フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
友人からの報告
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    ー 4月19日の養沢 ー

     

    いつもヤマメ爆釣の友人から、養沢の報告が届きました。

     

    珍しくこんな写真も送ってくれました。

    友人は山登りも趣味なので、外でのランチは慣れたもの。

    小さなストーブが一つあれば、昼食は豊かなものになります。

     

    今週は釣り人が多かったため、さすがに魚はスレ気味で、入りやすい区間はヤマメが少なかったようです。

    入るポイントを間違えた・・とのことでしたが、ヤマメが少ない区間でもしっかり養沢生まれを釣っています。

    まずは養沢生まれの定番、ヤマメ。

    15センチほどの美形。フライにスレてオープン直後よりはるかに難易度が上がりました。

     

    次はこれ、ブラウンです。

    黒点と朱点が大きいフレンチブラウン系、2年目の稚魚です。

     

    次はジャーマンブラウン系。

    上のブラウンより一回り大きいです。

    ジャーマン系は黒点が多く、さらにこれは銀毛化(海に下る準備ができた個体)しているようです。

     

    次はニジマス、このサイズは数が少ないです。

    全てのヒレがピンと張って、特に尾ビレは巨大です。

    めったに釣れませんが、ヤマメを狙っていると釣れることがあります。

     

    ブラウンの降海型はシートラウト、ニジマスの降海型はスチールヘッドですが、どちらも養沢でたくさん生まれているのに成魚が少ないのは、かなりの数が海を目指して下っているからかもしれません。

    そういえば、以前遠洋漁業に携わっている人から、スチールヘッドの和名を聞いて爆笑したことがあります。

    まさかの「鉄頭=てつがしら」!

    たしかに直訳すればそうですが、いくら何でも・・

     

    | 養沢のこと | 00:01 | - | - |
    ビニールフィッシュ!
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      ー 友人からのオマケ写真 ー

       

      二桁のヤマメ写真を送ってくれた友人から、オマケの写真が送られてきました。

       

      結構良いサイズのニジマスを見つけ、いくら狙っても全然反応しないので近づいてみたら・・

       

      黒いビニールでした!

       

      養沢にはビニールフィッシュだけでなく、ストーンフィッシュ、ウッドフィッシュもいるので珍しい話しではないのですが、このポイントには以前スーパーモンスターが棲息していて、その写真を送ってくれたのもこの友人でした。

      きっと「ここには巨大魚がいる・・」という先入観があったんでしょうね。

      その写真を紹介したブログがこちら、今見てもデカイです!

       

      | 養沢のこと | 00:05 | - | - |
      本当に釣った・・
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        ー 友人からの連絡に ー

         

        一昨日の火曜日、友人が休みを取って養沢に行くというので、「ヤマメ二桁の写真、お願いしま〜す!」なんて冗談半分で言ったら、本当に二桁の写真を送ってくれました。

         

        ヤマメ1。

         

        ヤマメ2。

        写真の腕は相変わらずです。

         

        ヤマメ3は全カットタイプの標識魚。

         

        そのアブラビレ。

         

        ヤマメ4。

         

        ヤマメ5。

         

        ヤマメ6は三角カットタイプの標識魚。

         

        アブラビレが三角にカットされています。

         

        ヤマメ7。

         

        ヤマメ8。

         

        ヤマメ9も標識魚らしいです。

         

        アブラビレを拡大しても見にくい・・

        どうやら全カットタイプですね。

         

        ヤマメ10

        午前中の報告では、ニジマスの活性が高くてニジマスばかり・・と言っていたので、後半は必死にヤマメを狙ったのかもしれませんね。

        それにしても毎回二桁(標識が3尾も)はすごいです。

         

        友人が言うように、そろそろニジマスの活性が上がってきたので、普通にフライを流すとニジマスばかりが釣れるかもしれません。レギュラーサイズのドライフライやウェット、ニンフならなおさらです。

        では、どうすればヤマメが釣れるのでしょうか。

        まず第一は、釣れそうなヤマメを見つけて狙うことです。

        「釣れそう」は、放流してあまり時間が経っていないとか、他の釣り人に攻められていないなどヤマメ自体があまりスレていないことの他、釣れそうなポイントにいるヤマメも指します。

        放流直後の金曜午後や土曜の朝などフライを見慣れていないヤマメを狙う、あまり釣り人が入らないポイントに朝一番で入る、他の釣り人が飛ばすような小さなスポットを見逃さないなどで確率は上がります。

        もう少し水温が上がって瀬に出るようになったら、ポイントを移動しながら瀬にいるヤマメだけを拾うのも良いですね。流れにいるヤマメは餌を待っているのでプールのヤマメよりはるかに釣りやすいです。

        ただし、どのヤマメも掛け損なうと2度と反応しないので、一発でフッキングする技術も必要ですね。

         

        ヤマメは学習能力が高く、一度フライに掛かるとすごく神経質になります。フライのサイズ、ボリューム、浮き方、流れ方がマッチしないと興味すら示さなく、仮に直前まで見に来てもすぐに反応しなくなります。

        それでもどうしてもヤマメを釣りたいなら、水生昆虫の知識、キャスティングやドリフトのテクニックなど、ヤマメが食べたい演出をできるかどうかです。

        ただし、これはもう「底なし沼」の世界です。

        キャスティング一つをとっても一生掛かるほど奥が深いし、水生昆虫然り。

        フライフィッシングが「悪魔の趣味」と言われる理由です。

         

        | 養沢のこと | 00:04 | - | - |
        こんなヤマメは・・
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          ー 見逃せない魚 ー

           

          神谷橋の基礎コンクリートに寄り添っていた魚。

          これは上流側のヤマメ。

           

          拡大すると・・

          こんな感じに岸際にぽっかり浮いているヤマメは意外に釣れるので、すぐに狙ってみました。

          #20のドライフライをコンクリートにぶつけてバウンドさせ、魚の前に落とすと、すぐに寄ってきてじっと観察、Uターンしてしまいました。

          鼻先に落とすつもりが20cmほど離れてしまったのが失敗です。

          2回目はもっと近くに落とせたのに今度はちらっと見るだけ、この魚は時間を置かないとだめです。

           

          下流側にもいました。

           

          水面直下に定位しています。

          同じく#20のドライフライを鼻先に落とすつもりが、風に流されてなかなかうまくいかず、でも水面が波立っているときがチャンスです。

          間を置きながら数回目、やっと鼻先に落ちると同時にくわえました。

          慌ててロッドを煽るとツンッ!という感触だけですっぽ抜け、見るとフライがありません。

          合わせ切れです。距離があったのでフッキングが強すぎました。

           

          結局2尾ともキャッチできませんでしたが、この後、上流側の石垣下でもヤマメを発見、風で水面が波立つのを待ってキャッチしました。(3/24ブログのヤマメ2)

           

          こういうポイントにへばりついているヤマメは釣れないと思っている方が多いですが、やってみると案外釣れます。

          自分はこんなやり方をしています。

          ・魚がどっちを向いているか確認する。(巻き返しの場合も多い)

          ・魚の鼻先10cm以内にフライを落とす。(流し込もうとせず、魚の鼻先に落として食わせる)

          ・上手く落とせなかったらすぐにピックアップする。(魚にフライを観察させない)

          ・水面が静かすぎるときは風で波立つのを待つ。

          ・魚の反応が鈍いときは、フライが着水直後に鋭く短くツツッ!とフライを動かす。

          ・2〜3キャストしたら少し休ませ、反応が鈍くなったら一旦諦めて数時間置いてまたやってみる。

          ・フライはフワーッと落とせるパターン、小さいものなどを状況で。

          一番重要なのは、いかに魚の鼻先にフライを落とせるかなので、フライをコントロールしやすいタックルも大事です。

           

          なんて偉そうなことを言っても、キャッチできる確率は良くて2割、大概は無視されるか掛け損なうかですね。

          でも、上手くいったときは、狙って釣った感が強いので満足感は高いです。

           

          | 養沢のこと | 00:20 | - | - |
          下弁天で
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            ー 巡回スタッフが拾ってきたもの ー

             

            巡回スタッフから、「見て!」と差し出されました。

            何と、浮きが付いた餌釣りの仕掛け!

            「下弁天に、一昨日はなかったのに・・」

            まさか夜間の密漁?

            それにしても渓流仕掛けに浮きを付けるなんて、素人くさいですね。

             

            自分も虫を探していてフライを拾いました。

            フライボードに刺してあります。(左側)

            ビーズヘッドマラブーなら、インジケーターを付けるよりキャストしてゆっくりリトリーブした方が釣れます。

             

            フライやインジケーターは、事務所周辺だけでも結構集まるんじゃないかと思います。一度やってみたいんですけど、今シーズンはストマックのプレッシャーがありますからね・・

            毎回短時間で4尾釣るのは結構大変なんです。

             

            | 養沢のこと | 00:16 | - | - |
            ストマック情報
            0

               

              ー 3年ぶりに再開予定 ー

               

              今年は養沢でもたくさん釣りをするので、3年ぶりにストマック情報を再開することにしました。

               

              すでに3回分の写真があるので、特徴的なものをピックアップしてサイズを加工、WEBサイトに掲載しようとしたところで、簡単ではないことに気付きました。

              アプリをバージョンアップしたため、レイアウトの崩れ、リンクボタンが読み込めないなど不都合がたくさん出てきたからです。

              レイアウトを整理してボタンを作り替え、月ごと、年ごとへのリンクもやり直し、

               

              ページを作って文字を入れたところで1日が終了。

               

              あとは写真から虫を判別し、加工した写真を貼り付けるだけです。

              リンクボタンの間違えなど修正しなくてはいけないこともありますが、今週中には公開できると思います。

               

              魚が何を食べていたかなんて、興味がない方には鬱陶しいだけだと思います。

              でも、食性とフライの関係を知りたいとか、スレた魚や渋いライズをどうしても釣りたい、偶然ではなく狙って釣りたい、なんて思う方には参考になるはずです。

              フライの原点は虫(餌)のイミテーションですから、水生昆虫を知ることもフライフィッシングを突き詰める一つの方法です。

               

              | 養沢のこと | 00:01 | - | - |
              カラフル!
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                ー 事務所周辺で拾ったもの ー

                 

                下弁天と上弁天に落ちてた「カラフルなもの」を拾ってきました。

                 

                リーダーバットも落ちていました。

                ロイヤルコーチマンはまだ早いですね。

                 

                ゴミ回収のつもりではなく、たまたま目に入ったものだけです。

                養沢でインジケーターを使う方は多くありませんが、やっぱり事務所周辺は比率が高いようですね。

                 

                | 養沢のこと | 00:02 | - | - |
                さすが・・
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                  ー 火曜日の友人 ー

                   

                  火曜日に一緒に釣りをした友人から写真が送られてきました。

                  彼は釣りは上手いんですが、写真はピンボケ連発、でもせっかくなので紹介します。

                   

                  まず、養沢生まれらしきニジマス。

                  ヒレがぴんと張って目が大きいのが特徴です。

                  尾びれの大きさを見てください。

                   

                  続いて大きいヤマメ。

                  ネットからはみ出す大きさです。

                   

                  これもヤマメ。きれいな魚体です。

                   

                  次は標識ヤマメです。

                   

                  アブラビレが不鮮明なので拡大します。

                  アブラビレがすべてカットされて白くなっていますね。

                  これは全カットタイプです。

                   

                  さらにヤマメ。

                   

                  これも。

                   

                  次もヤマメ。

                   

                  これも。

                   

                  これが最後。

                  写っていただけでもヤマメが8匹、本人は数えていないと言っていましたが、2桁は間違いなく釣っているでしょう。

                   

                  そこで、毎回ヤマメを2桁釣る秘密を撮らせてもらったのですが、まさかのピンボケ!

                  人のことは言えませんね。

                   

                  写真では何だかわかりませんが、極小のフライにあらかじめティペットを通した仕掛けです。

                  たったこれだけのこと、と言ってしまえばそうですが、問題は釣り方です。

                  自分が知る限りあまりやっている人がいない独特の方法、こればかりは見ないと分かりませんね。

                   

                  | 養沢のこと | 00:02 | - | - |
                  3月3日の養沢その2
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                    ー 徹底的にライズ狙い ー

                     

                    スクールOBに同行して、自分も釣りました。

                     

                    11:32 板東橋上流でヤマメ1

                     

                    11:44 板東橋上流でヤマメ2

                     

                    12:26 上弁天でヤマメ3

                     

                    12:41 上弁天でヤマメ4

                    アブラビレが三角にカットされた標識ヤマメ。

                     

                    13:53 早淵でヤマメ5

                     

                    14:05 早淵でニジマス1

                    婚姻色が残った越冬ニジマス。

                     

                    14:42 早淵上流でヤマメ6

                     

                    14:57 早淵上流でヤマメ7

                    ほとんど引かなかったヤマメ。

                     

                    15:27 平和橋上流でヤマメ8

                     

                    15:47 平和橋下流でヤマメ9(左)

                    右は一夜干し用に2尾キープするつもりでネットに入れておいたヤマメ8。

                    一夜干しは面倒になって、結局リリースしました。

                     

                    16:01 平和橋上流でヤマメ10

                     

                    16:03 平和橋上流でニジマス2

                     

                    風が強くなって16:10終了。

                     

                    写真を数えたらヤマメだけで二桁に達していました。

                    オープン直後のライズ狙いでこんなに釣れたのは久しぶりです。

                    今年は暖かいのでハッチは早め、このまま冷え込まなければ当分この状況が続くと思います。

                     

                    惜しかったのは、早淵でネットイン直前でばらしたチビブラウンと、平和橋上でネットから飛び出したヤマメ、掛け損なったブラウンも悔やまれます。

                    次回は中旬頃、クロツツトビケラを期待して行きます!

                     

                    | 養沢のこと | 00:03 | - | - |
                    3月3日の養沢その1
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                      ー スクールOBの様子 ー

                       

                      昨日、昨年のスクール参加者に同行しました。その様子です。

                       

                      12時前に坂東橋上流で合流。

                      この日が4回目のフライフィッシングです。

                      9時過ぎにドライフライだけで下弁天から釣り上がって、ここまではゼロ。

                       

                      まもなく1尾目が釣れました。

                      フライは#16CDCカディス。

                      渕尻の浅瀬にいたニジマスです。

                      このポイントは、クロカワゲラと小さなカディスが飛んでいました。

                       

                      一旦事務所に戻って昼食を済ませ、上弁天に入りました。

                      粘ってヤマメ。これも#16のCDCカディス。

                       

                      ストマックを採ってみると、

                      クロカワゲラが2匹とユスリカのシャック、コカゲロウニンフを食べていました。

                      CDCカディスは、クロカワゲラにぴったりマッチしたようです。

                       

                      混んできたので、車で木和田平へ。

                      こっちは予想外に空いていて、早淵に入ると早速ニジマス。

                      このニジマスは、奥の流れ込みでライズしていました。

                       

                      この後平和橋下流でニジマスとヤマメ、平和橋上流ではライズを狙って標識ヤマメまで釣りました。

                      さらにニジマスも2尾追加。

                       

                      ハッチはユスリカがメインで、昼頃からカディス(ヤマトビケラ?)とクロカワゲラ、マエグロヒメフタオカゲロウ、ナミヒラタカゲロウなどがポツポツとハッチを始めました。

                      例年に比べるとかなり早めです。

                      ハッチと連動して魚の活性は上がり、ドライフライに反応する魚が現れました。

                       

                      予想通りにいかなかったりフッキングのミスもあったりしましたが、フライフィッシングを始めて4回目なのに、この時季にドライフライだけでここまで釣れたのは、釣れる魚をうまく見つけられた結果だと思います。

                       

                      もちろん自分も釣りました。

                      例年より全然状況が良くて、標識ヤマメも冬を越したニジマスも釣れました。

                      写真を整理して明日書きます。

                       

                      | 養沢のこと | 00:09 | - | - |
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