フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
見たことがある魚

ー 毛針田万作さんのブラウン ー

 

自粛明けの養沢で毛針田万作さんが掛けたブラウンは、モンスターにはちょっと足りない大型だったようです。

 

#2のフニャフニャロッドではどうにもならず、掛かっているのに悠々と岩の下に潜られ・・

(後ろ半分だけ見えますね)

 

そのままユラユラと抵抗され、

急に飛び出してきて、一気に走られプッツン!

50センチはなかったと思う・・

 

きっとコイツが育ったんですよ。

(何年か前に同じポイントで釣ったブラウン)

 

だって、顔が似ていたんですよ!!

 

(ホントですか?!)

 

| 魚のこと | 00:08 | - | - |
少し大きくなった

ー 養沢の稚魚 ー

 

2週間前、神谷橋の下流で捕まえたブラウンの稚魚、その後どうしたか虫捕りのついでに探してみました。

 

水溜まりの石を動かすとひょろひょろと影が出てきました。魚です!

隠れたのはこのあたり・・と覗き込むと、いましたいました!

背中の模様がヤマメと違います。

 

ネットで捕まえて、虫のケースに入れてみると

大きさは5〜6センチ、前回より大きくなっています。

 

パーマークは薄くなって、よく見るとかすかに黒点らしきものが見えます。

まだ朱点はありません。アブラビレの先端が少しオレンジっぽいような気もします。

ヤマメやニジマスはこのサイズになると流れに出ますが、この稚魚は岸際の石に隠れていてイワナのような感じです。

 

養沢はクローズ中なのに、釣り場を探しているんじゃないかという都内や都外ナンバーがうろうろしていました。

一通り写真を撮ったあと上流に行ってみると・・

 

明日まとめます。

 

| 魚のこと | 00:03 | - | - |
こっちもブラウン!・・

ー 虫採りの途中で ー

 

2週間ぶりに養沢の写真を撮りに行ってきました。

眩しいくらいの新緑で、釣りができないのが残念です。

 

一通り写真を撮って神谷橋の下流でハッチを探し始めると、水溜まりから黒っぽいカゲロウが飛び立ちました。

急いで捕まえようとネットを振ったのに残念ながら捕まえられず。

抜け殻があるかも・・と水溜まりを探していると魚らしき影が走りました。

 

こういう場所にいるのはウグイではありません、確認しようと潜った石をそっと剥ぐと、いました!いました!

パーマークがあります。

 

水面が光るので、カメラを水中に突っ込んでパチリ!

3センチほどの稚魚、この時期のヤマメならもっと大きいはずだし背中の模様が違います。

 

掬ってみようと手を近づけると、また近くの岩に潜りました。

右往左往してやっと捕まえました。

やっぱりヤマメではないですね。

尾びれも背びれも形が違うし、パーマークがヤマメよりぼやけています。

もしかして・・

 

そう、この上流は増水後にブラウンの産卵床がいくつもあった場所です。

確かめるために他の水溜まりを探してみると結構な数がいました。

まだ黒点も朱点も見えませんが、この色味はやっぱりブラウンですね。

 

外出自粛の折から、途中どこにも寄らず、誰とも会わず、職務だけ遂行してきました。

瀬にはヤマメの姿もあって、釣りがしたかったです!

 

| 魚のこと | 00:02 | - | - |
きれいな魚

ー 今年のヤマメはきれいです ー

 

甥が釣ったヤマメ。

今年は、こんなきれいなヤマメが多いです。

 

そして、知り合いが釣った銀ピカのニジマス。

ジャンプを繰り返した野性味溢れるニジマスはヒレが回復して魚体は銀ピカ、他のニジマスより一回り大きかったです。

昨秋の台風後に放流された残りニジマスでしょう。

シーズンオフには全域に魚影が見られたので、かなりの数が残っているはずです。

 

大増水で環境は変わってしまいましたが、きれいな魚は健在です。

もう少し水温が上がれば瀬に出て、ドライフライでの釣り上がりをお楽しみいただけるでしょう。

 

| 魚のこと | 00:03 | - | - |
でた〜っ!

ー 毛針田万作さんの初養沢 ー

 

9:10 ひょ、雹が降ってきました! 結構な降りです😰

 

10:30 今、ドピーカンになりました。ユスリカのハッチもありません。

今のところヤマメ2匹で、1匹は標識ヤマメでした。

 

14:36 海入道橋から蕎麦屋さんの裏までやってボウズでした。まだヤマメ2匹、ニジマス4匹しか釣れていません。北風がすごいです😭

今食事をとってます。

 

16:56 3時から目に見えないほどのユスリカがハッチしてパラダイスでした😂

ブラウン釣りました。

 

19:42 今家に着きました。落ち着いたら写真送ります。疲れました😱

 

で、その後送られてきた写真がこれです。

ブ、ブラウンってモンスター級!・・

 

21:16 ロッドで測ったら60センチくらいですね😏

詳しいことは明日送ります。

 

翌日

11:18 掛けたときには外れるな、と思いましたが、やりとりしているうちに外れても良いよ😊と思いました。何かやってはいけないこと、触れてはいけないことをしているようで、罪悪感を感じました。

小さくてもきれいな魚と出会いたい、余り大きな魚は興味がないからですかね。

でもこのブラウンはヒレピンでとても綺麗でした。

ネットに頭しか入らず、やっと浅瀬に寄せて写真を撮りました。

 

 

ヤマメ釣り師の毛針田さんが、こんな魚をキャッチするとは。

それにしても、あの#3フニャフニャロッドでよく捕りましたね。

まさか今年のツキを使い果たしちゃったんじゃ・・

 

※野生ブラウンが残っていて良かったです。川の回復に期待が持てますね。

 

| 魚のこと | 00:06 | - | - |
ヤマメのライズ

ー 禁漁間近の養沢で ー

 

ヤマメ禁漁2日前の養沢で、リラックスしてライズするヤマメを見つけました。

緩い流れの水面下数センチに定位。

 

水面に口だけ出して、すすり込むようにライズ。

また元の位置に。

 

また何か流れてくると・・

頭を持ち上げてライズ。

 

次は振り返るようにライズ。

ハッチはほとんど見えずライズの動きも小さいので、おそらく極小のユスリカピューパでしょう。こういう魚は普通にフライを流してもほとんど反応しません。

 

このヤマメを自分が狙うとすれば、ティペットを0.15号にして、まずは#26で水面に張り付くスリムなパターンを魚の鼻先に落とします。

フライを落とすのは赤点のあたり、魚が観察できる時間を短くするためフィッシュウィンドウの中にポトリと落とします。

それでダメだったらフライを#28、#30にし、プレッシャーを与えすぎないように休みながら、フライのボリュームを変えたり、落とす位置を変えたり、時には水面のフィルムの下を流すこともあります。

実際に食べているピューパはおそらく2〜3ミリですから、何度かキャストするうち偶然でもピューパに見える瞬間があれば素直にくわえるはずです。

気まぐれで大きなフライに飛びつくことがあったとしても、やっぱり餌を食べているのと同じフォームでフライをくわえさせたいですね。

 

放流直後の魚をたくさん釣るより、簡単に釣れない魚を狙えるのも養沢の面白さです。

たとえ釣れなくても、集中することで釣りをした感がたっぷり味わえますから。

 

| 魚のこと | 00:01 | - | - |
養沢のヤマメ

ー 養沢生まれ ー

 

土曜日に友人が釣ったヤマメは養沢生まれのようです。

大きさ15〜6センチ、生まれて1年半経った魚ですね。

これぞヤマメというプロポーションです。

 

一般的に、釣った魚は大きい方が価値があるように言われます。

その理由として考えられるのが、釣った魚を食料とした頃の名残です。食べるためならなるべく大きい方が効率が良く、少ない数でも家族のお腹を満たすことができます。

では、リリース派が多い現代のフライフィッシングではどうでしょう。魚は持ち帰らなくても、大型は釣るのが難しく、引きが強いなど趣味性が高いことが挙げられます。しかし養魚場で育てられた魚は、放流直後なら釣りの技術にあまり関係なく釣れ、野生魚ほど強く引きません。そんな経験を重ねるうちにだんだん物足りなくなって、なるべく難しく釣りにくい魚として養沢生まれのヤマメやブラウンに価値を見いだす人が現れるわけです。

さらに養沢では、多くの釣り人にいじめ抜かれたスレッカラシ狙いというジャンルも存在します。プールでライズを繰り返すくせにフライは見向きもしないヤマメを、手を変え品を変え何とか釣ろうと何時間も粘る方が少なくありません。

 

釣り、特にフライフィッシングは、何を面白いと思うか、何に価値を見いだすかによって見る世界がまるで変わります。

何が何でもドライフライという人にはニンフで沢山釣れても興味の対象外だし、ヤマメだけ狙っている人にはニジマスは釣果になりません。

沢山釣ること、大物を狙うことだけが多くの人の価値観とはなりにくいわけです。

フライフィッシングでの数釣りが、競技として成り立ちにくいのがその証拠ですね。

 

| 魚のこと | 00:01 | - | - |
魚が傷みやすい季節です

ー 魚の扱いにご注意ください ー

 

一夜干しで、釣ってから持ち帰るまでの魚の扱いについて、書くのを忘れてしまったので補足します。

 

事務所下などで釣った魚を網に入れている方を見かけますが、死んだ魚を水に浸けておくとどんどん腐敗が進みます。水は冷たく感じても夏は20℃を超え、直射日光でも当たろうものなら数時間で異臭を放つこともあります。また、ポイントを移動する度に水から上げて気温が高い空気中にさらすことで、さらに傷みが進行します。

魚を持ち帰られる方は、腰にぶら下げるビクやクーラーバッグをお持ちいただくのが良いですが、たまにしか持ち帰らないのにわざわざ・・

という方に、一夜干し用に持ち帰った方法をお教えします。

 

用意するものはこれ、簡単な保冷バッグとビニル袋、瞬間冷却剤です。

これをベストのバックポケットに入れ、車には保冷剤を入れたクーラーボックスを積んでおきます。

 

キープしたい魚が釣れたら、石で頭を叩いて気絶させます。

ビニル袋に入れた魚を瞬間冷却剤の間に挟むように保冷バッグに入れ、ベストのバックポケットに収納します。

気温にもよりますが冷却剤の効果は30分〜1時間ほど、それ以上釣るときは一旦車のクーラーボックスに魚を移動します。

内臓はなるべく早く取り出したいので、目的の匹数が釣れたら一旦事務所に戻って洗い場で処理するように心がけてください。

 

魚は生ものです。

刺身で食べることはないにしても、スーパーで買ったサンマやアジを冷蔵庫に入れずに放っておくことはしないでしょう。釣った魚も同じです。

魚を持ち帰るつもりの方は、必ず準備をしてから入場されることをお勧めします。

クーラーボックスに入れる保冷剤は釣場事務所でも販売しています。大150円、小100円です。普通サイズのクーラーで数個必要でしょうか。

 

参考までに、職漁師さんから聞いたヤマメやイワナの持ち帰り方です。

魚が釣れたら、すぐに頭を叩いて気絶させ、その場で内臓を取ってから乾いたタオルで表面の水気を取る。

ビクに笹の葉を敷き、葉と葉の間に魚を入れる。

死んだ魚は絶対に水に濡らさないことが大事だそうです。

今はクーラービクがありますから、もう少し楽ですね。

 

| 魚のこと | 00:01 | - | - |
ウグイとブラウン

ー ウグイの産卵と養沢生まれ ー

 

神谷で見つけたウグイの産卵。

真ん中上に固まっているのがウグイで、川底が白っぽくなっているところが産卵床です。

ウグイは白い砂利のところに産卵するので、かつて養沢では、流れの端に砂利を敷き詰めた水路を作ってウグイをおびき寄せる「ハヤ寄せ」という漁が行われていました。

ウグイは川魚独特の生臭さがあるので、お茶の出し殻で煮て甘露煮にすると美味しいです。

 

こっちは木和田平駐車場下にいた養沢生まれ。

 

拡大するとブラウンとわかります。

15センチ程でしょうか。

小さくても野生ですから、なかなか手強いです。

 

多分ほとんどの方がこのブラウンに気付かずに通り過ぎると思います。でも、このように泳いでいる魚を見つけて種類を判別する習慣をつけておくと、魚を狙って釣る際にとても役立ちます。

ブラウンはこういう所にいると分かれば、どのポイントでもブラウンが見つけやすくなります。

 

| 魚のこと | 00:01 | - | - |
ぼだっこ

ー 秋田のおにぎり ー

 

秋田の親戚が持ってきた「ぼだっこ」のおにぎり。

 

秋田弁で「鮭」のことを「ぼだっこ」と言います。

でも、まさかそのまんまの名前でおにぎりが売られているとは。

裏にはちゃんと焼鮭と書かれていますね。

 

正確には、塩引きして塩辛い鮭のことをそう呼ぶらしいです。

直接フライフィッシングには関係ないですけど、鮭もヤマメやイワナと同じ仲間ということで紹介しました。

 

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