フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
別の5番ロッドで
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    ー 重さは適正 ー

     

    5番で思うように30ヤードが出ないので、考えられる原因を確認してみました。

     

    まず、ラインの重さ。

    以前にも量ったような気がしますが、念のため確認します。

    使っているロッドがAFTMA基準のものなので、AFTMAに合わせて先端30フィート(約9.15m)の重さは、

    リーダー含めて9.6グラム。

     

    リーダーの重さは0.4グラム。

     

    リーダー分を引いたラインは9.2グラムで、AFTMA基準の#5(約9.1グラム)とほぼ同等でした。

    ラインの重さは問題なし、となれば、次はヘッドの長さと材質です。

    購入したときのデータでは、全長90フィートのうちリアテーパーを含んだヘッド長が36フィート(約11m)、ランニングラインが54フィート(約16.5m)となっています。

    トップガイドからヘッドを出せる限界を3フィートとすると、ロッドの長さ9フィートを足して48フィート、つまりシュートで13m近くを出さないといけない計算になります。

    あの巻き癖が取れないラインを13m、これはやっぱりライン形状と材質に問題がありそうですね。

     

    とは言え、ロングキャスト用のラインを買ってしまっては面白くないので、まずは、このラインを別のロッドで振ってみようと思います。

    このロッドです。

    ダイアモンドバック8’6” #4/5、4PC。30年前にブランクから組み立てたものです。

     

    前回の#5ロッドより短く柔らかく、最近のロッドに比べるとかなりボテボテ、とてもロングキャストの雰囲気はありませんが、こういうロッドこそ一気に振り下ろしてバットを深く曲げるとトルクフルなループができます。

    それを期待して振ってみます。

    このロッドでは27ヤードのフルラインも出したことがないので、そこまで出せれば自分の技術が上がったということですね。

     

    | キャスティング | 00:05 | - | - |
    13'0"の続き
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      ー こつこつと続けていました ー

       

      養沢オープンまで1週間ちょっと、今のうちにあれもこれもやっておきたくて、なかなか竿作りに集中できません。

      それでも作業は少しずつ進めていました。

       

      ガイドを揃えた翌々日、購入したガイドフットを滑らかに削り、取り付けの準備に入りました。

       

      ガイドの取り付け面は「斜めに立てかけて手で押してバックボーンを探す・・」などと言われますが、下の写真のように手で押すとバックボーンというより曲がっている方向に曲がりやすくなります。

      特にティップは曲がっていることが多いので、バックボーンよりもガイドを一直線に付けることを優先して、最も曲がりやすい面の反対側にガイドを付けます。

      ガイドチャートに沿ってテープでマーキング。

       

      翌日、ガイドを仮止めして、

       

      全てをラッピング。

      さらに翌日、1回目のコーティングまでやりました。

       

      バットにはガイドが付かないので、この間にリアグリップとリールシートを加工して取り付け、

       

      フォアグリップを加工したところで、接着剤が足りなくなりました。

      この竿で一番苦労したのがこの長いグリップ回りです。

      リールシートを含めた完成品は8千円以上するので節約のつもりでしたが、中途半端な工具でやるには荷が重すぎました。

       

      色々ありましたが、ここまでくればあと数日で作業は終わります。

      ついでに布袋も縫っておきたいですね。

      でも、その前に接着剤を買いに行かなくちゃ!

       

      | やってみました | 00:06 | - | - |
      さっそく直す
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        ー 大分くたびれています ー

         

        キャスティングで抜けてしまった#5ロッドのフェルールを直しておきます。

        こうしてみるとグリップは大分痩せて、全体的にくたびれ感が強いです。

        キャップの裏側のウレタンがなくなっているのも今気付きました。

         

        抜けたのは3ピースのミドルとティップの間、スピゴットフェルール(逆印籠継ぎ)なのでミドル側を接着します。

         

        接着面を清掃して、エポキシ接着剤で接着しました。

         

        ついでにグリップをパテ埋めしました。

        汚れた状態と見比べてください。これだけでロッドが蘇ります。

         

        せっかくなので、ガイドをワンフットに交換しようとも考えましたが、余計なことをするとまた失敗の元・・

        竹竿で学んだばかりですから、今回は止めておきます。

         

        | やってみました | 00:07 | - | - |
        完成した竹竿
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          ー Ariawaseじゃなくなったけど ー

           

          ハリキフェルールに替えたAriawase SP.です。

          フェルールプラグの調整も済みました。

           

          長さはこんな感じ。

          これぐらいの差なら、まあ、許容範囲ですね。

           

          素振りではモタモタ感が取れた感じがしますが、ラインを通してどうでしょうね。

          次回キャスティングで振ってみます。

           

          | やってみました | 00:02 | - | - |
          広くか、狭くか
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            ー ロッドのストローク ー

             

            昨日の続き、#8のキャスティングで気付いたことです。

            前々回のキャスティングからバックキャストでロッドを倒し過ぎないように注意したことで、ずいぶん楽に30ヤードが出るようになりました。

            十分に目的は達成できたのですが、向かい風に負けないループを試すうち、違うやり方を発見しました。

             

            まず今までのやり方です。

            シュートの瞬間、ロッドを水平近くまで振り下ろすことでロッドを深く曲げ、その反発力でラインスピードを上げていました。

            ループの形はこうなって、風さえなければラインの先端までターンしやすく、実際にリーダーが絡まることは少なかったので実践向きといえるかもしれません。

            ただ、ラインの空気抵抗が大きいので、ちょっとした向かい風で失速してしまいました。

             

            向かい風でも距離が出たのがこの方法です。

            ロッドティップを高い位置で止めることでループが狭まり、向かい風の影響を受けにくくなりました。

            こっちの方が振る幅が狭く、ロッドが曲がった実感は少なくても、狭いループのパワーは想像以上でした。

            欠点は、タイミングが少し狂うと距離が出ず、ライントラブルになりやすいことですが、これは練習で克服できるんじゃないかと思います。

             

            バックキャストでも振り幅を狭めることでラインスピードが上がって、結果的にロングキャストに繋がったことを考えればフォワードキャストでも同じことが言えるのかもしれませんね。

            どっちが良いかではなくて、どんな状況で使えるか、もう少し追求してみるつもりです。

             

            | キャスティング | 00:03 | - | - |
            5番ロッドのキャスティング
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              ー 今年7回目 ー

               

              今週も用事のついでに少しだけキャスティング場に寄ってきました。

              風は吹いたり止んだり、これぐらいなら大丈夫です。

               

              最初は#5ロッド。

              #5ではまだ30ヤードを達成していなかったので、今度こそというつもりでロッドの準備を始めると、オスフェルールが短いような気がしました。

              こんなに短かったかな・・なんて考えながら引っ張ると簡単に抜けてしまいました。

               

              とりあえず差し込んでダブルハンド用のビニルテープで固定してみると、がたつきもなく大丈夫そう、せっかくなのでこれで振ります。

               

              それより問題だったのはこのラインでした。

              ラインを引き出すとまるでバネのようで、引っ張ってもなかなか取れません。

               

              時折吹く風に悩まされながらも・・

               

              やっとフルライン30ヤードが出ました。

               

              結局30ヤードが成功したのはたった2回、その後向かい風が強くなって断念しました。

               

              久しぶりに振った#5は、先月初の30ヤードを記録した#4よりスカスカな感じで、まるでストローを振っているようでした。

              ラインの重さか、材質か、それともロッドが硬すぎるんでしょうか。

              ひとつずつ検証したいと思います。

               

              続いて#8タックル。

              先週引っかかったバッキングとの継ぎ目は、

               

              直してきました。

               

              風が止むのを待ってキャストすると特に問題なく30ヤードをクリアー、やっぱり#8はパワーが違います。

              このバッキングライン水を吸わないようです。それでガイドに絡まなかったんですね。

               

              先週同様にトップガイドからバッキングが出ました。

              リールから出ているラインは大凡31メートルです。

               

              再び風が強くなり、風に負けないループを練習していてあることに気付きました。

              シュートの際のロッドの振り方です。

              もしかすると今までのやり方は間違っていたのかもしれません。

              言葉で説明しにくいので、時間があったら明日書きます。

               

              | キャスティング | 00:07 | - | - |
              ガイドを揃える
              0

                 

                ー 13'0" #7/8のガイド ー

                 

                毎日やることがたくさんあって、嬉しい忙しさが続きます。

                竹竿がようやく一段落したので、ダブルハンドの準備に戻ります。

                 

                グリップだけ整形したものの、ガイドがまだ準備できていなかったので、最低限だけ買いました。

                一部のスネークガイドとトップガイドはストックから探しました。

                 

                ガイドは全部で11個+トップガイド。トップガイドはやや大きめです。

                買ったガイドだけフットを削らなくてはなりません。

                これで全部のパーツが揃ったので、いよいよガイドのラッピングを始めます。

                 

                ところで、先々週つい手が出てしまった3PCの太いダブルハンド、こちらも少しずつパーツを揃えています。

                心配だったトップガイドは、ちゃんと入るサイズが売られていることがわかって、他のパーツと一緒に購入しました。

                軸の内径は3.6ミリ、ぴったりでした。

                もちろんこれはフライ用ではなく海のロッド用だと思います。

                 

                次に心配なのがリールシートです。

                バット端は19ミリもあるので、リールシートの内径もそれに近いものが必要です。

                そんなに太いリールシートってあるんでしょうかね。

                13'0"用に買ったリールシートとほぼ同じ太さです。

                 

                実はこのロッドブランクが3本の中で一番楽しみです。

                それなりの重さがあってこの太さとなるとおそらくスローアクション、バットからベロ〜ンと曲がったら楽しいでしょうね。

                当分竿作りが続きます。

                 

                | やってみました | 00:04 | - | - |
                これも安い!
                0

                   

                  ー つい買ってしまいました ー

                   

                  先日、安いリールを買ったときに同梱されてきたカタログ。

                  カタログ世代なら、これ1冊で随分楽しめます。

                   

                  ページをめくっていくと、目が留まりました。

                  防水のシートカバーが2千円!

                  すぐに注文しました。

                   

                  箱を開けてみるとこんなにコンパクトです。

                   

                  シートにすっぽり被せるだけ、これなら面倒がらずに装着できます。

                   

                  実はだいぶ前からこんなカバーを持っているのですが、ずれるし、乗り降りはしにくいしで、ほとんど出番はありません。

                   

                  結局ウェーダーで直に座るので、ここしばらくはレザーシートという選択肢を諦めていたのですが、ネットショップにも安くて良いカバーが販売されているようなので、そろそろ考え直しても良さそうですね。

                   

                  | タックル&ツール | 00:02 | - | - |
                  フェルールの再々取り付け
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                    ー ハリキフェルール取り付け ー

                     

                    大失敗したバット側に取り付けるハリキフェルールが届いて、早速接着しました。

                     

                    作る竹竿はすべて3ピースなのでいつもはエクストラショートを使いますが、今回は付け替えのため、ティップ側に合わせて長めのタイプを選びました。

                    ステップダウンを外した状態に差し込んでみるとほぼ加工なしで済みそう。

                    メスが短くなった分、削った部分が露出するのでバットを3ミリほどカットしました。

                     

                    接着剤を塗って1日放置します。

                     

                    翌日、テープを外してみると、ほぼ真っ直ぐに接着できていました。

                     

                    ガンブルーで染色。

                    今度は上手く染まりました。

                     

                    ラッピングにコーティングを施します。

                    この竿は元々7’1”の全長がありました。

                    今回フェルール付近をカットしたので多少短くなるはずですが、継いだ全長は2160ミリでほぼ7’1”あります。

                    どうやら元々が少し長かったようですね。

                     

                    外した2組のフェルールは処分します。

                     

                    養沢の半日券と昼食代と思うともったいないですが、同じ失敗をしないための授業料と思うしかありません。

                    右側の簡易フェルールならまだしも、左側のちゃんとしたフェルールもメスの途中に仕切りがないことに驚きました。

                    仕切りがあるハリキフェルールに慣れていると戸惑います。

                     

                    いろいろありましたが、ようやく一件落着!

                    これで養沢オープンに使えます。

                     

                    | やってみました | 00:03 | - | - |
                    セットフライは盛りだくさん
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                      ー 1日がかりでセットしました ー

                       

                      昨年、早々に売り切れになったセットフライを今年は大幅に増やしました。

                       

                      昨年と同じトラディショナルセットは24セット。

                      トラディショナルなドライフライ#16が5本入りで900円。

                      アダムス、マーチブラウン、ライトケイヒル、ダークケイヒル、ヘンドリクソンが入っています。

                       

                      こちらも昨年同様のテレストリアルセット。

                      初夏から秋まで活躍するテレストリアルパターンは5本入りで900円、24セット作りました。

                      ロイヤルウルフ、ウルフグリズリー、ロイヤルハンピー、ブラックハンピー、ブラックアント、全て#14です。

                       

                      今年初登場のパラシュートセットは18セット。

                      釣り上がりに威力を発揮する#16のパラシュートを5本セットにしました。

                      ライトケイヒルパラシュート、ブラウンパラシュート、ブラックパラシュート、アダムスパラシュート、ブルーダンパラシュートの5本で900円。

                       

                      これも今年初登場のマラブーニンフセット。

                      人気のマラブーニンフが4色で750円、18セット作りました。

                      マラブーニンフのオリーブ・タン・ブラウン・ブラック、全て#14です。

                       

                      メイフライセットも今年初登場です。

                      ハッチに対応する#16〜#18が5パターンで900円、こちらも18セットあります。

                      コンパラダンPMD(ペールモーニングダン)、ブルーウイングドオリーブ(BWO)、トライコ、CDCコンパラダンPMDとBWO。

                       

                      そして昨年10月から11月にかけて巻いたオリジナルのCDCセット。

                      フライボックス付き、12本入りで3000円。

                      12セット作りました。

                      1本当たり約240円、思ったより手間がかかったので、おそらく今年限りになると思います。

                       

                      これも今年初登場のテンカラセットです。

                      4本入りで900円。フライより高いですが手作りのためご容赦ください。

                      ウェットが12セット、ドライは2パターン4本入りで6セットです。

                       

                      そして昨年も好評だった全部セットです。

                      販売用ケースのトレイ1段分を全部セットにしたもので、スタンダードドライは全18種類で2900円、ハッチマッチャーは季節のパターンを外した17本で2800円、どちらも各6セットです。

                       

                      こちらはニンフとウェットの全部セットで、どちらも18本ずつ入って2900円。

                      全部セットは、川に降りてからゆっくりフライを選びたい方のために作りました。

                      毎年一番先に売り切れになるので、今年は少し数を増やして各6セット。

                      川縁に立ってから、ライズを確認してからフライを選ぶ方にぴったりだと思います。

                       

                      フライを選ぶのは楽しくもあり悩ましくもあります。

                      養沢では釣り場にマッチしたパターンや、様々な釣り方に対応できるパターンを充実させています。

                      思い思いの方法でフライ選びをお楽しみください。

                       

                      | 養沢のこと | 00:04 | - | - |
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