フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
我がビンテージ
0

     

    ー 厚手の釣りシャツ ー

     

    冬から早春に活躍する厚手のシャツは、今年で20年になりました。

    色褪せても、川に行くときしか着ないのでまだまだ着られます。

    なぜ買った年を覚えているかというと、1997年は釣りで忘れられない出来事があり、東北の友人と知り合った年だったからです。

     

    このシャツと同じように20年以上所有しているロッドやリールはあっても、ほとんどは飽きてお蔵入りになっています。それに比べてシャツやジャケットはほとんど現役です。

    ・・そう言えば、このシャツと同じ頃に何枚も持っていたPa・・・・・・・は、ある時期から堂々と着にくくなって、着古したものは処分してしまいました。

    今思うともったいないことをしましたが、2008年・・この年もいろいろあったんですね。

     

    | フライフィッシング・釣り | 00:02 | - | - |
    遊漁料
    4

     

    ー キャスティング場の遊漁料 ー

     

    駐車場入り口にある秋川漁協の看板。

     

    右隅に遊漁料が書かれています。

     

    驚いたのは、川での現場売りの値段です。

    自分は毎年年券を買っているので、日釣券はほとんど意識したことがありませんでしたが、マスやヤマメの日釣券は店で2千円、川で買うと4千円にもなります。

    4千円! 倍ですか・・

    でもまあ、この場所にマスやヤマメがいるのは放流直後だけ、通常は雑魚券の扱いになると思いますけどね。

     

    それに比べると年券は日釣券の3回分、こちらは割安ですねえ。

     

    | フライフィッシング・釣り | 00:01 | - | - |
    この際だから
    0

      ー 11'0"のスイッチロッドも ー

       

      年末に買ったダブルハンド用のパーツを探していて、ついでにもう1本ブランクを買ってしまいました。

      11'0"、3PCのスイッチロッドです。

      こっちの方が組み立てやすそうなので、先に作業を始めます。

       

      まず、チャートに沿ってガイドの位置にテープで印をつけます。

       

      ガイドの足をなめらかに削ります。

       

      ガイドは10個、購入時からグラインダーで削ってあったので楽でした。

       

      時間をちょっとオーバーして仮止めまでやりました。

      今週中にグリップを付け、ガイドのラッピングまでやるつもりです。

      来週にコーティングの予定ですが、気温が低いので部屋を暖めてやるしかないですね。

       

      このロッドは、ダブルハンド用ラインで#4、シングルハンド用ならおそらく#6くらいでしょう。

      今までならシングルハンドの領域ですが、少し大きめの川ではこの方が楽そうだと思いました。サクラマスが釣れないときのヤマメ釣りや、秋川本流などですね。

      使い勝手が予想通りなら、キャスティングや釣りに持ち出す機会は多くなるはずです。実際に使ってみないとわかりませんが、9千円が無駄にならないことを祈ります。

       

      | やってみました | 00:01 | - | - |
      連続キャスティング
      0

        ー 水曜日もキャスティング場に ー

         

        2日間の休日ともキャスティング場なんて、まるで中毒みたいでしょう。

        キャスティングは、釣りに比べて支度が簡単、近い、お金がかからない、釣れない心配はいらないなど、気楽なんですね。

        それに、シーズンオフの運動不足を解消するにはちょうど良いんです。

         

        この日キャスティングに使える時間は1時間ちょっとなので、竿は1本にしました。

        18'0"の桜スペイ、グリップの長さは75センチもあります。

         

        重くてヨロヨロしながら振ると、左前方からの風に負けずラインは真っ直ぐ伸びました。

        きっと正月から長い竿を振っていたおかげです。

         

        ラインはコンペ用(トーナメント用)で、ヘッドが31ヤードあります。これを持ち上げてスウィープ、巨大なDループから一気にパンチアウトするわけですが、タイミングがずれるとラインはくの字に落ちてしまいます。

        徐々に距離を伸ばして、ついに46ヤード出ました。

        年明けのフルラインとほぼ同じです。

         

        この竿を選んだのは、距離が目的ではなく重さに馴れるためなので、30ヤードだけを出して連続キャストしてみました。

         

        徐々に力が抜けて良いキャストになるはずでしたが、10回ほどで右肘が痛くなってきました。

        これ以上やると本当に腕が上がらなくなるので、ここで終了。

        たった1時間弱でも、何回かきれいにラインが伸びました。

         

        この場所でのキャスティングは何回目になるんでしょうね。

        積み重ねを1万円札にすると、そろそろ束になるかもしれません。

        先に進めばさらに先が見えて、永遠にゴールに到達しないような気がしますが、釣りに行けなくてもフライフィッシングが好きなのは、きっとキャスティングがあるからです。

         

        | フライフィッシング・釣り | 00:02 | - | - |
        修正とトレーニング
        0

          ー シングル#8とスペイ#10/11 ー

           

          Wilkinsのついでにシングル♯8とサクラマスタックルも振りました。

          正月に以前のMovieを見ていくつか課題が見つかったからです。

           

          まず、シングル♯8。

          Movieでバックキャストのループが予想より広がっていたので、その修正です。

          原因はバックキャストで硬い#8ロッドを曲げられず、ティップが弧を描いてしまうからです。

          理屈では分かっても実際にやると簡単ではなく、思ったようになりません。

          腕にかかる負担は相当なもので、30ヤードが限界でした。

          この直後に手首と肘が痛くなって、ギブアップしました。

           

          この竿は自重が130gもあって、#8ラインが乗ると両手で保持したくなるほど、振りすぎは要注意ですね。

           

          続いて15'0"#10/11のスペイ竿、サクラマスのメインタックルです。

          年明けにこれより長い15'6"でうまくループができたので、この竿でも同じループを作るトレーニングです。

          前回のポイントは2つ、フォワードキャストでラインをリリースするタイミングを一瞬遅らることと、ガイドの抵抗を減らすためパンチアウト後に一旦ラインと一直線にすることです。

           

          40ヤードのラインを引き出して何度かやっていると、狭いループでリーダーまで真っ直ぐに着水しました。

          会心のキャストです。

          やっぱりこの方法は間違いではなかったようです。

          たまに上手くいくから止められないんですね。

           

          40ヤード出てリールがジッ!と鳴りました。

           

          以前、スポーツフィッシングという言葉が流行りました。

          生き物相手の行為をスポーツと呼ぶことに賛否両論はあっても、フライキャスティングだけはスポーツと言っても否定する人は少ないでしょう。

          使用するタックルごとにクラス分けされ、ディスタンスやアキュラシーを一定のルールの下で競う競技は、まさにスポーツですからね。

           

          キャスティング場で竿を振るのは、バットの素振りやリフティングのようなものだと思います。

          ハードなトレーニングで出来なかったことが出来るようになり、上手くなることでどんどん好きになっていく、野球もサッカーも似ていますね。

           

          | やってみました | 00:04 | - | - |
          さっそく振ってみる
          0

            ー Wilkinsを振ってみる ー

             

            手入れが済んだWilkinsを持ってキャスティング場に行ってきました。

             

            遠くに見える大岳山は雪を被っています。

            成人の日に降ったようですね。

             

            さっそく川に下りてセット。

            リールを選びそうなリールシートなので無難なHardyを持ってきました。シュープリーム2のWF-5が巻いてあります。

            ぴったりフィットしました。

             

            7'9"の長さは、バランスが良く重さは気になりません。

            良く曲がるわりに芯があって意外にラインが伸びました。

             

            弱い向かい風の中、思い切ってロングキャストしてみると28ヤードちょっとのフルラインまでもう少しでした。

             

            物置から持ち出して大正解でした。

             

            随分久しぶりでしたが、以前とは全く違ってかなり良い竿だと感じました。やっとこの竿を使い熟せるレベルに達したということですね。

            これなら湖にドライフライを浮かべて待つにも良さそうだし、これぐらいの規模の川でも使えます。

            難点は、仕舞い寸が長くてロッドケースが重いこと、とりあえず今シーズン使ってみてどうするか考えることにします。

            まずは振ってみて良かったです。

             

            | フライフィッシング・釣り | 00:02 | - | - |
            Wilkins
            0

              ー この竹竿も ー

               

              実家から持ってきたもう1本の竹竿、Wilkins 7'9"#5です。

               

              30年ほど前、ショップに飾ってあったオランダのG&Gというノードレスが欲しくて通っているうちに、隣に飾ってあったWilkinsに目が行きました。2tipで10万円ほど、G&Gの半額以下ならと最初に7'0"#4を買いました。

              そしてその翌年に買ったのがこの7'9"です。

              もっぱらウェット用でしたが、7'0"に比べて出番は少なく、マルチピースにハマったおかげでお蔵入りになりました。

               

              二十数年間物置に仕舞いっぱなしで、金具はひどく錆びています。

               

              Topガイドは赤錆。

               

              幸い曲がりはほとんどなく塗装も傷んでいないので、1時間かけてか金具を磨き、フェルールをすり合わせました。

               

              そう言えば、このロッドの袋にはティップを守るために六角の竹が入っています。最初はこの小細工にちょっと感激しましたけど、ケースに入れるととにかく重いです。

               

              二十数年ぶりに継いでみると、当時重くて鈍重だと思ったイメージと違って、しなやかなに感じます。

              これを買った頃は竹竿の良さも分からないのに、ほぼ見栄で使っていました。

               

              2ピースは車に積むのも持ち運びも不便ですが、今なら使い熟せると思います。ウェットだけでなく、止水のドライフライにも良さそう、早速キャスティング場に持ち出してみます。

               

              実は、まだ実家に放棄した2ピースが何本か眠っています。

              気になっているのはティップがソリッドの隠れた名竿、せっかくなので今度持ってきましょう。

               

              | タックル&ツール | 00:03 | - | - |
              新年早々
              0

                ー 大赤字 ー

                 

                クリスマスまでぎりぎり黒字だった釣り家計簿は、年末にロッドブランクを買って赤字に転落しました。

                年が明けてパーツを買うついでにもう1本ブランクを買って、さらに赤字は拡大しています。

                このあたりでモノを売却して赤字幅を小さくしなければいけませんが、岩手と山形の共通券を申し込んだところでこんな数字になりました。

                 

                今年は赤字になることが分かっていたので、秋田の共通券をパスしようと思いました。でも、川探索をしながら遊漁券売り場を探していては釣りにならないので、結局申し込んで1万5千円を支払うことになっています。

                 

                新年早々こんなに赤字では釣具の売却だけで埋めるのは難しそうです。

                昨年全然遣っていないので、小遣いから毎月1万円を出すことにします。

                小遣いからの持ち出しは年12万、それなら1回くらいはグランクラスで釣りに行けるでしょう。

                 

                | フライフィッシング・釣り | 00:03 | - | - |
                こんな竹竿を
                0

                  ー 持ってきた ー

                   

                  正月に実家から持ってきた竹竿は、だいぶ前にネットオークションで手に入れたセミプロ作のものです。

                  15年くらい物置に入れっぱなしになっていました。

                   

                  袋から出してみると、ティップはこの通り。

                  フェルールもリールシート金具も錆びていてとても使える状態ではありません。

                   

                  それでも何とか自分が直せそうな範囲なので、手入れをします。

                  まず、曲がり直し。

                  ヒートガンで加熱して真っ直ぐにします。

                   

                  熱しすぎると塗装が火ぶくれになってしまうので、手で熱さを確認しながら少しずつ真っ直ぐに伸ばしました。

                   

                  次はフェルール。

                  錆びて差し込めないので、フィッティングし直しです。

                  緩くなってしまうと修正できないので、細かいコンパウンドで少しずつ磨いて少しきつめのところで終了。

                  メスもピカピカに磨きました。

                   

                  最後はリールシート金具。

                  ぎざぎざがあって思うようにいかず、おまけにスライドバンドは動いてしまって、思いの外手間がかかりました。

                   

                  良かった! 無事に蘇りました。

                  長さは7’0”、レタリングがないので記憶が曖昧ですが、たぶん#3だと思います。

                   

                  この竿は、入手して何度か使いました。

                  柔らか目で良い感じだったのですが、2PCの不便さに持ち出すことが減り、結局お蔵入りになりました。

                  あのまま物置に放置していたら、再生不可能になっていたでしょうね。

                  酷くならないうちに戻せて良かったです。

                  せっかくなので、今年は養沢で使ってみましょうか。

                   

                  実はもう1本、埋もれていた竹竿を持ってきました。

                  そっちはまた後日メンテナンスするつもりです。

                   

                  | - | 00:04 | - | - |
                  1万回の・・・
                  0

                    ー キャスティング ー

                     

                    年末に悲しいニュースが流れました。

                     

                    20年前に発行された本には、今では故人となった中沢孝氏の姿、文中には西山徹氏も登場します。

                     

                    新年早々悲しい話題は止めようと思ったのですが、この本が発行される少し前、自分も河口湖や芦ノ湖で何度か釣りをご一緒させていただいたことがあって、この本の存在を知って欲しいと思いました。

                    熱い熱いフライフィッシャーのお話をぜひ読んでください。

                     

                    | | 00:02 | - | - |
                    1234567
                    891011121314
                    15161718192021
                    22232425262728
                    293031    
                    << January 2017 >>
                    + SELECTED ENTRIES
                    + CATEGORIES
                    + ARCHIVES
                    + MOBILE
                    qrcode
                    + LINKS
                    + PROFILE
                    + OTHERS
                    このページの先頭へ