フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
心配で川を見に行く

ー 毛針田万作さんの川調査 ー

 

毛針田さんが、台風後の川が心配で見に行ったようです。

 

ーー

昨日から長野に来ていて、早起きして、近所の川を見に行くつもりが、朝寝坊して時間がなくなりました。

帰りがけ2ヶ所の様子を見に行きます。

途中の佐久周辺の千曲川はアマゾンの濁流のようでした。

 

今年何度も行った川は、結論から言うと、大水が出た痕跡はあるものの、おおきなダメージは見られませんでした。

下流3キロほどは普通の流れです。

 

上流に行ってみると、

 

落葉樹の森は強いですね。

 

夏にイワナを釣った淵も無事です。

 

15センチ程のイワナがいました。

 

こっちの支流は流れが変わっていて、結構ダメージを受けていました。

 

アシにおおわれ、マダニにたかられた場所はアシが全く有りません。

やはり下流に行くほどダメージが大きくて、落葉樹に囲まれた上流は、倒れた木や少しの崖崩れは有りましたが普段と変わらない流れでした。

魚もいましたし、少し安心しました。

ーー

 

やっぱり釣りが上手い人は、普段からフィールドに感心があるんですね。

川はすでに禁漁でも、魚が残っていることがわかれば来年の釣りに繋がるし、シーズンオフの様子を知ることで釣りの組み立て方も変わります。

最近は休業になった養沢を見に来る方も増えています。レジャーとしての釣りから、1年中楽しむ趣味としてのフライフィッシングになっているんでしょうね。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:01 | - | - |
熊に遭遇した話

ー キャー!熊よ! ー

 

養沢ハガキのモデルになってくださった方が9月に熊に遭遇!

そのときの様子を送ってくれました。

 

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9月16日、教えてもらった川のあの場所に車を止めました。


で、同行者に、先に行っててと言われ、川に一人で入ったんです。(ちょっときもちわるい気分はしたのですが)
それで、釣りをしていて、二つに川が別れるところの手前あたりで、さすがに同行者が追いついてこないのが心配になり、後ろを振り返って探していたら、道路の方から、(光の加減で赤褐色に見えた)ケモノが下りてくるのが見えたんです。

この先ですね・・

 

初めは猿?って思っていたら、横向きのシルエットが見え、もっとずんぐり大きくて、鼻というか顎というかその辺りがコの字型だったので、イノシシ?って思いました。(ここら辺あたりから結構焦ってきているのですが)

それで、そのケモノはすごい速さで私の方にどんどん下りてくるんです。そして、いよいよ決定的な耳が見えて、クマだと認識しました。

まさに背水の陣、クマはすごく早くて、とても逃げられないので、クマ鈴をふりながら、大声をあげることしかできませんでした。

交戦するものが何もないので、どうしようどうしようって大声をあげながら思っていました。

そうこうしているうちに、引き返して行くのが見え、同行者もやってきてくれて、とりあえず最悪の事態は回避できた、という感じです。
 

もうびっくりでした。同行者はクマをみていないので、その後も平気で釣りしていましたけど、私は周りが気になって釣りどころではありませんでした。
入渓時に大きな音を鳴らすことやクマスプレー重要ですね!

ーー

 

とにかく無事で良かったです。

この川は8月8日に自分が探索したところで、そのときも何となく薄気味悪い雰囲気がして、クラッカーと音だけピストルを鳴らしながら釣りました。(8月9日8月10日のブログ)

このときは、まさか熊がいるとは思いもしなかったですけど、春先と秋口、早朝と夕方は熊の出没が多いので特に気を付けなくてはいけませんね。

 

そういえば、クマはヘビが苦手と聞いたことがあります。

もし本当なら、そのうちオモチャのヘビを持ち歩くことになるかもしれませんね。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:01 | - | - |
年券を処分する

ー 取って置いた古い年券 ー

 

何となく捨てにくくて取っておいた古い年券。

ほとんどが秋田、岩手、山形の県内共通券で、宮城の単独漁協のものもあります。

これだけで20万オーバー・・!

思い出は頭の中にしまって、思い切って処分しました。

 

今年の遊漁券代は62,400円でした。

そのうち県内共通券20,000円の山形は一度も行けず、同じく15,700円の岩手は2日だけと、全体の半分はほぼ寄付でした。

遊漁料は稚魚放流や産卵場の造成など釣場に寄与するので無駄ではありませんが、ちょっともったいなかったですね。

持っていることで気持ちは豊かになっても、行かなくては・・とプレッシャーも感じて、そろそろ見直した方が良いかもしれませんね。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:01 | - | - |
届くか届かないか

ー ライズを狙う ー

 

'90年代の初めまで、湖ではシンキングラインを引っ張る釣りばかりしていました。沖に向かって目一杯キャストして、適当にカントダウン、リトリーブを繰り返す釣りです。

それでも魚はそこそこ釣れ、周りのみんなも同じようにしていたのでそれが湖の釣りだと思っていました。

そんな折り、静岡の知人と芦ノ湖に行く機会があり、初めてユスリカへのライズ狙いを経験しました。

移動してくるライズを狙って小さなドライフライをキャストするわけですが、3〜4人の中で自分だけライズに届かない、他の人たちよりヘビータックルを使っているにもかかわらずです。

渓流派の自分にとってロングキャストは鬼門だったんですね。

 

あれから二十数年・・

春の芦ノ湖はやや沖目でライズ。

見つけたら次のライズを読んでキャストします。

届かなかったときの無力さはバラしたときより凹みます。

 

秋の屈斜路湖。

テレストリアルへのライズは、やっかいなことに枝が被った岸際で起こります。

どうキャストするか、こういうポイントは手の内が多い人の勝ちですね。

 

5月の本栖湖。

急深の場所では岸際でもライズが起こります。

湖は風との戦いでもあります。

これぐらいの波が一番釣りやすいでしょうか。

 

シンキングラインでは具体的な目標を定めなくても、何となく沖へキャストすれば釣りになりました。でも、ライズ狙いでは届かなければ釣りになりません。

そう、あと2ヤード、あと3ヤードがとても重要になるんですね。

 

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23日と13日

ー 目標に届かず ー

 

今年は一般河川と湖に30日、養沢に10日の釣行が目標でした。

結果は23日と13日で、一般河川は今年も目標に届かずです。

いつもならこの時季に行く本流も台風の影響で釣りは無理、今年の釣りは終了することにしました。

本流も行きたかった・・

 

今年、23日の中で最も印象的だった川。

20年ぶりの川でのグッドサイズは痛恨のバラシ!

荒れ川でもワイルドな雰囲気は嫌いではありません。

 

そして増水で釣りにならなかったここも。

来年は良い季節に行きたいですね。

 

最近はどこの川でも釣り人に会うことが少なくなりました。釣り人が減っているんですね。

でも、その分魚が残って多くの川で魚の反応を見られます。

良い時代になったと言えるんじゃないでしょうか。

 

今年もシーズンオフはキャスティングと竹竿作りに精を出して、来年もたくさん釣りに行くつもりです。

せっかく川に魚がいるようになったんですから!

 

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何か釣れそう

ー キャスティングのつもりが ー

 

今月の初めに買った#5ラインを振ってみたくて、キャスティング場に行ってきました。

降り口が分からないほど草が生い茂って、まるでジャングルです。

藪=マダニを連想して、一旦車に戻ってディートたっぷりの虫よけを振りかけました。

 

水がすごく良い感じで、何か釣れそう・・

もう一度車に戻って、今度はウェットフライを持ちました。

 

まずはキャスティング、滑りが良いSAのラインなら軽く30ヤードのはずでしたが、やっぱり#5の30ヤードは簡単ではありません。

頑張って28ヤード、イワナ釣りばかりしていたせいでロングキャストを忘れています。

 

キャスティング中も流れが気になって、やっぱり釣ってみることにしました。

上流に少し歩くと対岸寄りが深くなっていていかにも居そうです。

リーダーを点検してウェットフライを結び、膝下までウェーディング。

2〜3投したところで、賑やかな子どもの声が耳に入りました。

振り返ると先生に連れられた小学生の集団が近づいてきます。校外学習のようです。

 

子どもたちに見つかると面倒な事になるので、慌てて水から上がって下流に移動しました。

ここも対岸側が緩い流れになっていて、いかにも居そうです。

 

ダウンアンドアクロスで釣り下っていくと、フライがターンした直後にゴツン!とやや大きめのアタリ、残念ながらフックアップせず。

 

アタリはそれっきり、一旦浅瀬まで釣り下ってからフライを取り替えてもうひと流しします。

2度目はアタリなし。

 

1時間ほど釣ったところで大粒の雨が降ってきて、慌てて車に戻りました。

この雨、子どもたちはどうしたでしょうね。

 

残念ながら魚は釣れませんでしたが、久しぶりに広い川は楽しかったです。

9月末で一般渓流が禁漁になったら、またキャスティング場通いが始まりますね。

今度こそ30ヤードと、あわよくば「魚」の顔が見たいです。

 

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イワナ釣り

ー 悪夢の一日 ー

 

予定通り8時前に用事が終わり、通勤渋滞の中高速に向かいました。

川に着いたのが11時15分、さすがに3時間半はきついです。

 

急いで支度をして11時半に川に下りました。

ロッドはフニャフニャのariawase SP.

 

水はやや多め、水温は・・

何と11.5℃、予想より冷たいです。

 

まずはノーマルの#12エルクヘアカディス、昨日のブログに書いた試したい二つ目をやります。

ウイングを指でぐしゃぐしゃに揉んで使います。

何匹か釣ったフライの方がUターンが少なかったことからヒントを得ました。

 

すると、すぐにイワナ。

20センチクラスです。

 

2匹続けてバラシ。

フライへの反応は良いのですが、スレているのか、くわえ方が浅いです。

いかにも出そうなポイントを前にして、

 

前夜巻いた#16にデカウイングを付けたパターンの出番です!

(試したい一つ目です)

これもウイングを指で揉んでみます。

 

巻き返しにフライを留めておくと、ユラユラ〜と魚影が浮いてきてパクッ!

一呼吸おいてフッキングすると、うまく掛かりました。

ちょっと良いサイズ、25センチクラスです。

岩に潜られそうになりながら下のプールでキャッチしました。

 

この後もそれらしいポイントからはことごとく反応があるのに、掛かってもバラシの連続で2本しか巻かなかったデカウイングは上の枝と水中の木に取られてしまいました。

バラシが多いのはフックポイントを短くしてしまったせいでしょうか。

ロッドが柔らかすぎる可能性もあるので、車に戻ってロッドを交換することにしました。

いつもの7'0"#4に交換して、ついでに昼食をとりました。

 

再びウイングを揉んだエルクヘアカディスで釣り始めると、今度はフライの直前でUターンが続出して全くくわえません。

フライにスレているのかと思って、オレンジ頭のアントに交換すると、

すぐに20センチクラス。

 

25センチクラスは速い流れから出ました。

フックの跡があったので、ポピュラーなフライにスレているんですね。

 

2匹連続キャッチして、これなら・・と思ったのですが、実はここから本格的なバラシ地獄が始まりました。

掛けても掛けても途中で外れる、写真を撮る場所を探して外れる、水中の枝に絡まって外れる、ピックアップで掛かって外れる、で1時間半の間1匹もキャッチできませんでした。

ここでは2匹バラし・・

 

そしてエルクヘアカディスに戻して、やっと15センチクラスをキャッチ、

 

3時半にギブアップしました。

Uターンと掛け損ないは数知れず、掛かってからバラしただけでも十数匹いたと思います。

まあ、魚が残っているのは喜ばしいことですが、さすがにこれだけバラすとがっくり疲れますね。

 

試したかった一つ目のデカウイングは、ゴンッ!で掛からなかったことが少なく、一旦は掛かってから外れたのが多かったような気がします。もしかすると効果があるかもしれません、来シーズンも継続して試すつもりです。

そして二つ目のウイングを指で揉んだエルクヘアカディスは、流れている感じは悪くなく、姿勢が正しいフライよりもアピールするんじゃないかと思います。これも引き続き試します。

そして三つ目のスイデカも試しました。これは明日書きます。

 

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試したいこと

ー イワナ釣り ー

 

本日やっと時間が取れて、イワナ釣りに行きます。

朝一番で用事を済ませれば夕方まで大丈夫、うまくいけば4時間釣れます。

いつものように自作竹竿2本と#4ラインを持ちます。

 

今回は試したいことが三つあって、時間が許す限りやってみるつもりです。

一つ目はこれ、手持ちの中でゲイプが狭い#16フックを少し加工。

ポイントを一生懸命ヤスリで削って少しだけ短くしました。

 

で巻いたのはこんなフライ。

カッコ悪いって・・?

実は、わざとウイングを長くして、フックサイズよりフライを大きく見せる工夫をしました。ウイングだけ見ると#12のフライと変わりません。

ポイントが短ければバレやすいのが一般論、フックが小さければ掛かりが浅いのも常識です。

でもこれは、ずっと前から何とかしたかったことの解決策として思いつきました。ワンシーズン使ってみないと確証は得られませんが、やってみれば何か得られるかもしれません。

 

試したいこと二つ目は、実際に釣り場に行ってからやるつもりなので、効果があったら後日お教えします。

そして三つ目がこれ。

布団に入ってから思いついたフライパターンで、わざわざ起き出して巻きました。

これはしばらく使ってみないと、使えるかどうかわかりません。

とりあえずスイデカとでも言っておきましょうか。

スレた魚に効くんじゃないかと思うのですが、もしUターンが続出するようなら試してみます。

 

禁漁間近ですが、どうか魚が残っていますように!

 

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じっと見つめて・・パクッ!

ー エルクヘアカディス ー

 

東北で使ったエルクヘアカディスの手入れをしました。

ティペットが付いたままのものは丁寧に外し、フックの折れやポイントのつぶれを確認、

 

減った4本を追加しました。

 

ところで、イワナ釣りで最も多用するエルクヘアカディスですが、最近あることに気が付きました。

巻いたばかりのフライより、何度か使ったフライの方が直前でのUターンが少ないような気がするのです。

先日の東北でも、直前でフライをじっと見て・・ああUターンする・・と思った途端「パクッ!」とくわえたことが何度かありました。

実際に何匹か釣ったフライを魚の視線で見ると・・

なるほど、思ったより虫っぽいですね!

ばらけて曲がったウイングとボディハックルのせいですね。

 

ん?・・

ということは・・

次回試してみましょう!

 

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魚がいる川・・

ー 毛針田万作さんのイワナ釣り ー

 

禁漁間近になると、魚が残っている川を探すのはなかなか大変です。

釣り人が多い関東近郊ではなおさらです。

そんな中、毛針田さんがイワナ釣りに行きました。

前日、台風で折れた庭木を片付けていて脛を打ち、医者に行くほど腫れ上がっていたのに、です!

先行者の濡れた足跡が・・とか言いながらも、しっかりキャッチしたようです。

 

15〜18センチクラス4匹。

 

 

 

 

一回り大きい20センチオーバー3匹。

 

 

先行者がいる状況で6時間、これだけ釣れれば十分でしょう。

 

来週は自分も出動予定です。

今年あまり行けていない川にイワナ釣りのつもりです。

例のごとくせいぜい3〜4時間の釣りですが、楽しんできます!

 

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