フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
秋川は

ー アユ釣りの最盛期 ー

 

アユ釣りシーズンに入った秋川本流を見てきました。

ここは友釣り専用区です。

 

下流の瀬には点々と釣り人が。

 

秋川は、アユが放流されてから毛鉤釣りが禁止になっていて、フライフィッシングはできませんでしたが、17日に解禁になりました。

友釣り専用区以外ならフライフィッシングが楽しめます。

ちなみに、キャスティング場は友釣り専用区ではないため、小魚釣りが楽しめます。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:01 | - | - |
面と線と点

ー どこでくわえるかに拘る ー

 

面で釣る。

ウェットをダウンクロスにキャストして、スイングからリトリーブすれば広い面が探れます。

 

2、線で釣る。

ドライフライをアップストリームで流せば、線状に探れます。

 

点で釣る。

魚がいる場所が分かれば、小さなスポットをねらい撃ちできます。

 

この3つは、釣り方の違いだけではなく、釣りの組み立てそのものが大きく違います。

面で釣るのは、魚がいるかいないか、居場所が分かりにくい場合などに効果的で、広いポイントや大きな流れで威力を発揮します。

反面、流れを読んでポイントを絞り込みにくいので、フッキングしてもどこに魚がいたのかはっきり分かりません。個人的には、釣ったというより釣れてしまった感が強いように思います。

 

線で釣るのは、ある程度魚の居場所が分かり、魚がフライをくわえる場所をイメージしたい場合に使えます。魚の居場所が分かりにくいときは線を長くしてくわえる確率を上げることができます。ただし、線が延びるほどフライをくわえるポイントが絞りにくくなります。

止水でのニンフやウェットも線の釣りと言えますが、川とは少しニュアンスが違い、線状に動かすことで餌を演出し、距離を移動させることで魚との遭遇率を高くします。

 

点で釣るのは、魚がいる場所とくわえる場所がほぼ特定できる場合です。巻き返しのイワナなどはこのパターンですね。魚がどこにいてどこでフライをくわえるかをイメージするため、ポイントを読むことや狙ったスポットに正確にキャストすることが要求されますが、狙って釣った実感が最も強い方法だと思います。

 

個人的には、釣れた数よりも、魚がフライをくわえるポイントを重視します。

どこで魚が出るか、どこでフライをくわえるかを予想しながら釣るので、面で釣るようなポイントでも、ドライフライを使って点で釣ります。

キャスト回数は増えても、ドリフトの距離が短いのでドラグはかかりにくいです。

 

線で釣るポイントもなるべく点で刻みます。

点で釣るには、流す距離よりフライを落とす場所を重視します。

 

湖ならドライフライ、渓流ならライズ狙い、源流のイワナ釣りも点の釣りです。

せっかく複雑なタックルを使って他の釣りより手間をかけているのですから、やっぱり自分が思うとおりに釣るのが一番楽しいですね。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:01 | - | - |
プリントした地図

ー 釣り場探索の準備 ー

 

初めて行く川や、すごく久しぶりの川は、行く前にグーグルマップで下調べをします。

先日の岩手も、地図をプリントして川の降り口や駐車スペースを書き込んだのですが、準備をしすぎて持っていくのを忘れてしまいました。

でも、いざ川に着いてみると、地図に書き込んだ駐車スペースも降り口もほぼ頭の中に入っていて、無事に釣りをすることができました。やっぱり自分で調べたことは、意外と覚えているんですね。

 

この3年で作った資料は、こんなに溜まりました。

調べたほとんどの場所に行ったので、これは用済み、近々処分するつもりです。

 

一般河川のほとんどは、釣り人みんなが多くの魚を持ち帰れるほど魚がたくさんいません。

でも最近は、川への降り口まで記載された釣り場案内があったりして、リリース派に限らず、釣った魚をすべて持ち帰る釣り人も情報源として活用しています。中にはフライフィッシャーはリリースするから魚が残っている・・という話さえ聞こえてきます。

 

少ない魚をみんなで分かち合うために、自分の釣り場は自分で探して自分の中に留める、そう拘るのも悪くないと思っています。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:01 | - | - |
やっぱりマダラだった

ー 岩手で撮ったメイフライ ー

 

先日行った岩手で撮ったメイフライ。

初日のイブニング(午後6時過ぎ)に偶然目の前の石に止まっていたので、飛び立つ前に撮りました。

写真を見るとミツトゲマダラのようです。

・・ということは、こちら(関東)とあまり季節が変わらないということですね。

 

釣り場にカメラを持っていく理由は、魚を記録するだけではありません。

流れの様子、水量、天候などの他、見かけた虫や釣ったポイント、釣り人の踏み跡などもデータとして残せます。

フライフィッシングはクリエイティブな釣りと言われますから、自分なりのデータを積み上げれば面白さは倍増しますね。

ちなみに、釣りに使いやすそうな防水デジカメが各メーカーより販売されています。

オリンパス Tough TG-5、ニコン COOLPIX W300、リコー WG-50、富士フイルム FinePix XP130など、高価なロッドを持つより釣りが楽しくなるかもしれません。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:01 | - | - |
川と水温

ー 水温で川の様子を探る ー

 

6月9日 18:00

新幹線岩手、最初の川。

 

ずっと前から良く来るポイントでも、一昨年の大増水以来は初めて、以前の面影がないほど変わっていました。

水温は13.1℃、これなら魚さえいれば釣れる可能性が高いです。

道路脇の流れは多数の踏み跡と枝に掛かった餌釣りの仕掛け、餌のパッケージなど多くの釣り人が入っていたようです。

・・ということは、少なくとも魚はいるはず、丁寧にポイントを探った結果、3匹フッキングして2匹キャッチ、おそらくイブニングで魚の活性が上がったおかげでしょう。

上流に入った同行者もイワナとヤマメをキャッチしました。

 

6月10日 5:30

2日目の朝一番は、早朝で熊の心配があったため、なるべく人家近くの川を選びました。

 

水温は11.9℃、まさに適水温。

 

しかし、ここは道路脇で降りやすく、多数の踏み跡、落ちていた針外し、糸やオモリのパッケージ、空き缶やペットボトルなど、釣り人の痕跡がたくさんありました。

この川は漁協がないため放流は行われていません。

地元の有志が自主放流しているらしいのですが、周辺の川がアユ放流による川止め(6月いっぱい禁漁)のため、釣り人が集中している感じです。

そのためか異常にスレていて、釣り人が見逃しそうな小さなスポットでしか魚が出ず、くわえ方も浅かったです。

結局、キャッチできたのは2尾だけ、同行者も掛け損ないオンパレードでした。

 

1時間半ほど釣って上流に移動、調べておいた駐車スペースに行くと、これから降りようという釣り人に遭遇、先を争うのは嫌なので別の水系に移動しました。

峠を超えて入った上流部はフライにはちょっと狭すぎ・・

でも、イワナがいそうなので釣ってみました。

 

水温は低めの10.2℃。

すると、思ったとおりイワナがいて、川の規模に似合わないサイズが釣れました。

さすがにこの細流は釣り人の足跡がなく、先行者はいない様子でした。

 

2人で釣るには狭すぎるし、1人では熊の恐怖もあって30分ほどで移動、下流は川幅が広がり、水量も増えて、これなら2人でも何とかなりそう。

先行者の後を釣り上がると・・

 

木の根が被った岸際から飛び出したのは、良型のイワナ。

 

すぐ上流の同行者も同時にキャッチ、イワナです。

これなら・・と思ったのに、それ以降反応は皆無、1時間ほどで道路に上がるとすぐ上流に駐車スペースと川への降り口がありました。

小さな川は先行者だけでなく、日常的に釣り人が入っているかも影響しますね。

 

さらに下流に移動して入渓点を探すと釣り人らしき車と先行者の姿、さらに下流は葦の藪、この川は諦めて別の川に移動しました。

 

水温は12.6℃、水はやや多めでしょうか。

釣り始めてすぐ、巻き返しでイワナをキャッチしたまでは良かったんですが・・

それ以降1時間ほど釣って反応はゼロ、時々足下から魚影は走るのに、釣り人のプレッシャーが高いようでした。

ここも道路からすぐに降りられ餌釣りがしやすそうな流れ、2箇所で枝に掛かった仕掛けを確認しました。

 

この川を上がったのが12時過ぎ、一旦市内に戻って昼食をとり、昨年行った川の様子を見に行きました。

昨年釣ったポイントを覗くと予想以上の水量で川通しに歩くのは無理、林道を走った上流は熊が出そう、考えた挙げ句40分ほど移動して、到着した日に釣った下流部に入りました。

前日よりやや増水して水温は12.5℃、冷え込みのせいか少し下がりました。

いかにも、というポイントを丹念に探っても反応はなく、1時間でたった1度だけ魚影を見ただけ、上流には釣り人の姿もあって前日とはまったく違うコンディションでした。

午後3時15分タイムアップ、帰り支度をして駅に向かいました。

 

今回は、移動先ごとに魚の姿は見ているのに、釣れたという実感があまりありません。

同行者も同じように感じたらしく、釣れていないような気がすると言っていました。

魚が釣れてはいても、全体的に魚の反応や気配がとても少なかったからでしょうね。

フッキングできなくても、魚の反応は釣りを楽しむ大事な要素ですから。

 

参考までに2人での経費

交通費:大宮→新花巻 新花巻→東京 指定席

    駅レンタカー日産NOTE ガソリン代を含めて 1人27,040円

宿泊:ビジネスホテル シングル(朝食・夕食なし)6,000円

遊漁料:1日1,000円(雑魚券)

合計で35,040円+食事代です。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:01 | - | - |
検証すると・・

ー イワナのサイズを検証する ー

 

あの川には20年近く通っているのに、こんな魚は見たことがありません。

入りやすく釣りやすい川でもこんな魚がいるんですね。

 

指尺も測らず、そのままリリースしてしまったので、撮ってきた写真で検証してみます。

これが一番分かりやすい写真です。

このロッドグリップは全長がちょうど23センチ、グリップ上端から一つ目の飾り巻きまでがちょうど10センチ、つまりこの魚はほぼ33センチでした。

真っ直ぐに伸ばせば何ミリかは伸びるかもしれませんが、同行者に言った35センチはオーバーでしたね。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:01 | - | - |
新幹線岩手 その10

ー 最後の川 ー

最後の川は昨日良い思いをした川、 2匹目のドジョウを期待してです。


1時間ほど釣って反応はナシ、やっぱりそんなうまい話ばかりありませんね。

 

| フライフィッシング・釣り | 17:37 | - | - |
新幹線岩手 その9

ー イワナばかり ー

昼食を済ませて、次の川は水が少なくてパス。


さらにその次の川。


ここでもやっぱりイワナでした。

 

| フライフィッシング・釣り | 17:08 | - | - |
新幹線岩手 その8
ー 釣るのが忙しくて ー

電波も悪いし、釣るのも忙しいしで、なかなか書き込みできませんでした。
もうレンタカーを返却して新幹線待ち、まとめて書きます。

3つ目のポイントは、少し下流です。
ここでもイワナでした。
| フライフィッシング・釣り | 16:50 | - | - |
新幹線岩手 その7

ー 次の川 ー

次の川は峠を越えて、別の水系です。
一またぎできそうな小さな流れでイワナが釣れました。

なかなかのサイズです。

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