フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
緑色の・・

ー カワシオグサ ー

 

養沢のあちらこちらにカワシオグサが大繁殖してしまいました。

緑色の藻です。

 

ここ数年だんだん範囲が広がっているんじゃないかと思っていましたが、今年は特に範囲が広いです。

小砂利や砂の部分には生えていません。水流で動くからですね。

 

繁殖の原因は水の富栄養化や流量の減少などと言われていますが、正確には分かっていないようです。

見てくれは悪いし、リーダーに纏わり付くしで、釣り人には邪魔な存在です。

石をひっくり返してみるとか、ワイヤーブラシで擦ってみるとか、除去する効果的な方法はないものでしょうかね。

 

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7月16日の養沢

ー 巻き返しのニジマス ー

 

昨日はイワナ釣りの予定だったんですが、朝6時に起きて天気予報を確認すると現地は午後から雨、おまけに気温が17℃・・

先週より寒いとなればさらに活性が低そうだし、川の気温はおそらく15℃以下・・

久しぶりの中距離運転は背中痛の不安もあるし・・

結局無理をしないことにして、行くのを止めました。

東京地方は釣り日和だったんですけどね。

 

で、火曜日に覗いた養沢の様子をお伝えします。

養沢も増水続きで、上弁天はこんな状態でした。

岸がほとんど水没しています。

 

こんな状況の中、左岸側の巻き返しで魚がライズしていました。

 

水面に口を出した直後、反転した瞬間です。

ヤマメかと思ったら、尾びれが黒いのでニジマスのようです。

巻き返しは流れが緩く、餌が流れてくるのがよく見えるんでしょうね。

 

川に立つと見えなくても、上から見ると魚のいる場所がよく分かります。

増水時はポイントの選び方次第で全く釣れないこともありますから、道路から川を眺める習慣を付けておくと良いですね。

 

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初めての1匹

ー 難しいフライフィッシング ー

 

かつてスクールに参加された方が連れてきた方、この日初めてフライロッドを持って初めての魚を釣りました。

 

見よう見まねでキャストすると、ちゃんとループができてリーダーがきれいにターン、ドライフライがちょっと流れたところでバシャッ!と出ました。

フッキングが弱い・・という心配をよそにうまくフックアップ!

しかし、ラインの手繰り方がわからない・・

慌てて同行者がアドバイスして、無事ランディングしました。

その後、もう1匹フックアップして残念ながらファイト中にバラシ、残念さも経験しました。

 

短時間の釣りでしたが、難しいと言われるキャスティングとフッキングにセンスを感じました。そして何より、魚をたくさん捕ろうという殺気より、楽しさが滲み出ていたのが良いですね。

ある有名人の、フライフィッシングはたくさん釣った人より、たくさん楽しんだ人の勝ち、という名言がありますが、そういうセンスも大事なんだと思います。

 

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花の名前

ー 植物の名前 ー

 

一昨日の「ようざわ便り」に掲載された花は「柏葉あじさい」と説明がありました。

釣り人が水生昆虫の名前を知っているように、事務所スタッフは花や野鳥の名前を本当に良く知っていますね。

 

 

※今週の火曜日はサクラマスのラストチャンスだったんですが、1日の休日しかなく、背中はまだ痛むし、地震の被災地を通らなくてはならないし、と悩んでいたら結局増水で無理になりました。

ただでさえチャンスが少ないのに、年々自由になる時間が減って年券は寄付と化しています。

本当は新幹線&宿泊でゆっくり行きたいですけど、仕事を引退するまで我慢ですね。

 

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難しい釣り

ー ウグイだけを10匹釣る ー

 

10年ほど前、釣場の区間内にウグイが増え過ぎて釣りの邪魔になったことがありました。

フライに出るのはウグイばかりとお客さんから苦情が出ることもあって、ハヤ寄せ(産卵期のウグイを集めて捕る方法)で捕ろうとか、釣って鷺の餌にしようなどいくつかの案が出た中で、自分は釣って減らすことにチャレンジしました。

 

ウグイだけを10匹釣る目標を立て、選んだ場所は木和田平駐車場下、ウグイが良く釣れたポイントです。

ところが、いざ釣り始めるとウグイは群れで移動していて、おまけに見づらい。

狙っていないときは邪魔なほど釣れるのに、いざ狙うと相当難しいことがわかりました。

しばらく右往左往して、やっと1匹キャッチ。

2007年7月のウグイです。

 

その後も苦戦が続き、半日釣って4〜5匹だったと思います。

ズックビクに入れて釣場の下流に放流しましたが、この数では生息数にまったく影響がなかったです。

ヤマメやニジマスより圧倒的にたくさんがいるのに、なぜあんなに釣れないんでしょう。

釣り人馴れしているとか、フライずれしているとか、養沢独特の環境が影響しているかもしれませんね。

チビでも野生、腕に覚えのある方チャレンジしてみてください。

 

 

※同行者に手配してもらった今週末の新幹線岩手は、仕事と野暮用が重なって泣く泣くキャンセルしました。

今年はまだ東北0日、なかなか思うように行きませんね。

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カワトンボ

ー 綺麗なカワトンボ ー

 

川岸で見かけたきれいなトンボ。

ニホンカワトンボでしょうか。胴体が水色できれいです。

養沢で最も見かけるミヤマカワトンボより小型です。

 

川岸の草などに止まっていて、釣り人が近づくとヒラヒラと飛びます。

せっかく養沢にいらしたなら、周りの自然もお楽しみ戴きたいです。

 

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瀬は厳しかった!

ー 瀬だけを釣るつもりで ー

 

友人や知り合いから、増水してから瀬に魚が見えない・・という連絡をもらっていたのが気になって、養沢に行ってきました。

この日はシニアデー、事務所周辺の駐車場はほぼ満杯で、事務所下から上弁天にかけて多くの釣り人がいました。

海入道橋から車を止めながら流れを見ていくと、確かに瀬には魚影がほとんど見えず、いつも魚がたくさん見える養沢センター上のプールも数匹見えるだけでした。

ここにはいつも魚がたくさんいるんですけどね・・

 

車が何台か止まっていた木和田平をパスして、がらがらの神谷駐車場に車を止めました。

下流と上流を見渡すと釣り人はゼロ、事務所周辺の混雑が嘘みたいです。

とりあえず神谷橋下流の瀬から釣り上がってみることにしました。

 

フライは#16CDCカディス、いつもならここから神谷橋までで数匹キャッチできるのですが、ここまで反応はありません。

 

神谷橋のすぐ下流もだめ。

 

ここまで魚は一匹も見えず。

水が多いので底に張り付いている可能性もありますが、それにしても1匹も見えないのは異常です。

 

神谷橋のプールはいることが分かっているのでパスして、栗の木の下流まで瀬だけを丹念に釣り上がりました。

途中でかろうじてニジマスらしき魚影を確認、でもフライを流しても反応しません。

 

おまけに足元からヤマカガシ(ヘビ)がにょろにょろと出てきて、思わず「うわっ!!」

矢印のところを上に向かって逃げていきました。

ヤマカガシは大人しいヘビで人を見ると逃げます。でも口の奥に毒牙があるので間違ってもちょっかいを出さないことです。

 

自分はヘビを見ると釣れないというジンクスがあって、奥多摩でも秋田でもポンドの管釣りでもヘビを見てボウズを経験しています。

嫌な予感が漂う中、栗の木を飛ばして遠藤前、ここは瀬ではありませんが、ジンクス打破のため釣ってみます。

 

するとUターンが続出、やっぱりヘビを見ちゃったからでしょうか・・

フライを徐々に小さくして#24でやっとニジマスをフックアップ、バレるなバレるな・・と慎重に岸に寄せるとネットインの直前でフックが外れました。

慌ててバシャッ!っとネットを被せると、偶然ネットに入りました。浅いところで良かった!

正確にはバラしてネットで掬った魚ということになります。

やっぱり遠藤前も普段より魚が少なかったです。

 

買ったばかりのメジャーを当てると約22センチ、尾びれがスレていなけれあと5ミリ大きくなりましたね。

残念ですが、今年はヒレがスレた魚が目立ちます・・

 

その後ポンプ小屋までの瀬は反応なし。

ポンプ小屋のプールで1匹バラシ。

プールもいつもより少なくてスレッカラシという感じ、ドライでは厳しかったです。

 

こんなに釣れない養沢は記憶にありません。状況を事務所に報告するために、もう少し釣ることにして木和田平に場所替えしました。

駐車場下には釣り人がいて、その上流の瀬は反応なし、下流の瀬でやっとフライめがけて浮いてきた魚はUターンしておしまい。

 

瀬をメインに釣るつもりが、そんなことも言っていられなくなって、魚がたくさん見えた早淵に。

 

2尾バラした後にやっとキャッチ、これもほぼ同サイズ23センチでした。

 

この日はウェストハイにウェーディングシューズというフル装備に、バラしにくいスムースと#3ラインで挑んだのですが、3時間釣ってほぼ惨敗と言える状況でした。

中流域に釣り人が少なかったのは、おそらく釣れないからですね。

 

本日金曜日の放流で魚影の薄さは大分解消されると思います。

ただ、水が多目で魚は沈みがちのはずですから、ドライフライで釣り上がる方は、緩い巻き返しや岸際の浅瀬なども大事に釣ってみてください。

あと、魚が少ないとか、魚のコンディションが良くないなどお気づきの点は、遠慮なく事務所に伝えてください。

増水による流下や密かな漁など、釣り場でも把握しきれないこともありますので、お客さんからの情報によって良い方向に改善していけると思います。

 

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養沢6月11日の様子

ー 良い感じ ー

 

梅雨入りしてから雨が続いているおかげで、今シーズン一番と思われる良いコンディションになっています。

事務所下。

川岸の色が変わっている分だけ水が増えました。

 

上弁天。

川幅いっぱいに水が流れて、良いライズがたくさんありました。

 

お二人のスクールOBに会いましたが、お二方とも爆釣とのことで、事務所下では釣れる魚はほぼヤマメ、ドライフライをゆっくりくわえる様子に驚かれていました。

 

自分も気になったので、短時間釣ってみました。

明日まとめます。

 

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セットしてきました

ー 感謝デーの景品フライ ー

 

今週の土曜日は釣り場感謝デーです。

フリーマーケットの他、当日入場していただいた方に当たる抽選くじがあり、先週巻いたフライはその景品の一部です。

TMCラウンドフライボックスに3本ずつ入れてきました。

 

このボックス、小さい割りに使い勝手が良くて、自分はイワナ用にテレストリアル風パラシュートを入れています。

夏は、このボックスだけをポケットに突っ込んで、グラスロッドで軽快に・・なんていう釣りがちょうど良いですね。

 

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感謝デーのフライその3

ー 極小ミッジとストーンフライ ー

 

感謝デーの景品フライはあと3セット、何を巻こうか考えて、やっぱりこれは巻いておくことにしました。スーパーミッジセットです。

 

ガマカツ・ラージアイフックC-12BMを使います。

まずは#26から。

アイが大きいこのフックのおかげで、極小フライの釣りが大きく変わりました。

 

次は#28。

CDCのスペントウイングです。

 

そして#30はついにスパイダーウェブの出番です。

極細スレッドは滑りやすいのでワックスを使います。

 

ヌカカを模して全身ホワイトにしました。

 

落としたら絶対に見つかりませんから、フライボックスからつまみ出すときは慎重に。

 

この手の極小フライを使い慣れるとドリフトの概念が変わります。ティペットを弛ませようがトリックキャストをしようが、フライは勝手に水面を滑ってしまいますから、ドラグは別の次元で解決しないといけません。

自分は極力流さず、できるだけフライを落として釣るという方法に辿り着きましたが、それでも立ち位置やリーダーの落とし場所など、普通サイズのフライより考えることはたくさんあります。

さらに、極小フライをうまくフックアップしてもフライは薄皮一枚に刺さっているだけですから、なるべくロッドを立て、できるだけ同じテンションを掛けながら水中でファイトします。水面で暴れさせないことが大事ですね。

 

狙って釣るための究極のフライ、10Xティペットで使ってみてください。

・・とはいえ、作るのが大変で1セットでギブアップしました。

 

そして最後はこれ、養沢の初夏に多いストーンフライです。

#14はフタツメカワゲラのサイズ。

 

#16は春と秋のオナシカワゲラ。

 

そして#18は小型のカディスにも使えます。

 

このセットを2組作りました。

このパターンは釣り上がりにもライズ狙いにも使えます。

早い瀬は大きめを、緩い流れは小さめが良いでしょうか。

夕方なら、意図的にドラグをかけたり、ちょんちょんと動かすのも効果的です。

 

これで10セット完成しました。

もし、景品であまったらフライボックスごと販売するかもしれません。

見かけたらこのブログを思い出してください。

 

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