フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
練習は無駄じゃなかった

ー 初キャスティング ー

 

やっと時間が取れて初キャスティングに行ってきました。

 

駐車場に着くと止めようかと思うほどの強風、でもせっかく来たので川に降りてみました。

風は右岸から。一番嫌な右からの風です。

 

この風ではテンカラ竿の試し振りもシングルハンドも無理、#8のダブルハンドだけ継ぎました。

ラインは510グレインのスカンジヘッド。

 

川底はヌルヌル、ポンドソールのニーブーツでは心許ないです。

 

右手キャストでは、ラインが飛んできて怖いです。

 

右岸側に渉って左手にチェンジ。

タイミングが合うと予想以上に伸びて、左手でのシャドーキャスティングは無駄ではなかったようです。

 

風に流されてアンカーが離れてしまっても、25ヤードのマーキングまで伸びました。

まだギクシャク感はありますが、昨年に比べたら格段の進歩です。これなら十分釣りに使えます。

 

風が弱くなってから右手にチェンジ。

 

ループの鋭さはさすが右手ですね。

30ヤードをクリアーしました。

 

釣り場に風はつきものですから、なるべく手の内を多くしておいた方がいろんな状況に対応できます。

この日スカンジラインを振って分かったのですが、ラインが軽い上に、水面タッチのアンカーは風の影響を受けやすく、強風時ならスカジットの方が良かったかもしれませんね。

来週はもう少し水深がある下流に行ってみるつもりです。

 

| キャスティング | 00:01 | - | - |
食後の・・

ー #5で30ヤードのためじゃない ー

 

玄関先で毛糸ロッドを振っていて気付きました。

毛糸が空気抵抗と戦ってゆるゆる伸びる様子は、#5のロングキャストに似ていると。

 

そこで、さっそく毛糸を足して、伸びるか伸びないかぎりぎりの長さを探ることにしました。

 

まずは、2.5メートルの毛糸(2重にしたバット部50センチ、単糸が2メートル)に、単糸を1メートル足して全長を3.5メートルに。

これはさすがに空気抵抗に負けて落下。

何度やっても先端まで伸び切りません。

 

一旦元に戻して、2重のバット部を40センチ、単糸を60センチ足してみました。

 

ストロークを大きめに取って、ロッドティップを直線上に振ると、

 

ユルユル・・とループが伸びて、ぎりぎりで伸びきりました。

これが空気抵抗に勝てる限界でしょうか。

 

早く振りすぎるとベリーが落ちて毛糸は伸びず、滑らかさに気を取られるとパワーが足りません。

伸ばしきるには、ちょうど良いストロークとスピード、ロッドティップが直線的に動くことも必要なようです。

おそらく#5でも同じことが言えるでしょうね。

つい振りすぎる、力を入れすぎる、ロッドティップが大きな弧を描いてしまう、これが改善できればもっと楽に30ヤードが出るんじゃないでしょうか。

 

ところで、玄関先でこんなふうに毛糸を振っていると、通行人が不思議そうに立ち止まって見ます。中には、新体操のリボン?なんて声をかけてくる人もいて、毛糸キャスティングは普通の人にはかなり奇異な行動に見えるようです。

それでも、自分にとっては、キャスティングの疑問を解き明かす大事なツール・・

なんてカッコイイものではなくて、本当は、歩くよりマシな食後の軽い運動でした。

 

| キャスティング | 00:03 | - | - |
今週はスカンジナビアン

ー すっかり忘れて ー

 

今週こそキャスティングに行かないつもりで近所のスーパーに出かけると、外は穏やかな晴天、風がなく絶好のキャスティング日和ではありませんか!

お昼を食べたら我慢できなくなって川に向かいました。

 

日差しは暖かく、微風、来て良かったです。

カメラを忘れて、携帯カメラです。

 

川に着いてからラインバスケットを忘れたことに気付きました。

車に戻るのは面倒なので、今週はなしです。

先週のダイヤモンドバックよりちょっと硬い9'0"#5、12'6"#6のライトダブルハンド、13'0"#8/9のダブルハンドの3本です。

 

まずは#5、石の上に直接ラインを置きます。

 

後ろからの風でホールしたラインが戻らず、気持ち悪いキャストが続いたあと、風が収まった瞬間に30ヤードが出ました。

#5の30ヤードはやはり難易度が高いですね。

 

次は12’6”#6に420グレインのスカンジナビアンヘッド。

 

最近スカジットばかり振っていたので、タイミングをすっかり忘れて四苦八苦。

あれ?どうやったっけ・・?

小一時間振って、やっとまともなループがでるようになりました。

 

最後は13'0"#8/9に510グレインのスカンジナビアン。

 

さすがに慣れてきて35ヤードをクリアー。

 

ランニングラインを30lbにしてみましたが効果は今一つ、やっぱり絡みます。

 

この秋からスカジットラインを加えたことで、ダブルハンドのラインがますます複雑になってしまいました。

さすがにこれだけ種類が増えると、毎週キャスティングに通っても使い熟すのはほぼ不可能・・

山ほど増えたラインを前に、自分はいったい何がしたかったんでしょう。

 

まあ、キャスティングそのものが楽しいので仕方がない部分もありますが、実際の釣りと連動させないとやたらモノが増えてしまって、それを使い熟すためにまた時間を取られます。

ここらでちょっと考えた方が良さそうですね。

やっぱり原点は大本流のサクラマス、釣るためには、どんなキャスティングが必要なんでしょう!

 

| キャスティング | 00:01 | - | - |
金曜日は#5シングル

ー 出かけたついでに ー

 

金曜日の午前中、出かけたついでにちょっとだけキャスティングに寄りました。

もしかしてと、前日に#5タックルを積んでおいたのです。

今回はここで振ります。

 

8'6" #4/5のダイヤモンドバック4PC、30年近く前にブランクから組んだ、ボテッとしたアクションのロッドです。

#5ラインを組み合わせます。

 

ラインバスケットはここでも活躍。

 

弱い向かい風が止むのを待ってラインを伸ばすと、

 

30ヤードまでもう少し!

 

このロッドでは28ヤードも出せなかったのに、もしかして・・

シュートの時ガイドを外側に向けてみたり、ロッドを止める位置を変えたり、力を入れたり抜いたり、

#8のつもりで力を入れるとループが乱れてかえって距離が伸びず、振りすぎるとループが広がって失速、なかなか思うようにいきません。

 

それでも、あれこれやっているうち、ループを乱さないようロッドを高い位置で前に突き出すと、シュルシュル・・っと手元のラインがすべて出て止まりました。

このロッドで初の30ヤードです!

その後も同じ動作を繰り返すと2回出ました。

今までのやり方より距離が伸びそうなので、次回は#8でもやってみます。

 

続いて左手キャスト。

 

#8より軽い分、少しは楽です。

まだリストがうまく使えないので、袖の中にグリップエンドを入れて振ります。

 

ラインが見えませんが、これは上手く伸びました。

 

これはベリーから落ちました。

 

これはテイリング。

まだタイミングがばらばらです。

ついロッドを回してしまいがちですが、ホールなしなら釣りに使えそうです。

 

このロッドで30ヤードなら、今時の「飛ぶロッド」なら30メートルも夢ではないかもしれません。

でも、まあ、自分としては、手持ちの古いロッドでやることに意味があるので、当面は30ヤードの確率を上げることです。

そして次は、いよいよ#4ですかね。

 

| キャスティング | 00:03 | - | - |
ハッチ

ー 日当たりの良い流れ ー

 

日当たりが良いキャスティング場では、メイフライのハッチがたくさんありました。

ラインバスケットに止まったメイフライは全長7〜8ミリ、タニガワカゲロウでしょうか。

 

やや大型のヒラタカゲロウっぽいもの、極小のコカゲロウらしきものもユスリカに混じってハッチしていました。

魚さえいれば、きっとライズしたでしょう。

 

良かった、大増水の後でも虫たちはちゃんと棲息していたんですね。

 

| キャスティング | 00:01 | - | - |
限界距離

ー 手元のラインが問題 ー

 

現段階で、#6ロッドで扱えるスカジットラインの限界距離、30ヤードです。

 

保持するラインが20ヤードにもなると、何回かに1回はトラブルになります。

今の段階ではこれが限界です。

 

30ヤードキャストする場合、スペイラインでは20ヤードのヘッドを持ち上げてシュートで10ヤード出すのに対して、スカジットラインでは10ヤードのヘッド+ティップを20ヤードシュートします。

シューッ!と20ヤードものランニングラインを引っ張り、長い滞空時間でラインが飛んでいくと、いかにも遠くに飛んだような気がしてなかなかの快感なんですが、問題は手元のライン処理です。

絡みにくく距離が出るといわれるモノフィラならこれほど酷くならないと思いますが、保持したラインが滑りやすく、シングルハンドで何度か手を切っているトラウマもあって、未だにPVCラインから逃れられずにいます。

まあ、スカジットは30ヤードまでで深く沈めたいときと割り切って、スカンジやスペイラインと使い分ければ良いですね。せっかくロングベリーも振れるんですから、使わないともったいないです。

 

| キャスティング | 00:01 | - | - |
かごは使える

ー ラインバスケット ー

 

今週こそ長い時間キャスティングをするつもりで、急いで用事を済ませちょうど12時にキャスティング場につきました。

車の中でお昼を食べてから川に下ります。

 

かごに荷物を入れて、

 

いつもの場所に着きました。

前々回作ったライン置き場は今週もそのままです。

随分浅くなってここでは厳しそう、下流に移動します。

 

移動先は1m以上水深があってシンクティップも付けられ、左手キャストにも都合が良い場所です。

 

まずはシングル#8。

ラインバスケットをセットして、ラインを落とします。

 

我ながらナイスアイデア、ライントラブルがほとんどありません。

 

後ろからの弱い風に乗って、コンスタントに33ヤードが出ました。

 

ロッドを置くにも便利です。

 

次は左手、素振りはしていても実際のキャストはまだまだですね。

非力な左手に#8は重すぎるかもしれません。

 

次は、グリップを直したばかりの13'0"#8/9に51フィートヘッドのスペイライン。

ロッドを取り出したときフェルールが地面に触れてしまったので、砂を咬まないように綿棒で掃除してから継ぎます。

マルチピース派の自分に綿棒は必需品、ベストにも入れています。

 

やっぱりスペイラインの方が距離は出しやすく、35ヤードのマーキングが出ました。

 

最後は12'0" #6ロッドにスカジットラインの組み合わせ。

水深があるのでタイプ6のシンクティップを付けます。

 

左手も大分慣れてきました。

シングルハンドよりはるかに楽です。

 

午後3時半、日が陰ると急に寒くなって、ここで終了。

 

魚釣りなら、釣れる魚がいなければ諦めがつきますが、キャスティングは、振っても振っても次はもっとうまくいくんじゃないかと思えてなかなか止められません。

こんなに楽しいなら、もっと早くからやれば良かったですね。

次は、ヘビーなロッドでロングベリーも振るつもりです。

 

| キャスティング | 00:01 | - | - |
川原の石

ー ストライプの石 ー

 

キャスティング場でよく見かけるストライプの石。

 

これも。

調べてみると砂岩とわかりました。多摩川には多いそうです。

 

川に来ても、キャスティングが忙しくて他のことはなかなかできませんが、この日も石拾いをしている人を見かけました。

最近は、ストーンペインティングやロックバランシングなど、アートを楽しむ人が増えていますからね。

多摩川では、場所によっては化石探しや砂金採りも楽しめるようです。

 

| キャスティング | 00:03 | - | - |
ラインバスケット

ー かご ー

 

ラインバスケットと言っても、ディープウェーディングのとき使うアレではありません。

ホームセンターで買ってきた、コレです!

これを積み上げた石の上に置き、手元のラインを入れておけばラインが絡まないんじゃないかと考えました。

 

おまけに、積みっぱなしのウェーダー入れにも、

川に降りるときリールやカメラ入れにもなります。

 

つまり、車中では積みっぱなしのウェーダー入れ、駐車場からはリールやカメラなどを入れる物入れ、キャスティング場に着いたらラインバスケットというわけです。

良いところに気付いたでしょう!

 

こんなふうに自分で考えて遊びをバージョンアップしていくのは本当に楽しいです。

たったの5百円で次回のキャスティングはすごく楽しみになりました。

 

| キャスティング | 00:01 | - | - |
今週も川

ー 右手と左手 ー

 

今週も懲りずにキャスティングに行ってきました。

 

先週作ったライン置き場はどうなったでしょう。

 

ありました!

さすがに水に入ってまでいたずらする人はいなかったようです。

 

今週は13’0” #8/9ロッドに、初めて使う550グレインのスカジットラインを組み合わせ、ティップは8フィートのフローティングです。

さすがに重いです。

 

しばらく振ってから左手にチェンジ。

 

太陽が眩しくてラインがよく見えず、

 

対岸に渉りました。

しばらく振っていると、右手に比べてループが暴れる原因がやっとわかりました。

簡単には修正できませんが、原因が分かっただけでも収穫です。

 

続いて51フィートヘッドのスペイフルライン。

まずは右手で。

この組み合わせは久しぶり、やっぱりタッチアンドゴーは気持ち良いです。

 

左手にチェンジ。

距離は出なくても、ちゃんとループができました。

 

最後はシングル#8。

最初のキャストで34ヤード出ました。

 

しかし、ネックはこれ、2回に1回は絡んでしまいます。

 

左手のダブルホールはまだ超初心者です。

ロッドの動きもさることながら、ラインを引く右手の動作がうまくいきません。右手に集中すれば左手がおろそかになり、やっぱりダブルホールは難易度が高いです。

 

上手くいかない左手でも、時々きれいなループができたり予想以上の距離が出たりします。そうすると、その感覚をもう一度味わいたくてついロッドを振り続けてしまいます。

気付けばタイムリミットを30分オーバー、キャスティングはいつも後ろ髪を引かれます。

 

| キャスティング | 00:46 | - | - |
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