フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場を中心にしたフライフィッシング!
失敗続き
 ー うまくいかないこともあります ー

先週振ってダメだったスペイラインのランニングラインを交換します。
測ってみたら1.4mm、DT5番のベリーより太かった・・

太いランニングラインをカットして、一般的な30lbのランニングラインを繋ぎます。
左が今までのランニングライン、右が30lbのランニングライン。

両端にループを付けてループトゥループで繋ぐとガイドにひっかかるので、ライン同士を繋げることにしました。
まず、モノフィラを使ってランニングラインのコーティングを剥がします。
ぎゅっと締めて引き抜きます。

ラインに縫い針を通し、

コーティングを剥がしたランニングラインに接着剤を付け、ラインに通します。

PVCチューブを被せて溶着します。

・・と、ここまではうまく行っていたのですが、溶着したPVCがカチカチに硬くなってしまいました。かえってガイドに引っかかりそうなので、やり直します。

次は、引き抜いたランニングラインをネイルノットして瞬間接着剤を垂らし、表面を柔らかい熱用着チューブでカバーしてみました。
段差も少なくラインとほぼ同じ柔らかさだったので、これなら・・と引っ張ってみたら、さほど抵抗もなく抜けてしまいました。またやり直しです。

重ねて溶着したら段差ができてダメ、フライラインの芯を抜いたもので溶着しても接着力が弱くてやっぱり抜けてしまいました。

10時頃から夜中の2時まで4時間も格闘して、結局こうなってしまいました。

ランニングライン側に熱溶着ループを作り、ライン側にはブレイデッドループを付けてループトゥループ・・
余計なことを考えず、最初からこうすれば良かったです。
ふぅっ〜

| タックル&ツール | 01:30 | - | - | | ログピに投稿する |
自画自賛
 ー 思ったより使えます ー

しばらく晴れの日が続きそうなので、フレームの塗装用に作った乾燥ボックスを使ってみました。

フレームにウレタン塗料を塗り、日の当たる場所にセット。

上の通気口から手を入れてみると、中が暖かいのがよく分かります。

30分ほどで上下をひっくり返してみたところ、予想以上に乾いていました。
屋外に置けば臭いもほとんど気にならないので、これは使えます。
自分で言うのも何ですが、久々のヒットでしょう!

| やってみました | 01:24 | - | - | | ログピに投稿する |
1日中タイイング
 ー 養沢で販売するフライを巻く ー

せっかくの休日だというのに外は雪景色、きっと道路は渋滞、川原も雪だらけのはずなので、楽しみにしていたキャスティングはお休みです。
こんなときこそフライを巻くチャンスなので、1日でどれぐらい巻けるかやってみました。

巻くのは養沢で販売するユスリカアダルトとCDCカディス、目標は120本、雪かきを終えた朝10時からスタートしました。

ユスリカアダルトはウイングがちょっと面倒で1時間に約10本のペース、昼食を挟み、時々コーヒーを飲みながら夕方5時までに60本巻きました。このまま続ければ目標は達成できそうでしたが、さすがに目が疲れて一旦終了、8時半に再開して今度はCDCカディス#18を巻きました。
こっちは1時間で12本、5分で1本のペースです。
時々TVを見ながら12時半までひたすら巻いて36本、これが限界でした。
どちらも春先必携のパターンなので、シーズン前半によく売れます。
ユスリカアダルトはこれで半分、CDCカディス#18は3分の1です。

かつては1日100本以上巻いたこともありましたが、さすがに集中力が続きません。同じパターンを巻いていると頭を使わないので、忘れていたことを思い出したり、別のことを考えたりして時々手が止まっていました。

オープンまであと一月ちょっとになって、準備は慌ただしくなっています。

| フライフィッシング | 01:13 | - | - | | ログピに投稿する |
ブレイデッドループを修理する
 ー もっと丈夫な繋ぎ方を試す ー

スペイラインの先端に付けたリーダーを結ぶためのブレイデッドループ。
端が解れないように柔らかい熱収縮チューブ(コネクトチューブ)を被せてあるのですが、こんなふうに外れてしまうことがあります。
チューブが外れると端から解れてきます。

再び熱収縮チューブを被せてもまたこうなるので、今回は違う方法を試してみます。
細いPVCチューブを使います。

解れた端をきれいにしてPVCチューブを被せます。

この上に硬めの熱収縮チューブ(シュリンクチューブ)を通し、ヒートガンで加熱します。
中のPVCチューブを溶かします。

うまく溶けたら外側のシュリンクチューブを外して完成。

少し硬くなったのでその手前のラインが切れるかもしれません。まあ、しばらく使って様子をみましょう。

| タックル&ツール | 00:45 | - | - | | ログピに投稿する |
県内共通遊漁券
 ー 今年も買いました ー

何回行けるか分かりませんが、今年も養沢の合間に行くつもりです。

岩手県内の漁連に加入している場所ならどこでも釣れるので、川探しをしながら釣るにはとても便利です。

15700円は、釣りだけでは元が取れませんが、頭の中で釣りができることを考えれば決して高くないと思います。

| フライフィッシング | 01:23 | - | - | | ログピに投稿する |
乾燥箱を作る
 ー フレーム塗装の準備をする ー

あれから2度下塗りをしたので、いよいよ上塗りの準備に入ります。
気温が低くて乾かないのを防ぐためと、なるべく室内に臭いがこもらないように簡単な乾燥箱を作ってみました。
段ボールを貼り合わせ、表面はビニールに。
天気が良ければ外に置いて温室のように使います。

上側にフックをつけ、

下側にも付け、塗料を均一にするためにひっくり返せるようにしました。

表面のビニールはめくれるように両面テープで押さえました。

外に出せないときは、こんなふうに使います。

塗料はニス(1液のウレタン)なので、ラッカー系ほどひどい臭いではありませんが、なるべく近所に迷惑がかからないようにコソコソやるつもりです。

| やってみました | 01:48 | - | - | | ログピに投稿する |
フライボックスを改造する
 ー 使っていないフライボックスを再利用する ー

チューブフライボックスがそろそろ一杯になるので、使わなくなったフライボックスをチューブフライ用に改造することにしました。

加工するフライボックスは、縦14cm横8.5cmの木製です。
このフライボックスは厚さが3.5cmもあって渓流では出番がありませんでしたが、本流スペイならショルダーバッグに詰めるので厚さは気になりません。

使うのはこれ、建築用のシーラントバックアップ材というものです。

養沢の販売用ボックスのニンフとウェット用に買ってきたものですが、厚みがありすぎて没になりました。

これにチューブフライを刺すための穴を開けます。

素材が柔らかいのできれいな丸にはなりませんが、入るかやってみます。

すっぽりはまりました。これなら何とかなりそうです。

12mm間隔で穴を開けました。

フライボックスに貼り付けてフライを挿してみると、いいじゃないですか!
予想以上の出来映えです。

左面は長目のフライ用に片側だけ、右面は短め用に両側に貼りました。
スクィッドパターンはフワフワ邪魔になるので、他のパターンと分けて収納するのにちょうど良いです。
手持ちのフライでは3分の1しか埋まらないので、こうなったら、また一生懸命巻きましょう!

| やってみました | 01:21 | - | - | | ログピに投稿する |
もうちょっと上流も
 ー 御岳沢 ー

せっかく第三堰堤を紹介したので、ついでにもうちょっと上流もご案内します。

第三堰堤〜第四堰堤にかけての坂を上ると道路は平坦になり、対岸にキャンプ場が見えてきます。その周辺を地元では「ぬたば」と呼び、今は少し様子が変わっていますが、広い川原と浅い瀬が続いていました。
そこを過ぎると左側に山林が迫ってきます。この辺りは柿平(かきだいら)と呼ばれ、釣り場開設当時は畑が広がっていました。(かつて小さな集落があったと聞きました)

道路の右側は御岳沢、大岩がゴロゴロしてなかなかの渓相です。この辺りにもヤマメがいます。

まもなく正面に公衆トイレが見えてきて、日の出山〜御岳山に通じる登山道の入り口があります。

今はクローズしてしまいましたが、この先には養沢鍾乳洞もありました。

左に行くと七代(ななよ)の滝、カーブの先で舗装は終わって凸凹の砂利道になります。

ヤマメは七代の滝まで生息していますが、魚影は薄く、春先の一時を除きボサに塞がれてフライどころか餌釣りでも厳しい流れになります。
またこの辺りには猿や猪などの野生生物の他、川近くのボサには毒蛇のマムシも生息しているので注意が必要です。

ここまで釣り場最上流の大岳橋から3kmほどなので、車なら数分の距離です。
釣り場にいたら暇などあるわけないですが、午後券待ちの時間などに探索するのも楽しいかもしれませんね。

| 養沢のこと | 00:42 | - | - | | ログピに投稿する |
あの日と同じ視線で
 ー ブレークモア氏が撮った御岳沢 ー

釣り場最上流点の大岳(おおだけ)橋から御岳(みたけ)沢沿いに約1km、1955年頃にブレークモア氏が撮った「第三堰堤」があります。
釣り場が開設される直前の冬景色です。

今年1月17日午後1時頃、当時に近い視線で撮ってみました。
55年前に比べると、石垣は草と灌木で埋まり、対岸もやたらごちゃごちゃしています。

日の当たり具合からすると上の写真は午前中ですね。
1ヶ月以上も雨が降らないわりに水はそれほど減っていないように見えます。上の写真では遠くの山が伐採直後なのに、下はどこもジャングルのよう、最近水が少なくなったのは山の手入れをする人が減って、降った雨が地表に届かずそのまま蒸発してしまうのだそうです。
たしかに昭和30〜40年代に比べると洪水は随分少なくなったと思います。

御岳沢にもヤマメがいます。入渓しやすいので魚は超スレッカラシですが、春先には陽だまりでライズが見られます。

| 養沢のこと | 00:15 | - | - | | ログピに投稿する |
今週のキャスティング
 ー 盛りだくさん ー

今週は午後から用事が入ってしまったので、朝からキャスティングに行きました。
この日の予定は、没にした2つの#9/10ラインを一番下のロッドで振ってみることですが、出がけに準備が間に合わなくて川原でラインを巻く羽目になりました。

最初は、先月#9/10ロッドに合わなかったロングベリーから。
#13フィートの#7/8/9ロッドで振ってみると、やっぱりこのロッドでもラインが軽い感じで、ロッドがうまく曲がらず、何度振っても30ヤードが限界でした。(このリールに巻ききれるということは、きっとベリーが細いんでしょう)
13フィートのロッドで80フィートのベリーをコントロールするのは大変なので、やっぱりこのラインは没です。
一応30ヤードの印がリールから出ましたが・・

次はショートベリーです。
このラインは指定通りのロッドでもちゃんと重さを感じたのですが、ランニングラインがうまく出て行きませんでした。
リールに巻いてみると、さっきロングベリーを巻いていたリールにかなりの量が巻ききれなません。もしかしてランニングラインがかなり太い?
この太さが抵抗になってうまく出て行かなかったようです。
ランニングラインを別のものに交換すれば使えそうなので、今度やってみましょう。

この後はいつものようにフルシンキングを振ってみましたが、シンキングラインはスピードのコントロールが難しくて、なかなかきれいにターンしてくれません。リーダーはこんな結び目だらけになりました。


月曜日の寒さが嘘のような穏やかな陽気で、流れにはコカゲロウのスペントがたくさん流れていました。
改めて見るとボディの割にウイングが大きいですね。
このバランスでフライを作るとキャスティングで回転してしまいそうです。

お昼は最近はまっているご当地バーガー。
福生市やあきる野市のセブンイレブンで売ってます。
30年近く前デニーズのチリコンカーニにはまって以来です。カロリーも油分も気になりますが、まあ、キャスティングで体を動かしたので良いことにしましょう。

| フライフィッシング | 01:00 | - | - | | ログピに投稿する |
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