フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
養沢6月11日の様子

ー 良い感じ ー

 

梅雨入りしてから雨が続いているおかげで、今シーズン一番と思われる良いコンディションになっています。

事務所下。

川岸の色が変わっている分だけ水が増えました。

 

上弁天。

川幅いっぱいに水が流れて、良いライズがたくさんありました。

 

お二人のスクールOBに会いましたが、お二方とも爆釣とのことで、事務所下では釣れる魚はほぼヤマメ、ドライフライをゆっくりくわえる様子に驚かれていました。

 

自分も気になったので、短時間釣ってみました。

明日まとめます。

 

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セットしてきました

ー 感謝デーの景品フライ ー

 

今週の土曜日は釣り場感謝デーです。

フリーマーケットの他、当日入場していただいた方に当たる抽選くじがあり、先週巻いたフライはその景品の一部です。

TMCラウンドフライボックスに3本ずつ入れてきました。

 

このボックス、小さい割りに使い勝手が良くて、自分はイワナ用にテレストリアル風パラシュートを入れています。

夏は、このボックスだけをポケットに突っ込んで、グラスロッドで軽快に・・なんていう釣りがちょうど良いですね。

 

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感謝デーのフライその3

ー 極小ミッジとストーンフライ ー

 

感謝デーの景品フライはあと3セット、何を巻こうか考えて、やっぱりこれは巻いておくことにしました。スーパーミッジセットです。

 

ガマカツ・ラージアイフックC-12BMを使います。

まずは#26から。

アイが大きいこのフックのおかげで、極小フライの釣りが大きく変わりました。

 

次は#28。

CDCのスペントウイングです。

 

そして#30はついにスパイダーウェブの出番です。

極細スレッドは滑りやすいのでワックスを使います。

 

ヌカカを模して全身ホワイトにしました。

 

落としたら絶対に見つかりませんから、フライボックスからつまみ出すときは慎重に。

 

この手の極小フライを使い慣れるとドリフトの概念が変わります。ティペットを弛ませようがトリックキャストをしようが、フライは勝手に水面を滑ってしまいますから、ドラグは別の次元で解決しないといけません。

自分は極力流さず、できるだけフライを落として釣るという方法に辿り着きましたが、それでも立ち位置やリーダーの落とし場所など、普通サイズのフライより考えることはたくさんあります。

さらに、極小フライをうまくフックアップしてもフライは薄皮一枚に刺さっているだけですから、なるべくロッドを立て、できるだけ同じテンションを掛けながら水中でファイトします。水面で暴れさせないことが大事ですね。

 

狙って釣るための究極のフライ、10Xティペットで使ってみてください。

・・とはいえ、作るのが大変で1セットでギブアップしました。

 

そして最後はこれ、養沢の初夏に多いストーンフライです。

#14はフタツメカワゲラのサイズ。

 

#16は春と秋のオナシカワゲラ。

 

そして#18は小型のカディスにも使えます。

 

このセットを2組作りました。

このパターンは釣り上がりにもライズ狙いにも使えます。

早い瀬は大きめを、緩い流れは小さめが良いでしょうか。

夕方なら、意図的にドラグをかけたり、ちょんちょんと動かすのも効果的です。

 

これで10セット完成しました。

もし、景品であまったらフライボックスごと販売するかもしれません。

見かけたらこのブログを思い出してください。

 

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感謝デーのフライその2

ー 狙って釣るためのフライ ー

 

5月15日のスクールフォローに毛針田さんから反応がありました。

 

まさにどの魚をどこで、どうやってですよね。

養沢で、何でヤマメが釣れるんですか? と何回も聞かれましたけど、ヤマメを釣っているからです!としか答えられませんでした。

ヤマメが釣りたければ、ヤマメを探して、いなければヤマメがいるところをヤマメが好むフライで釣る・・

一般の川では、ヤマメだろうがイワナだろうがニジマスだろうがウェルカムですけど、養沢特有の釣り方かもしれません。

 

ということでし、自分が養沢でヤマメを見つけた後に使うフライを巻いてみました。

TMC206BL #18、#20、#22に巻いたスペントカディス。

 

#22なら極小メイフライにもユスリカアダルトにも使えます。

 

#20は小さなカディスやオドリバエにも。

3本セットを4組作りました。

 

フライは、どのパターンが釣れるというより、どう使うかが大事です。

このフライは、水面に突き刺さるアンカーがなくサイズも小さいため、非常にドラグがかかりやすいです。リーダーの動きにフライが翻弄されるため、細リーダー(8X以下をお薦めします)で、フッキングも繊細にしなくてはなりませんから、リーダーにスラックを入れるより流す距離を短くしてドラグに対応した方がうまく行きます。

狙う魚の鼻先にキャストするか、ライズの上流50センチほどに落としてうまく流し込んでみてください。

小さいものを食べている魚のフィーディングレーンは狭いので、外れないようにすることも大事ですね。

 

見にくいようなら全体にドライシェイクをまぶしてください。ゲイプが下を向くようにウイングを開いているので、全体にまぶしたあとゲイプだけ指で取り去ればフックは下を向きます。

何度か流して浮力が弱くなったら面倒がらずにフライのメンテナンスをします。水気を良く取り、再びドライシェイクをまぶしてから魚の動きを見てキャストします。こまめにフライの手入れをすることでポイントが休み、魚がスレにくくなります。

 

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感謝デーのフライその1

ー 貴重なCDCを使う ー

 

感謝デーの景品用に頼まれていたフライを巻き始めました。

 

3本入りを10セットということで、まずは養沢で実績がある#16を3セット。

せっかくなので貴重なCDCを使います。

'90年代前半にフライの雑誌が販売したCDCの一部です。

 

それを使って1セット3種を巻きました。

 

春から初夏はやっぱりこれ。

フワッと落として効果抜群のCDCクレインフライ。

パウダーフロータントを付けて、ハックルがゲイプに絡まないよう上側に倒して使うのがコツです。

養沢はやっぱりイエローボディという人もいますね。

 

そしてブラウンボディ。

薄暗いときや夕方は、こっちの方が実績があります。

 

そしてCDCカディスは、細ファイバーのハックルティップを4〜5枚重ねました。

自分のフライではこんな贅沢はしません。

初夏のカディスやストーンとして使ってください。

 

他に2パターン作るつもりですが、昨年の極小ミッジ(#26〜#28)は今ひとつウケが良くなかったので、今年は数を減らします。

 

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ハルジオン

ー 春の野花 ー

 

養沢の川原や土手に咲いているこの野花、ハルジオンですね。

ハルジオンと言えば、松任谷由実さんの曲がありましたね。

「川向こうの町から 宵闇がくる・・」

そう、紅雀に収録されていたハルジョオンヒメジョオンです。

 

実は数年前までこの花をハルジオンとは知らず、貧乏草と呼んでいました。手入れをしない畑や庭に咲くから貧乏草、子どもの頃にそう教わりました。

曲から連想するハルジオン(ハルジョオン)はロマンチックで可憐なイメージだったのに、まさか貧乏草とは・・

 

子どもの頃の記憶は頭に焼き付いて、今でも貧乏を連想してしまいますが、釣るのがシーバスで食べるのは鱸のように、葉や茎は貧乏草で花はハルジオンと思えばイメージが変わるかもしれませんね。

 

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足元を大事にする

ー 養沢で魚を釣るためにできること ー

 

一昨日に引き続き、養沢や一般河川で釣れる確率を上げる方法ということで、今回は減水気味の養沢でできることを考えてみました。

 

減水期は魚の警戒心が大きくなるので、足元と岸際をいかに大事に釣ることかが重要になります。

木和田平駐車場下を例にすると、赤線で囲んだようなところです。

赤線で囲んだ部分は流れ込みになっていて、餌を求める魚が積極的に定位します。

しかし、ここに降りる釣り人の中には下流部の魚に目を奪われて、つい乱暴に階段を下りてしまう方が少なくありません。

養沢の魚は人慣れしているので逃げることはしなくても、警戒モードに入ることは間違いないでしょう。

上から覗いて魚が見えたら、下流から川に降りて静かに赤点辺りからアプローチすればかなりの確率で釣れるはずです。

 

次は上弁天。

ここも橋の上から覗くと赤線で囲んだ部分にも魚が見えます。リラックスしてライズしていることが多いのですが、釣り人が近づくと魚は対岸に寄って沈んでしまいます。

ここはバックスペースがなく、せいぜい赤点辺りからしか狙えないので、なるべく姿勢を低く、静かにアプローチすることが大事です。

 

そして事務所下。

ここは水際ぎりぎりに釣り人が立っているのをよく見かけますが、釣り人がいないとき魚は岸際に定位していることがあります。

事務所下の岸際は水量によって流れが反転していることもあり、魚がどっちを向いているか見極めてからキャストする必要があります。

赤線内は赤点、黄色線は黄色点、黄緑線は黄緑点辺りからアプローチすると確率が高いと思います。

 

養沢でも一般河川でも、意外に盲点になるのが釣り人の足元です。
養沢では、つい流れの中にいる魚に目を奪われて足元のことを忘れてしまうことがあるでしょう。でも、たくさんいる魚のどれかが反応して結果が出てしまうと、ますます足元のことなど気にしなくなってしまいます。

しかし一般河川ではそうはいきません。

不用意に近づくと岸際にいた魚が驚いて逃げ、逃げた魚に周囲の魚が驚くという連鎖反応が起こります。あっという間にポイント全部が警戒モードに入ってしまうことは少なくありません。

 

管理釣り場では釣れるのに一般河川ではなかなか釣れないという方、足元を見直してみてはいかがでしょうか。

手前から、足元から釣る習慣を付けることで釣れる確率は間違いなく上がるはずです。

 

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養沢のホームページ

ー 保護されていない通信 ー

 

最近養沢のホームページを開くと「保護されていない通信」や「安全ではありません」などと表示されていませんか。

http://yozawa.jpでご覧いただいている方ですね。

あまり気持ちの良いものではありませんね。

 

実は、ちょっと前からこれに対応したホームページをご覧いただけるようになっています。https://yozawa.jpです。

でも、https://・・でご覧いただくと、毎日事務所スタッフが書いている「ようざわ便り」がご覧いただけませんね。

 

ようざわ便りは、ホームページを作る以前からスタッフが発信していたものを貼り付けていて、これ自体が保護された通信になっていないからです。

どこかのタイミングで対応させたいと思っていますが、ようざわ便りは管理者が別の方で、その上スタッフが毎日2回書き込みしているということもあって、シーズン中の対応は難しいんじゃないかと思います。

https://・・でご覧いただく方は、お手数ですが当分の間「ようざわ便りのサイト」を直接ご覧ください。

また、この「フライフィッシングであそぶ」も同様です。

こちらはサーバーが対応するのを待って切り替えるつもりです。

 

※養沢のホームページ内のリンクで「保護されていない通信」が表示されることがあると思います。少しずつ確認しながら修正していくつもりです。ご了承ください。

 

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釣れるポイントの見つけ方

ー 釣り人の心理 ー

 

令和になって最初のブログは、自分が今まで釣り場から学んだことの一つを書くことにしました。

養沢には当てはまりにくいかもしれませんが、一般渓流ではかなり役に立ちます。

 

養沢の中では上流域が参考にできます。

例えばここ、高橋上流ですね。

ここは橋から少し上流にあるカーブミラーの所に川への降り口があります。写真左上の道路がカーブした辺りですね。

橋の直下は基礎が張り出して通ることができないため、橋のすぐ上流(写真の一番下辺り)を釣るには、カーブミラーから下りて川岸を一旦下流側に歩いてから釣り上がることになります。

 

ところが、この一旦下って・・というところに盲点があります。

このポイントをよく見ると川幅が狭く障害物も多くありますね。障害物が多いということは、それなりにキャリアのある釣り人が入る確率が高いということで、そういう方は、渓流=釣り上がりという認識を持っているため、大概というか、ほとんどの場合は降り口から上流に向かって釣り上がります。

また、川幅が狭いところは魚の生息面積が狭く中流部や下流部より魚の絶対数は少なくなります。誰かの後を釣っては釣れる確率が低いということです。

つまり、橋のすぐ上流から川の降り口までの間を釣る人は少ないため、釣りやすい魚が残っている可能性が大きいわけです。(もうこのポイントには通用しませんが・・)

 

自分は一般渓流に入るとき、大概この方法を使います。

降り口から下流に離れるほど釣れる確率が高く、釣り上がっている途中で魚の気配がなくなると大概は降り口がすぐ脇にあります。

ただし、初級者が入りやすい渓流や規模の大きい川は別です。

初級者は、渓流=釣り上がるという行動が身についていないので、何の疑いもなく釣り下ったりするし、本流などの規模の大きい川では釣り上がりよりもウェットなどで釣り下ることの方が多いからです。

 

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こごみを忘れた!

ー 野菜売り場の楽しみ ー

 

野菜売り場でこごみを見つけて、帰りに買ってくるつもりが・・

家に帰ってから忘れたことに気付きました。

マヨ醤油和えを楽しみにしていたのに・・。

 

この日の野菜売り場は珍しいものがたくさんありました。

これはウド。

 

行者ニンニク。

 

そしてノビル。

 

魚を持ち帰らないアングラーにとって野菜売り場は家族へのお土産に便利です。「養沢に行くなら野菜買ってきて!」と注文される方も少なくないようです。

自分だけ楽しんだ・・と後ろめたい気持ちをお持ちの方、いかがでしょうか。

ただし、山菜などは自分が調理するくらいでないとかえって迷惑がられます。注意してください。

 

珍しいものはすぐに売り切れてしまいます。早めのご購入をおすすめします。

 

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