム色の肢が見分けるポイントです。

 

でも、岸際の岩によじ登って羽化するため、思ったほど魚には食べられていません。

岩についた抜け殻。

 

最後は小さいメイフライがたくさん。

6〜7ミリの小さなメイフライはミヤマタニガワの一種でしょうか。

コカゲロウやアカマダラなども見られます。

 

自販機のメイフライは、夜灯火に集まり、日が高くなるにつれ木陰などに移動します。

見つけるなら朝のうちですね。

 

| ハッチ情報 | 00:01 | - | - |
ベストの救急セット

ー 出番がないのは良いことですが ー

 

いつもベストのバックポケットに入れている救急セットは、擦り傷、切り傷、虫刺されを想定しています。

ポイズンリムーバー、毛抜き、絆創膏、虫刺され薬、綿棒、ティッシュを入れています。

 

この中で、一度も使っていない虫刺され薬・・

未開封ですが、

 

昨年の10月で使用期限が切れていました。

 

大判絆創膏もしばらく使っていないので、入れ替えた方が良さそうですね。

もったいないと思いつつ、出番がなかったのは何事もなかったからで、むしろ良かったと思うことにしましょう。

 

| タックル&ツール | 00:01 | - | - |
懐かしい

ー 遠藤商店の自販機 ー

 

最近すっかり見かけなくなったドクターペッパーが、遠藤商店の自販機で売られていました。

 

あの薬のような味が懐かしいですね。

 

| 養沢のこと | 00:01 | - | - |
ヒント

ー 岸際に浮いていた虫 ー

 

釣ったイワナの写真を撮ったあと・・

 

岸際の溜まりに虫が浮いているのが目に入りました。

これは小さなガガンボでしょうか。

何匹も浮いていました。

 

こっちは蜘蛛のようです。

 

増水の山岳渓流では、餌がないんじゃないかと思いがちですが、実際はいろんな虫が流れていることがわかります。

また、どんな流れにも水生昆虫はいて、先週この川でこんなトビケラ(カディス)の幼虫を撮っています。

全長15ミリほどの筒巣は植物片で作られています。

頭と足を出して、水中を一生懸命移動していました。

 

一般渓流では、ライズを釣った以外はストマックを採りません。

どんなものを食べているか見当が付くのが理由ですが、本当は、苦手なイモムシやムカデが出てくる確率が高いからです。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:01 | - | - |
まさかの・・

ー イワナ釣り ー

 

今週も早起きしてイワナ釣りに行ってきました。

先週より水はかなり多め、前日に強い雨が降ったようです。

 

水温は11.5℃、良い感じです。

 

水の勢いがすごくて、釣れるポイントが限られます。

まもなく20センチクラスが釣れたのに、写真を撮る場所がなくて右往左往、岩の上から撮ろうとして外れてしまいました。

 

次の魚も、その次の魚も撮れなくて、4尾目でやっと撮れました。

これは15センチクラスのチビ。

 

このポイントでフッキングしたそこそこのサイズは痛恨のバラシ、ドラグがかかりやすいのでくわえ方が浅いです。

 

直後に20センチクラスをやっとキャッチ。

 

車があったので、もしかして・・と、知り合いから電話、すぐ上流で釣っているとのことで合流しました。

時々養沢の写真を撮ってくださっている方です。

まさかここで会うとは!

 

すると目の前でキャッチ、

 

例のネットで掬いました。

上から撮ったので小さく見えますが、20センチちょっとあります。

 

その後もぽちぽち釣れ続け、何とか二桁になりました。

結局6時半まで釣ってしまいました。

 

今週は、直前でUターンや、出ても掛からないのが多くて、やっと掛けてもバラシの連発でした。

久々のグラファイトがいけなかったんでしょうか。

水が多すぎて釣りにくかったですけど、これも釣り場の変化のひとつ、良い経験と思うことにしましょう。

来週は、さすがにイワナ釣りはお休みですね。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:15 | - | - |
今週はパラシュートも

ー フライを巻く ー

 

今週もイワナ釣りに行きたくて、フライを補充しました。

定番のエルクヘアカディスは#10〜#14。

ブラック、ナチュラル、ブリーチを7本補充。

 

今回はパラシュートも巻くつもりで、フックとウイング材を買ってきました。

 

一つのパターンを4本。

#13では少し小さかったです。

 

今週は行きたい川があったのですが、増水していそうなので予定を変えました。

いつもと違うグラファイトロッドとパラシュートで釣ってみるつもりです。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:01 | - | - |
回収した釣り糸

ー 先週のイワナ釣り ー

 

釣り場で目に付いた釣り糸はなるべく回収してくるようにしています。

先週のイワナ釣りでは、餌釣り仕掛けとフライのリーダー、ティペットの付いたフライを回収してきました。

 

フライは#14のパラシュート、メイフライパターンです。

 

回収した釣り糸を見ると、どんな釣り人が入っているか良く分かります。

餌釣り仕掛けは脈釣り仕様でそれなりに経験がある方のようです。でもこのオモリは大きいので、浅い流れではなく、落ち込みなど少し水深があるポイントを狙っていたんだと思います。

リーダーは、フライラインが結ばれた状態で1cmほど付いていました。つまりフライラインが切れたわけですね。リーダーがネイルノットで接続されているのを見ると、それなりにキャリアのある方でしょう。また、バットの長さとテーパーからロングリーダーではなさそうです。どんなフライが付いていたか興味をそそられます。

フライは、足下の枝に掛かっていました。どちらかというと春のメイフライっぽいパラシュートで、コマーシャルフライかもしれません。付いているティペットが異常に細く、この場所でのイワナ釣りには??・・という感じでした。

 

つまり、この3人の釣り人が狙わないようなスポットは、この日のヒントになったわけですね。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:01 | - | - |
熊鈴を買いました

ー 先日の釣りで紛失 ー

 

先日のイワナ釣りで紛失した熊鈴、ないと不安なのでさっそく買いました。

紛失したものより音が濁ってイマイチ・・

 

でも優れた点があります。

付属の袋に入れると、

 

底の磁石がくっついて音がしません。

これならバッグに入れても気になりませんね。

 

お昼前、熊鈴を紛失したことに気付いたとき、探しに戻ろうかと思いました。

でも歩いた距離を考えれば見つかる可能性は相当低いはず・・それなら釣りを楽しもうと思い直しました。

結局午後は別の熊鈴を付けて釣りましたが、やっぱり持っていることの安心感は大きいですね。

 

| タックル&ツール | 00:01 | - | - |
右の背中が・・

ー 重かったグラスロッド ー

 

先日のイワナ釣りに持って行ったグラスロッド。

重いと思いながらも、せっかくきれいにしたのでこの竿で釣り始めました。

ところが、小さなスポットにキャストを連発するうち重さが肩にきて、お昼前には右の背中が痙りはじめました。

帰ってから測るとこの重さ、自作竹竿より重いです。

 

肩を回したり背中を伸ばしたりしながらお昼まで頑張って、予備ロッドに持ち替えました。

予備ロッドは同じ7'6"でも、ほぼ4割軽いです。

 

そういえば最近、一般河川でグラファイトをほとんど使っていません。

深く考えたことはなかったんですが、一般河川は養沢に比べると遊び気分が強いので、適当な自作竹竿やルーズなグラスを使いたくなるんだと思います。

でも、イワナ釣りはキャスト回数が多く、長時間なら軽いグラファイトが理にかなっています。

そうですね・・次回はグラファイトですね。

 

| タックル&ツール | 00:01 | - | - |
メイフライ

ー 養沢だよりの写真 ー

 

昨日の養沢だよりに掲載されていた写真。

メイフライの♀スピナー、お腹が赤いのは卵塊です。

 

養沢にいるお腹が赤いメイフライとなれば、ウエノヒラタ、シロタニガワ、オナガヒラタなどですが、時季と色味からするとウエノヒラタでしょうか。

♀ダンもオレンジっぽいお腹をしているので、水底から浮上するイマージャーを演出するならパートリッジ&オレンジが当てはまりますね。

 

| 養沢のこと | 00:01 | - | - |
よりディープに

ー 広く深く楽しむ ー

 

本棚にあるこんな本。

2015年に環境省から発行されたレッドデータブック9冊の中の1冊です。

 

一瞬躊躇するお値段でした。

 

でも、自分が関わる可能性があるものは知っておきたいと思いました。

 

サクラマスは準絶滅危惧種。

 

サツキマスもビワマスも。

固有種のミヤベイワナやキリクチなども掲載されています。

 

この本のを読んでも魚がたくさん釣れるわけではありませんが、知ることでフライフィッシングがますます楽しくなります。

たかが趣味とは言っても、どうせやるなら広く深く、とことん突き詰めるのも悪くないと思っています。

 

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無駄ではないけど

ー つい買ってしまったもの ー

 

フライを始めてしばらく経った頃、行きつけのショップに顔を出すたび、ずいぶん余計なモノを買っていました。

例えばこれ、FISHERMAN'S COMBI-SCALEは巻き尺と秤が組み合わされたものです。

ニジマスのイラストに釣られました。

 

巻き尺はインチとセンチ。

持っているときは測るほどの魚が釣れず、忘れた時に限って大物が・・

結局出番がないまま実家の物置に埋もれていました。

インチ尺が竹竿作りに使えるんじゃないかと持ってきましたが、全長1メートルでは役に立ちません。

 

さらに、秤も微妙です。

フックを引っ張ると目盛りが動きますが・・

 

1kg未満では、ほぼ動かず、かなり大雑把です。

4〜5kgのモンスタークラスならちょうど良いんですけど・・

 

その頃は、必要かどうかは別にして、雰囲気のある物を見つけるとつい買ってしまうので、なるべくショップに行かないようにしていました。

まあ、高いか安いかは別にして、夢代と思えば無駄ではなかったですけどね。

 

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