フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
ピシャピシャッの後にゴボッ!

ー 何かいる! ー

 

キャスティング中、後ろの草の中でピシャピシャッ!と魚が跳ねる音がした直後に、ゴボッ!と何かを吸い込むような音がしました。

 

大きな魚のボイルらしき音にドキドキしながら近づいてみると、

 

ピシャッと跳ねたのは魚・・

真ん中右、ちょうど水面から顔を出した状態です。

 

どうやら弱った鮎です。

 

まだ落ち鮎(産卵のために汽水域まで下る鮎)の季節ですが、増水か急激な水温低下で弱ってしまったんでしょうか。

さっきのゴボッ!は、きっとニゴイか何かが鮎を食べた音ですね。

 

川にいると、いろんな事が起こります。

 

| キャスティング | 00:01 | - | - |
キャスティング場も

ー 増水 ー

 

水曜日はいつものようにキャスティングでした。

リペアした12’6”と、巻き替えたリールのテストです。

 

駐車場に車を止めて、いつもの場所に向かうとかなりの増水。

いつもはここから水の中を下るのに、水深が膝上まであって流れも強いです。

諦めて上流へ。

 

駐車場の近くで、いつもはひっきりなしに人が来ているこの場所が空いていました。

 

水深は膝下、流れも緩くここなら大丈夫そう、ただ、冠水した草が邪魔になるかもしれません。

 

リペアしたロッドの初振り。リールも巻き替えたばかりです。

 

可もなく不可もなく、個性的なロッドではないようです。スカンジよりもスカジットの方が合っているでしょうか、いつも振っているグラスと大差ない感じです。

リールは大きさや重さのバランスは悪くなく、価格の割りに良い買い物だったと思います。

 

せっかく水が多いので、スカジットに重いティップを付けてみると、

8フィートのTYPE5を付けても違和感なくキャストできて、スカジットが重いティップをキャストするためのシステムだとよくわかりました。

 

ティップが柔らかい13フィートも振ってみます。

やっぱりこのロッドもスカジットが合っています。

 

結局3時間ほど振りました。

場所が違って何だか落ち着かず、身の入らないキャスティングになりましたが、水が多い状態で振れたのは収穫でした。

最後にシングル#8を形だけ振って終了。

 

 

来週は台風の影響で釣りもキャスティングも無理かもしれませんね。

次回川に行けるのは月末でしょうか。

 

| キャスティング | 00:02 | - | - |
巻ききれない・・

ー 予定外でした ー

 

安価で入手した2つのリールにラインを巻き替えます。

奥の2つから手前の2つに。

 

まずは、ラインキャパシティが心配だったブラックの方からです。

ボリュームが小さいスカンジラインを逆に巻いて、巻ききれるかの確認をします。

ランニングラインがぎりぎりで、バッキングは全く巻けず。

やっぱりダメでした。

 

今度はシルバーの方に、ボリュームが大きいショートベリースペイラインを巻いてみると、ラインすべてと20LBのバッキングが30mほど入りました。

これなら使えます。

 

結局、ブラックの方は諦めて、シルバーの方にスカンジラインを巻き替えて、20LBのバッキングを50mほど入れました。

キャスティング用リールが樹脂製のチープなものなので、ブラックはキャスティングに使うことに。

 

以前も新品で買った#7/8用リールに巻ききれなくて、リールを処分した記憶があります。

今回も同じ失敗ですね。

結局、高いものについてしまいました。

 

| タックル&ツール | 00:06 | - | - |
7Xでは・・

ー 増水の魚たち ー

 

10月17日の養沢は、こんな増水でした。

 

こんなときはウェットフライの出番、写真を撮った後に事務所下で釣ってみるつもりで、先に上流の様子を見ました。

養沢センター上では、魚はここに溜まっていました。

 

木和田平はここ。

普段は魚がいる場所ではないですが、この日はここに何匹もいました。

 

栗の木も。

 

事務所に戻って、積みっぱなしタックル引っ張り出すと、ティペットが7Xしかありません。

増水時は遊泳力が強い魚が積極的にフライを追うので、最低でも6X、流心の野生魚なら5Xが欲しいです。

それなら事務所で買って・・と思ったのに、ちょうど6Xだけ売り切れで断念しました。

(6Xティペットはメーカーさんの在庫切れだそうです)

 

太ティペットと大型ウェットで楽しむ養沢は増水時ならでは、わざわざこんな時を狙って来られる養沢通の方もいらっしゃるんですね。

 

| 養沢のこと | 00:01 | - | - |
イメージと違った

ー おしゃれなゴム紐 ー

 

チェストパックを修理するため、ネットショップに注文したゴム紐。

 

届きました。

 

段織ゴム?

普通とどう違うんだろうと思ったら、

こういうことですか。

ちょっと違和感・・

 

幅広の方は、ずっと前にサスペンダーを縫ったときの余りを使うことにしました。

ちょうど40ミリです。

ただし、こっちは茶色です。

 

本体がベージュなので、茶色は違和感ないと思いますが、黒の段織はどうですかね。

まあ、シーズンオフにゆっくりやってみましょう。

 

| やってみました | 00:04 | - | - |
ふらいだ・りある劇場2017年10月

ー 毛針田万作さんからの養沢情報 ー

 

先日、養沢に釣りに行った毛針田万作さんから情報が届きました。

 

ユスリカのハッチに合わせて小さいフライをキャストすると、ヤマメばかり反応して、間違ってフッキングしてしまいました。

サビ(婚姻色)が出た野生っぽい魚。

 

ニジマスも瀬に入っていて、16番のドライに良く反応しました。

しかしニジマス、強いですね。竿のされてました。

 

産卵床掘ってるヤマメ、デジカメの動画録ったのですが、イマイチうまく送れません。

パソコンを携帯録画しました。

 

せっかくなので動画を切り出して載せました。

手前の光っているのがメスで川床を掘っています。右で傍観しているのはオスです。

10月の養沢では、こんな光景が至る所で見られます。

フライフィッシャーなら、ヤマメの産卵くらい語れた方がいかにもベテランっぽいので、こんな光景に遭遇したら観察するのも良いかと思います。

 

| 養沢のこと | 00:01 | - | - |
中古リールを買う

ー 安物二つ ー

 

#6のライトダブルハンドに使うリールが少し大きいので、一回り小さめの中古を買いました。

両方とも直径が10センチ弱の#7/8クラスです。

中古釣具店でどちらも3千円台でした。

 

傷は少なめだし、回転も支障なし、ドラグも効いてこのままで全然問題ありませんが、いつもの儀式で徹底的にクリーニングします。

まずはブラックの方。

こちらは左巻になっているので、右巻に変更します。

スプールを外して構造を確認すると、スプール側にワンウェイクラッチが入っていました。

取り出して古いグリスを拭ってからオイルを注し、クラッチをひっくり返して入れます。これで右巻になります。

 

次はハンドルノブ。

このリールはネジ止めになっていたので、外して中を清掃、

 

オイルを注して戻しました。

スプールはネジ締め、中を綿棒で清掃してオイルを注入しました。

 

次はドラグです。

逆転時に少し引っかかる感じがするので、全部バラします。

まずノブを外します。

ありがちな逆ネジです。

 

ノブの中は意外とシンプルですね。

組み立て順が分からなくならないように、写真を撮りながら進めます。

 

内側は少し苦労しましたが、ばらばらになりました。

 

古くなったオイルを拭って、ラチェット部分には粘度が高いグリスを、回転部分には粘度が低いオイルを注して組み立てました。

見違えるほど回転が滑らかになり、ドラグの引っかかりも解消しました。

 

次はこれ、これもダイキャスト製で少し重めです。

 

スプールを外して、リリースレバーからバラします。

バネを無くさないように慎重に外すと、板バネでした。

古いグリスを拭って粘度が高いグリスを注して組み立て。

 

次はドラグ、こちらはワンウェイクラッチが本体側に付いていました。

本体外側のノブを外してから、内側のスナップリングを外し、ドラグを分解しました。

最初のものよりパーツが多いです。

ドラグカバーを外したとき、本体のとの間に入っていたゴムリングが切れていることを発見しましたが、組み立ててから役割を確認します。

 

ドラグカバーの内側に細かい砂がびっしり付着していました。

回したときのシャリシャリ感はこの砂のせいかもしれません。

きれいに洗ってから組み立てます。

 

切れたゴムのリングは、なくても大丈夫なことがわかりました。

ドラグノブを緩めた状態でも少し効いていたので、2枚重なっていたワッシャーを1枚外して調整、ワッシャーはメモを入れて取っておきます。

すべてにグリスとオイルを注し、本体の汚れを清掃して完成。

2台とも驚くほど滑らかになりました。

 

元々1万円前後の普及品でも、手入れをしながら使い込めば愛着が湧いてきます。

個人的には、使いっぱなしの高級品より、手入れが行き届いた普及品の方が釣りが上手く見えるんじゃないかと思います。

 

えっ、また釣具が増えたって?

いいえ、今まで使っていた少し大きめの二つはちゃんと売却します。

おそらく利益が出るんじゃないかと思いますが、それも考えての買い換えです。

 

| タックル&ツール | 00:05 | - | - |
行動の軌跡

ー 岩手での動き ー

 

9月に行った岩手での行動軌跡を、友人がプリントしてくれました。

これは2日目の様子です。

 

釣りの核心部を拡大するとこんな感じです。

曖昧な記憶に残すより、こうして記録に残しておくことで次の釣りに役立ちます。

 

今年は、川探索で良い川をいくつか見つけました。

見つけたと言うからには、どこかのWEBサイトに掲載された「誰かの釣り場情報」を調べた結果ではありません。

Googleマップで目星を付けて、ストリートビューで写真を確認、県や漁協のホームページから放流量などを調べて渓流魚がいるかを判断し、水質データやライブカメラが設置されている川では、濁りや増水の変化も見ました。

それで実際に行って釣ってみたわけです。

最近は、釣り人が避ける川(ポイント)も分かってきたので、それも良い結果に繋がっていると思います。

 

川は年々変化するので、今年見つけた川が来年はどうなっているかわかりませんが、自分にとって川探索は、知識と経験の集大成だと思っています。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:02 | - | - |
ロッドが完成

ー 12'6" #6のライトダブルハンド ー

 

2回目のコーティングがほぼ硬化して、ロッドが完成しました。

もっとピンピンなのかと思ったら、意外にトルクフル、好きな類いのアクションです。

400グレインのスカンジナビアンヘッドと、425グレインのスカジットラインを合わせるつもりです。

 

直したコーティングは多少凸凹していますが、使うには問題ありません。

 

欲を言えば、グリップを少しシェイプすれば良かった・・

 

来週はこれの試し振りです。

安物は腕でカバーしないといけないので、一生懸命キャスティングに通うつもりです。

高級ロッドで下手なキャスティングより、安物ロッドでも上手いキャスティングの方がカッコいいですからね。

 

| やってみました | 00:01 | - | - |
山の上のニジマス釣り

ー 絶景の湖 ー

 

気合いを入れて7時半に出発するつもりが、結局いつものようにノロノロと9時半に出発しました。

山の上には1時半に到着、残念ながら雲が出てきました。

 

こっちはまだ青空が残っています。

 

1日1000円の遊漁券を買って、水辺に降ります。

 

向かって左からの風で、湖面はさざ波、釣れそうです!

 

近場のライズはチビばかり、20ヤード近い沖にキャストしてフライを浮かべて待っていると、突然ゴボッ!とフライが消し込まれました。

バシッ!とフッキングするとうまくフックアップ、意外にパワーがあって走り回りました。

5Xティペットを信じてやや強引に寄せてみると30センチほどのニジマス、背中が青みがかったきれいな魚体でした。

カメラ、カメラと、バッグをごそごそしているうちに外れてしまって、証拠写真が・・

と思ったら、同行者がファイト中を撮ってくれていました。

 

フライは#12ドライマドラー、湖はやっぱりこれです!

 

今日は爆釣かも・・

なんて思っていると、風がぴたっと止んでべた凪に。

これでは手も足も出ません。

 

ライズを探して岸際を歩いていくと足元にはたばこの吸い殻が目立ち、パワーエッグがいくつも落ちていました。

今年の夏にキャッチ・アンド・リリースが解除されてから、釣り人が増えているんでしょうね。

ゴミも増えた気がします。

ルールでは、パワーエッグは禁止のはずです。

知らないのか、無視しているのか・・

本栖湖でも芦ノ湖でも必ず落ちています。

 

少し風が出てきて良い感じ・・と思ったら、霧も出てきました。

 

ついに、フライが見にくいほどに。

 

たくさん釣れそうな予感はしたんですけど・・

残念ながら4時前にタイムアップ。

 

往復8時間かかって、釣りは2時間ちょっと、それでも行って良かった!

2時間の釣りがどれほど楽しかったか。

景色が良い湖のドライフライは、とにかく刺激的です。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:02 | - | - |
今週もキャスティング

ー 60回達成! ー

 

今週も時間を見つけてキャスティングに行ってきました。

弱い向かい風、日差しが暑いです。

 

最初はシングル#8、継ぎ直したラインのテストです。

 

これで32ヤード。

ランニングラインが2ヤード長くなった分、ガイドの抵抗が増えて距離が伸びません。

 

この日の最長33ヤード。

やはりフラットビームは抵抗が少ないですね。

 

向かい風が強くなったので、カメラをセットしてチェックしました。

 

次は、今年5月に完成してから一度も振っていなかった14'0" #11/12の試し振りです。

コーティングを何度もやり直して、太いグリップも苦労しました。

 

ラインは58フィートベリーの#11フルライン。

このロッドは不思議な感覚、長さがそれほどないの全体がベローンと曲がるので、力を入れすぎると曲がりすぎて超ワイドループになってしまいます。

ストロークを取り過ぎないよう力を抜き気味に、やや上空をめがけてキャストすると狭いループができました。

 

全長がどれぐらいあるか忘れましたが、とりあえずフルラインが出ました。

おそらく32〜3ヤードというところでしょう。

慣れたら滑らかなキャストができそうです。

 

最後はいつものようにスカジット。

今週もフライを付けたのにアタリはありません。

魚がいなくなってしまった感じです。

 

スカジットは収穫がありました。

フォワードキャスト時に、右手を支点に左手を軽く引くことでラインが暴れずに伸びました。

まだバラつきがありますが、慣れればかなり楽にキャストできそうです。

 

西日を浴びながら3時間、もう少しキャストしたかったですが、残念ながらタイムアップになりました。

 

| キャスティング | 00:01 | - | - |
余計な時間をかけて

ー リールの手入れ ー

 

これからキャスティング場に行く機会が増えるため、スペイラインを巻いているリールの手入れをします。

 

汚れたグリスを拭き取って、グリスアップ。

 

カセットリールはゴムパッキンでスプールが止まっているので、時々手入れをしないとスプールが外れにくくなってしまいます。ラインコンディショナーを塗って滑りやすくします。

 

11個のリールの手入れが終わって片付け始めると、テーブルの下にこのリングが落ちていました。

 

高質のプラスチックで、リールの部品っぽい・・

最後に手入れをした手前のリールが怪しいと思ってスプールを外すと、ギアのところにちょうど入る溝がありました。

ここだ・・と思って嵌めるとスプールが奥まで入りません。

違いますね。

 

他のリールすべてのスプールを外してもそれらしい箇所は見当たらず、諦めてリールを片付けうようとして立ち上がると、座布団の上にぽろっと・・

 

落ちたのはこのベルト。

 

あーっ!これ!

スプールバンドでした!

 

ダブルハンドはラインが複雑なので、リールばかり増えてしまいます。

使っていないラインもあるし、空のままのスプールもあるので、そろそろ整理しないといけませんね。

来年こそは、ロッドと併せてやりましょう!

 

| タックル&ツール | 00:01 | - | - |
第二段階

ー パテを削ってグリップを仕上げる ー

 

フェルールに1回目のコーティングをして2日経ちました。

表面はほぼ固まっているように感じますが、爪を立てると少し凹みます。

このところ気温が低いので、2回目のコーティングまでもう少し時間を置きます。

 

この間にグリップを仕上げます。

まず#240の紙やすりでパテを削って平らにして、#400の紙やすりで仕上げます。

掃除機で粉を吸いながらの作業です。

 

最後に、固く絞った布で削り屑を拭き取って完成。

新品同様!気持ち良いですねぇ。

 

ついでにリールシートをコンパウンドで磨きました。

 

次は、コーティングと一緒に剥がしてしまったマーキングドットを入れます。

使うのは水性ペイントと爪楊枝、ガイド位置を確認しながらオス側のドットに合わせて・・

 

うまくいきました!

どっちか分からないでしょう、左側が入れたドットです。

 

古いロッドが徐々に新品同様に戻っていく様子は、たらなく気持ちが良いです。

特にグリップまわりですね。

 

中古ロッドを手に入れた方、グリップの手入れは絶対お勧めします。

手入れをした瞬間から自分のロッドになりますから!

 

| やってみました | 00:02 | - | - |
あるもので何とかする

ー シングル#8とバッキング ー

 

33ヤードをコンスタントにキャストするために、#8のバッキングラインを交換します。

 

ラインをすべてリールから引っ張り出すと、ランニングラインの継ぎ目が折れているのを発見、ここも補修しなくてはいけません。

 

次は、どうやってフラットビームを継ぐかです。

ループトゥループでは抵抗が大きいし・・

いっそのことランニングラインを長いものに・・と、引き出しを探すとちょうど良いものが出てきました。

長すぎる#5をカットしたもので、長さは5.3ヤードあります。

ラインと継ぐと全長は32.2ヤード、少し足りませんが今までよりはマシです。

 

折れたラインを切り、早速作業を始めます。

ライン側と継ぐラインの芯を出し、お互いを絡めて瞬間接着剤で固定。

 

こんな感じですね。

 

継ぎ目をPVCチューブでカバーします。

この上から熱収縮チューブを被せ、ヒートガンで加熱してPVCチューブを溶着します。

 

うまくいきました。

 

少し硬くなりましたが、ガイドに引っかかることはなさそうです。

 

30ヤードのマーキング。

 

31、32ヤードのマーキングもします。

バッキング代わりのフラットビームは右端のループに結わえます。

 

フラットビームに33、34とマーキングして、これが35ヤード。

ここまでコンスタントに出せるようになったら、シングル#8は一段落ですね。

 

フラットビームが巻いてあった樹脂製リールにそのまま巻きました。

ランニングラインが長くなった分、ガイドの抵抗が大きくなってかえって難易度は上がると思います。でも、最初の目標が30ヤードのフルラインだったので、今度は32ヤードのフルラインが最初の目標ですね。

 

誰かと競争するなら、より距離が出やすいラインの購入も考えますが、自分の目標に飛びやすいラインは必要ありません。あくまでもこのタックルでやることに意味があるのです。

 

| キャスティング | 00:09 | - | - |
密かにロッドを買う

ー もちろん破格です ー

 

今年の春、もう少し長めのものに買い換えるつもりで11’6”、#6/7のダブルハンドを売却しました。

代わりのものがなかな見つからず、この番手はグラスロッド1本だけになっています。最近になって1番手上の13'0"も使えることがわかったのですが、本流のニジマス釣りには心細いです。

 

そんな折り、これなら・・というものを見つけました。

ネットショップの中古で12'6"#6、金額は1万円ちょっと、難点はフェルールラッピングの浮き、セカンドセクションにフックの当たり傷、グリップの目抜けなどです。

多少のリスクはありますが、自分で直せるんじゃないかと思って買ってみました。

 

届いた商品は、ほぼ説明通り、フェルールのコーティングはこんな感じに浮いています。(白い部分は剥離しています)

 

テーピングが原因と思われる剥がれもあります。

コーティングだけ剥がせれば再コーティングで済み、ダメならラッピングを巻き直しです。

 

一通りチェックして、できることから作業を始めます。

まずグリップをパテで埋めるために、中性洗剤で洗って乾かします。

 

フックの当たり傷は、塗装が2ミリほど剥がれているだけで思ったより小さいものでした。まずは一安心。

傷が広がらないように瞬間接着剤か、エポキシ接着剤か・・

 

強度のあるエポキシ接着剤を盛りました。

 

次は浮き上がったコーティングの剥がし。

浮いている部分は簡単に剥がれたのに、スレッド部分は2重に塗られていて思ったより大変でした。

スレッドを切らないよう、小さく削るように剥がして・・

 

1時間半かかって終了。

スレッドは切れずに済み、このままコーティングできます。

色ムラは無視します。

 

エポキシで再コーティング、たれない程度に硬化するまでモーターで回します。

今回は2度塗りするため、皮膜が薄いLITEタイプを使いました。

LITEタイプは硬化まで72時間、この間にコルクグリップを仕上げます。

ここまでを第一段階とします。

あとはジョイントにマーキングドットを入れ、2回目のコーティングですね。

 

実際にラインを通してみないとどんなロッドか分かりませんが、これまで中途半端なものをたくさん使ってきたので、多少使いにくくても何とかできると思います。

それに、誰でも振りやすいロッドより、多少癖がある方が愛着がわきます。

 

| タックル&ツール | 00:04 | - | - |
チェストパックのその後

ー 点検しながら ー

 

洗濯してきれいになったチェストパックを点検して修理の準備をします。

まず、生地から飛び出した糸、解れた糸などを丁寧に切り取りました。

裏地に残っていたコーティングもガムテープで出来るだけ取りました。

 

解れないように切った糸は火で溶かして止めます。

久々のニジマスライターですね。

 

すると、両サイドにあるフロータントポケットのゴムが伸びています。

40ミリ幅と25ミリ幅ですね。

 

バック側のゴムも伸びています。

こちらは真ん中にベルクロを付けてゴム紐を通せば何とかなりそうです。

 

近所の洋裁屋さんが相次いで閉店してしまったので、幅広のゴムテープを買える店がありません。

ネット通販に頼るしかなさそうですね。

他に必要なものがないか良くチェックしてから注文します。

まあ、来春までに間に合えば十分、のんびりやりましょう。

 

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