フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
軽快さより・・

ー 釣りに使っていたバッグ ー

 

かつて夏の秋田でよく使っていた、グレゴリーのテールメイトJr.。

これにフライボックス1個とフロータント、ティペットなど最低限のものを入れて、川を歩き回りました。

スリングバッグのようにたすき掛けにすれば、軽快に歩き回れます。

 

荷物が多いときは、やや大きいテールメイトやパタゴニアのヒップボルトも活躍しました。

 

最近は熊よけスプレーや虫除け、飲み物に救急セットなど多くのものを持ち歩くので、最低でもチェストパックは必要です。

軽快さより安全優先、まあ、歳とともに仕方ないですね。

 

| タックル&ツール | 00:05 | - | - |
昨日は洗濯

ー 今日は養沢 ー

 

台風が逸れて、昨日は良い天気になりました。

午前中に用事を済ませて養沢に行くつもりが、結局どこにも出かけられずに午後になってしまいました。

 

風が強いのでキャスティングは無理だし・・

せめてこれだけでもと思ってレインジャケットの洗濯をしました。

 

イワナ釣りで着て乾かしただになっていたので、テックウォッシュで手洗いしました。

外側はきれいでも、内側は汗で汚れていますからね。

 

今日は昼頃から養沢の予定です。

久しぶりにきれいな水の写真が撮れそうです。

 

| タックル&ツール | 09:18 | - | - |
イワナ釣りは延期

ー リールの手入れをする ー

 

今週の休日もイワナ釣りのつもりが、台風で延期になってしまいました。

この雨では川にも行けないので、リールの手入れでもします。

最も出番が多い旧いラムソンのクリックタイプ、LP1.5Lです。#4が巻いてあります。

 

クリックだけで、ドラグ調整はできません。

このシンプルさと丈夫さが良いですね。

 

ラインを外し、外せるパーツは全て外して清掃、グリスアップします。

 

動きがスムースになって、クリック音がクリアーになりました。

また新鮮な気持ちで使えます。

 

#4ラインは、ハーディやオービス、アリハートなどにも巻いてありますが、このリールばかり使うのは、クリック音が良い、ロッドとのバランスが良い、どのリールシートにもしっくり収まり、丈夫でデザインも好みだからです。

自分にぴったりなリールは、価格ではないんですね。

 

| タックル&ツール | 00:03 | - | - |
曲がっていると思ったら

ー ガイドでした ー

 

先日のイワナ釣りは、今年フェルールを替えたAriawase SP.を使うつもりでしたが、ケースから出してみるとミドルとティップの間が曲がっているような気がして、別の竿を持って行きました。

 

後日、外で確認すると、シャフトが曲がっているわけではなくて、ガイドの取り付けが曲がっていました。

矢印が一番酷くて、2つ先も右に偏っています。

 

全部直すのは大変なので、一番酷い矢印のガイドだけ付け直します。

付け直すガイドをマーキング。

 

外して、同じスレッドで付け直します。

 

コーティングをしてモーターで回します。

昼休みだけで作業は終了、明日にはコーティングが固まっているでしょう。

 

どっちにしろ自分が使うものなので、多少の粗はカバーしながら使います。

この程度のずれは釣りには影響がなかったんですけど、直せば気持ちが良いですからね。

 

 

| タックル&ツール | 00:09 | - | - |
同行者の新兵器

ー Bluetoothスピーカーだけじゃない ー

 

今回、ヘヴィメタをガンガン鳴らすBluetoothスピーカーを持ってきていてた友人は、これまでもエイダー(縄ばしご)や動物除けの蚊取り線香など、ユニークなツールを持ってきていますが、今回はこんなものも持っていました。

GPS付きの腕時計。

 

グーグルマップにログが表示できるので、探索した川を貯めておけば、次回の釣行にとても役立ちます。

また、スマホから位置が検索できるようなので、一人で川に入るには心強い味方になります。

 

熊の危険は増えているし、若い頃のように無理も利かなくなって、釣具以外のツールはどんどん増えていきます。

こうなれば、釣りの持ちものをなるべく減らすしかありませんね。

 

| タックル&ツール | 00:02 | - | - |
禁断のパックロッド

ー まずいと思いながら10本目 ー

 

既製品のロッドはもう買わないつもりだったのに、つい手が出てしまいました。

 

ダブルハンドは、フェルールのテーピングを考えて4ピース以上は拒否してきましたが、電車釣行を視野に入れるとテーピングぐらい我慢できます。

 

何たってこの仕舞寸は魅力です。

 

ややミドル寄りのティップアクションです。

あと6インチ〜1フィート長くても良かったですが・・

 

日帰りのサクラマス釣りは、運転が危ないのでそろそろ電車釣行・・なんて思っていたとき、偶然見つけました。

サクラマスが支流に入ったときちょうど良い番手、長さもこれぐらいなら許容範囲です。

何たって破格でしたからね。

(あまりの安さに、内心嬉しくて仕方ないんですね・・ククッ・)

これでダブルハンドは2桁に突入です。

 

今週は試し振りを兼ねて片道4時間の本流に行くつもりです。

釣れなくても本流は胸が高鳴るんですね。

 

| タックル&ツール | 00:01 | - | - |
ついに穴が

ー 修理したウェーディングシューズ ー

 

2014年に修理した(こちら)ウェーディングシューズに、ついに穴が開いてしまいました。

今度は、UV接着剤で固めた脇が切れました。

 

所有している5足のうち最も渓流を歩きやすい1足です。代わりが欲しいのですが、廃盤になって久しいのでさすがにネットオークションでも見かけなくなりました。

乾いたら、もう一度修理を試みるしかないですね。

 

| タックル&ツール | 00:02 | - | - |
気付いたらすぐ直す

ー トップガイドを交換する ー

 

13'0" #7/8のダブルハンドを2回振ってみて、やっぱりトップガイドが小さいので交換することにしました。

なるべく大きなリングのものを買ってきて、さっそく作業を始めます。

 

まず、付いているSICのガイドを外します。

ホットグルーで取り付けたので、火で炙れば簡単に外れます。

 

ラッピングを削り取り、新しいガイドを差し込んでみます。

1.8ミリのガイドがぴったり入りました。

 

ホットグルーで接着します。

おなじみのFujiのホットグルーではなくて、強力なフェルール用を使います。

 

ホットグルーの端っこを火で炙って、柔らかくなった瞬間にティップに巻き付けます。すぐに硬化してしまうので、ガイドを差し込む準備をしてから、再び炙ってガイドを差し込みます。

 

差し込むとすぐに固定されるので、また炙って角度を調整します。

トップガイドは、ホットグルーで接着されていることが多いので、もしものために一つ持っていても良いですね。

入手しやすいのがFujiのホットグルーで、口紅のようなスティック状になっています。数百円です。

 

ガイドの金属部分が長いので、ラッピングは少し巻き上げました。

 

コーティングをしてモーターで回します。

たったこれだけのコーティングでも、1剤と2剤を正確に量ってよく混ぜなくてはいけなくて、これが一番面倒でした。

 

翌日、コーティングがちゃんと固まったかを確認して、作業終了。

無事袋に収まりました。

 

このロッドブランクを入手したとき、ティップの細さに驚きました。

普通13’0”のダブルハンドなら2ミリ近くあっても良さそうなのに、測ってみると1.6ミリほど、まるで渓流用のロッドみたいです。

重いスペイラインを乗せたらどうなるんだろうと心配でしたが、振ってみると予想外に滑らかで良い感じでした。おそらくティップが軽い分バイブレーションが収まりやすいんですね。

 

そういえば、このようにティップが曲がりやすいロッドをティップアクションと言いますが、ファーストアクションと混同されがちです。

ティップ・ミドル・バットアクションは、曲がりやすい部位を表現するもので、ファースト・ミディアム・スローアクションがロッドの反発スピードを表す表現です。

つまりこの13'0"のロッドは、ティップアクションでミディアムアクションとなります。

ティップアクションは反発スピードが速いもの(ファーストアクション)が多く、逆にバットアクションはスローなものが多いという関連性はあっても、分けて考えた方が理解しやすいですね。

 

| タックル&ツール | 00:02 | - | - |
水が滲むような・・

ー ウェーダーのソックス部 ー

 

ずっとよそ行きにしていたアングラーズハウスのウェストハイは、今年で17年目になりました。

先日の一般河川で、左の靴下がかなり濡れていたので、漏れているんじゃないかとチェックすると、シームテープの一部が浮いていました。

 

ちょうど水が滲んだ部分と一致したので、アクアシールで埋めます。

 

洗濯ばさみで1日押さえて、修理完了。

 

折れ曲がる場所なので耐久性が心配ですが、ずぶ濡れになるほど漏れていたわけではないので、少し改善すればそれで十分、またしばらく使えます。

このウェーダーもだいぶ水を弾かなくなったので、また撥水処理をしないといけませんね。

(以前処理したときのブログはこちら

天気の良い日にやりましょう。

 

| タックル&ツール | 00:09 | - | - |
AFFTAをご存じですか

ー ラインの重さ ー

 

10年前、初めてのダブルハンドロッドを手に入れてから、ライン選びの難しさにずっと悩んできました。

キャスティングスタイルによって推奨されるラインの重さが違うからです。

知らずに買ったもの、勘違いで買ったもの、ロッドに合わなかったものなど、おかげで随分無駄をしました。

 

フライラインの重さは、かつてAFTMAというアメリカの釣り具業界が作った基準に沿っていました。その後AFTMAがなくなり、現在はAFFTA(American Fly Fishing Trade Association)に代わっています。

AFFTAは、シングルハンドロッドに関しては以前のAFTMAと同じ基準なので、旧いAFTMAが表記されたロッドに新しいAFFTA基準のラインを合わせても問題になることはありません。

大きく変わったのがダブルハンドロッド用のラインで、オーバーヘッド用、ショート、ミッド、ロングベリーのスペイラインについての基準が設けられています。

 

以下が、自分なりにAFFTAをまとめた表です。(表1)

 

ダブルハンドを使ったキャスティングのスタイルはどんどん進化(変化?)し、スペイキャストと言っても現在はシューティングヘッド系(シューティングスペイ)が主流になっています。

主なものがスカンジナビアンとスカジットですが、AFFTAにはその基準はありません。

それを補足して自分なりに作ったのがこの表です。(表2)

左から4列目のスカンジナビアン用と5列目のスカジット用、#4、#5は自分の目安として作りました。(グレーの部分)

スカジット系のキャストはあまりしませんが、ラインを改造するときの目安にします。


この表で#6ラインなら、シングルハンド用が10.4g(先端30ft)、ダブルハンドオーバーヘッド用は16.2g(先端40ft)、ダブルハンドロングベリーに至っては38.9g(先端85ft)もあります。

基準になる長さが違いますが、同じ#6でも4倍近い重さの差があります。

スペイラインをオーバーヘッドでキャストして、ロッドを折ったという話がたくさんあるのは、この辺りの混乱が原因ではないでしょうか。

実際にロッドの表記は、番手しか書いていないもの、番手と重さが書いてあるものがあって、ライン重量の範囲は広いです。

つまり、ラインを買うとき、どんなキャスティングをするか分かっている必要があるわけです。

このロッドは390-480グレインの表記がありますが、個人的見解としては390がスカンジナビアン、480がスペイフルライン(ミッドベリー)と思っています。

このロッドで、もしオーバーヘッドをメインにするなら250グレインくらいのシューティングヘッドとなりますが、自作の表2に照らし合わせると#4のスカンジナビアンヘッドが使えることになります。また、390グレインのスカンジナビアンラインでオーバーヘッドキャストするときは、力を抜いてロッドを曲げすぎないように注意します。

とは言え、人間の感覚は一人一人違うので、ロッドに表記された番手が必ずしも使い手の腕に合っていると限りません。そこが悩ましいところでもあり、ライン沼にハマる原因でもあるわけです。

 

さらに、最近、シングルハンドとダブルハンドの間に「スイッチロッド」という新しいジャンルが登場しています。

長さは概ね11フィートくらいで、シングルとダブルを切り替えて使えるというものですが、このライン番手がさらに曖昧で、シングルハンドに準じているものとダブルハンドに準じているものがあります。

(長いシングルハンドと捉えるか、短いダブルハンドと捉えるかの違いでしょうか)

中にはちゃんとライン番手と推奨重量が表記されていたり、ロッドに組み合わせる専用のラインが用意されていたりするメーカーもありますが、整理されるまでにはまだまだ時間がかかりそうです。

 

| タックル&ツール | 00:17 | - | - |
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