フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
9月19日のストマック採取

ー 釣らないつもりが ー

 

岩手から帰った翌々日、用事があって養沢に行くことになり、ついでにストマック採取をしてきました。

 

すでに時間は3時半、なるべく短時間でと思ったものの連休明けの事務所下は厳しそう、車で上流に向かいました。

木和田平駐車場を覗くと車は2台、これなら何とかなりそうです。

急いで支度をして駐車場下に降りたのが4時ちょっと前、すぐにヤマメをフッキングしたのに、手前の枯れ枝にリーダーが絡んで外れてしまいました。

その直後にニジマス1。

ナチュラルドリフトには反応が鈍かったため、ウェット風に水面を滑らせてキャッチ。

 

ストマックは藻だらけ!

カワゲラのニンフやガガンボ・ピューパに混じってユスリカ・アダルトと小さな甲虫を食べていました。水面のものを食べているということは、時々はライズをしていたんでしょうか。

 

早淵に移動。

奥側の流れ込みでライズしていたヤマメを#26でキャッチ。

 

#20ではチラッと見るだけ、#24のCDCカディスは直前でUターン、#26のかろうじて浮くパターンでフッキングしました。

さすがに水面のものをたくさん食べています。

2ミリから6ミリほどまで4種類の甲虫、オドリバエ風の虫(蜂かも?)、蜘蛛2匹に蟻と羽蟻も食べていました。

流れてきたものを手当たり次第という感じですが、フライには相当シビアでした。

 

次はプールの真ん中で時々ライズしていたヤマメ2。

 

ライズをしているくせに#26のドライフライも無視するので、フライをメンテナンスせずあえて沈むのを待っていると、水面下に沈んだ途端にくわえました。

その割に象徴的なものは食べていません。

全体的に小さいものばかり。

 

最後は再び駐車場下に戻ってニジマス2。

 

やはりニジマスは藻を食べていますね。

流れてきた藻を虫と間違えて食べているわけでではなく、岩に付いている虫と一緒に食べていると思います。

 

岩手でおおらかな魚を釣ってくると、養沢の魚の気むずかしさが良く分かります。

釣りにくい原因のほとんどは人的プレッシャーですから、空いているポイントや釣りにくいポイントなどが確率が高いと思います。

 

| ストマック日記 | 00:01 | - | - |
9月9日のストマック解説

ー 釣り上がりで採取 ー

 

昼頃、先に入っていた友人を追いかけて上弁天から入りました。

下養沢橋の上流側にはいなくて、このプールの先に姿が見えました。

そのまま釣らずに合流。

 

#14のドライフライで釣り始めると、早速ニジマス。

(ストマック情報ニジマス1)

 

さらに同じ瀬をしつこく流してニジマス。

(ストマック情報ニジマス2)

 

その上の瀬。

 

岩の脇から出たのはヤマメ。

(ストマック情報ヤマメ1)

事務所周辺のヤマメと違って#14をがっぷり!

 

さらに流心からニジマス。

(ストマック情報ニジマス3)

 

これでストマックのノルマは達成、4匹とも大したものを食べていませんが、瀬の魚はこんなものでしょう。

そのまま釣り上がって、ヤマメ。

(ストマック情報には掲載せず)

ヒレが張った幅広ヤマメはパワフルでした!

 

続けて掛けたヤマメは手元でバラシ、坂東橋のすぐ下流で再びヤマメ。(ストマックには掲載せず)

坂東橋まで1時間弱、友人の後を釣り上がっての結果としてはなかなかだったと思います。

 

魚の活性はそれほど高くなかったようで、瀬にいる魚は1回流しただけではフライに反応せず、同じところを何度か流すとやっと出てくるという感じでした。

この日は水温が2℃ほど上がり、気圧が高かった影響かもしれません。

 

今シーズンは春から初夏の大減水と、夏の雨続きで思うような釣りが出来なかったですが、やっと良い状況になってきました。

これから9月いっぱいまで、元気なヤマメをお楽しみいただけると思います。

 

※9月9日のストマック情報はこちら

 

| ストマック日記 | 09:27 | - | - |
9月5日のストマック解説

ー ヤマメ狙い ー

 

先週に続き、事務所周辺で1時間だけストマック採取をしました。

 

時間がないのでニーブーツで川に下り、さっさと釣ってしまおうとベストの右ポケットに手をやるとフライボックスがありません。

レギュラーサイズのフライボックスを忘れてしまいました!

 

仕方なくミッジサイズのボックスを開けて#20CDCカディスで釣り始めると、ニジマスがことごとくUターンして先週の場所では1匹もキャッチできず。

Uターンの原因は、中層にいるニジマスが浮上している間に、小さいフライはすぐにドラッグがかかってしまうからです。

 

それなら、表層にいるヤマメだけを狙えば何とかなりそう・・

と、少し上流に移動して#22フローティングニンフにチェンジ、粘ってやっとフッキングしました。

ヤマメ1。

 

ストマック。

赤丸内は甲虫の類いの残骸で1.5センチとかありそうな大きさです。

赤矢印は小さな蟻、黄色が5ミリほどの甲虫、青が蜘蛛、黄緑がコカゲロウらしきニンフです。

枝の下に定位していたヤマメは、テレストリアルが食べやすかったのかもしれません。

 

次は瀬でライズを繰り返していたヤマメ2。

 

ストマック。

こっちは圧倒的にメイフライです。

赤矢印はコカゲロウと思われるニンフで、恐らくフローティング状態だったと思います。

黄色がアカマダラらしきニンフで、これもフローティングと想像できます。

青がガガンボ、下側はちゃんと羽が伸びているアダルトで、右上は浮上途中のイマージャーのようです。

 

この後、#28でやっとフッキングしたヤマメをネットに入れる直前でバラシ、さらにツンッ!というだけの掛け損ないでタイムリミットになりました。

4サンプル採取出来なかったのは残念です。

次回はマッチング・ザ・ハッチに拘って、ヤマメ狙いに徹したいと思います。

 

9月5日のストマック情報はこちら

 

| ストマック日記 | 00:01 | - | - |
8月31日のストマック解説

ー 意外に反応が良かった ー

 

雨の中、午後1時半から3時まで、事務所下から下弁天にかけて採取しました。

 

最初は事務所下、堰堤上からです。

強い雨で水面が乱れ、小さいドライフライでは厳しい状況、とりあえず7Xにして#16のフライ・・と、ティペットディスペンサーから7Xを引っ張り出すと10センチほどで使い切ってしまいました。

右から2番目が7X。

 

やむなく6Xに#14CDCクレインフライを結んでスタート。

それらしいポイントを釣り上がるも、反応するだけでなかなかくわえず、下弁天までゼロ。

雨が小降りになって、ようやくニジマス1。

 

釣れた場所は赤丸のあたりです。

 

ストマックは・・

意外にたくさん食べていますが、チラカゲロウのニンフばかり。

水面上に食べやすい餌が流れていなかったようです。

 

次は青丸でニジマス1-2。

(ストマック情報に掲載しなかったので1-2とします)

 

これは植物性のものばかり。

 

次は黄色丸でニジマス2。

 

これも大したものを食べていませんが、よく見ると極小のメイフライニンフを何匹か食べていました。

 

さらに黄色丸でニジマス3。

 

ストマック。

これも小さなメイフライニンフ。

これで4つのノルマを達成しました。

 

徐々に反応が鈍くなったので、ここで上がるつもりでしたが、コンディションを見るためウェットフライを試してみました。

#14のパートリッジ&オレンジをダウンクロスでキャストし、スイングさせてくると、ゴンッ!コンッ!と当たりが続き、3匹連続でフッキングして2匹キャッチ、やっぱり水が多いときのウェットは最強です。

2匹ともストマックは採らずにリリースしました。

 

ここで終了、ラインを巻いて上り口に向かう途中にすぐ上のプールでヤマメのライズを発見。

ヤマメが釣れるなら・・と、もう一度ラインを引き出して、ティペットを8X、#20のCDCカディスを結んでキャストを始めました。すると、数キャスト目に魚の鼻先にフライが落ちて反射的にくわえました。

うまくフッキングしたはずが、一走りでバラシ。

 

こうなるとどうしてもヤマメを1匹キャッチしたくなって、さらに上のプール。

 

赤丸で掛けたのもすぐにバラシ、くわえ方が浅いです。

フライを#22フローティングニンフにチェンジして、上の黄色丸でやっとキャッチしました。

 

意外にいろんなものを食べていて、

 

拡大すると・・

コカゲロウ・ニンフ、アカマダラっぽいダン(シャックを引きずっています)、ミヤマタニガワと思われるダンなど、4〜5ミリのメイフライをたくさん食べていました。

 

事務所周辺のヤマメは相当スレていますが、食べていたものは自販機のメイフライそのものなので、ステージとサイズを合わせて鼻先にキャストすればキャッチ出来る確率は高いと思います。

 

ストマック採取とは言え、久しぶりに養沢らしい楽しみ方ができました。

 

| ストマック日記 | 00:02 | - | - |
養沢は楽しめた!

ー 雨の中で釣ってみました ー

 

養沢は、多目の水量と下がり始めた水温で8月末とは思えないコンディション、ライズも頻発、魚の活性も悪くなかったです。

 

自販機にはびっくりするほどのメイフライが止まっていました。

コカゲロウっぽいシルエットは4〜5ミリの極小サイズ。

 

こっちはアカマダラ?

これも4〜5ミリ。

 

飛び抜けて大きかったのは、フタスジモンカゲロウ。

これは1.5センチほど。

 

このポイントでは#14CDCクレインでニジマスを3サンプル採取。

岸から50センチほどの流れと奥の巻き返しで出ました。

ドライへの反応が鈍くなったので、試しにウェット(パートリッジ&オレンジ#14)に替えてみると、3匹連続でフッキングして2匹キャッチ、水が多いときのウェットはやっぱり最強です。

 

次はここ、表層に浮いて時々ライズしているヤマメに#22フローティングニンフを流し込んで2匹フッキング、1匹バラして1サンプル採取しました。

ヤマメのストマックは、自販機のハッチを象徴しているような内容でした。

 

釣り場のコンディションは9月中〜下旬の感じで、まだヤマメが産卵準備に入っていないので釣りやすい状況でした。

ただし、事務所周辺は釣り人が入れ替わり立ち替わり攻めているので、フライは相当選びます。

特にヤマメはサイズにもシビアで、アトラクター系や引っ張り系フライはほぼ無視、食性に訴えないとなかなか口を開けてくれないようです。

 

上流部は、眺めただけで釣っていませんが、水量が多いのでどこも良いポイントに見えました。子供会プールも終了しているので早淵やポンプ小屋も楽しめると思います。

ストマック情報は、今日中に掲載する予定です。

 

| ストマック日記 | 00:04 | - | - |
8月9日のストマック採取

ー 入れ食いかと思いきや ー

 

久しぶりに増水の中でのストマック採取です。

最初は事務所周辺だけで採取するつもりでしたが、釣り人がたくさんいたので、空いていた神谷橋駐車場に車を止めました。

橋から覗くと簡単に釣れそうな雰囲気、これなら・・と靴のまま釣ることにして、支度を始めると偏光グラスがない、ネットも忘れた、ティペットは6Xだけ、それでも何とかなるでしょう。

念のため、飲み物だけは持ちます。

 

12時ちょうど、帽子にオニヤンマを付けて、ここからポイントに降ります。

 

7'6"#4のグラスロッドに#4ラインをセット。

 

フライは#14ブラウンパラシュート。

最初はここを狙います。

普段は水たまりになっている場所です。

 

ファーストキャストで赤丸部分に流し込みました。

 

すると・・

いきなり出ました!

 

ネットがないので魚は大暴れ、やっとストマックポンプ入れました。

出てきたのは残骸のみ、ほぼ空っぽでした。

 

次のキャストは橋桁の近く、青丸のところ。

こちらは着水と同時に出ました。

2キャストで2匹は出来すぎです。

でも、ストマックポンプを入れようとして逃げられました。

 

ここで、積みっぱなしネットがあったんじゃないかと気付いて、一旦車に。

トランクの荷物を全部出して底板を上げると、良かった!ありました。

ホルダーがないので脇に抱えて川に降りました。

ところが、これで万全と思った途端バラしの連続、食いが浅い、途中で外れるなど、結局ここでは2匹だけでした。

 

靴のままでは上流に移動できないので、一旦道路に上がって栗の木に降り、岸を下ってから釣り上がります。

フライは#12グリーンのエルクヘアカディス、グラスホッパーバージョンです。

 

普段なら浅くて魚がいないような弛みで派手に出ました。

やたら元気なニジマス。

 

ストマックは上手く吸い出せなくて、茶色い液体だけが出てきました。嫌なパターンです。

次はメイフライニンフと蟻、残骸など。

そして最後にポンプの先端に大きな塊が付いてきました。

うわ〜!っと声を上げながらシャーレに出すと・・

ヘビトンボの幼虫(ヘルグラマイト)かと思ったのは、ムカデでした!

伸ばすと4センチはありそう、脚が気色悪いですねぇ〜。

この手のゲテモノはヤマメのストマックからは良く出てきますが、ニジマスでは珍しいです。

放流されて時間が経ち、すっかり自然の餌を採っているんでしょうね。

 

その上流の瀬。

フライを#12CDCメイフライにチェンジ、やっぱり流心脇の弛みから出ました。

口中奥にがっぷりくわえています。

 

今度は恐る恐る吸い出すと、

藻とニンフの残骸、ゴミのようなものだけ。

ストマックからすると残念ですが、少しほっとしました。

 

次は栗の木下流の瀬。

まるでイワナみたいにフライが沈んだ途端に出ました。

 

これもストマックはほぼ空。

 

もう少し食べているストマックを採りたかったのですが、栗の木まで釣り上がったところでぽつぽつと降ってきました。

雨具を持っていなかったので退散、車に戻ったのがちょうど1時でした。

 

いつもと違うポイントから飛び出す魚、強い流れのニジマスはとてもパワフルで、何度もロッドを絞り込みました。

#12と#14だけでも十分釣れるんですから、たまにはこういう養沢も良いですね。

 

ストマック情報8月9日分はこちら

 

| ストマック日記 | 00:01 | - | - |
7月18日のストマック採取

ー 僅か15分で完了 ー

 

断続的に雨が降った後、魚の活性が上がったことを期待して、ストマック採取をしました。

 

最初は事務所下で採取しようと思いましたが、釣り人が何人かいたので上流に移動、誰もいない木和田平駐車場に車を止めました。

駐車場下を覗くと、すぐに釣れそうな気がして、ベストを着ただけで靴のまま下りました。

フライは#18CDCカディス、上流側の浅いところにキャストすると、早速フライが消し込まれました。

ニジマス1。

赤矢印が外れたフライです。

意外にパワーがあって、やっとキャッチ。

 

次は正面の抉れにいたニジマス。これも2〜3キャストでキャッチ。

ニジマス2。

 

フライの水気を取ってフロータントを付けて、下流側でニジマス3。

 

同じように下流側でニジマス4。

この時期はニジマスもヤマメも大したものを食べていないので、これ以上期待せずにれで終了。

 

結局フライは1種類しか使わず、キャストも20回以内、わずか15分での採取はやっぱり雨の後だったからですね。

高水温、渇水など、条件が悪いときほどちょっとした変化で別世界になります。

雨の後を見逃さないように!

 

| ストマック日記 | 00:02 | - | - |
昨日の養沢

ー 魚の反応は悪くない ー

 

気温32度の中、神谷でストマック採取をしてきました。

 

今年初のウェーディングパンツにゲーターです。

 

さらに涼しくなるアイテムも持参しました。

 

冷却剤を入れて首に巻きます。

 

栗の木から下りて一旦下流に下ってから釣り始めました。

 

最初はここ。

岩の手前にヤマメを発見、フライを取っ替え引っ替えして#24でやっとフッキングしたのにバラシ。

 

さらにこの上流でも掛け損なって、栗の木に移動。

下流側の緩い流れは捨てて、流れ込みを重点的に狙うことにして、フライを#16CDCカディスにチェンジ。

 

白泡が切れあたりで派手に出たニジマス。

 

次のニジマスはバラシ。

さらにニジマス。

養沢では珍しいホウライマス(無斑ニジマス)です。

 

もう1匹。

 

反応が鈍くなって遠藤前に移動。

ここも上流の流れ込みだけに絞って、

 

やっとヤマメ。

 

わずか40分ほどで終了。

水はほとんど増えていないような気がしますが、先週よりも魚の活性が高く、ドライフライに良く反応しました。

魚のコンディションは悪くなかったので、曇りの日、朝夕、木陰など、条件さえ整えば面白い釣りが出来るんじゃないかと思います。

 

今週は解説するほどのストマックは採れていないので、解説は省きます。

ストマック情報は、2〜3日中にWEBサイトに掲載します。

 

| ストマック日記 | 00:02 | - | - |
7月4日のストマック解説

 

ー 極小フライ ー

 

アユ釣りの代わりのストマック採取は、久しぶりに下弁天(したべんてん)からスタートしました。

 

坂道を下りてみると、ヤマメが表層に浮いて盛んにライズを繰り返していて、どうやら極小のものを食べている様子。

 

ティペットを10Xにして、#30のCDCパターンを結びました。

 

下流側でヤマメを2匹連続で掛け損なったあと、急浮上したニジマスがフライをくわえました。

10Xと#30で走り回るニジマスをキャッチするのは大変で、だましだましやっとネットに入れました。

 

苦労したわりにストマックはほぼ空っぽ。

極小の甲虫らしき虫とコカゲロウのニンフだけ。

 

さらにヤマメをバラシたあと、一つ上のプールでヤマメをキャッチしました。

 

何匹かの蟻と羽蟻、上のニジマスと同じ極小の甲虫、ガガンボ、1センチ弱のカディス(アダルト)も食べています。

ヤマメの方がたくさん食べています。

 

同じポイントの上流側で、今度はニジマス。

ライズしていた魚だと思うのですが・・

 

ほとんど食べていません。

極小のドライフライに反応したわりに、コカゲロウのニンフと極小甲虫だけ。

 

最後は上弁天でニジマス。

 

これもほとんど食べていません。

 

これでノルマを達成したので、フライを#18にチェンジして、ちょっと実験をしてみました。

 

魚の頭上にぽとりと落としてはピックアップを繰り返すと、慌てて浮上したニジマスがフライを食い損ねてジャンプ!

再びポトリと落とすと、また慌てて浮上、くわえる前にピックアップ!

すると、3回目は見に来るだけになり、4回目はまったく反応しなくなりました。

一旦反応しなくなると、フライを小さくしてもちらっと見るだけで、半沈みにしても同じでした。

また、別の魚には、フライをくわえてもフッキングしないで様子を見ました。すると、すぐにフライを吐き出そうとしてもがき、フライが口から離れると慌てて逃げて行きました。

魚がフライにスレる過程はきっとこんな感じなんでしょうね。

 

ストマック情報7月4日分はこちらです。

 

| ストマック日記 | 00:03 | - | - |
6月27日のストマック解説

ー 3サンプルでギブアップ ー

 

せっかくロッドが振れるようになったので、釣りというよりストマック採取をしました。

 

支度をして、神谷橋に下りようと思ったところに釣り人が上がってきたので、少し歩いて平和橋上流の瀬に入りました。

川に下りてフライを結ぼうとすると、ミッジサイズのフライボックスがありません。

岩手に行ったまま、フライボックスの入れ替えを忘れていました。

さすがに#14のエルクヘアカディスでは無理なので、フライボックスの一番小さい#18のパラシュートを結んで釣り始めたところに、スクールOBから声を掛けられ、極小フライをいただきました。

赤丸の中の3本、これが後で効きました。

 

瀬は魚影が薄く、やっとニジマス1。

 

ストマック。

食べているものは少なくても、種類は豊富です。

赤矢印はコカゲロウらしきニンフ。全長5ミリに満たない大きさです。

緑の矢印は、アカマダラカゲロウのニンフっぽいですが、ミヤマタニガワの可能性もあります。消化されかかっていて判別しにくいです。

青矢印は3ミリほどの蟻、黄色矢印はユスリカアダルト、どちらも極小サイズです。

他に藻が出てきました。

この時期のニジマスは必ずと言って良いほど藻が出てきますが、餌が多くないので、藻の中にいるニンフを藻ごと食べているからだと思います。

 

瀬ではこれだけで、次は神谷橋の直下。

ここでヤマメをフッキングしたのに、残念ながら手元でバラシ、魚の反応が鈍いときは、誰も釣らないようなこんなポイントが狙い目です。

 

プールに移動して、やっとニジマス2。

フライが落ちた瞬間に反射的にくわえました。

 

残念ながらストマックは空っぽ。

 

屈んでストマックを採るのは腰に負担がかかって、そろそろ限界・・

と思ったところでニジマス3。

これもたいしたものを食べていなくて、リリースしてから魚を撮っていないことに気付きました。

 

まだノルマは達成していませんが、これ以上は腰がつらいのでここで終了。

今週は3サンプルだけでした。

 

ストマック情報6月分はこちらです。

 

| ストマック日記 | 00:04 | - | - |
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