フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
水生昆虫の様子

ー 思ったよりたくさんいた ー

 

産卵床探しのついでに水生昆虫もチェックしてみました。

 

岸際の石をひっくり返すと、くっついていたのはカワニナ、流されずによく残っていましたね。

カワニナはホタルの幼虫のエサになります。ホタルを増やす活動をしている人たちが喜びそうですね。

 

次は砂粒の集合体、カディスのラーバが入った巣です。

養沢にたくさんいるヒラタコエグリトビケラとかニンギョウトビケラとかでしょうか。

まだ小さいです。

 

次の石にはヒラタ系のメイフライが付いていました。

拡大してみるとテールが3本、ということはタニガワカゲロウの一種です。

 

そしてこれはヒゲナガカワトビケラ、まだ小さな巣です。

手前側の小石の下にラーバがいました。

 

そしてこれはヒラタカゲロウ。

時期からすると春先にハッチする種類でしょうか。

 

ハッチがない養沢はまったく想像できないので、魚より水生昆虫の方が心配でしたが、最も少ないこの時期でもそれなりに確認できました。思ったより影響は少ないかもしれません。

ただ、養沢に多いスイミング型のフタオカゲロウ類やトビイロカゲロウ類などはどうでしょうね。

年が明ければ見つけやすくなるので、引き続き注視したいと思います。

 

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産卵床探し

ー いたいた・・ ー

 

鼻の詰め物が取れて、久しぶりに養沢に行ってきました。

 

10月下旬から11月にかけて作られたヤマメの産卵床はすでに苔がついて見にくくなっていて、ブラウンの産卵床を探してみました。

すると、浅瀬にありました!

しばらく見ていると上流から40センチほどのブラウンがやってきました。産卵床を守っている感じですね。

この下流にも巨大な産卵床があったので、この近くにブラウンが何匹かいるようです。

 

他にも産卵床がありました。

岸際の緩い流れはニジマスでしょうか?

ニジマスは春までだらだら産卵するので、これからも産卵床が見られます。

 

中流部にも上流部にも多くの魚影が見えて、予想以上に魚が残っていることが確認できました。

埋まってしまったポイント、新たに生まれたポイントもあって、来年のオープンは新鮮な養沢をお楽しみいただけると思います。

オープンまで3か月です。

 

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養沢の紅葉

ー 撮ってもらった紅葉 ー

 

鼻にガーゼが詰まっている間に、知り合いが養沢の紅葉を撮ってくれました。

 

しばらく見ないうちにすっかり紅葉していますね。

これは下弁天でしょうか。

 

西野橋上流は鮮やかなオレンジ。

 

木和田平の楓も真っ黄色です。

 

流れには魚も見えますね。

 

西平駐車場もきれいでしょうね。

時間があったらぜひ行ってみてください。

ロッドを持たない養沢も素敵ですよ!

 

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御岳沢にも

ー ニジマスが! ー

 

釣場区間の最上流まで見たあと御岳沢でも産卵床を探してみました。

 

上流は通行止めになっていて、車を止めて川を覗き込むと不似合いな魚影が見えました。

ニジマスです。

 

矢印が頭ですね。

他にも何匹か見えました。

 

増水時ニジマスがこの辺りまで遡上するのは珍しくありませんが、数が多すぎて不自然です。

きっと地元の釣り大会で釣った魚を誰かが放流したんでしょう。

ここなら少しずつ下ったとしてもオープン頃には釣場区間内にいるはず、冬を越したニジマスが残ることになりますね。

 

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来シーズンのために

ー ゴミを回収する ー

 

川の写真を撮っていると釣り場スタッフに声を掛けられました。

川の点検と目立つゴミを回収しているとのこと。

 

道路端には川から上げたゴミが積まれていました。

あとで回収するそうです。

 

台風直後は気付かなかったダメージも見えてきました。

ここは道路まで水が上がってアスファルトの一部が欠落していました。

 

流れを覆う倒木や崩れた降り口など、整備するところはまだたくさんありますが、来シーズンに向けて着々と準備が進んでいるようです。

オープンが近づいたら水生昆虫の様子も見に行くつもりです。

 

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ヤマメがいた!

ー 産卵行動 ー

 

クローズになった養沢で、ヤマメの産卵床探しをしました。

 

事務所下から、ここぞというポイントをチェックして行っても、川床が洗われて産卵床どころか魚も見つけられません。

こうなったらなるべく見やすそうな場所を偏向グラスでじっくり探すしかありません。

予想していたより遙かに岸際でやっと見つけました!

水が多いのも影響していそうですね。

 

急いで偏光フィルターを取りに行き、何とか写せました。

フィルター持ってきて良かった!

赤矢印がヤマメで、パーマークも見えます。

左の2匹はペアーのようです。

 

3日には一部限定された区間で恒例の地元釣り大会があり、台風後に放流していないヤマメもブラウンも釣れたようです。

やはり流されずに残っていましたね。

特に養沢生まれは残る確率が高いので、来年は稚魚の姿も見られると思います。

 

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残った魚

ー 緩い流れに残った魚 ー

 

未曾有の増水になった養沢で、魚が残っているか探してみました。

まだ濁りがあって分かりにくかったですが、数カ所で明らかに魚影が確認できました。

 

養沢センター上。

ここは大岩がいくつもあって、魚の隠れ場所もたくさんあります。

期待して写真中央の岩陰を見ていると、ニジマスらしき魚が浮いてきました。

流れに逆らうようにすぐに沈んでしまいましたが、やっぱり魚は残っていました!

 

次は栗の木。

手前側の水たまりに多くの魚影が見えました。

圧倒的に多かったのがウグイで、真っ黒になるほどたくさんいました。

18センチほどの養沢生まれらしきヤマメも数匹、ニジマスらしき魚もいました。

 

ポンプ小屋の上流。

ここには大きめの青っぽい魚影、ニジマスですね。

しばらく見ているとヤマメらしき魚も浮いてきました。

 

そして神社下。

この岩陰にはヤマメと思われる魚が何匹か見えました。

底に沈んでいた黒っぽい魚影はニジマスでしょう。

もちろんウグイも見えました。

 

ヤマメもニジマスも残っていることが確認できて安心しました。

もう少し水が落ち着けばさらに魚影が確認できると思います。

それにしてもウグイは強いですね。

さすが野生魚です!

 

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釣り場の様子・その2

ー 中流部=上流部 ー

 

木和田平周辺。

写真右端が早淵です。流れが全然変わってしまって分かりにくいです。

砂利で大分埋まった感じです。

 

木和田平駐車場下。

岩がほとんど見えなくなって平瀬になってしまいました。

あまりの水の勢いで、浅瀬と淵が均された感じです。

 

平和橋下流では、川沿いの土手が崩れていました。

写真左側(右岸側)の流れは西沢からの流れ込みです。

西沢も増水していました。

 

平和橋も平瀬に変貌しました。

いくつもあった岩は埋まってしまったようで、橋のすぐ脇にあった桜の木もありません!

桜の木はここ↑にありました。

ここは道路まで水が上がったと地元の人が言っていました。

 

神谷橋は水深がある早瀬に代わり、右岸側の岩は半分埋まりました。

川に下りる鉄製の階段は流されずに済みました。

 

栗の木も瀬に見えます。

まだ水が多く濁っているので、深さの変化は分かりにくいです。

 

遠藤前。

ここは道路側が岩盤のため、岸が抉られていません。

道路ギリギリまで水が上がったようです。

 

見る影もなくなったのがポンプ小屋です。

大岩は半分埋まって流れが手前になりました。

写真ではとてもポンプ小屋とは思えませんが、写真手前の坂道を見ればお分かりいただけると思います。

 

神社下の上流。

対岸が抉られているのが分かります。岩には流木がいくつも引っかかっていました。

 

西平駐車場下。

もともと深い淵ではないので、大きな変化はないようです。

岸に砂利が随分積もりました。

 

石舟。

対岸が少し抉られていますが、水が引けば大きな変化はないように思えます。

 

まだ濁りがあって深さはわかりにくいですが、全体的にポイントは大きく変わったようです。

地元の人が言うように、今回の増水は数十年ぶりの酷さだったようで、道路ギリギリまで水が上がった場所が何カ所かありました。

でも、道路の決壊や人家への被害はほとんどなく、それだけは良かったです。

何カ所かで魚影を確認したので、それは明日書きます。

 

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釣り場の様子・その1

ー 下流〜中流部 ー

 

昨日15日、養沢の様子を見てきました。

 

十里木の手前で交通規制があって「養沢方面行けますか?」と聞くと、「養沢は大丈夫、どうぞ!」と通してくれました。

どうやら檜原村方面で通行止めがあるようです。

十里木を右折して落合橋から覗くと、

上流側の秋川本流、赤矢印から養沢川が流れ込んでいます。

写真右の石垣には建物ギリギリまで水が流れた跡があります。

 

こっちは下流側、流れは酷い泥濁りです。

 

養沢川は秋川より濁りが薄く、途中の秋川国際マス釣場まで釣り人がチラホラ、増水で落ちてきたニジマス釣りです。

秋川国際マス釣場はクレーン車が入って工事中、放流用の水槽でしょうか。

さらに行くと、毛鉤釣場の少し手前が崖崩れで片側通行になっていました。

 

毛鉤釣場は休業中、事務所周辺を飛ばして立岩、水はかなり多くここの濁りはまだ強いです。

下流の方が澄んでいたので、この先で補修工事が行われているかもしれません。

 

海入道橋下流。

 

上流側から見た養沢センター上流。

 

驚いたのがここ、苔と草で覆われていた岩は丸坊主!

岩の上まで水が流れたということですね。

道路まで水が上がった跡もありました。

 

宝沢合流点。

手前が宝沢で奥が養沢川、草が全部流されて砂利の川原になりました。

宝沢はもう澄んでいます。

 

天王岩と松葉の間の瀬です。

再び濁りが薄くなって、これならドライフライでも釣りになるくらいです。

流れてしまった岩と、埋まってしまった岩で川は平坦に見えます。

 

松葉。川幅いっぱいに水が流れたのがよくわかります。

真ん中の岩は少し埋まったでしょうか。

岩の上に生えている木は無事でした。

 

この分なら濁りはまもなく薄くなると思いますが、まだ水は多く危険な箇所もありそうで、スタッフが川の点検とゴミ掃除をしていました。

営業の再開は安全が確認されてからになると思います。

ようざわ便り」をご覧ください。

 

木和田平から上流の様子は明日書きます。

 

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タイイング用品のフック

ー 釣場事務所に備え付けのタイイングセット ー

 

フックが足りない、と事務所スタッフから聞いて中味をチェックすると・・

 

なくなっているのはニンフ用でした。

元々あまり本数はなかったです。

 

このブランドでこのサイズは手持ちがないため、マルトのヘビーワイヤー#12、#14、#16、#18の4サイズを追加します。

 

厄介なのはこの作業。

バーブを潰さなくてはいけないんですが、フライになっていないフックは摘まむだけでも大変、ぺンチではとても潰せません。

傷んでも良い古いバイスを使います。

以前、フライを国内の問屋さんから仕入れていたとき、全てバーブ付きだったため1000本以上のバーブを潰したことがあります。

何日もかかって、ダイナキングのジョーをダメにして、あれから必ず古いバイスも持つようにしています。

 

潰す前のバーブ。

 

潰した後。

 

ルーペで確認して作業終了。

 

元々このタイイング用品はスクールで使っていたものを釣り場に寄付して、火災で一部が焼失した後、お客さんからいただいたものを足して現在の形になりました。(バイスのベースがベニヤ板なのも火災の名残です)

ハイグレードなコックケープなども揃っていて、それなりのフライも巻けます。

 

自分のフライでないと釣った気がしない・・という方、どうぞご利用ください。

もちろん無料、スタッフに一声掛けてからお使いください。

 

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