フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
白い谷のフライ

ー ブラックエルクカディス ー

 

川底が白い川で使いやすい、黒のエルクヘアカディスを補充しました。

オレンジボディとピーコックボディ、どちらも#14です。

ひっくり返ったのを確認するため、気休め程度のインジケーターを付けてあります。

 

いつものようにハイドロストップに浸け込みました。

イワナは、ナチュラルカラーのエルクヘアカディスでもオレンジ頭のアントでも釣れますが、今年はこれが一番安定しているような気がします。

 

白い川底なら、フライを見下ろす状況では釣り人からよく見え、魚からは雨模様の空を背景にしても良く見えるでしょう。

オレンジボディは毒っぽく、ピーコックボディは虫っぽい、夏用フライはやっぱりブラックですね・・!

なんて考えながらタイイングすると、本当に釣れそうなフライになります。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:01 | - | - |
釣れない魚

ー Wood Fish ー

 

イワナ釣りで、どうしても釣れなかった魚。

このポイントです。

 

拡大すると・・

 

てっきりイワナと思って、しつこくフライをキャストしても無反応。

近づいてみたら、Wood Fishでした。

 

この川には、Stone Fishもいました。

釣りたいと思うほど、岩や木は魚に化けるんですね。

 

| フライフィッシング・釣り | 10:14 | - | - |
アフターフィッシング

ー 釣り帰りの憂鬱 ー

 

山奥の釣りから帰った後は、憂鬱な仕事が待っています。

 

どこもかしこも泥だらけ。

乗るのが恥ずかしい、という家族の苦情で仕方なく洗車することに。

 

雨中の釣りは、後が大変ですね。

ウェーダーとシューズをベランダに干して、レインジャケットとベストは外に吊してから部屋干し、ロッド、リール、帽子、フライボックス、熊鈴に救急キットなど、乾かすものがたくさんあります。

そして最後が車です。

どうせ釣りがメインの車なので、いつも汚れていてもいいんですけど、さすがに街中では目を引きます。

まあ、これも釣りのうち、と思うしかありませんね。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:07 | - | - |
夏のイワナ

ー 釣れた! ー

 

朝8時、雨は小降り、8'0"#3のグラファイトロッドに#4ラインをセットして釣りをスタート。

エメラルドグリーンの水は冷たく、水温は9℃!

この水温では、先が思いやられます。

 

一般河川2回目のスクールOBには、今回もタフすぎるコンディションです。

 

右岸と左岸に分かれて釣りはじめると、上流に餌釣りの釣り人が突然現れました。

あ〜、先行者・・まいったな・・と様子を見ていると、どんどん釣り下ってきます。

渓流では釣り上がりが基本なので、バッティングしたら声を掛けて上流に行くつもりでいると、後ろから別の釣り人が下ってきて、自分たちを認識すると慌てて竿を仕舞って林道に上がっていきました。

釣り下りにバツが悪かったのか、それとも何か後ろめたいことでもあったんでしょうか。

 

まあ、先に釣られているとは言えフライなら何とかなるはず、そのまま釣り上がることにしました。

しばらくしてイワナ。

18センチほど、巻き返しから出ました。

さらに同サイズをキャッチして、もう一匹は手前でバラシ、水温が下がったせいか水面への反応は良くありません。

 

11時を過ぎると雨がどんどん激しくなって、ここで一旦車に戻ることにしました。

昼食をとって一休み、午後は下流から入ります。

 

雨が小降りになって午後の部がスタート、林道と山道を歩いてポイントに降りました。

右岸と左岸に分かれて釣り上がっていると、同行者の視線を感じ、振り返ると魚をぶら下げています。

「良かった!初イワナ!」と叫んでも、瀬音で届かない様子でした。

 

その後も順調に釣れ続け、

この日の最大は、#12アントが小さく見えました。

 

こんなポイントでも。

 

ホワイト頭の#10アントをしつこくキャストして。

 

これは巻き返しで。

スケールを借りて測ったら、ジャスト22センチでした。

これがレギュラーライズですね。

 

結局、何匹釣ったんでしょうね。

2桁には届いていないと思いますが、バラシと掛け損ないは2桁オーバーだと思います。

スクールOBも3尾キャッチで、無事目標を達成したようです。

この川のイワナは普通に流しても釣れず、自分も何回かはボウズでしたから、自分なりにポイントを見つけての結果は大成功だったと思います。

 

そういえば、下流から釣り上がっていったとき、午前中に遭った2人の釣り人がまたしても釣り下ってきました。

自分たちを見つけると、午前中と同じように慌てて林道に上がっていきましたが、やっぱり何かあったんでしょうか。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:03 | - | - |
雨と渋滞

ー 夏休みのイワナ釣り ー

 

楽しみにしていたイワナ釣りはずっと雨、8時間もレインジャケットを着たまま釣って、帰りはUターンの渋滞、疲れました。

 

前回、初一般河川でイワナをバラしたスクールOBは、今度こそ!と気合いが入っていましたが、どうなったでしょうか。

明日整理して書きます。

| フライフィッシング・釣り | 00:01 | - | - |
フライを巻く

ー 夏休みの釣り ー

 

今年の夏休みは秋田に行かず、1日だけイワナ釣りに行きます。

最近出番が多いエルクヘアカディスが減っていたので補充しました。


 

ハイドロストップに漬け込んで一晩乾燥、これだけ足せば何とかなるでしょう。

 

天気と渋滞が心配ですけど、せっかくの夏休み、楽しんできます!

 

| フライフィッシング・釣り | 00:01 | - | - |
友人からの報告2

ー イワナ釣り ー

 

先日、降り口が見つからず翌日に別の川に行った友人から、釣れたという情報が入りました。

 

「水は多め。」

 

「イワナ。」

 

「イワナ2。」

 

「イワナ3つ目です。」

 

「だぁ〜! 本日一番の大物、25センチのイワナ、写真撮る前にネットから飛び出して逃げました! 悔しい〜! ほんとに悔しい〜!」

(よくある話です・・)

 

「今5つ釣りました。魚めちゃくちゃいますね。倍以上外して、くわえない出てきたのいれると、相当濃いです。」

「おまけでチビアマゴ〜」

 

「チビイワナ〜」

 

「反省点その1 養沢の魚と違い、あのくらいの増水は屁でもない、魚はガンガン流れの瀬とか、グルグル渦巻く淵の中とか、水が一気に落ちる渕尻とかに入っていました。緩いところを攻めていた1時間は、チビアマゴをかけてポイントを潰してました。」

 

「その2 小さめのアントとか使っていた。途中からは#12のエルクが一番、きっとガンガン瀬の底に張り付いているので大きなフライじゃないと見えない。」

 

「その3 一度見に来てバック、くわえそうでくわえない魚に時間をかけすぎた。テンポ良く釣り上がって行けば良かったかも・・」

 

「でも、楽しかったです! しかし、写真撮れなかった魚悔しいです!」

 

| フライフィッシング・釣り | 09:04 | - | - |
友人からの報告

ー 降りる場所がない ー

 

用事のついでに釣りに行った友人から、こんな写真が届きました。

 

「どこもかしこも芦だらけで降りる場所がない!」

 

「こんな藪をかき分けるのは、ダニが心配、蜂の巣が心配、場所によってはツツガムシも心配。」

「ここは諦めて、明日は他の川に向かいます。」

 

釣り人がほとんど入っていないので、釣れる確率は高そうですね。

自分も若い頃なら、グローブをしてレインジャケットにフードを被って芦をかき分けていたと思います。でも今は、釣れる確率より我が身の安全を取ります。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:05 | - | - |
頭を使う釣り

ー イワナ釣りは止められない ー

 

この川のイワナは、神出鬼没でまるで忍者のよう、いかにも釣れそうな瀬を流しても全く反応はないくせに、こんな所に・・というようなスポットに潜んでいました。

 

グッドサイズのイワナを釣る前に、見つけたヒント。

 

ぶらぶら動いていたのは蜘蛛です。

もしかすると、こういうのが餌になっているかも・・

さっそく#12クラブフックに巻いたパラシュートに替え、岩の下にキャストすると直後にグッドサイズが釣れました。

これを見つけなかったら、きっと釣れなかったでしょう。

 

次はフッキングできなかった魚です。

赤丸の所に魚がいると確信したものの、手前の流れが速すぎて穴の奥にフライを留めるのは無理・・

様子を見るつもりで青線のように流してみると、奥から魚が出てきて×印のところでくわえました。

ロッドを煽ったものの、ツンッ!というショックだけでフッキングせず、痛恨のミスでした。

でも、このポイントを見逃さなかったのは我ながら上出来です。

 

次もフッキングできなかった魚です。

赤丸のところにいると予想して、青丸にキャストすると予想通り出てきました。

くわえた!と思ってロッドを煽ったら空振り、距離があって流れが複雑だったためドラグがかかってしまいました。

 

魚がいそうなポイントは、流れをよく観察して、アプローチを考え、フライをマッチさせたつもりですが、3回ともくわえなかった魚、口を開けずに突いて帰ってしまった魚、一回だけフライを追った魚など、なかなか手強かったです。

フッキング率は4割以下、次回はもうちょっと確率を上げたいですね。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:07 | - | - |
高原のイワナ釣り

ー あいにくの天気でしたが ー

 

予定通りイワナ釣りに行ってきました。

 

いつものようにのんびり出かけて11時過ぎに到着、駐車スペースがなかなか見つからず、川に下りたのは11時半になっていました。

前日に降ったようで水は多めです。

 

水温は11.1℃、思ったより低いのは増水のせいかもしれません。

 

大場所では反応がないので、落ち込み脇の巻き返しを丹念に探って・・

 

かわいいイワナ。13〜14センチというところでしょうか。

 

昼食後に最初のポイントでは掛け損ない、次のポイントでなかなかのサイズが出ました。

ネットがないと苦労するサイズです。

 

途中で同行者を追い越し・・

 

落ち込み脇で出ました。

これは20センチほど。

 

さらに巻き返しで一回り小さいサイズ。

 

透明な水と白い川底が気持ち良いです。

養沢なら4月中旬の水温、ウェーダーは必携です。

 

ポイントを移動して同行者もイワナ。

 

増水でポイントが少なく、活性は今ひとつ、Uターンと出てもくわえないの連続でしたが、やっぱり夏のイワナ釣りは楽しいです。

 

※オニヤンマも試しました。明日書きます。

 

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