フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
巻ききれない・・

ー 予定外でした ー

 

安価で入手した2つのリールにラインを巻き替えます。

奥の2つから手前の2つに。

 

まずは、ラインキャパシティが心配だったブラックの方からです。

ボリュームが小さいスカンジラインを逆に巻いて、巻ききれるかの確認をします。

ランニングラインがぎりぎりで、バッキングは全く巻けず。

やっぱりダメでした。

 

今度はシルバーの方に、ボリュームが大きいショートベリースペイラインを巻いてみると、ラインすべてと20LBのバッキングが30mほど入りました。

これなら使えます。

 

結局、ブラックの方は諦めて、シルバーの方にスカンジラインを巻き替えて、20LBのバッキングを50mほど入れました。

キャスティング用リールが樹脂製のチープなものなので、ブラックはキャスティングに使うことに。

 

以前も新品で買った#7/8用リールに巻ききれなくて、リールを処分した記憶があります。

今回も同じ失敗ですね。

結局、高いものについてしまいました。

 

| タックル&ツール | 00:06 | - | - |
中古リールを買う

ー 安物二つ ー

 

#6のライトダブルハンドに使うリールが少し大きいので、一回り小さめの中古を買いました。

両方とも直径が10センチ弱の#7/8クラスです。

中古釣具店でどちらも3千円台でした。

 

傷は少なめだし、回転も支障なし、ドラグも効いてこのままで全然問題ありませんが、いつもの儀式で徹底的にクリーニングします。

まずはブラックの方。

こちらは左巻になっているので、右巻に変更します。

スプールを外して構造を確認すると、スプール側にワンウェイクラッチが入っていました。

取り出して古いグリスを拭ってからオイルを注し、クラッチをひっくり返して入れます。これで右巻になります。

 

次はハンドルノブ。

このリールはネジ止めになっていたので、外して中を清掃、

 

オイルを注して戻しました。

スプールはネジ締め、中を綿棒で清掃してオイルを注入しました。

 

次はドラグです。

逆転時に少し引っかかる感じがするので、全部バラします。

まずノブを外します。

ありがちな逆ネジです。

 

ノブの中は意外とシンプルですね。

組み立て順が分からなくならないように、写真を撮りながら進めます。

 

内側は少し苦労しましたが、ばらばらになりました。

 

古くなったオイルを拭って、ラチェット部分には粘度が高いグリスを、回転部分には粘度が低いオイルを注して組み立てました。

見違えるほど回転が滑らかになり、ドラグの引っかかりも解消しました。

 

次はこれ、これもダイキャスト製で少し重めです。

 

スプールを外して、リリースレバーからバラします。

バネを無くさないように慎重に外すと、板バネでした。

古いグリスを拭って粘度が高いグリスを注して組み立て。

 

次はドラグ、こちらはワンウェイクラッチが本体側に付いていました。

本体外側のノブを外してから、内側のスナップリングを外し、ドラグを分解しました。

最初のものよりパーツが多いです。

ドラグカバーを外したとき、本体のとの間に入っていたゴムリングが切れていることを発見しましたが、組み立ててから役割を確認します。

 

ドラグカバーの内側に細かい砂がびっしり付着していました。

回したときのシャリシャリ感はこの砂のせいかもしれません。

きれいに洗ってから組み立てます。

 

切れたゴムのリングは、なくても大丈夫なことがわかりました。

ドラグノブを緩めた状態でも少し効いていたので、2枚重なっていたワッシャーを1枚外して調整、ワッシャーはメモを入れて取っておきます。

すべてにグリスとオイルを注し、本体の汚れを清掃して完成。

2台とも驚くほど滑らかになりました。

 

元々1万円前後の普及品でも、手入れをしながら使い込めば愛着が湧いてきます。

個人的には、使いっぱなしの高級品より、手入れが行き届いた普及品の方が釣りが上手く見えるんじゃないかと思います。

 

えっ、また釣具が増えたって?

いいえ、今まで使っていた少し大きめの二つはちゃんと売却します。

おそらく利益が出るんじゃないかと思いますが、それも考えての買い換えです。

 

| タックル&ツール | 00:05 | - | - |
余計な時間をかけて

ー リールの手入れ ー

 

これからキャスティング場に行く機会が増えるため、スペイラインを巻いているリールの手入れをします。

 

汚れたグリスを拭き取って、グリスアップ。

 

カセットリールはゴムパッキンでスプールが止まっているので、時々手入れをしないとスプールが外れにくくなってしまいます。ラインコンディショナーを塗って滑りやすくします。

 

11個のリールの手入れが終わって片付け始めると、テーブルの下にこのリングが落ちていました。

 

高質のプラスチックで、リールの部品っぽい・・

最後に手入れをした手前のリールが怪しいと思ってスプールを外すと、ギアのところにちょうど入る溝がありました。

ここだ・・と思って嵌めるとスプールが奥まで入りません。

違いますね。

 

他のリールすべてのスプールを外してもそれらしい箇所は見当たらず、諦めてリールを片付けうようとして立ち上がると、座布団の上にぽろっと・・

 

落ちたのはこのベルト。

 

あーっ!これ!

スプールバンドでした!

 

ダブルハンドはラインが複雑なので、リールばかり増えてしまいます。

使っていないラインもあるし、空のままのスプールもあるので、そろそろ整理しないといけませんね。

来年こそは、ロッドと併せてやりましょう!

 

| タックル&ツール | 00:01 | - | - |
密かにロッドを買う

ー もちろん破格です ー

 

今年の春、もう少し長めのものに買い換えるつもりで11’6”、#6/7のダブルハンドを売却しました。

代わりのものがなかな見つからず、この番手はグラスロッド1本だけになっています。最近になって1番手上の13'0"も使えることがわかったのですが、本流のニジマス釣りには心細いです。

 

そんな折り、これなら・・というものを見つけました。

ネットショップの中古で12'6"#6、金額は1万円ちょっと、難点はフェルールラッピングの浮き、セカンドセクションにフックの当たり傷、グリップの目抜けなどです。

多少のリスクはありますが、自分で直せるんじゃないかと思って買ってみました。

 

届いた商品は、ほぼ説明通り、フェルールのコーティングはこんな感じに浮いています。(白い部分は剥離しています)

 

テーピングが原因と思われる剥がれもあります。

コーティングだけ剥がせれば再コーティングで済み、ダメならラッピングを巻き直しです。

 

一通りチェックして、できることから作業を始めます。

まずグリップをパテで埋めるために、中性洗剤で洗って乾かします。

 

フックの当たり傷は、塗装が2ミリほど剥がれているだけで思ったより小さいものでした。まずは一安心。

傷が広がらないように瞬間接着剤か、エポキシ接着剤か・・

 

強度のあるエポキシ接着剤を盛りました。

 

次は浮き上がったコーティングの剥がし。

浮いている部分は簡単に剥がれたのに、スレッド部分は2重に塗られていて思ったより大変でした。

スレッドを切らないよう、小さく削るように剥がして・・

 

1時間半かかって終了。

スレッドは切れずに済み、このままコーティングできます。

色ムラは無視します。

 

エポキシで再コーティング、たれない程度に硬化するまでモーターで回します。

今回は2度塗りするため、皮膜が薄いLITEタイプを使いました。

LITEタイプは硬化まで72時間、この間にコルクグリップを仕上げます。

ここまでを第一段階とします。

あとはジョイントにマーキングドットを入れ、2回目のコーティングですね。

 

実際にラインを通してみないとどんなロッドか分かりませんが、これまで中途半端なものをたくさん使ってきたので、多少使いにくくても何とかできると思います。

それに、誰でも振りやすいロッドより、多少癖がある方が愛着がわきます。

 

| タックル&ツール | 00:04 | - | - |
面倒な方法でやる

ー ティペットを巻き替える ー

 

8月末から切れたままになっていたティペットを買ってきました。

0.4号はほぼ7X、号数表示の方がぴんときます。

 

これをLOOPのティペットホルダーに巻き替えます。

巻き替えるスプールが持ちにくく、なかなか面倒な作業です。

 

こんなふうに左手で保持し、右手を沿えて50mを巻き取ります。

 

スプール1回転で巻き取れるのは20センチ弱、250回以上回したことになります。

 

ホルダーに納めて終了。

 

ティペットの巻き替えは結構手間がかかって、毎回ちょっとしたイベントになります。

物事を合理的に考えられる方なら、わざわざこんな面倒なことを、と思われるでしょうね。

でも自分は、フライフィッシングに関しては少々面倒なほうが楽しいと感じます。

その分だけフライフィッシングに関われる時間が長くなるわけですから。

 

| タックル&ツール | 00:02 | - | - |
思い出したチェストパック

ー これですよ!これ! ー

 

一般渓流への釣行では、釣具以外のモノをたくさん持ちます。

レインジャケット、飲み物、救急セットにタオル、熊鈴、音だけクラッカーや熊除けスプレーなどなど、結局ベストのバックポケットには入りきらず、レインジャケットはいつも車に置きっぱなしということになっています。

 

途中で雨に降られてずぶ濡れになったこともあって、来年は何とか改善したいと思っていました。

そこで引っ張り出したのがこれです。

2〜3年前に友人からもらったOutrangeのチェストパック、まだ一度も使っていません。

 

このチェストパックは、前側より後ろ側の収納が大きくて、小さいバックパックみたいになっています。

持ち歩きたい雨具や飲み物、救急セットなども全部入りそうです。

 

使い込まれているようで修理が必要な箇所もあります。

このベルクロは剥がれかかっているし、

 

ベルトは擦れて解れています。

 

まずは天気の良い日に洗濯からですね。

その後に細かい修理をするつもりです。

何だか、楽しみになってきました。

 

| タックル&ツール | 00:02 | - | - |
このロッドを

ー 改造すれば・・ ー

 

スカジットラインを振るために、12フィート台の中古グラファイト物色していました。

でも、思うような価格で見つけられず、半ば諦めかけていたところで良いことを思いつきました。

このロッドを改造してはどうかと。

今年組み立てた13'0" #7/8。

 

このロッドは、ティップが細くて重いラインには向かないと思っていました。

 

それならティップを詰めて、短くすればちょうど良いんじゃないかと考えたわけです。

5センチ詰めるとスネークガイドを移動しなくてはいけないので、思い切ってガイド1個分という方法もあります。

 

改めて曲がりを確認してみました。

やっぱりティップが柔らかいです。

 

いざ詰めるとなると勇気が要ります。

失敗すれば使い物にならない可能性もあるので、とりあえずこのままスカジットラインを振ってからですね。

 

 

| タックル&ツール | 00:02 | - | - |
仕事ができた

ー コツコツとリペアする ー

 

ダブルハンドを少し軽めの番手に入れ替えるつもりで「売って&買う」を始めました。

ロッド1本処分のあと、手に入れたのは13'6" のユーズド品。

全体的に程度は良いですが、コルクグリップはもう少しきれいにしたいです。
 

テーピングによるコーティング剥がれも少しだけ。10月のキャスティングシーズンまでにコツコツ修理するつもりです。

このロッドは、フライショップで販売されていたユーズド品で、価格は1万円台後半でした。

新品価格が6万円弱ですから、かなりの掘り出し物だと思います。

フライショップのユーズド品は、タックルに精通した人が状態を判断するのでネットオークションよりリスクは少なく、買い取り(下取り)をしてくれる店もあります。

 

最近はフライタックルと言えども、処分に困って街中のリサイクルショップに持ち込まれるケースも多いようです。

近所のリサイクルショップにはオービスとダイワのロッドが並んでいるし、ネットオークションにも多くのリサイクルショップが出品しています。

世の中にどれほどのタックルが出回っているんでしょうね。

ロッドならフライフィッシャー1人当たり5本、いや、もしかすると10本かもしれませんよ。

人のことは言えませんけど、みんなモノを集めるのが好きですからね。

 

| タックル&ツール | 00:04 | - | - |
軽快さより・・

ー 釣りに使っていたバッグ ー

 

かつて夏の秋田でよく使っていた、グレゴリーのテールメイトJr.。

これにフライボックス1個とフロータント、ティペットなど最低限のものを入れて、川を歩き回りました。

スリングバッグのようにたすき掛けにすれば、軽快に歩き回れます。

 

荷物が多いときは、やや大きいテールメイトやパタゴニアのヒップボルトも活躍しました。

 

最近は熊よけスプレーや虫除け、飲み物に救急セットなど多くのものを持ち歩くので、最低でもチェストパックは必要です。

軽快さより安全優先、まあ、歳とともに仕方ないですね。

 

| タックル&ツール | 00:05 | - | - |
昨日は洗濯

ー 今日は養沢 ー

 

台風が逸れて、昨日は良い天気になりました。

午前中に用事を済ませて養沢に行くつもりが、結局どこにも出かけられずに午後になってしまいました。

 

風が強いのでキャスティングは無理だし・・

せめてこれだけでもと思ってレインジャケットの洗濯をしました。

 

イワナ釣りで着て乾かしただになっていたので、テックウォッシュで手洗いしました。

外側はきれいでも、内側は汗で汚れていますからね。

 

今日は昼頃から養沢の予定です。

久しぶりにきれいな水の写真が撮れそうです。

 

| タックル&ツール | 09:18 | - | - |
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< October 2017 >>
+ SELECTED ENTRIES
+ CATEGORIES
+ ARCHIVES
+ MOBILE
qrcode
+ LINKS
+ PROFILE
+ OTHERS
このページの先頭へ