フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
デリケートなライズを釣る

ー ストマックを釣る ー

 

もしものために養沢用ベストだけは持ってきていました。

積みっぱなしロッドとリールをセットして、空いているこの場所に入ることにしました。

表層に定位してライズしていてるヤマメを狙います。

 

なるべく水から離れて#20のCDCカディスを結び、岸際から1m程のラインを流すとヤマメが浮いてきました。

軽くロッドを煽るとツンッ!という感触だけで掛からず。

その後もUターンが続出、思ったよりデリケートです。

 

フライを#24CDCカディスに替えて、やっとニジマスをフックアップ。

 

残念ながらストマックは空っぽ。

ライズしていた魚ではないようです。

 

飛び立つ虫に派手に飛びついているニジマスは無視し、鼻先だけ出すようなデリケートなライズを狙ってやっとヤマメ。

よく見るとアブラビレがカットされた標識ヤマメです。

 

ストマックは予想通り小さなものばかり。

ブユラーバ、ユスリカピューパ・アダルト、コカゲロウニンフ、アカマダラらしきニンフなど。

 

しばらくしてヤマメ。

 

ライズの正体は恐らくこれです!

 

アカマダラカゲロウですね。(真ん中と左上)

ケニス(ヒメシロカゲロウ)を期待したのですが、残念ながら食べられていなかったです。

ロッドを振るとやっぱり背中が痛みます。

あまり無理はできないので、ここで終了、40分ほどの釣りでした。

 

事務所周辺には自分以外に4〜5人の釣り人がいて、皆さんロッドが曲がっていました。

ドライでバンバン!という方、ウェットで爆釣という方、そしてこんなデリケートなライズも狙えるところが養沢の面白いところですね。

梅雨の間だけのパラダイス、皆さんこの時期をお見逃しなく!

 

| ストマック日記 | 00:01 | - | - |
養沢で釣ってみた

ー ライズだらけなので ー

 

昨日の月曜日、事務所下を覗くとは信じられないほどのライズがあって、これはもう釣るしかない、となりました。

まるで雨のように一面波紋だらけ、おまけに釣り人の姿はありません。

 

その前に、ホームページ用の写真を撮らなくてはいけなくて、急いで上流に向かいました。

事務所に戻って、積みっぱなしタックルを準備するとフライがありません。

それなら、販売用のフライを買うしかありません。

 

#18のハックルウェットを1本購入。

ウエットでもフロータントを付ければ浮きます。

 

ロッドをセットして事務所下に下りようとすると、午後から入場された5人の釣り人ですでにいっぱい。

30分しか時間がないので、空くのを待つより空いていた下弁天に入りました。

流れ込みの奥でライズ発見、フライにドライシェイクをまぶし、水面に張り付かせるように流すと一発で出ました。

ヤマメです。ネットがない、ストマックポンプもない、カメラ、カメラとバッグを探っているうちに外れてしまいました。

(帽子も偏光グラスもないというないないづくし)

 

釣り人が上がってきたので上流に移動。

 

ニジマスをバラしたあと、やっとキャッチしました。

 

ライズがあるのにセレクティブで、フライの直前でUターンする魚が続出しました。

フライが1本ではどうしようもなかったですが、どうやら#18よりも小さいものを捕食していたようです。

やっぱりこの時季はサイズの変化ができないときついですね。

 

| ストマック日記 | 00:01 | - | - |
養沢で釣ってみた

ー 放流直後の養沢 ー

 

金曜日、放流直後の養沢はライズがたくさんありました。

事務所下ではヤマメが動き回ってライズ、鼻先にフライを落とせば釣れそうです。

 

写真を撮るだけのつもりが、こんな状況なら釣るしかありません。

選んだのは空いていた木和田平、積みっぱなしタックルをセットして、誰も釣らなそうなこんなポイントからです。

手前の岸から覗くと、養沢生まれと思われる15センチほどのヤマメが見えました。

#16CDCカディスはまったく無視されて、ボックスの中にある一番小さなCDCカディス(#24くらい)に交換して数キャスト目、うまくフライをくわえました。

軽くロッドを煽るとツンッという感触だけ、残念ながら掛け損ないです。

 

次は下流の早淵、奥側の流れ込みを狙うと掛かったのはこれ・・

水温が上がってウグイの活性も上がってきました。

 

早淵はパスして上流の駐車場下。

ライズが頻発していたのでフライをCDCカディス#14にチェンジ、固まっている魚の所にフワッと落とすとすかさずバシャッ!と出ました。

走り回った元気なニジマスです。

 

養沢ではめったに使わないサイズですね。

 

ストマックはほぼ空、午前中に放流されたニジマスかもしれません。

 

岸際から飛び立ったクリーム色のメイフライを魚が追っていたので、その魚めがけてフライを落とすとジャンプしてくわえました。

カディスやガガンボもたくさん飛んで、魚は水面を意識していました。

 

これ以上やると魚がスレてしまうのでここで終了。

30分ほどでしたが、大きめのフライでも十分に釣れる事がわかりました。

この日は養沢でも気温が27℃にもなり、まるで夏でした。

こういう日はイブニングがエキサイティングになるはず、最後まで頑張った方はきっと楽しい思いができたでしょうね。

 

| ストマック日記 | 00:01 | - | - |
ライズはあるのに

ー 意外にシビア ー

 

昨日の養沢は、良い天気に恵まれて50人近い釣り人が入場しました。

事務所周辺は混雑していて、ちょっとだけ釣るつもりで上流に向かうと、意外なことに木和田平が空いていました。

直ったばかりのスムースの出番です。

スムースにCORTLAND SYLK#3の組み合わせ、CDCカディス#18を結びました。

 

最初は早淵。

ライズが頻発していた奥の流れ込みにキャストすると、桜の花びらに引っかかってうまく流れず、何度もやっているうちに魚はどこかに行ってしまいました。

大量の花びらで釣りにくいです。

 

駐車場下も空いていたので移動。

 

ここもライズはあるのに#18ではことごとくUターン、#24CDCカディスにチェンジしてやっとキャッチしました。

元気なニジマス。

 

食べていたのはストーンでもカディスでもない極小のユスリカピューパでした。

カディスやストーン、ガガンボなどがたくさん飛んでいたのに、釣り人のプレッシャーからか魚はシビアでした。

 

例年なら、来週後半あたりからモンカゲロウのハッチが始まり、ゴールデンウィーク中にピークを迎えます。ハッチの時間帯は夕方4時頃から6時頃で、曇りや雨の日なら日中でもハッチします。

水面から飛び立つダン(クリーム系で大型)を見かけたら明るい色のダンパターンを試してみてください。ハッチが始まるとスイミングニンフやフローティングニンフも効きます。

また連休後半には水面に落ちるスピナーも見逃せません。夕方、派手なジャンプライズが見られたら、ダン系の大きめのフライを水面にフワッと落とし、チョン!とアクションを加えるとガバッ!と出るはずです。

ティペットを4X、5Xにすることをお忘れなく。

 

エキサイティングな養沢は、まもなくです!

| ストマック日記 | 00:01 | - | - |
底べったりでも散発ライズ

ー 事務所下で釣ってみました ー

 

午後2時半頃から空いていた事務所下で釣ってみました。

 

事務所の水温計は8℃、川に降り立ってみるとハッチはほとんどなし、時々ライズがあるものの魚は底べったりに沈んでいます。

フライは#20CDCカディス、積みっぱなしタックルの6Xティペットではちょっと厳しいです。

写真の手前と次のプールは反応なし。

 

さらにその上のプールでフライが落ちた瞬間に飛び出したのはニジマス。

ネットもストマックポンプもなかった・・

 

ここでニジマスをもう1匹追加、カメラをポケットから出すのに手間取って写真はなし。

その上流のプールで表層にいたヤマメをキャッチ。

ヤマメにしては大らかにくわえました。

 

下流から釣り人が上がってきて、上流からも釣り人が下りてきたので空いている下弁天に移動。

ここでもフライが落ちた瞬間にニジマスが飛び出しました。

 

さらにこの上流で、ゆらゆら〜パクッ!という感じにヤマメ。

このヤマメはヒレがスレていて、なるべく綺麗に撮ろうと魚の向きを変えているうちに逃げられました。残念ながら写真はなし。

結局、1時間ちょっとでニジマス3、ヤマメ2、すべて#20CDCカディスでした。

 

夕方のハッチに期待しましたが、気温6℃と冷え込んで、ほとんどハッチがないままに終了しました。

例年ならたくさん飛び交っているはずのトビイロカゲロウはほとんど見られず、マエグロヒメフタオはごく僅か、オナシカワゲラもまだという感じでした。

例年ならそろそろオオクママダラが出現する頃なのに、月末に冷え込んだ影響が大きいんでしょうか。

暖かくなる来週に期待ですね。

 

| ストマック日記 | 00:01 | - | - |
時間ごとの変化

ー 日曜日の様子 ー

 

17日の日曜日、養沢で釣ってみた様子で時間ごとの変化をまとめます。

 

12時頃、平和橋上。

手前、岩の左側でのライズはダンを吸い込んだ感じです。

 

昼間はコカゲロウ、マエグロヒメフタオ、トビイロカゲロウなどのメイフライとクロツツトビケラのハッチがそれなりにあって、魚もそれらを食べていました。

午後1時半頃、早淵で釣ったヤマメが食べていたもの。フライはCDCカディス#18。

クロツツトビケラ・アダルト、マエグロヒメフタオ・ダン、トビイロカゲロウ・ダン、コカゲロウ・スピナー? 

 

さらに早淵でニジマス、その上流でもニジマスを連発。

フライはCDCカディス#18。

 

木和田平が混んできたため、2時半頃栗の木に移動。

この時点でメイフライのハッチはほぼなくなり、小さなガガンボが水面を飛び始めました。

散発ライズを狙って、同行者がヤマメ。

ユスリカ・ピューパとアダルト、ガガンボのイマージャーらしきもの、トビイロカゲロウっぽいニンフ。

 

3時過ぎに一旦ライズが収まったものの、3時半頃になると今度は極小のユスリカが飛び始めました。

再び散発ライズ。

同行者の釣りを見ながら合間にヤマメをキャッチ、#26CDCカディス。

 

ストマックは3ミリほどのユスリカ・ピューパとアダルトでした。

 

メイフライのハッチが増えてきて、日中は#16、#18を沈んでいる魚の上を流すと一気に浮上してくわえました。

日が陰ると#18くらいのガガンボ、さらに夕方近くなると極小のユスリカと変化し、魚もそれに伴って食べ物が変わっていたようです。

特にヤマメは、メイフライのハッチが止むと小さなフライにしか反応しなくなり、さらに夕方は極小フライという感じでした。

 

この時季は魚の活性が低めでハッチも不安定ですから、ハッチする虫と魚の反応を見ながらフライサイズをチェンジした方が良さそうです。

3月にハッチするメイフライは、マエグロとナミヒラタが#12〜#14、トビイロが#16、コカゲロウが#18〜#20という感じですが、水温が低く活性が上がらないときは、フライサイズを少し小さくした方がうまくいくことが多いです。

 

| ストマック日記 | 00:01 | - | - |
厳しいのも釣りのうち

ー 超散発ライズ ー

 

神谷駐車場に車を止め、どこに入ろうか見渡すと・・

かろうじて空いていたのが神谷橋下流で、日曜日に見たとき、やや水深がある瀬にヤマメがいくつか見えたので、さっそく下りてみました。

それらしいポイントを叩いてみるも、残念ながら神谷橋まで気配なし。

 

神谷橋には2人の釣り人がいたので後ろを通って道路に上がり、上流を見ると遠藤前まで誰もいません。

急いで栗の木に入りました。

午後2時半、すでに日陰になっていて、ライズはありません。

 

水温は8.7℃、最も高いはずの時間帯でこの水温ということは、増水で少し下がった感じでしょうか。

 

それにしても風が強い!

柔らかいSobayaSP.にコートランドSYLK#3ライン、ティペットは9X、フライは#20CDCカディス。

 

しばらく観察していると、口が出るか出ないかのシッピングライズがありました。ヤマメです。

フライを#26CDCカディスにチェンジ。

 

ことごとくUターンされ、やっと掛かりました。

ネットを車に忘れてきました。

 

思ったより食べていません。

ユスリカピューパとクロカワゲラアダルト、消化されたニンフです。

 

そういえばストマックポンプを新調したんですが、この色にやっと慣れました。

 

さらに粘ってヤマメ。

 

こっちはたくさん食べています。

ユスリカピューパがメインで、クロツツトビケラのアダルト、トビイロカゲロウのダンらしきものも食べています。

 

この時点で午後3時半、下流から釣り人が上がってきて遠藤前にも釣り人がいたため、木和田平に移動。

空いていた駐車場下でニジマス。

ストマックは採らず。

ライズもないし、狙えそうなヤマメも見えないためここで終了しました。

 

日曜の夜から月曜の朝にかけて増水したせいか、やや水深がある瀬にいた魚がほぼ見えなくなってしまいました。

かなりの量が下ってしまったと思われます。

緩い流れのプールに魚が集まり、釣り人も集まるので、混雑するとポイント探しに苦労します。

今週の放流に期待しましょう。

 

| ストマック日記 | 00:01 | - | - |
クロツツトビケラ

ー 予想通り ー

 

日曜日、意外に空いていた養沢で1時間だけ釣ってみました。

 

暖かい日曜日だというのに釣り人はまばら、早淵に2人、駐車場下に1人、平和橋から神谷のポンプ小屋まで2人、平日より少ないです。

最初はここ、早淵上流からです。

 

ちょうど正面の流れが緩い場所でライズがあって、すかさずキャストするとうまくフックアップ、ネットに入れる直前にバレました。

続いてやや下流側でもライズ、同じように掛かって、これはキャッチしました。

 

フライは#20CDCカディス。

 

ストマックからクロツツトビケラが出てきました。

 

予想通りハッチが始まったようです。

フライより実物の方が小さいですが、流れがあれば十分対応できます。

 

続いて駐車場下に移動。

下流からのファーストキャストでニジマス。

ライズしていた魚ではないので、ストマックは採らず。

 

対岸の岩穴でヤマメがライズを繰り返していて、水面を滑るクロツツトビケラを追いかけて捕食していました。

同じようにフライにアクションを加えても直前で見切ってUターンしてしまい、何度やってもだめでした。

どうやらフライを引く方向が良くないようです。でもフライは手前にしか引けないので、ここで断念。

 

そう言えば水温をチェックしていなかったです。

8.2℃、随分上がりました。

 

すぐ上流で釣っていた同行者が先にヤマメをキャッチ。

フライは#18CDCカディス。

残念ながらアブラビレはしっかり付いています。

 

ストマックはほぼクロツツトビケラのアダルト、やっぱりハッチは多いようです。

フライの方が大きいですが、流れの中ならそれほどセレクティブではありません。

 

自分も対岸の岩際でヤマメ・・

でしたが、フックを外している最中に飛び出してしまいました。

ストマックを見たかった・・

 

続いて上流でヤマメ。

 

ストマックは雑多でも、クロツツトビケラはしっかり食べています。

 

さらにヤマメ。

 

こっちはほぼクロツツトビケラだけでした。

1時間ちょっとにしてはかなり面白かったです。

 

クロツツトビケラが1週間ほどで下火になると、次はトビイロカゲロウがメインになります。フライサイズが上がりやや釣りやすくなるでしょうか。

トビイロカゲロウはハッチのため岸際に泳いで移動し、その時に食べられるニンフも少なくありません。プールでパシャッ!と比較的激しいライズに遭遇したら、#16〜#18の細身のフローティングニンフを試してみてください。

ハッチにマッチすれば面白い釣りができると思います。

それと、そろそろナミヒラタカゲロウもハッチします。水面からポンッ!という感じにダンが飛び出して、魚が勢いよく吸い込むライズが見られます。

サイズは#14〜#16、翅がストライプなのですぐにわかります。(こちら

ナミヒラタは川底で脱皮してダンの状態で浮上(イマージャー)しますから、ウェットフライでライズを狙うこともできます。

 

| ストマック日記 | 00:01 | - | - |
今週の養沢で・・

ー サイズダウン ー

 

養沢がオープンしてから雨ばかりですね。

水が増えてくれるのは嬉しいですが、なかなか水温が上がらず、魚の活性は上がりにくそうです。

そこで次回のために、もう少しサイズダウンしたフライを用意しました。

 

#24ショートシャンクに巻いたCDCカディスです。

ライズの様子を見てウイングをカットすれば、小さなユスリカピューパに対応できると思います。

 

直したフライボックスに並べました。

最終的に#12〜#30のCDCカディスで埋めます。

 

養沢でライズを釣るにはどうすれば良いか。

ヒントはライズしている場所とライズフォームでしょうか。

速い流れか、緩い流れか、巻き返しか、それとも岩際か。

パシャッ!か、ゴボッ!か、モワッ!か、ポツーンか。

ライズが小さいときは小さくて動きが少ないもの、逆に派手なら動くもの、ゴボッ!なら大きめのもの、という具合です。

フライを虫そっくりに真似たり、流れる様子を真似たりする他、魚が食べやすい状況にしたり、魚の本能に訴える要素を足したりすのも良いですね。

ライズをよく観察して、思い思いの方法を試してみてください。

うまくいったら一つの成功例として頭に刻み込み、うまくいかなかったら違う方法を試します。

 

なぜ釣れないんだろう・・と考えても答えは出ません。

なぜ釣れたんだろう・・を積み重ねることが、次に繫がる解決方法だと思います。

 

| ストマック日記 | 07:01 | - | - |
養沢で釣ってみた

ー CDCカディスだけ ー

 

オープン翌日の3月2日、養沢で釣ってみました。

 

12時過ぎ、神谷橋駐車場に車を止め、空いているポイントを探して上流に向かうと、栗の木でライズを発見、でも下流から釣り人が上がってきたので遠藤前に入りました。

遠藤前からポンプ小屋まで誰もいません。

 

フライは前日巻いたCDCカディス#20。

 

フライを結び様子を見ていると、ポツーンとライズ、とても釣れる雰囲気はしませんが・・

 

ヤマメの鼻先にフライを落としても無視、しつこく狙っているうちにいなくなってしまいました。

次はやや上流、何匹か魚が見えたところにフライを落とすと反射的に飛びついたのはニジマスでした。

放流されたばかりのニジマス、ストマックは採らずにリリース。

 

水は予想以上に冷たくて、水温を測ってみると何と4.6℃!

ハッチもライズも少ない原因はこれですね。

事務所の水温計は7℃だったはず・・ 上流は別世界です。

 

この後少しずつ上流に移動してもライズはなし、一休みして下流を見ると栗の木に誰もいないことが分かって、ここで移動しました。

 

こっちもライズは散発、狙うのは厳しそうでフライのウイングをカットしてみました。

サイズからするとユスリカというよりクロカワゲラですね。

 

粘って粘ってやっとヤマメ。

 

ストマックは・・

ユスリカアダルトが1匹とシャック(抜け殻)だけ。

 

さらに上流側でヤマメを追加。

 

今度は少し食べています。

3ミリほどのユスリカピューパとアダルトが主体で、8ミリほどのクロカワゲラ・ニンフも食べられていました。

クロカワゲラはアダルトだけでなく、ニンフの状態で食べられていることも多いです。基本的に陸上に這い上がって羽化しますが、ニンフが水面に浮いて流れているのを良く見ます。

 

遠藤前に戻って、上流側の流れでヤマメ。

 

ストマックはバラエティ。

 

ユスリカピューパとアダルト、クロカワゲラアダルト、ヒラタやコカゲロウのニンフも食べています。

 

上流に移動、途中ニジマスが何匹も見えましたが、ドライには反応せず。

次はポンプ小屋、上流側で定期的なライズを発見。

 

なかなかくわえてくれなくて、やっとキャッチしたのは養沢生まれらしきニジマス。

巨大なヒレと大きな目が特徴的です。

 

ストマックは雑多、いろんなモノを食べています。

ユスリカピューパ、アダルト、クロカワゲラニンフ、ヒラタとタニガワカゲロウのニンフ、クロツツトビケラらしきアダルト、トビイロカゲロウのニンフなどです。

トビイロのニンフを食べていたということは、そろそろハッチが始まっているかもしれません。春先の養沢でもっとも多いメイフライです。

 

そして最後は、水面に落ちたフライに反射的に出たニジマス。

ライズしていなかったので、ストマックは採らず。

 

ここまで2時間、まだ時間があったので木和田平に移動しましたが、こっちは釣り人が多く入れそうなポイントはなし、平和橋周辺の空いている場所でドライを浮かべてみましたが、反応がなく3時過ぎに納竿しました.

まだまだ水温が低いので、ドライフライだけでは釣れるポイントが限られます。でも、ポイント選びもテクニックのうちですから、ドライ派の方はライズを探してお楽しみください。

ちなみにこの日使ったフライは#20のCDCカディス1種類でした。

 

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