フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
同行者の新兵器
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    ー Bluetoothスピーカーだけじゃない ー

     

    今回、ヴィメタをガンガン鳴らすBluetoothスピーカーを持ってきていてた友人は、これまでもエイダー(縄ばしご)や動物除けの蚊取り線香など、ユニークなツールを持ってきていますが、今回はこんなものも持っていました。

    GPS付きの腕時計。

     

    グーグルマップにログが表示できるので、探索した川を貯めておけば、次回の釣行にとても役立ちます。

    また、スマホから位置が検索できるようなので、一人で川に入るには心強い味方になります。

     

    熊の危険は増えているし、若い頃のように無理も利かなくなって、釣具以外のツールはどんどん増えていきます。

    こうなれば、釣りの持ちものをなるべく減らすしかありませんね。

     

    | タックル&ツール | 00:02 | - | - |
    禁断のパックロッド
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      ー まずいと思いながら10本目 ー

       

      既製品のロッドはもう買わないつもりだったのに、つい手が出てしまいました。

       

      ダブルハンドは、フェルールのテーピングを考えて4ピース以上は拒否してきましたが、電車釣行を視野に入れるとテーピングぐらい我慢できます。

       

      何たってこの仕舞寸は魅力です。

       

      ややミドル寄りのティップアクションです。

      あと6インチ〜1フィート長くても良かったですが・・

       

      日帰りのサクラマス釣りは、運転が危ないのでそろそろ電車釣行・・なんて思っていたとき、偶然見つけました。

      サクラマスが支流に入ったときちょうど良い番手、長さもこれぐらいなら許容範囲です。

      何たって破格でしたからね。

      (あまりの安さに、内心嬉しくて仕方ないんですね・・ククッ・)

      これでダブルハンドは2桁に突入です。

       

      今週は試し振りを兼ねて片道4時間の本流に行くつもりです。

      釣れなくても本流は胸が高鳴るんですね。

       

      | タックル&ツール | 00:01 | - | - |
      ついに穴が
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        ー 修理したウェーディングシューズ ー

         

        2014年に修理した(こちら)ウェーディングシューズに、ついに穴が開いてしまいました。

        今度は、UV接着剤で固めた脇が切れました。

         

        所有している5足のうち最も渓流を歩きやすい1足です。代わりが欲しいのですが、廃盤になって久しいのでさすがにネットオークションでも見かけなくなりました。

        乾いたら、もう一度修理を試みるしかないですね。

         

        | タックル&ツール | 00:02 | - | - |
        気付いたらすぐ直す
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          ー トップガイドを交換する ー

           

          13'0" #7/8のダブルハンドを2回振ってみて、やっぱりトップガイドが小さいので交換することにしました。

          なるべく大きなリングのものを買ってきて、さっそく作業を始めます。

           

          まず、付いているSICのガイドを外します。

          ホットグルーで取り付けたので、火で炙れば簡単に外れます。

           

          ラッピングを削り取り、新しいガイドを差し込んでみます。

          1.8ミリのガイドがぴったり入りました。

           

          ホットグルーで接着します。

          おなじみのFujiのホットグルーではなくて、強力なフェルール用を使います。

           

          ホットグルーの端っこを火で炙って、柔らかくなった瞬間にティップに巻き付けます。すぐに硬化してしまうので、ガイドを差し込む準備をしてから、再び炙ってガイドを差し込みます。

           

          差し込むとすぐに固定されるので、また炙って角度を調整します。

          トップガイドは、ホットグルーで接着されていることが多いので、もしものために一つ持っていても良いですね。

          入手しやすいのがFujiのホットグルーで、口紅のようなスティック状になっています。数百円です。

           

          ガイドの金属部分が長いので、ラッピングは少し巻き上げました。

           

          コーティングをしてモーターで回します。

          たったこれだけのコーティングでも、1剤と2剤を正確に量ってよく混ぜなくてはいけなくて、これが一番面倒でした。

           

          翌日、コーティングがちゃんと固まったかを確認して、作業終了。

          無事袋に収まりました。

           

          このロッドブランクを入手したとき、ティップの細さに驚きました。

          普通13’0”のダブルハンドなら2ミリ近くあっても良さそうなのに、測ってみると1.6ミリほど、まるで渓流用のロッドみたいです。

          重いスペイラインを乗せたらどうなるんだろうと心配でしたが、振ってみると予想外に滑らかで良い感じでした。おそらくティップが軽い分バイブレーションが収まりやすいんですね。

           

          そういえば、このようにティップが曲がりやすいロッドをティップアクションと言いますが、ファーストアクションと混同されがちです。

          ティップ・ミドル・バットアクションは、曲がりやすい部位を表現するもので、ファースト・ミディアム・スローアクションがロッドの反発スピードを表す表現です。

          つまりこの13'0"のロッドは、ティップアクションでミディアムアクションとなります。

          ティップアクションは反発スピードが速いもの(ファーストアクション)が多く、逆にバットアクションはスローなものが多いという関連性はあっても、分けて考えた方が理解しやすいですね。

           

          | タックル&ツール | 00:02 | - | - |
          水が滲むような・・
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            ー ウェーダーのソックス部 ー

             

            ずっとよそ行きにしていたアングラーズハウスのウェストハイは、今年で17年目になりました。

            先日の一般河川で、左の靴下がかなり濡れていたので、漏れているんじゃないかとチェックすると、シームテープの一部が浮いていました。

             

            ちょうど水が滲んだ部分と一致したので、アクアシールで埋めます。

             

            洗濯ばさみで1日押さえて、修理完了。

             

            折れ曲がる場所なので耐久性が心配ですが、ずぶ濡れになるほど漏れていたわけではないので、少し改善すればそれで十分、またしばらく使えます。

            このウェーダーもだいぶ水を弾かなくなったので、また撥水処理をしないといけませんね。

            (以前処理したときのブログはこちら

            天気の良い日にやりましょう。

             

            | タックル&ツール | 00:09 | - | - |
            AFFTAをご存じですか
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              ー ラインの重さ ー

               

              10年前、初めてのダブルハンドロッドを手に入れてから、ライン選びの難しさにずっと悩んできました。

              キャスティングスタイルによって推奨されるラインの重さが違うからです。

              知らずに買ったもの、勘違いで買ったもの、ロッドに合わなかったものなど、おかげで随分無駄をしました。

               

              フライラインの重さは、かつてAFTMAというアメリカの釣り具業界が作った基準に沿っていました。その後AFTMAがなくなり、現在はAFFTA(American Fly Fishing Trade Association)に代わっています。

              AFFTAは、シングルハンドロッドに関しては以前のAFTMAと同じ基準なので、旧いAFTMAが表記されたロッドに新しいAFFTA基準のラインを合わせても問題になることはありません。

              大きく変わったのがダブルハンドロッド用のラインで、オーバーヘッド用、ショート、ミッド、ロングベリーのスペイラインについての基準が設けられています。

               

              以下が、自分なりにAFFTAをまとめた表です。(表1)

               

              ダブルハンドを使ったキャスティングのスタイルはどんどん進化(変化?)し、スペイキャストと言っても現在はシューティングヘッド系(シューティングスペイ)が主流になっています。

              主なものがスカンジナビアンとスカジットですが、AFFTAにはその基準はありません。

              それを補足して自分なりに作ったのがこの表です。(表2)

              左から4列目のスカンジナビアン用と5列目のスカジット用、#4、#5は自分の目安として作りました。(グレーの部分)

              スカジット系のキャストはあまりしませんが、ラインを改造するときの目安にします。


              この表で#6ラインなら、シングルハンド用が10.4g(先端30ft)、ダブルハンドオーバーヘッド用は16.2g(先端40ft)、ダブルハンドロングベリーに至っては38.9g(先端85ft)もあります。

              基準になる長さが違いますが、同じ#6でも4倍近い重さの差があります。

              スペイラインをオーバーヘッドでキャストして、ロッドを折ったという話がたくさんあるのは、この辺りの混乱が原因ではないでしょうか。

              実際にロッドの表記は、番手しか書いていないもの、番手と重さが書いてあるものがあって、ライン重量の範囲は広いです。

              つまり、ラインを買うとき、どんなキャスティングをするか分かっている必要があるわけです。

              このロッドは390-480グレインの表記がありますが、個人的見解としては390がスカンジナビアン、480がスペイフルライン(ミッドベリー)と思っています。

              このロッドで、もしオーバーヘッドをメインにするなら250グレインくらいのシューティングヘッドとなりますが、自作の表2に照らし合わせると#4のスカンジナビアンヘッドが使えることになります。また、390グレインのスカンジナビアンラインでオーバーヘッドキャストするときは、力を抜いてロッドを曲げすぎないように注意します。

              とは言え、人間の感覚は一人一人違うので、ロッドに表記された番手が必ずしも使い手の腕に合っていると限りません。そこが悩ましいところでもあり、ライン沼にハマる原因でもあるわけです。

               

              さらに、最近、シングルハンドとダブルハンドの間に「スイッチロッド」という新しいジャンルが登場しています。

              長さは概ね11フィートくらいで、シングルとダブルを切り替えて使えるというものですが、このライン番手がさらに曖昧で、シングルハンドに準じているものとダブルハンドに準じているものがあります。

              (長いシングルハンドと捉えるか、短いダブルハンドと捉えるかの違いでしょうか)

              中にはちゃんとライン番手と推奨重量が表記されていたり、ロッドに組み合わせる専用のラインが用意されていたりするメーカーもありますが、整理されるまでにはまだまだ時間がかかりそうです。

               

              | タックル&ツール | 00:17 | - | - |
              20年でも
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                ー 長く使う、思い出して使う ー

                 

                今年で24年目になった仕事場で使っているマグカップ。

                 

                チタンでもなければ、サーモスのような蓋もない、でもこんなにきれいです。

                 

                身の回りに20年以上のモノがごろごろしていて、自分は物持ちが良いと最近認識するようになりました。

                このマグカップは、仕事場に行ったときはほぼ使っているので、年に250日とすると24年で6千日になります。

                買った時とさほど変わらない状態で使えているのは、丁寧に洗って、時々コーヒー渋を落としているからです。

                ほぼ毎日使っていることが、長持ちの秘訣になっているんですね。

                 

                一方で、こちらは20年間ほとんど使っていなかったロブノールLCT、使っていなかったのでほとんど傷んでいません。

                 

                先週のストマック採取にも使いましたが、前回は気にならなかった癖が分かって、それがバラシの原因ではなかったかと思います。

                 

                マグカップと同じに長い間持っていても、こちらはほとんど使っていないので、まるで他人からの借り物のようです。

                使いやすいのか使いにくいのか、お気に入りになるのかならないのか、もっともっと使い込んでみないとわかりません。

                 

                でも、昨日一般河川で使ってみると、信じられないほどのバラシの連発、やっぱり竿のせいだと思ってしまいます。

                これは少し時間がかかるかもしれませんね。

                 

                | タックル&ツール | 00:15 | - | - |
                フル稼働のために
                0

                   

                  ー ウェーディングシューズを新調 ー

                   

                  ウェーディングシューズは、ゴム底1足とフェルト底3足を状況に応じて使い分けていますが、最も古いアングラーズハウス(こちら)がそろそろ寿命になりそうなので、リーズナブルなものを新調しました。

                  新品で7千円ほど。幅広甲高の足でも履き心地はなかなか良いです。

                   

                  ウェーダーもシューズもアングラーズハウスばかり履いていたので、メーカーが無くなってから合うモノを探すのに苦労しました。

                  DANNERもSIMMSも幅広甲高には合わず、跪くことが多いので靴底が硬いのもだめ、やっとLITTLE PRESENTSに落ち着いたのですが、そろそろ別のものも開拓したくて、思い切って通販で買ってみました。

                  届くまで心配でしたが、サイズも幅もちょうど良くて、これなら1日川を歩き回っても大丈夫です。

                  ウェーディングシューズはブランドよりも足に合うかが大事です。でも、種類やサイズをたくさん並べているショップは多くないので、いざというとき通販でも買えるものを確保しておくと楽ですね。

                   

                  今年はキャスティングと釣りに60日行くことにしたので、ウェーダーもシューズも出番が多く、ベランダに2足干してあることがあります。

                  そんなときでも3足あれば新幹線東北にも行けます。

                   

                  | タックル&ツール | 00:02 | - | - |
                  気付いて良かった!
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                    ー ラインガイドを削る ー

                     

                    先日の芦ノ湖でも活躍した2千円の樹脂製リールは、ドラグも効くし軽くて回転も滑らかで良いことずくめでしたが・・

                     

                    ラインの手入れをしていて、ガイドの角が尖っているのに気付きました。

                    ラインを引き出すとちょうど擦れる場所です。

                    幸いラインに損傷はありませんでしたが、気づかず使っていたらきっと削れてしまったでしょう。

                     

                    樹脂なら紙やすりで削れるかも・・

                    やってみると意外に上手くいきました。

                     

                    きれいに角が取れて丸くなりました。

                     

                    2台ともガイドの両側とフット付け根の両側を削りました。

                    これで万全の状態で使えます。

                     

                    大概のタックルには製造日の記載がありません。新品で入手しても長い間ストックされていた可能性もあって、グリスが劣化しているリールや、接着剤が劣化したウェーダーと遭遇するかもしれません。

                    そんなリスクを避けるために、この2つのリールも使う前に古いグリスを拭って新しいオイルを注しました。ラチェットのバネを調整して、スプールのがたつきをチェックして・・

                    一通り手を入れたつもりでしたが、チェックが甘かったですね。

                     

                    ところで、#5ラインでの30ヤードは次のオフシーズンに持ち越しになっていますが、ラインに依るところが大きいので、迷いながらも新しい#5を買ってしまいました。(もちろんかなり割安で)

                    全長が40ヤードもあって、リアテーパーが長いロングキャスト用です。

                    さっそく樹脂リールに巻き替えようと思ったら、バッキングどころかラインだけでも入らなくて、仕方なくリールまで買ってしまいました。


                    それがこのリールです。

                    マシンカットで見た目はなかなかなのに4千円ちょっと!

                    届くまで半信半疑でしたが、2千円の樹脂リールが霞むほどの衝撃でした。

                     

                    長いラインを巻くため7/8サイズにしたので、樹脂リールに比べて一回り大きいです。

                    それでも40ヤードを巻くとバッキングが入らなかったので、ランニング部分を5ヤードカットしてバッキングを30メートル入れました。

                    自分の腕では#5で35ヤード出ることなどないですから。

                     

                    いつものように構造を確認してグリスアップ、ブレーキと回転をチェックして、今度はラインガードもよく見ました。

                    それにしてもこの作りと精度で4千円ちょっととは・・

                    どう考えても安いです。

                     

                    安物探しはこの達成感がたまりませんね!

                     

                    | タックル&ツール | 00:07 | - | - |
                    ラインを変えたら
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                      ー このロッド、良いじゃないですか! ー

                       

                      ストマック採取は、秋川で使ったのがまだ乾いていなくて、履く前から濡れているウェーディングシューズでスタートしました。

                      今までなら、別のセットを持ち出してベランダにウェーダーが何着か並んだんですが、最近は横着になって、どうせ濡れるなら・・とそのまま持ち出しました。

                       

                      で、肝心のストマック採取は、せっかくスムースを持って行ったのに#3リールを忘れて、積みっぱなしのグラスロッドです。

                      7'6" #3のグラスに、巻き癖が取れなくなって入れ替えた予備ライン、コートランド444 CLASSIC SYLK #4です。

                       

                      これまでの予備ラインは、テーパー部が短く、ラインが出るとロッドに急な負荷が掛かってぎくしゃくしましたが、CORTLAND SYLKはテーパー部が長く、距離を出しても穏やかで滑らか、まるで別の竿のようでした。

                      ラインでこんなに印象が違うんですね。

                      ラインとロッドは必ず組み合わせて使うのに、何種類ものラインで試し振りはできません。せめて各部位の長さや重さ、硬さなどの細かい情報があれば、ライン選びもちょっと変わってくるんじゃないでしょうか。

                       

                      今まであまり出番がなかったグラスロッドでしたが、フッキングしてからバラしにくい(この日もバラしはゼロ)し、グラスにしては軽い55g、このラインとの組み合わせならメインロッドになりますね。

                       

                      | タックル&ツール | 00:01 | - | - |
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