フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
自撮りする

ー 毛糸ロッドを振ってみる ー

 

久しぶりに毛糸ロッドを持ち出してみました。

弱い風の中で振ると、フォワードに比べてバックがうまくいかないので、自撮りしてみることにしました。

 

まずバックキャストのループをチェックすると、下向きにループが広がって、この直後は垂れ下がる感じになりました。

(毛糸が見にくかったので加工してあります)

やっぱり直線的なパワーが足りないようです。

 

続いてフォワードキャスト。

バックとはループの幅が全然違い、こっちの方がパワーも感じます。

 

実際は動いているので瞬間のことは自分ではわかりません。

でも、映像を切り出してみると、バックとフォワードの差は一目瞭然で、これを改善すればもっと滑らかなキャスティングができるんじゃないかと思います。

ただ、どこをどう変えれば改善につながるのか、それはこれからの課題ですね。

 

| キャスティング | 00:01 | - | - |
Dループ

ー バックがない場所でのスペイキャスト ー

 

10年ほど前、年券を買って通っていた頃は、バックスペースのない山側でのキャストに苦労しました。

ロールキャストでは、25ヤード先のライズにどうしても届かなかったんですね。

 

でも、今はスペイキャストができます。

岸際にアンカーを入れてDループを作り、

 

トリャァッ!

 

で、25ヤードでした。

 

湖で25ヤード先にドライフライを浮かべると、どうしてもラインスラックが大きくなってしまいます。

魚がフライをくわえた瞬間、目一杯ロッドを煽り、左手はラインを引いてフッキングすることになりますが、長くて重いダブルハンドではすぐにロッドを煽ることができません。

それで、長目のシングルハンドにリアグリップを付け、キャストの時だけ両手を使うようにしたわけですが、215グレインのスペイラインの組み合わせは思った以上に良かったです。

 

シングル#6なら、老体でも半日降り続けることができ、いざとなれば50センチオーバーも問題無くやりとりできます。

それに、オーバースペックのヘビーロッドより、玄人っぽく見えるような気がするのは自分だけでしょうか。

 

※トリャァッ! はカッコ悪い・・と友人から指摘を受けましたが、アスカ・ラングレイが使徒と戦うときの「トリャァ・・!」が妙に耳に残っていたんですね。

 

| キャスティング | 00:01 | - | - |
芦ノ湖に行きたい・・

ー 水曜日はキャスティング ー

 

来週か再来週、芦ノ湖でシングルハンドスペイを試したいと思っていて、その調整に行ってきました。

 

キャスティング場も水は多め、かなり増水した様子がうかがえます。

ライン置き場の石積みは流されてしまいました。

 

#6ロッドにシングルハンドスペイをセット。

ラインにマーキングをしたので、振り方ごとのちょうど良い距離を把握します。

 

最初は片手+ホールでのタッチアンドゴー。

これは25ヤードまでなら釣りに使えそうです。

 

次は片手のオーバーヘッド。これは30ヤード近く出ましたが、ウェーディングするなら25ヤードくらいでしょう。

 

弱い向かい風で時々強く吹きます。

 

片手+ホールでのスカジット系のキャストと両手のタッチアンドゴーは20ヤードなら楽勝、22〜23ヤードが釣りにちょうど良い距離です。

このラインはヘッド長が11mあって、スカジット系のキャストよりオーバーヘッドがやりやすいです。メインに使うドライフライを乾かすにはその方が都合が良いですね。

 

最近は湖でもダブルハンドを使う人が多いので、シングルハンドロッドでは場違い感があります。

でも、ハッチ次第で魚は浅場に入ってくるので、そうなればシングルハンドの方が有利です。

ユスリカへのライズを期待しましょう!

 

| キャスティング | 00:01 | - | - |
試し振り

ー 最小限だけ振ってみる ー

 

雪だったり、強風だったり、野暮用だったりで、ずっとキャスティングに行っていなかったのですが、やっと試し振りをしてきました。

 

大分前に積んだライン置き場はそのまま、でも今は浅くなりすぎました。

 

最初はシングルハンドのスペイライン。

バックスペースがない湖で使えるんじゃないかと買ってみました。

番手は#5/6、重さは215グレイン、マッキーズさんで改造してもらった#6ロッドに合わせます。

 

水面が波立つほどの向かい風の中、オーバーヘッド、スカジットキャスト、タッチアンドゴーと一通り振ってみました。

スペイ系キャストには少し軽い感じ、その代わりオーバーヘッドは違和感なく振れました。スペイ系キャストなら#5ロッドでも良さそうです。

距離のマーキングをしていませんが、おそらく25ヤードは出ているはずです。

 

次は、スカジットライン用に切り貼りしたシンクティップを試します。

13'0"#8ロッドに550グレインのスカジットラインをつけ、

 

インターミディエイトとT8を5'0"ずつ接いだものを接続、

 

強い向かい風で吹き戻されながらも、

 

30ヤードのマーキングが出ました。

うまくリーダーまでターンするか不安でしたが、これなら実際の釣りでも十分使えます。

 

ここは水深がなく、シンクティップを試すには良い条件ではありません。

この辺りの解禁は3月17日、その前に水深がある下流でもう一度試したいですね。

でも、久しぶりのキャスティングは楽しかった!

 

| キャスティング | 00:02 | - | - |
そろそろ・・

ー キャスティングもご無沙汰 ー

 

雪が降ったり、寒い日が続いたりで、もう1ヶ月ロッドを振っていません。

そういえば毛糸キャスティングも久しぶりです。

 

パワーアップした毛糸はなかなか伸びず、やっと真っ直ぐになりました。

 

3月1日からは山形のサクラマスも始まります。

今年こそは、なんて思っていますが、今年の大雪では行くのが難しいです。

でも雪が減るのを待っていると、今度は雪代の洪水です。

結局、ゴールデンウィーク明けになってしまうんでしょうね。

 

| キャスティング | 00:01 | - | - |
練習は無駄じゃなかった

ー 初キャスティング ー

 

やっと時間が取れて初キャスティングに行ってきました。

 

駐車場に着くと止めようかと思うほどの強風、でもせっかく来たので川に降りてみました。

風は右岸から。一番嫌な右からの風です。

 

この風ではテンカラ竿の試し振りもシングルハンドも無理、#8のダブルハンドだけ継ぎました。

ラインは510グレインのスカンジヘッド。

 

川底はヌルヌル、ポンドソールのニーブーツでは心許ないです。

 

右手キャストでは、ラインが飛んできて怖いです。

 

右岸側に渉って左手にチェンジ。

タイミングが合うと予想以上に伸びて、左手でのシャドーキャスティングは無駄ではなかったようです。

 

風に流されてアンカーが離れてしまっても、25ヤードのマーキングまで伸びました。

まだギクシャク感はありますが、昨年に比べたら格段の進歩です。これなら十分釣りに使えます。

 

風が弱くなってから右手にチェンジ。

 

ループの鋭さはさすが右手ですね。

30ヤードをクリアーしました。

 

釣り場に風はつきものですから、なるべく手の内を多くしておいた方がいろんな状況に対応できます。

この日スカンジラインを振って分かったのですが、ラインが軽い上に、水面タッチのアンカーは風の影響を受けやすく、強風時ならスカジットの方が良かったかもしれませんね。

来週はもう少し水深がある下流に行ってみるつもりです。

 

| キャスティング | 00:01 | - | - |
食後の・・

ー #5で30ヤードのためじゃない ー

 

玄関先で毛糸ロッドを振っていて気付きました。

毛糸が空気抵抗と戦ってゆるゆる伸びる様子は、#5のロングキャストに似ていると。

 

そこで、さっそく毛糸を足して、伸びるか伸びないかぎりぎりの長さを探ることにしました。

 

まずは、2.5メートルの毛糸(2重にしたバット部50センチ、単糸が2メートル)に、単糸を1メートル足して全長を3.5メートルに。

これはさすがに空気抵抗に負けて落下。

何度やっても先端まで伸び切りません。

 

一旦元に戻して、2重のバット部を40センチ、単糸を60センチ足してみました。

 

ストロークを大きめに取って、ロッドティップを直線上に振ると、

 

ユルユル・・とループが伸びて、ぎりぎりで伸びきりました。

これが空気抵抗に勝てる限界でしょうか。

 

早く振りすぎるとベリーが落ちて毛糸は伸びず、滑らかさに気を取られるとパワーが足りません。

伸ばしきるには、ちょうど良いストロークとスピード、ロッドティップが直線的に動くことも必要なようです。

おそらく#5でも同じことが言えるでしょうね。

つい振りすぎる、力を入れすぎる、ロッドティップが大きな弧を描いてしまう、これが改善できればもっと楽に30ヤードが出るんじゃないでしょうか。

 

ところで、玄関先でこんなふうに毛糸を振っていると、通行人が不思議そうに立ち止まって見ます。中には、新体操のリボン?なんて声をかけてくる人もいて、毛糸キャスティングは普通の人にはかなり奇異な行動に見えるようです。

それでも、自分にとっては、キャスティングの疑問を解き明かす大事なツール・・

なんてカッコイイものではなくて、本当は、歩くよりマシな食後の軽い運動でした。

 

| キャスティング | 00:03 | - | - |
今週はスカンジナビアン

ー すっかり忘れて ー

 

今週こそキャスティングに行かないつもりで近所のスーパーに出かけると、外は穏やかな晴天、風がなく絶好のキャスティング日和ではありませんか!

お昼を食べたら我慢できなくなって川に向かいました。

 

日差しは暖かく、微風、来て良かったです。

カメラを忘れて、携帯カメラです。

 

川に着いてからラインバスケットを忘れたことに気付きました。

車に戻るのは面倒なので、今週はなしです。

先週のダイヤモンドバックよりちょっと硬い9'0"#5、12'6"#6のライトダブルハンド、13'0"#8/9のダブルハンドの3本です。

 

まずは#5、石の上に直接ラインを置きます。

 

後ろからの風でホールしたラインが戻らず、気持ち悪いキャストが続いたあと、風が収まった瞬間に30ヤードが出ました。

#5の30ヤードはやはり難易度が高いですね。

 

次は12’6”#6に420グレインのスカンジナビアンヘッド。

 

最近スカジットばかり振っていたので、タイミングをすっかり忘れて四苦八苦。

あれ?どうやったっけ・・?

小一時間振って、やっとまともなループがでるようになりました。

 

最後は13'0"#8/9に510グレインのスカンジナビアン。

 

さすがに慣れてきて35ヤードをクリアー。

 

ランニングラインを30lbにしてみましたが効果は今一つ、やっぱり絡みます。

 

この秋からスカジットラインを加えたことで、ダブルハンドのラインがますます複雑になってしまいました。

さすがにこれだけ種類が増えると、毎週キャスティングに通っても使い熟すのはほぼ不可能・・

山ほど増えたラインを前に、自分はいったい何がしたかったんでしょう。

 

まあ、キャスティングそのものが楽しいので仕方がない部分もありますが、実際の釣りと連動させないとやたらモノが増えてしまって、それを使い熟すためにまた時間を取られます。

ここらでちょっと考えた方が良さそうですね。

やっぱり原点は大本流のサクラマス、釣るためには、どんなキャスティングが必要なんでしょう!

 

| キャスティング | 00:01 | - | - |
金曜日は#5シングル

ー 出かけたついでに ー

 

金曜日の午前中、出かけたついでにちょっとだけキャスティングに寄りました。

もしかしてと、前日に#5タックルを積んでおいたのです。

今回はここで振ります。

 

8'6" #4/5のダイヤモンドバック4PC、30年近く前にブランクから組んだ、ボテッとしたアクションのロッドです。

#5ラインを組み合わせます。

 

ラインバスケットはここでも活躍。

 

弱い向かい風が止むのを待ってラインを伸ばすと、

 

30ヤードまでもう少し!

 

このロッドでは28ヤードも出せなかったのに、もしかして・・

シュートの時ガイドを外側に向けてみたり、ロッドを止める位置を変えたり、力を入れたり抜いたり、

#8のつもりで力を入れるとループが乱れてかえって距離が伸びず、振りすぎるとループが広がって失速、なかなか思うようにいきません。

 

それでも、あれこれやっているうち、ループを乱さないようロッドを高い位置で前に突き出すと、シュルシュル・・っと手元のラインがすべて出て止まりました。

このロッドで初の30ヤードです!

その後も同じ動作を繰り返すと2回出ました。

今までのやり方より距離が伸びそうなので、次回は#8でもやってみます。

 

続いて左手キャスト。

 

#8より軽い分、少しは楽です。

まだリストがうまく使えないので、袖の中にグリップエンドを入れて振ります。

 

ラインが見えませんが、これは上手く伸びました。

 

これはベリーから落ちました。

 

これはテイリング。

まだタイミングがばらばらです。

ついロッドを回してしまいがちですが、ホールなしなら釣りに使えそうです。

 

このロッドで30ヤードなら、今時の「飛ぶロッド」なら30メートルも夢ではないかもしれません。

でも、まあ、自分としては、手持ちの古いロッドでやることに意味があるので、当面は30ヤードの確率を上げることです。

そして次は、いよいよ#4ですかね。

 

| キャスティング | 00:03 | - | - |
ハッチ

ー 日当たりの良い流れ ー

 

日当たりが良いキャスティング場では、メイフライのハッチがたくさんありました。

ラインバスケットに止まったメイフライは全長7〜8ミリ、タニガワカゲロウでしょうか。

 

やや大型のヒラタカゲロウっぽいもの、極小のコカゲロウらしきものもユスリカに混じってハッチしていました。

魚さえいれば、きっとライズしたでしょう。

 

良かった、大増水の後でも虫たちはちゃんと棲息していたんですね。

 

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