フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
入れ食い!

ー ライズを狙って ー

 

やっぱり水面から飛び立つオオクママダラのダンを捕りたくて、再び神谷橋の下に降りてネットを振り回していると、橋の上から声を掛けられました。

過去にスクールに参加された方です。

 

降りてこられたので、オオクママダラとオナシカワゲラがハッチしていると話すと、その場で釣り始めました。

まもなく流れの中で良い感じのライズがあって、

 

ヤマメをキャッチ。

 

今度はニジマス。

 

さらにヤマメを掛け損なったあと、またヤマメ。

 

そしてヤマメ。

1時間足らずの間にヤマメ4匹、ニジマス2匹をキャッチしました。

すべて水面張り付くようなドライフライでした。

 

ここでは、午後2時頃からライズが増えて、3時頃まで続きました。

オオクママダラのハッチの時間帯と重なるので、ライズはこれを食べていた可能性があります。

 

ハッチ情報は近日中に掲載します。

 

| 養沢のこと | 00:08 | - | - |
ライズのヒント

ー スティルボーンとスペント ー

 

午後3時過ぎ、事務所下での派手なライズ。(赤丸、下のリングは影です)

ゴボッ!と音を立てるような激しいライズで、道路からでも見えるものを食べていました。

 

・・となると、真っ先に思いつくのは水面羽化のコカゲロウでしょうか。

食べられたのは羽化途中だけでなく、スティルボーン(羽化に失敗して溺れた個体)も考えられます。

この日、神谷で見つけたコカゲロウのスティルボーン。

 

もう一つの可能性は、産卵を終えたスペントスピナーです。

これはナミヒラタ、産卵を終えたメスです。

他にも、トゲトビイロのスペントや、ヒラタコエグリトビケラのピューパも可能性がありますね。

 

こうしてライズに遭遇したとき、皆さんなら何を手がかりに釣りを組み立てますか?

自分はやっぱり水生昆虫をベースに、ライズフォームと合わせて考えます。

羽化途中のコカゲロウならフローティングニンフ、スペントならスペントパターンやサイドワインダーなんていうのもいいですし、カディスピューパならウェットでも対応できますね。

 

| 養沢のこと | 00:08 | - | - |
どれぐらい集まるか

ー 貯めてみます ー

 

初養沢で拾ってきたインジケーター。

見つけようと思ったわけではなく、目に入ったものだけ拾ってきました。

 

今まではその都度捨てていましたが、今年は貯めてみようと思います。

いったいどれぐらいの数が集まるでしょうね。

 

| 養沢のこと | 00:01 | - | - |
標識ヤマメ

ー 毛針田万作さんのヤマメ釣り ー

 

毛針田万作さんからブラウンだけじゃない写真が届きました。

 

朝8時半頃坂東橋から入って西野橋まで、ミッジのアダルトとピューパで釣り上がりました。

ヤマメ2匹、ニジマス2匹。

 

ヤマメは標識でした。

 

アブラビレが全部カットされているタイプです。

放流されたばかりのニジマスは、まるで東京湾河口のボラのように黒い団子状態!定位しているヤマメは無反応!

速い流れの中からヤマメもニジマスも出ました。

 

すると突然雹が降り出し、事務所に戻って雨宿り。

その後、海入道橋から平和橋まで、ニジマス2匹😱

この区間は台風の影響が大きかったようで、殆ど浅い瀬流れとなってしまいました。

 

ここで事務所に戻って食事。

 

ここまで、ライズは一回も見ず。なおかつユスリカのハッチなし!おまけに北風が強くなり状況は厳しかったですが、3時頃、陽射しが強くなったと同時に水面下をユスリカが流れ出し、4時過ぎまでヤマメ5匹かけて3匹キャッチ、楽しい時間を過ごしました。

 

 

本日2匹目の標識。

 

アブラビレが三角にカットされているタイプです。

そしてブラウンでした。

平和橋までしか見ませんでしたが、ダメージは大きいですね😭

特に養沢センターから、宝沢、釣り堀裏は魚が落ち着いて休める淵が全くないですね。やはり川は、瀬、淵、瀬、淵がないと魚も居着かないですね。

 

3時からのライズは完全に水面直下、乱舞するアダルトは見られず、ライズもぽわ〜んとしたディンプルライズ、でも結構反応してくれたので楽しかったです😂

ユスリカのフライで大当たりしたパターンが有りました。2本ロストしたので今は有りませんがそのうち送ります。

 

さすが!ブラウンだけじゃなかったですね。

 

| 養沢のこと | 00:04 | - | - |
緊急用のリール

ー リールを忘れた方のために ー

 

リールを忘れた方のために、釣場には貸し出し用があります。

以前レンタルタックルで使用されていたものです。

メンテナンスのために預かってきました。

 

まずはグリスアップと思って右のリールを回してみると、クリック音がしなくて空回りの状態です。

てっきり爪が外れているのかと思いきや・・

爪はちゃんと付いていて、動きます。

ギアがすり減っているわけでもないし・・

 

爪がギアに掛かっているのは間違いないないのに、なぜ?・・

と思った瞬間に思い出しました。

以前にも同じような故障がありましたね。

やっぱり、ギアが空回りしています。

 

オイルが付着して接着剤は効かず、ポンチでかしめて固定します。

 

4か所をかしめ、何とか固定できました。

ポンチの凹みくらいなら使用に問題ないでしょう。

 

グリスアップして、次はラインをクリーニング。

 

もう一方もグリスアップしてラインクリーニングを施しました。

どちらもラインは#3です。

 

万が一リールを忘れた時は事務所にお申し出ください。

 

| 養沢のこと | 00:18 | - | - |
買っても良いと思うフライ

ー 巻くより良さそうなこのパターン ー

 

養沢で販売するフライの中で、自分が巻くより買った方が良いと思ったパターンがあります。

ピックアップしてみました。

 

まずスタンダードドライ。

パラシュートとエルクヘアカディスは案外得意なので、買うとしたらまずロイヤルコーチマンですね。ボディも面倒だし、ホワイドダックのウイングはもっと面倒、1本巻くエネルギーを考えたら195円は破格でしょう。

他に、マーチブラウンとライトケイヒルのフェザーウイングも買った方が楽ですね。

 

続いてハッチマッチャー。

 

この3本でしょうか。

左上:ブルーウイングドオリーブ#16。やはり面倒なのがウイングで、小さなブルーダンのハックルティップを付けるのは大変です。

右上:コダードカディス#14。ディアヘアーの刈り込みは文句なしに大変です。自分で作るなんて考えたくありません。

下:ブラックハンピー#14。テール、オーバーボディ、ウイングはヘアーで、これほどコンパクトに巻くには相当な手間がかかります。

 

次はウェット。

 

ウェットはどれも大変なんですが、中でもこれは巻きたくないですね。

左:インビクタシルバーカディス#12。シルバーティンセルの上にボディハックルを巻くのは大変だし、スロートハックルのブルージェイはマテリアルが高く付きます。

右:プロフェッサー#12。テールのスカーレットアイビスは先月買ったばかりですが、このパターンは苦手意識があってうまく巻けません。

 

そしてこの小さなハックルウェットも。

左:グリーンウェルソフトハックル#18。グリーンウェルのハックルを持っていないため同じものは巻けません。

右:マーチブラウンソフトハックル#18。このサイズにパートリッジハックルを巻くのは結構大変です。

 

そしてニンフ。

 

やはり小さなこれでしょうか。

左:ゴールドビーズエンドリック#18。ビーズを持っていないので数本巻くなら買った方が割安です。

右:ユスリカピューパ#18。自分はヘッドにピーコックを巻かないので、これなら買っても良いと思えます。

他に、巻いてみると面倒さが分かるプリンスニンフやレッグ付きのフェザントテールニンフも買った方が楽ですね。

 

今年の養沢はユスリカだけで釣ると決めましたが、販売しているフライだけで釣ってみるのも良かったですね。

来年の課題にしましょう。

 

| 養沢のこと | 00:02 | - | - |
オープン準備

ー 4か月ぶりの事務所 ー

 

オープン準備に行ってきました。

昨年延長営業をしなかったせいで事務所は4か月ぶりとなりました。

ここでフライをセットしました。

 

商品はすべて片付けられていて、出して陳列するだけでも大変です。

 

で、これが今年のヤマメバッジ。

 

オープンまであと少しですね。

暖かければユスリカやクロカワゲラのハッチがありそうです。

ライズは日当たりの良い緩いプールで、お昼前後からでしょうか。

ドキドキしながらライズ待ちも良いですね。

ミッジの準備はよろしいでしょうか!

 

| 養沢のこと | 00:01 | - | - |
上流部の様子

ー 比較的良い状況 ー

 

オープンまであと少しになって、釣場上流部の様子をお伝えします。

 

神谷堰堤上

川原の草は見事になくなりましたが、流れは変化が少ないです。

瀬が中心のこの辺りは、3月下旬〜4月からが本番でしょうか。

 

製材所裏〜鏡沢にかけては崩れたところがあって、2月21日現在も工事が行われていました。

高橋から上流の流れは問題ありません。

高橋下。

橋の直下、プールも健在です。

 

高橋の上流側。

ここも台風前と大きな変化はありませんが・・

 

上流側の降り口が崩れてしまって川に降りることができません。

少し上流のカーブのところから降りて、川伝いに下るようですね。

 

石舟。

このプールもあまり変わらず、オープンからヤマメのライズがありそうです。

3月下旬頃からのクロツツトビケラも見逃せないポイントですね。

 

赤保谷上流。

見た目で大きな変化はなさそうです。

暖かければここでもライズが起こるでしょう。

 

上流部は川幅が狭く、障害物が多いためベテラン向きの流れです。

川を渉る場所も多いため、ウェーダーにシューズのフル装備をお勧めします。

 

| 養沢のこと | 00:14 | - | - |
フライの準備完了!

ー セットフライを組む ー

 

養沢オープンまで1週間となり、残っていたセットフライの準備を慌ててやりました。

 

小さなプラケースにプリントしておいたラベルを貼って、

 

順番にフライをいれていきます。

 

6種類のセットが完成しました。

 

全部終わったはずなのにまだフライが残っていて、調べてみるとハッチマッチャーに入れる季節のパターンでした。

季節のパターンはすぐ売り切れるので今年は少し増やしました。

3月、4月、4〜5月、5月、6月、6〜7月、7月、8月、8〜9月、9月、10月の11種です。

 

セットフライはこんな内容です。

【トラディショナルセット】

歴史があるハックルドライをセットにしました。一般渓流にもお勧めです。

アダムス#16/マーチブラウン#16/ダークケイヒル#16/ライトケイヒル#16/ヘンドリクソン#16

 

【テレストリアルセット】

初夏から秋まで活躍する陸生昆虫のパターンです。雨や風のときにも。

ロイヤルウルフ#14/ウルフグリズリー#14/ロイヤルハンピー#14/ブラックハンピー#14/ブラックアント#14

 

【パラシュートセット】

水面に絡む万能ドライフライ。スレた魚にはギリギリの浮力が効きます。

ライトケイヒルパラシュート#16/ブラウンパラシュート#16/ブラックパラシュート#16/アダムスパラシュート#16/ブルーダンパラシュート#16

 

【メイフライセット】

ややスレた魚や緩い流れのポイントで効く小さめのメイフライです。

CDCコンパラダンBWO#16/CDCコンパラダンPMD#18/ブルーウイングドオリーブ#16/コンパラダン#16/トライコ#18

 

【マラブーニンフセット】

事務所下〜上弁天などプールで活躍します。ウェイト入り。

ブラック#14/ブラウン#14/オリーブ#14/タン#14

 

【ヘアーズイヤーニンフセット】

万能ニンフは瀬の釣り上がりにもどうぞ。ウェイト入り。

ナチュラル#14/ブラック#14/ブラウン#14/オリーブ#14

 

1本当たりの価格はお得になっています。

今年は数を少なくしたのでご希望の方はお早めにどうぞ。

 

| 養沢のこと | 00:13 | - | - |
クロツツがいた!

ー 今週の水生昆虫 ー

 

2月18日、神谷橋下流の瀬で石の裏を中心に水生昆虫を調べてきました。

 

チョロチョロ這い回るのはヒラタ・・と思ったら、細長くてコカゲロウっぽいですね。

真ん中にいます。

 

次は・・

いました、いました! クロツツトビケラです。

普通は何匹もまとまってくっついているのに、1匹だけです。

 

さらに。

こっちも1匹だけ。

数は少なくても、残っていて良かったです。

ハッチは3月中旬〜下旬、水中から突き出た岩の周りに群れます。

 

ヤマトビケラとヒラタカゲロウ(赤矢印)

右側の石粒はヤマトビケラでしょうか。いくつも見つかりました。

赤矢印はヒラタカゲロウ、まだ小さいです。

 

水生昆虫は見る度に増えています。

成長して見付けやすくなったこともありますが、川底に苔がつき始めて環境が戻りつつあるんでしょうね。

良かった、安心しました。

 

| 養沢のこと | 00:38 | - | - |
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