フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
真夏の養沢で釣るために

ー 暑いときの対処法 ー

 

お盆休みの養沢は、釣り人の偏りと高水温、多めの水で、難しい釣りを強いられた方がいらっしゃったと思います。

そんなときどうするか、8月15日に釣り場全域を見渡した上でヒントをまとめてみます。

 

【休日は釣り人の偏りが起こります】

お昼頃、事務所下から上弁天にかけて10人の釣り人で混雑していたのに、それ以外の場所はまばら、見渡す限り誰もいないところもありました。

例えばここ、立岩から宝沢合流点まで釣り人はゼロでした。

釣り人が少なければ、いじめられた魚は少ないわけで、フライに反応しやすいと言えます。

養沢のような小さな渓流では、肩を寄せ合うより、一人で釣った方が圧倒的に良い結果になります。

一箇所に拘らず全域を車で見るのも良い方法ですね。

 

【水温で釣るポイントを選びます】

この日、事務所下の水温は21℃、渓流魚には厳しい暑さです。

そんなとき、なるべく涼しいこんな木陰が狙い目です。

活発にフライに反応する魚ほど瀬に入り、酸素量が多い落ち込み脇なども狙い目です。

また、上流部ほど水温が低いので、釣る前の水温チェックも良いポイントを探す目安になります。

 

【混雑するポイントでは釣り方の工夫も必要です】

釣り人で混雑する事務所下を覗くと、スクールOBの姿がありました。

どんな釣り方をしているか見ていると・・

フライだけを水面に落とすようにキャストして、ロッドティップを高く掲げてドリフトしています。

事務所周辺は魚がスレてくわえ方が浅いので、くわえた瞬間にフックアップする必要があります。そのためにラインの弛みを最小限にしてドリフトしているわけです。

普通に流すとすぐにドラグがかかるため、リーダーの先端部だけ水面に落とし、流れるフライをロッドティップで追うようにします。

特に小さなフライではデリケートなフッキングができて、釣り人が多い管理釣り場では有効な方法です。

 

| 養沢のこと | 00:02 | - | - |
増水時のポイント

ー ようざわ便りから ー

 

昨日のようざわ便りを見ていて、魚はきっとこんなところに居るんだろうな・・なんて思いました。

 

朝のブログから。

ここはポンプ小屋の上ですね。いつもよりかなり水が多いです。

 

こんなとき魚がいるポイントを囲んでみました。

増水時は、流心が速すぎるので、,鉢△里茲Δ幣貊蠅縫筌泪瓩定位します。

近づくと逃げてしまいますが、なるべく遠くから狙うと案外簡単に釣れることが多いです。

ただし、他の釣り人が歩いた後は魚は追いやられているので、そんなときの穴場がです。

は岩の中が流れと繋がっているので、増水時に魚が避難します。ここもなるべく離れて狙うと確率は高いです。

 

次は午後のブログ。

坂東橋の上流側です。

 

川通しに歩くことが難しいので、釣り人が入っていない可能性が高いです。

写真の左に降り口があります。

,郎笋魏爾蠅討垢亜⇒遒噌み脇の巻き返しです。普段なら釣り人が歩いてしまう場所ですが、水が多くて上流に行けないため魚が付いている可能性が高いです。

△鉢は普段なら水がない浅瀬ですが、この状態なら魚が餌を待つのにちょうど良い流れです。

そして意外と穴場がぁ△海Δい小さなスポットは多くの釣り人が見逃します。

 

川の写真を見て、魚の居場所を予想する習慣をつけると、実際に川に立ったときにどこから釣るか冷静に判断できます。

キャストの順番は、どのポイントでもとても大事ですから。

 

| 養沢のこと | 00:01 | - | - |
養沢で釣ってみる

ー #10のエルクヘアカディス ー

 

7月31日、養沢で写真を撮ったあと、事務所周辺で少しだけ釣ってみました。

 

積みっぱなしタックルを持ち出して、

 

ここで釣ります。

水が多いときは対岸の巻き返しに魚が溜まっています。

 

積みっぱなしリールに付いていた、やけに細いティペットを0.6号(6X)チェンジ。

50m巻きで400円弱だった格安ティペット、6Xより太いものはこれで十分です。

 

フライはイワナ用ボックスから持ってきた#10のブラックエルクヘアカディス。

 

最初は赤丸にキャスト。

思ったより手前の流れが速く、すぐドラグがかかってしまいました。

 

立ち位置を上流側に変えて、次のキャストも同じ場所。

リーダーをターンさせず弛ませて落とすと、すぐにニジマスがくわえました。

魚のコンディションは良い感じ、なかなか元気です。

 

次は青丸、ここで3連続バラシ。

手前の流れが早く、ドラグを避けるためにラインを弛ませるとフッキングがうまくいきません。

ブラックエルクヘアに反応しなくなったので、ナチュラルカラー#10にチェンジするとすぐに釣れました。

これも元気なニジマス。

 

一つ上流のポイントに移動。

最初のキャストでUターンした魚が見えたので、同じ所にキャストしてフライをチョンチョンと動かすと、ジャンプ一発!ど派手に出ました。

これもニジマス。

 

さらに2〜3メートル上流でニジマス。

 

ほぼ同じ場所でもう1匹。

さらに、電話に出ている間にもう1匹フックアップしましたが、これは途中で外れました。

 

ここで終了、ほぼ30分で9尾掛けて5尾キャッチは、増水の効果ですね。

やはり大きめのフライが効きました。少し濁りが入っていたのも良かったです。

ただ、ヤマメは鼻先で突くだけでついにくわえず、この濁り具合ではヤマメは#16や#18でしょうか・・

 

| 養沢のこと | 00:01 | - | - |
ライズもあります

ー こんな暑さでもライズがあります ー

 

先週、神谷橋頻発していたライズ。

 

ライズはほとんどヤマメです。

 

同じ場所でライズが起こるので定位した魚ですね。

太陽が隠れて、釣り人がいなくなるとぽつぽつライズを始めます。

 

夏のフライというと、大雑把なテレストリアルが思い浮かぶと思いますが、条件さえ合えばこんなふうにライズがあってマッチング・ザ・ハッチの釣りが楽しめます。

ライズは比較的緩い流れで起こるので、ハッチの正体はユスリカや小さなメイフライでしょうか。

春先のライズよりはるかにセレクティブなので、難しい釣りがしたい方はライズを探してみてはいかがでしょうか。

 

| 養沢のこと | 00:01 | - | - |
懐かしい

ー 遠藤商店の自販機 ー

 

最近すっかり見かけなくなったドクターペッパーが、遠藤商店の自販機で売られていました。

 

あの薬のような味が懐かしいですね。

 

| 養沢のこと | 00:01 | - | - |
メイフライ

ー 養沢だよりの写真 ー

 

昨日の養沢だよりに掲載されていた写真。

メイフライの♀スピナー、お腹が赤いのは卵塊です。

 

養沢にいるお腹が赤いメイフライとなれば、ウエノヒラタ、シロタニガワ、オナガヒラタなどですが、時季と色味からするとウエノヒラタでしょうか。

♀ダンもオレンジっぽいお腹をしているので、水底から浮上するイマージャーを演出するならパートリッジ&オレンジが当てはまりますね。

 

| 養沢のこと | 00:01 | - | - |
養沢のフライの様子

ー すでに完売が ー

 

通常営業期間の半分が過ぎた6月末のフライの様子です。

 

スタンダードドライ

ライトケイヒルパラシュート#14とブラックパラシュート#16はまもなく完売になります。

なぜこんなに偏るか不思議ですけど、ひとつのパターンが減り始めると加速度的に売れてしまいます。

 

ハッチマッチャードライ

CDCコンパラダン・PMD(ペールモーニングダン)#18は完売になりました。

なぜこれが?・・という疑問はありますが、買われる方が何らかの理由で選んでいるんでしょうね。

 

ウェット

今年は売れ行きが今ひとつで、万能のパートリッジ&オレンジもまだたくさんあります。

フライボックスに入れておくと、いざというときに役に立つはずですが・・

 

ニンフ

今年は量を増やしたので、まだ完売はありません。

 

セット

お得なセットフライはまだ数種類あります。

 

例年よりドライフライ(スタンダードとハッチマッチャー)が売れているのは、ここまで釣場のコンディションが良かったからでしょうか。

オープン直後からドライフライで十分に釣りになったし、春が暖かくて魚の活性も良かったですからね。

梅雨が早く明けて、この先はどうでしょう。

それなりに降ってくれれば良いのですが、渇水になると水温が上がりやすく、魚は岩陰や落ち込みに沈みがちになります。そうなるとニンフの売れ行きが増えそうです。

また、逆に、増水傾向になると広い範囲を探れるウェットが人気になります。

スレたヤマメには小さなウェットも効くので、釣れない時は試してみるのも良いですね。

 

※夏の釣りヒント

【表層のヤマメや浅く緩いポイントへのアプローチ】

ウェットのグリーンウェルソフトハックル#18やマーチブラウンソフトハックル#18をダウンクロスにキャスト、水面直下2〜3センチに沈め、スイングさせた後、浮き上がらない程度にゆっくりリトリーブする。

リトリーブはなるべく同じスピードで段を付けずに引いた方が効果的です。

魚は動くフライにはスレやすいので、同じポイントで粘らず、立ち位置やキャストする方向を変えたり、早めのポイント移動が良いと思います。

 

【瀬のヤマメ、チビブラウンを釣る】

多くの人が使っている見やすいフライほど魚はスレています。地味で小さめのフライ、養沢で販売しているパターンならブラックアント#16やCDCコンパラダンBWO(ブルーウイングドオリーブ)などでしょうか。

瀬の中ではほぼ見えませんが、魚からはしっかり見えているので、フライが落ちた位置から流速に合わせて30〜50センチほどの範囲を目で追っていきます。途中で魚が口を出したら、ほぼフライをくわえています。

フライは見えなくても、ストライクが見えれば良いわけですね。

慣れてくると、ドライに限らず小さなウェットやニンフの抽斗(ひきだし)にあるユスリカピューパ#18も効きます。

 

| 養沢のこと | 00:01 | - | - |
釣り上がり

ー 平日は釣り上がり ー

 

土日の「ようざわ便り」には、事務所下から下弁天にかけて多くの釣り人の姿があります。

でも、平日は少し様子が違います。

平日のこの日は27名様の入場者でも、事務所下から上弁天にかけて釣り人はゼロでした。

 

ほとんどの方が瀬を釣り上がっていたようで、上流部にも何人かの釣り人が見えました。

わざわざ管理釣場然とした場所で釣るより、渓流を楽しみたいという方が多いんでしょうね。

 

| 養沢のこと | 00:01 | - | - |
養沢活性化委員会

ー イベントのお知らせ ー

 

ホタルを増やす活動などをしている養沢活性化委員会から、イベントのお知らせです。

 

ちょうどホタルが見られる頃です。

釣りの後にいかがでしょうか。

 

※ホタルの夕べは定員に達しました。

 

| 養沢のこと | 00:01 | - | - |
バードコール

ー 養沢は野鳥が賑やかです ー

 

久しぶりにバッグから取り出しました。

オーデュボンのバードコールです。

キュッ!キュッ!と鳴らすと、鳥も鳴き返します。

水辺にいるキセキレイが一番反応するので、釣りの合間に楽しめます。

 

フィールドで、魚釣り以外のことを楽しめるのもフライフィッシングの良いところ、景色を撮る、ハッチを調べる、キャスティング、タイイングなど、釣り人の創造力が楽しみの幅を広げてくれると思います。

せっかくベストにたくさんのポケットがあるんですから、楽しく使いましょう。

 

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