フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
フライの様子

ー いつもと違う偏り方 ー

 

先週の養沢販売用フライです。

 

ドライフライはブラックパラシュート#14が売り切れ、#16が残りわずか、ブルーダンパラも#14はわずかです。

長梅雨で水が多い時期が長かったからでしょうか。水生昆虫のハッチが少なく餌がテレストリアルに依存した結果、黒っぽいフライの売れ行きが伸びました。

事実、黒っぽいフライは効きました。

 

ハッチマッチャーも偏りました。

例年あまり売れないCDCコンパラダンのBWO(ブルーウイングドオリーブ)が完売、これは初めてのことでしょう。CDCカディス#16も完売しました。

地味なセッジも残りわずか、このフライもテレストリアルと言えなくもありません。

 

ウェットは全体的によく売れました。

水が多めのとき威力を発揮することが多いので、今年はその状況が長く続いた影響だと思います。

 

そしてニンフ。

予想より売れ行きは良くないです。

完売は小さなユスリカピユーパだけ。この時期にマラブーニンフが全色残っているのは珍しいです。

台風で全体的に浅くなって、ニンフは釣りにくいのかもしれません。

 

来シーズンは新型コロナの影響で、フライの仕入れができません。

販売しているフライは海外からの輸入のため、注文できなくなってしまったんですね。

残ったフライで来シーズンを迎えることになるため、どうしても買う必要がある方は今のうちに買われることをお勧めします。

 

| 養沢のこと | 00:02 | - | - |
24個

ー 減りました ー

 

釣り場で拾ってきたインジケーターは、8月末で24個になりました。

3月だけで16個あったことを考えると、8個しか増えていません。

これは今年ニンフの売れ行きが良くないことと関連していそうです。

 

インジケーターフィッシングは比較的流れが緩めで安定していて、水深も大きな変化がないほうが釣りやすいですが、7月は雨ばかり続いたおかげで水が多く、瀬の流れは早すぎたんじゃないでしょうか。

おまけに昨年の台風で釣り場全体が浅くなっているので、ニンフが釣りやすい状況になりにくかったんだと思います。

 

まだまだ暑い日が続き、昼間の水温は20℃超えています。

少し下がるだけで魚の活性は変化するので、曇りや雨、増水などがチャンスになりそうです。

台風一過も見逃せませんね。

 

| 養沢のこと | 00:03 | - | - |
結局釣らなかった

ー 暑いし混んでるし ー

 

11日の火曜日、ストマックを採るつもりで養沢に行ったのですが・・

あまりの暑さと混雑に釣りは諦めて、写真だけ撮ってきました。

 

バーベキューができる場所を探しているんでしょうか、都内ナンバーの車がひっきりなしに通って、上流には川原にレジャーシートを広げている家族連れもいました。

全員が半袖Tシャツに短パンでしたから、危ないと声を掛けました。

スズメバチもいるし蛇もいる、ブユにでも刺されれば泣くほどの痒みが一週間も続きます。

ウルシやイラクサを見分けられれば良いですが、知っていればあんな場所にレジャーシートを広げませんね。

最近話題になっているヤケド虫、チャドクガだっています。

自分は、慣れている養沢でも川に入るときは必ず長袖で帽子を被ります。

どういう危険があるか知っているからですね。

 

| 養沢のこと | 00:05 | - | - |
誰も狙わないスポット

ー ヤマメの集団とライズ ー

 

7月24日の金曜日、友人が養沢に行くというので様子を見に行きました。

友人の車は事務所にあって、どうやら釣り上がっている様子。

徒歩で探しながら木和田平まで行ってみても見当たらず、まさかもっと上流・・

一旦事務所に戻って今度は車で西平まで。

それでも見つからず、諦めて事務所近くで待っていることにしました。

 

事務所下は増水で対岸に渡れず下弁天は大混雑、釣りを諦めて流れを眺めていると、対岸のポイントに魚が集中しているのが見えました。

下弁天の対岸です。(青線は反転流)

ここにヤマメが集まって、かなりの頻度でライズを繰り返していました。

誰も狙う様子がないのは、道路からよく見えても下からでは魚が見にくいからでしょうか。

 

なぜここに集まってライズを繰り返していたか?

まず、釣り人が近づかないため魚にとって安全であること。

流れが緩く比較的楽に定位できること。

テレストリアルだけでなく何かのハッチがあった可能性が高いこと。

水面が穏やかで流れてくるものも見つけやいことなどがあげられると思います。

 

さあ、これをどうやって狙いましょう。

ポジションは? キャストは? フライは?

どんな方法でこのライズを取るか、腕の見せ所ですね。

えっ!?そんな難しいことをしなくても、沈めて引っ張れば釣れますよ・・

それは分かっているんですけど、フライフィッシングはどういう方法で釣るかがとても大事だと思うんです。

難しいのを承知の上であえてライズを狙う、釣れなくてもそこから見えてくる多くの課題がフライフィッシングのエネルギーになるんですね。

簡単に釣れば釣るほど早く飽きるというのは、多くの釣り人を見てきて学んだことです。

 

そうこうしているうちに、探し歩いた友人が疲れた顔で戻ってきました。

なんと事務所から最上流の大岳橋まで釣り上がったらしいです!

養沢ならそういう楽しみ方もできますね。

 

| 養沢のこと | 00:03 | - | - |
回収・・

ー タバコの吸い殻 ー

 

神谷橋の岩。

ちょうど目が行く場所にタバコの吸い殻がありました。

くわえタバコで釣りをして、手を伸ばしたここでもみ消したんでしょうね。

他に足元に2本落ちていました。

もちろん回収してきましたが、まだタバコのポイ捨てをする釣りがいるんですね。

 

自分も30年近く前までヘビー喫煙フィッシャーでした。

釣りの途中タバコを吸うこともあって、ベストのポケット一つは吸い殻入れにしていました。

今考えたらさぞかし臭かったでしょうね。

当時は魚の嗅覚のことなど知る由もなく、他人が不快な思いをすることも考えずに自分の都合で釣りをしていました。

魚のことを知ってからは禁煙して良かったと思えるし、臭いや吸い殻が他人の迷惑だと気づけたこともタバコを止めて良かったことです。

 

愛煙家の皆さん、フライの臭いは大丈夫ですか?

直前でUターンする魚に悩まされていませんか?

釣り人の中には嫌煙家もいらっしゃいます。

釣場の区間内は禁煙でなくても、せめて吸い殻くらいは持ち帰りましょう。

 

| 養沢のこと | 00:02 | - | - |
さらに凄かった!

ー 友人はほぼ爆釣 ー

 

先に釣っていた友人は、すごい数を釣っていました。

以下友人のコメントです。

 

この日は「尻」がキーワードでした。

瀬尻、渕尻に定位していたヤマメはやる気満々で、尻にキャストしてそのヤマメをキャッチ、大好きなしてやったりの釣りでした。

また、水深がないチャラ瀬の釣り上がりも反応が良く、楽しめました。ただ、魚はスレていて、フライをジックリ観察、流石に養沢のヤマメでしたね。

12〜3匹くらいまで数えていましたが、途中で数が分からなくなりました。たぶんヤマメだけでも20匹以上は釣れたと思います。

 

最初のうちは丁寧に撮りました。

 

養沢生まれのようなきれいなヤマメ。

 

これは放流のレギュラーサイズ。

 

黒点が多いヤマメ。

 

やや痩せています。

 

これも美形。

 

幅広でヤマメらしい魚体。

 

前半分は美形でも、残念ながら尾びれが欠けていました。

 

ヤマメだけでなくニジマスも釣れて、途中で撮るのを止めました。

久しぶりの養沢で1年分のヤマメを釣ったと思います。

 

養沢を愉しんでくれたようです。

自分が少しだけ釣った感じでも、ヤマメは浅い瀬にもいて、こんな所・・というポイントから飛び出しました。普通なら気にせず通り過ぎるような場所です。

中〜上流部では、プールに溜まった魚に足止めを食らった方と、瀬を釣り上がった方で大きな差が出たようです。

プールに群れた魚に目を奪われ、不用意に近づいた足元から走った魚でポイント全体が警戒モードに入る悪循環もあったんじゃないでしょうか。

ヤマメ狙いならまずは足元ですね。

 

| 養沢のこと | 00:09 | - | - |
うわっ!

ー 足元から! ー

 

石舟で写真を撮っていると、足元からにょろにょろと出てきました。

うわっ!と後ずさり・・にょろにょろは苦手です。

 

小枝伝いに降りていきました。

ストライプが鮮明なシマヘビですね、毒はありません。

普段はあまり見かけませんが、川に釣り人がいないので出てきやすいんでしょう。

 

養沢でポピュラーなヘビと言えば、アオダイショウ、ヤマカガシ、シマヘビで、たま〜にマムシやジムグリも出ます。

この中で毒があるのはマムシとヤマカガシ、釣りをするならこの2種だけは見分けられるようにしておいた方が賢明ですね。

 

| 養沢のこと | 00:05 | - | - |
16個

ー 3月の成果 ー

 

今年の3月に養沢で拾ったインジケーターです。

 

拾い集めたわけではなく、たまたま目に入ったものを拾ってきました。

全部で16個、ほとんどが両面テープタイプです。

ピンクが多いのは、やっぱり流れの中では目立つからでしょうね。

 

| 養沢のこと | 00:03 | - | - |
養沢たより

ー 養沢活性化委員会 ー

 

釣り場に置いてあるこんなパンフレット。

 

養沢の住民による「養沢活性化委員会」が発行しています。

 

養沢の出来事やイベントが掲載されています。

 

facebook「養沢が好き!」

 

養沢に来られない間、facebookで雰囲気だけでも楽しんでください。

 

| 養沢のこと | 00:02 | - | - |
どこかの山岳渓流みたい

ー 水が増えた御岳沢 ー

 

釣り場の写真を撮った後、上流の御岳沢を覗いてみました。

 

通行止めは解除されて上流にも行けました。

ここは第3堰堤。

いつもより水が多いです。

 

釣り人らしき車が2台、ここから釣り上がったんでしょうね。

 

降りてみました。

まるでどこかの山岳渓流みたいです。

上に見えるのは第4堰堤。

 

水温は9.8度、釣場事務所周辺に比べると1〜2度低いでしょう。

 

柿平(かきだいら)にも車が1台。

いかにも釣れそう!

 

良さそうなポイントが続きます。

 

御岳沢は、フライを振るには障害物が多すぎて厳しいですが、エサ釣りや仕掛けを短くしたテンカラなら何とかなりそうです。

それにしても釣り人が多いのにはびっくりしましたね。

 

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