フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
ヤマメを釣った水溜まり

ー かつてヤマメを釣ったポイント ー

 

ポンプ小屋と神社下の間にある、この水溜まりのようなポイント。

フライを始めたばかりの頃、ここでヤマメを釣りました。

岩際にフライを落として待っていたらヤマメが出てきてパクッ!

まさか釣れるとは思っていなかったので、この時のことはよく覚えています。

 

ヤマメはいつも流れに出ているようなイメージがありますが、養沢でも水に馴染むほど岩陰に隠れることも多くなります。

隠れていても近くに餌が流れてくれば出てきますから、ライズがないときなど潜んでいそうな岩陰を狙えば確率が上がるでしょう。

ただし、近づきすぎないことが大事ですね。

 

| 養沢のこと | 00:01 | - | - |
まるで赤い実

ー 枝に掛かったフライ ー

 

神社下で見つけた枝に掛かったフライ。

 

いかにも赤い実っぽくて、間違って鳥が食べないように回収してきました。

積んであった傘でたぐり寄せ、

 

回収してきたのがこれです。

赤い実のようなものは浮子(インジケーター)でした。

 

浮子の全長は2センチ、意外に質量があってウェイテッドニンフと合わせるとキャストしづらそう・・と思ったら、やっぱりウインドノットが2ヶ所できていて、キャストに苦労した様子がうかがえます。

 

※昨日はのんびりキャスティングの予定でしたが、暴風警報が出てあえなく断念しました。シングル#8のロングキャストもしたかったですね。

 

| 養沢のこと | 00:01 | - | - |
養沢は降ったんですね!

ー 雪があった ー

 

24日の養沢。

神谷の日影にはこの通りの雪、屋根も真っ白です。

 

区間最上流にも行ってみました。

こちらは大岳沢です。

御岳沢との合流点からしばらくは浅瀬が続きます。

 

こちらは御岳沢。

増水で少し掘れた感じです。

 

魚がいそうな場所を覗くと・・

 

いました!いました!

15センチほどの魚はヤマメっぽいです。

 

養沢に行ったときは、必ずこんなふうに魚を探します。

魚の様子を知り、どこに定位しているかを知り、そして魚の向きを見て水がどう流れているかを知ります。

もちろん、これが魚釣りにとても役立つんですね!

 

| 養沢のこと | 00:01 | - | - |
産卵床がすごく多い

ー 増水後の産卵床 ー

 

大増水に見舞われた養沢は川の様子がずいぶん変わって、惜しむ声が多く聞かれます。

でも心配はご無用です。釣場はすでに再生に向けて動き出していて、理事全員で川をつぶさに見て回り、降り口の整備や埋まったプールの再生など計画を始めています。

また、年内には上流から流れてきたゴミもほぼ回収されるということでした。

 

そんな中、川を見て歩いて今年は産卵床がいつもより多いことに気付きました。

この時季の産卵床はほぼニジマスです。養沢のニジマスは秋から春までだらだらと産卵することが確認されていますが、この時季にこんなに多いのは記憶にありません。

産卵床が多いということは、産卵に参加する魚がたくさん残っているということです。

 

神谷橋直下の産卵床。

この時季ヤマメの産卵場所よりやや緩い流れで、小さなスリバチ型ならニジマスの産卵床でしょう。

ニジマスは日中に産卵行動をすることがあまりないので、親魚を確認するのはなかなか難しいです。

 

こっちは養沢センター上、2箇所の産卵床がありました。

 

そしてこれは赤保谷、護岸の脇がきれいに掘られていました。

護岸下の抉れが良い隠れ場所になっているようです。

 

10年ほど前、養沢生まれのニジマスがたくさん釣れたことがありますが、今回もそんな状況になりそうです。

フライに反応するようになるのは再来年の2021年、チビでも野性味溢れるニジマスがたくさん釣れるんじゃないかと思います。

 

| 養沢のこと | 00:01 | - | - |
水生昆虫の様子

ー 思ったよりたくさんいた ー

 

産卵床探しのついでに水生昆虫もチェックしてみました。

 

岸際の石をひっくり返すと、くっついていたのはカワニナ、流されずによく残っていましたね。

カワニナはホタルの幼虫のエサになります。ホタルを増やす活動をしている人たちが喜びそうですね。

 

次は砂粒の集合体、カディスのラーバが入った巣です。

養沢にたくさんいるヒラタコエグリトビケラとかニンギョウトビケラとかでしょうか。

まだ小さいです。

 

次の石にはヒラタ系のメイフライが付いていました。

拡大してみるとテールが3本、ということはタニガワカゲロウの一種です。

 

そしてこれはヒゲナガカワトビケラ、まだ小さな巣です。

手前側の小石の下にラーバがいました。

 

そしてこれはヒラタカゲロウ。

時期からすると春先にハッチする種類でしょうか。

 

ハッチがない養沢はまったく想像できないので、魚より水生昆虫の方が心配でしたが、最も少ないこの時期でもそれなりに確認できました。思ったより影響は少ないかもしれません。

ただ、養沢に多いスイミング型のフタオカゲロウ類やトビイロカゲロウ類などはどうでしょうね。

年が明ければ見つけやすくなるので、引き続き注視したいと思います。

 

| 養沢のこと | 00:01 | - | - |
産卵床探し

ー いたいた・・ ー

 

鼻の詰め物が取れて、久しぶりに養沢に行ってきました。

 

10月下旬から11月にかけて作られたヤマメの産卵床はすでに苔がついて見にくくなっていて、ブラウンの産卵床を探してみました。

すると、浅瀬にありました!

しばらく見ていると上流から40センチほどのブラウンがやってきました。産卵床を守っている感じですね。

この下流にも巨大な産卵床があったので、この近くにブラウンが何匹かいるようです。

 

他にも産卵床がありました。

岸際の緩い流れはニジマスでしょうか?

ニジマスは春までだらだら産卵するので、これからも産卵床が見られます。

 

中流部にも上流部にも多くの魚影が見えて、予想以上に魚が残っていることが確認できました。

埋まってしまったポイント、新たに生まれたポイントもあって、来年のオープンは新鮮な養沢をお楽しみいただけると思います。

オープンまで3か月です。

 

| 養沢のこと | 00:01 | - | - |
養沢の紅葉

ー 撮ってもらった紅葉 ー

 

鼻にガーゼが詰まっている間に、知り合いが養沢の紅葉を撮ってくれました。

 

しばらく見ないうちにすっかり紅葉していますね。

これは下弁天でしょうか。

 

西野橋上流は鮮やかなオレンジ。

 

木和田平の楓も真っ黄色です。

 

流れには魚も見えますね。

 

西平駐車場もきれいでしょうね。

時間があったらぜひ行ってみてください。

ロッドを持たない養沢も素敵ですよ!

 

| 養沢のこと | 00:01 | - | - |
御岳沢にも

ー ニジマスが! ー

 

釣場区間の最上流まで見たあと御岳沢でも産卵床を探してみました。

 

上流は通行止めになっていて、車を止めて川を覗き込むと不似合いな魚影が見えました。

ニジマスです。

 

矢印が頭ですね。

他にも何匹か見えました。

 

増水時ニジマスがこの辺りまで遡上するのは珍しくありませんが、数が多すぎて不自然です。

きっと地元の釣り大会で釣った魚を誰かが放流したんでしょう。

ここなら少しずつ下ったとしてもオープン頃には釣場区間内にいるはず、冬を越したニジマスが残ることになりますね。

 

| 養沢のこと | 00:01 | - | - |
来シーズンのために

ー ゴミを回収する ー

 

川の写真を撮っていると釣り場スタッフに声を掛けられました。

川の点検と目立つゴミを回収しているとのこと。

 

道路端には川から上げたゴミが積まれていました。

あとで回収するそうです。

 

台風直後は気付かなかったダメージも見えてきました。

ここは道路まで水が上がってアスファルトの一部が欠落していました。

 

流れを覆う倒木や崩れた降り口など、整備するところはまだたくさんありますが、来シーズンに向けて着々と準備が進んでいるようです。

オープンが近づいたら水生昆虫の様子も見に行くつもりです。

 

| 養沢のこと | 00:01 | - | - |
ヤマメがいた!

ー 産卵行動 ー

 

クローズになった養沢で、ヤマメの産卵床探しをしました。

 

事務所下から、ここぞというポイントをチェックして行っても、川床が洗われて産卵床どころか魚も見つけられません。

こうなったらなるべく見やすそうな場所を偏向グラスでじっくり探すしかありません。

予想していたより遙かに岸際でやっと見つけました!

水が多いのも影響していそうですね。

 

急いで偏光フィルターを取りに行き、何とか写せました。

フィルター持ってきて良かった!

赤矢印がヤマメで、パーマークも見えます。

左の2匹はペアーのようです。

 

3日には一部限定された区間で恒例の地元釣り大会があり、台風後に放流していないヤマメもブラウンも釣れたようです。

やはり流されずに残っていましたね。

特に養沢生まれは残る確率が高いので、来年は稚魚の姿も見られると思います。

 

| 養沢のこと | 00:01 | - | - |
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< January 2020 >>
+ SELECTED ENTRIES
+ CATEGORIES
+ ARCHIVES
+ MOBILE
qrcode
+ LINKS
+ PROFILE
+ OTHERS
このページの先頭へ