フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
またしても増水・・

ー 今週こそと思ったのに ー

 

今週こそイワナ釣り、と思って川のライブ映像を探すと・・

行く予定の近くの川はこんな状態、これじゃ釣りになりませんね。

 

一応準備はしたのですが、朝の天気予報を確認してからになりそうです。

 

また都外移動が制限されると釣りに行けなくなります。

今のうちに行きたいのですが、雨も続いていて迷うところですね。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:06 | - | - |
季節外れの

ー クリスマスツリー ー

 

イワナ釣りで、釣り始めてしばらくして上の枝にフライを掛けてしまいました。

見上げると枝は仕掛けだらけ、どれが自分のフライか分からないほど引っかかっていました。

5Xティペットおかげでフライは回収できましたが、後で判別しようと写真を撮ってきました。

赤丸が餌釣りの目印と思われるもので、青丸がフライとインジケーターです。

すごいでしょう! まるでクリスマスツリーみたいですね。

赤丸は写真で判断しただけで6個ありました。そして青丸でフライと判断できたものはパラシュートっぽいのが2つ、エルクヘアっぽいのが2つとオレンジのインジケーターと思われるものが1つです。他にオモリや釣り糸が絡み、リーダーの太い部分も見えます。

1か所にこれだけ掛かっているということは、どれだけ釣り人が入っているんでしょうか。当然ここでは反応どころか気配もありませんでした。

 

一般渓流では踏み跡の形や枝に掛かった仕掛けを観察することで、どんな釣り人が入っているか大凡の見当がつきます。

踏み跡を例にすると、同じフェルトソールでもウェーディングシューズとブーツ付きウェーダーでは形が微妙に違います。ウェーディングシューズはほぼフライフィッシャーですから、先行されたら瀬も釣られていると思った方が良いです。ただし圧倒的にリリース派が多いので魚は残っているはずです。

またブーツ付きのウェーダーならエサ釣りかルアーの可能性が高く、先行されるとプールはほぼダメ、浅瀬を中心に釣れば何とかなります。

他に仕掛けやエサのパッケージなどからも釣り人の姿が想像できます。

最近はほとんど釣り具店に行きませんが、かつて量販店に行ったときエサ釣りの仕掛けやウェーダーなどを観察してきたことが今になってとても役に立っています。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:02 | - | - |
ぎりぎりイワナ

ー 今年初のイワナ釣り ー

 

待ちに待ったイワナ釣りに行ってきました。

 

8時に自宅を出発、通勤ラッシュにぶつかって川に到着したのは11時近くになっていました。

 

曇り時々雨、薄暗くてじっとりした空気はダニが好みそう・・

ディート入りの虫よけを振りかけて川に降りました。

水は多め、流れが速くて釣りにくそうです。

 

水温は12.2℃、毛針田さんの時より1℃下がっています。

嫌な予感ですね・・

 

ポイントというポイントを丹念に探りながら釣り上がりましたが、巻き返しは気配なし、チビも浮いてきません。

瀬もダメ、魚影がまったく見えません。

3時間釣って反応ゼロ、これはまずい・・

 

少し上流に車で移動。

 

大粒の雨が降ってきて水温は11.5℃、ますますまずい・・

 
でも、ここでやっと反応がありました。
#12エルクへアカディスを流すと、ユラユラ〜っと浮いてきて瀬尻までフライを追っても食べられず、動きが鈍いです。
フライを「曲げた棒状フライ」に換えてもう一度、やっぱり浮いてきたのに食べられず。
このフライやっぱりアピール力はありますね。
でもそれでオシマイ、3度目はありませんでした。
 
その後すぐ上流で同じような反応があったのにくわえるまでは至らず、再度ポイント移動しました。
今度は支流です。
支流も水が多いです。
 
水温は12.1℃、本流より高いです。
これなら・・!と期待したのですが、反応はなし。
それよりもクリッパーとホイッスルを落としてしまいました。
 
急いで来た道を戻ると・・
良かった、ありました!
貴重なTIMCO製の金属クリッパーです。
 
それにしてもこの川にはいろんな物が落ちています。
ウェーダーのフェルト。
 
餌箱。
誰かが拾って道端に置いたんでしょうか。
いかに釣り人が多く入っているか分かりますね。
 
再び上流に移動。
上流部も水が多くて釣れるポイントが少なく、最後のポイントでやっと魚の姿を見ました。
#10エルクヘアカディスをくわえた12〜3センチのイワナ。
ぎりぎりイワナと呼べるサイズです。
 
午後5時近く、辺りを見渡せば薄暗くて野生動物が出そうな雰囲気、急いで車に戻りました。
同じ川でも、まったく気配がないときと湧いたように出てくることがあるのがイワナ、次回は湧いて出てくることを期待しましょう!
| フライフィッシング・釣り | 00:02 | - | - |
イワナのポイント

ー 毛針田さんの記録 ー

 

毛針田さんがイワナを釣ったポイントの解説をしてくれました。

以下、毛針田さんのコメントです。

 

増水時はポイントが絞りやすいです。

そこに先行者があるなしを加味すれば流して攻める場所は決まります。

黄色は流しても反応がなかったところ。

青が反応があって、赤がイワナが出たところ。

 

先行者有りの状態

ポイント1

 

ポイント2

 

ポイント3

 

先行者がなかった場合

ポイント1

 

ポイント2

 

ポイント3

分かりやすいですよね。

 

そして2匹でサーフィンしていたビートルを助けました。

ビートルは流れていても、フライのビートルはイマイチでした。

 

水温は朝8時で13℃、午後になって上流部に移動して13℃でした。

モンカゲロウのハッチが少し、小さいスピナーが飛んでいて、ユスリカはずっと出ていました。

 

 

ということで、流したポイントを分かりやすく入れてくれました。

釣れない人と必ず釣る人の差は、フライパターン云々よりポイントの見方だと思います。

特にイワナはその日によって反応が違い、どこを流すかで結果が極端に変わります。

黄色のラインが良い例ですね。

水温や水量などの条件が良く、釣り人のプレッシャーが少なければ黄色のラインでも十分釣れます。でも釣り人が多く入る川では赤線でしか出なくなるのです。

この写真で簡単に説明しましょう。

黄色のラインで出る場合は大きく分けて2つのパターンがあります。

まず1つ目は黄色のラインの下にいて、頭上を流れるフライをくわえるパターンです。

瀬に出ても安全と思われる場合で、釣り人の気配やプレッシャーが少ない場合に起こります。

そして2つ目は、赤矢印の先にいても遠くに落ちたフライを見つけてすっ飛んできてくわえるパターンです。

イワナはとんでもない遠くから出てきてフライをくわえることがよくあり、いた場所を勘違いすることが少なくありませんが、これも釣り人のプレッシャーが少ない場合に起こります。

そして、釣り人の気配やプレッシャーが増すにつれ魚の行動範囲は小さくなり、ピンポイントにフライが入らないと反応しなくなります。

 

イワナ釣りでは、同じハイプレッシャー下でも魚の反応がある人と反応がない人の差がはっきり現れることがあります。

魚の居場所を予測できるかできないかの違いが、大きな差になるんですね。

釣れた魚はどこにいたか、この予測を積み重ねることでスレッカラシのポイントでも魚に会える確率が上がるんじゃないでしょうか。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:06 | - | - |
毛針田さんのイワナ釣り

ー 県外移動の自粛が解除されて ー

 

早速釣りに行った、毛針田万作さんからイワナ釣りの情報が届きました。

 

県境移動の自粛か解除され、早速イワナ釣りに行きました。

朝8時に到着、前日の雨で増水気味、なおかつイワナに飢えた釣り人多数。

思った場所を諦めいつもの場所から今回試したいビートルパターンで始めました。

 

第1投目、対岸の壁すれすれを流すと、スーッと出てきてプイッとしてサヨナラ。

数回流しますが無反応。2度目がないのがここのイワナです。

見に来てもプイッ、出ても慎重にパク、それでも2匹キャッチ、1匹バラシと、10ヶ月ぶりの愛しのイワナに会えました。

 

 

しばらくして上流に餌釣り師の姿。

上流に車を停め下流に歩いて自分の前に入った様です。

その後場所を変えて、人がいてまた移動を3回繰り返して午後3時まで。

 

増水の釣りは、ダニダニがいる藪をフライを色々なところに引っ掛けて歩いたり、木を背負ってキャストするので枝を釣ったり、ティペット、フライにストレスがかかって、グチャグチャ、チリチリなったりと集中力が欠けた雑な釣りになってしまい、とても疲れました。

 

 

 

結果はギリギリのイワナ15センチから20センチ弱を7匹キャッチ、バラシが3匹でした。

去年の台風の中、よくぞ生き残りました。

 

フライはやはりエルクですね。どのパターンよりも格段に反応が良かったです。

疲れましたけど、とても楽しめました。イワナさんに感謝です。

でも、今回のコロナ禍、第2派を迎えることなく終息し、やりたいことや、行きたい所に行ける当たり前の日常が続くことを説に願います。

 

 

自粛が解除されて、急に釣り人が増えた感じでしょうか。

一般渓流は魚がいる保証がないので、釣って確かめるしかありません。

そういう面白さが堪らないんですが、サイズはともかく初回にしては上出来ですね。

自分も来週は初イワナに行きます!

 

| フライフィッシング・釣り | 00:16 | - | - |
曲がった棒状の・・

ー 閃いたフライ ー

 

先日のストマック採取で閃いたフライを巻いてみます。

 

棒状になったウレタンフォームを使います。

2.5センチ程にカットして、

 

切り口を溶かして丸くします。

 

#12のフライフックに刺して、

 

ヘッド部分をスレッドで固定、ささやかにハックルを巻きます。

ハックルはなくても良いんですが、刺すだけではフライと言いにくいです。これで完成です。

 

上から見るとこんな感じ。

 

もうちょっと特徴を出したくて、ライターで炙って曲がりを強くしました。

ここ数年イワナ釣りで試してきた棒状フライの進化版です。

 

イワナ釣りでエルクヘアカディスやパラシュートでUターンするとき、オレンジ頭のアントなど棒状のフライが効くことが分かっていました。

5月に巻いたこれもよく使うパターンです。

魚はこれをどこで虫と判断しているんでしょう・・

ハックル? それともくびれ?

いえいえ、棒状という形自体が虫っぽいんじゃないでしょうか。

 

で、この間のストマック採取でブユのラーバを見て、あることに気付いたわけです。

ブユは棒状でも真っすぐじゃなくて全部曲がっている、それなら棒状フライも曲げてみようと。

実際に巻いてみると曲がっている方が確かに虫っぽく見えます。

でも、イワナはどう見てくれるんでしょうか。

まもなく都外の川で試すことができます。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:20 | - | - |
県を超えずに

ー 毛針田万作さんの自粛解除 ー

 

釣りに行きたいとずっと言っていた毛針田万作さんが、ついに釣りに行きました。

 

本当は別の所に行きたかったのに、県を超えての移動は自粛して県内にしたそうです。

これでも管理釣り場です。

 

ヤマメやニジマスに混じって野生と思われるイワナが釣れました。

放流サイズより一回り小さめ、ヒレが張ったきれいな魚です。

 

そしてこんな魚も。

毛針田さん曰く、イワナのポイントから出て、ファイトはヤマメ、ヒレはイワナで顔はヤマメ、背中はイワナっぽく、パーマークはヤマメっぽい・・

俗に言う川サバ(ヤマメとイワナのハイブリッド)でしょうか。

以前養沢がイワナを放流していた頃、自然交配と思われる小型の川サバを釣ったことがありますが、もう少しイワナっぽかったような気がします。個体差があるのかもしれませんね。

 

最近は人の手で作られた魚もたくさんいます。

ロックトラウト、タイガートラウト、ジャガートラウトなどのハイブリッドや、大型になる3倍体ヤマメやドナルドソン、ハコスチなどですね。

多くが釣りの対象魚として管理釣り場に放流されていて、物珍しさばかりでなく引きの強さや大きさが魅力になっています。

 

残念か幸いかわかりませんが、養沢は釣り場開設時からヤマメとニジマスの釣り場です。

営業再開に伴い、今週は標識ヤマメも放流されます。

瀬に出ている魚も多いので、釣り上がりをお楽しみください!

 

| フライフィッシング・釣り | 00:09 | - | - |
再び大岳沢・・

ー 写真撮りのついでに ー

 

30日からの営業再開が決まって、早速写真を撮りに行ってきました。

釣り場区間を一通り撮ったあと、御岳沢をのぞいてみるとヤマメらしき魚影が。

 

積みっぱなしタックルを持ち出しました。

ARTIST Glass 7'6#3に#4ラインの組み合わせです。

リールは40年前のシェークスピア、物持ちが良いでしょう。

 

で釣り始めようと流れを見ると、あれ?鮎じゃ・・

そういえば御岳沢には鮎が放流されています。

鮎が放流されている場所での毛鉤釣りは6月13日まで禁止、仕方なく大岳沢に入りました。

 

大岳橋の上流から入って二つのポイントにフライを流して反応はなし。

次のポイントに・・と歩き始めると、上流から餌釣りの人が下ってきてこちらを見ると引き返し上流へ。

さらに上流には釣り人がいて、どうやら一人ではないようです。

残念ながら30分も経たずに納竿しました。

 

ところで、釣り場は休業中でも巡回スタッフが草刈りやゴミ拾いなどリバーキーパーとして働いていました。

おかげで川は準備万端です。

 

巡回スタッフによると、休業中毛鉤釣場の区間にルアーや餌釣りの釣り人が入って、中には確信犯もいたそうです。

ルールやマナーを守った中で楽しむか、自分だけ楽しければ良いか、釣りは人間性が表れますね。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:07 | - | - |
準備をする

ー 釣行の準備をする ー

 

緊急事態宣言が解除されて、いよいよ釣りに行けそうな雰囲気になってきました。

本格的に準備をしておきます。

 

まずリールとラインの手入れです。

SAのラインにはリバリタライザーを塗り、

 

コートランドには専用のコンディショナーを塗ります。

 

リールは古いオイルを拭って新たにオイルを注しました。

 

一般渓流用のベストもセットアップ。

今年からリリーサーを持ち歩くことにしました。

まだ正式なポジションが決まらず仮止めの状態、使っているうちに良い方法が見つかるでしょう。

 

これでOKと思ったら、背中にぶら下げる年券の加工がまだでした。

カラビナを取り付けるループを作ります。

目立たないように赤い糸で縫って、

 

出来上がり!

 

と思ったら、上下逆でした。

 

糸を解いてやり直し。

 

もう一つの年券は青い糸で縫いました。

一般河川ではネットを持たず、ネット用のD環は専ら遊漁券に使っています。

 

そして一般渓流用に忘れていけないのがこれ、小さな塩です。

魔除けのつもりもありますが、蛭対策として持っています。

最近は蛭の出没域が広がっていて、いつもの渓流でも被害に遭うかもしれません。そんなときのために持ち歩くようになりました。

 

万が一蛭に血を吸われたら、手で払い落とさずに塩をかけた方が良いと言われます。

無理に引きはがすと身体の一部が残って化膿することがあると・・

ウェーダーを穿いているから大丈夫?

いいえ、手首や首周りは無防備でしょう。

蛭は地面だけでなく木から落ちてくることもあるんですね。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:08 | - | - |
エルクヘアー

ー エルクヘアーを買う ー

 

前回使い切ったナチュラルエルクヘアーを通販で購入しました。

さっそく巻いてみると・・

すごく巻きやすくて、あっという間に5本。

 

カウエルク、つまりメスのエルクですね。

毛はほぼ真っ直ぐで、ちょうど良い太さ、弾力も良いです。

 

大岳沢でロストした積みっぱなしフライに補充しました。

 

このエルクヘアを使ってみて、今まで使っていたものは使いにくいものだったと気付きました。

全体的に毛がカーブしてアンダーファーが多く、先端も千切れたところがあって何より硬かった。

こんなものだと思って、手間をかけて巻いていたんですね。

まあ、最初から使いやすいものを使っていたら気付かなかったこと、また一つ経験が積み重ねられました。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:08 | - | - |
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