フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
ライン合わせ

ー キャスティング場 ー

 

買ったばかりの10'8"#6のスイッチロッドにラインを合わせてみました。

ジャングルのようだった川原は、増水ですっかり様変わり。

 

いつもより上流にちょうど良い流れが出現して、ここで振ります。

 

まずは215グレインのシングルハンド用スペイライン。

ノーブランドで2千円ちょっとのラインです。

 

グリップを削ったおかげで握りやすく、片手でも十分振れます。

ただし、このラインはヘッドが重く、オーバーヘッドはややガクガクしました。

 

続けてスペイキャスト。

ペリーポーク、サークルスペイは問題なく、タッチアンドゴーではコンスタント25ヤード出ました。

2千円のラインでもこれだけ距離が出れば十分使えます。

湖のドライならこの距離がフッキングの限界でしょう。

 

続いて、思わず買ってしまったスイッチロッド用、200グレインのラインです。前のラインに比べて全体的に細身で、オーバーヘッドはこっちの方が良い感じでした。

スペイ系のキャストも、短いヘッドのおかげでやりやすかったです。

 

次はシングルハンド用WF-6Fライン。つまり普通の#6ラインですね。

先端9mの重さは約160グレインと軽めでも、オーバーヘッドなら問題ありません。

 

右後ろからの風に苦戦しながらも30ヤードが出ました。

 

さらにシングルハンド用WF-8F。

先端9mが210グレインですから、シングルハンドスペイラインに近い重さです。

オーバーヘッドは手首にかかる負担が大きく、長時間振るのはきついです。

 

それでも継ぎ足したラインの30ヤードが出ました。

試しにスペイ系のキャストもやってみると、タッチアンドゴーならできます。

 

結局、試したラインの全部が違和感なく振れました。

この竿の指定ラインは200〜232グレインですが、オーバーヘッドならもっと軽くても大丈夫でした。

それなら、手元にある#6〜#8のシンキングラインも使えるんじゃないかと思いますが、ますます複雑になるし、湖ではドライか表層ウェットしかやらないので、スイッチロッド用のラインだけで十分ですね。

 

それにしても、スイッチロッドのラインはなぜこんなに複雑なんでしょう。

間違った組み合わせでうまく使えず、やむなく中古ショップやネットオークションで処分している方も少なくないと思います。

皆さんもスイッチロッドを買うときは、表示番手だけでなく、推奨のライン重量(グラムかグレイン)を確認してから買われることをお勧めします。

 

| キャスティング | 00:01 | - | - |
久しぶりのキャスティング

ー 390グレインと420グレイン ー

 

新たに加えた390グレインのラインを持って、久しぶりにキャスティング場に行ってきました。

上流の良さそうな場所には鮎の釣り人、仕方なく下流に入ります。

 

まずは、12'6" #6ロッドに巻いたばかりの390グレインの組み合わせ。

このロッドは、420グレインではちょっと重いと感じていました。

 

さっそく振ってみると、予想よりスカスカで思うようなループができません。

 

何度やってもうまくいかず、距離はせいぜい20ヤードちょっと。

 

うまくいかないのは、しばらく振っていなかったせいでしょうか。

試しに、使い慣れた420グレインをセットしてみると、こっちはちゃんとループができて気持ちよく伸びました。

 

30ヤードが難なく出ました。

やっぱりラインのせいですね。

 

次は12'4" #6/7グラスロッドに420グレインをセット。

これも振り慣れた組み合わせで、良い感じです。

 

そして、このグラスロッドに390グレインを組み合わせると、さっきと同じように重さを感じずループが広がってしまいます。

何度やってもうまくいかず、諦めてリールに巻いているとき異変に気付きました。

フロント側がやけに太くてテーパーが短い・・?

全部ラインを引っ張り出してみると、前後が逆じゃないかと・・

その場でひっくり返してみると・・

 

そうそう、この感じ、思ったようなループができてラインが伸びました。

 

12'6"ロッドでもかなりの距離が出ました。

やっぱりこれが正解です。

スペイ系のラインはDループにパワーが乗るように後端が太く重くなっています。これを逆にしてしまうと、オーバーヘッドではキャストできても、スペイ系のキャストはうまくいかないんですね。

 

間違えた理由はこれです。

420グレインは、リール側にライン番手の色が付いています。

 

で、390グレインも同じだと思って繋いだのですが、どうやらこれは逆、色が付いている方がリーダー側ですね。

中古でマーキングがなかったせいもありますが、あやうく没にするところでした。

 

ところで、また仕事が増えてしまいました。

 

キャスティングシーズンに入る前に直しましょう。

 

| キャスティング | 00:01 | - | - |
自撮りする

ー 毛糸ロッドを振ってみる ー

 

久しぶりに毛糸ロッドを持ち出してみました。

弱い風の中で振ると、フォワードに比べてバックがうまくいかないので、自撮りしてみることにしました。

 

まずバックキャストのループをチェックすると、下向きにループが広がって、この直後は垂れ下がる感じになりました。

(毛糸が見にくかったので加工してあります)

やっぱり直線的なパワーが足りないようです。

 

続いてフォワードキャスト。

バックとはループの幅が全然違い、こっちの方がパワーも感じます。

 

実際は動いているので瞬間のことは自分ではわかりません。

でも、映像を切り出してみると、バックとフォワードの差は一目瞭然で、これを改善すればもっと滑らかなキャスティングができるんじゃないかと思います。

ただ、どこをどう変えれば改善につながるのか、それはこれからの課題ですね。

 

| キャスティング | 00:01 | - | - |
Dループ

ー バックがない場所でのスペイキャスト ー

 

10年ほど前、年券を買って通っていた頃は、バックスペースのない山側でのキャストに苦労しました。

ロールキャストでは、25ヤード先のライズにどうしても届かなかったんですね。

 

でも、今はスペイキャストができます。

岸際にアンカーを入れてDループを作り、

 

トリャァッ!

 

で、25ヤードでした。

 

湖で25ヤード先にドライフライを浮かべると、どうしてもラインスラックが大きくなってしまいます。

魚がフライをくわえた瞬間、目一杯ロッドを煽り、左手はラインを引いてフッキングすることになりますが、長くて重いダブルハンドではすぐにロッドを煽ることができません。

それで、長目のシングルハンドにリアグリップを付け、キャストの時だけ両手を使うようにしたわけですが、215グレインのスペイラインの組み合わせは思った以上に良かったです。

 

シングル#6なら、老体でも半日降り続けることができ、いざとなれば50センチオーバーも問題無くやりとりできます。

それに、オーバースペックのヘビーロッドより、玄人っぽく見えるような気がするのは自分だけでしょうか。

 

※トリャァッ! はカッコ悪い・・と友人から指摘を受けましたが、アスカ・ラングレイが使徒と戦うときの「トリャァ・・!」が妙に耳に残っていたんですね。

 

| キャスティング | 00:01 | - | - |
芦ノ湖に行きたい・・

ー 水曜日はキャスティング ー

 

来週か再来週、芦ノ湖でシングルハンドスペイを試したいと思っていて、その調整に行ってきました。

 

キャスティング場も水は多め、かなり増水した様子がうかがえます。

ライン置き場の石積みは流されてしまいました。

 

#6ロッドにシングルハンドスペイをセット。

ラインにマーキングをしたので、振り方ごとのちょうど良い距離を把握します。

 

最初は片手+ホールでのタッチアンドゴー。

これは25ヤードまでなら釣りに使えそうです。

 

次は片手のオーバーヘッド。これは30ヤード近く出ましたが、ウェーディングするなら25ヤードくらいでしょう。

 

弱い向かい風で時々強く吹きます。

 

片手+ホールでのスカジット系のキャストと両手のタッチアンドゴーは20ヤードなら楽勝、22〜23ヤードが釣りにちょうど良い距離です。

このラインはヘッド長が11mあって、スカジット系のキャストよりオーバーヘッドがやりやすいです。メインに使うドライフライを乾かすにはその方が都合が良いですね。

 

最近は湖でもダブルハンドを使う人が多いので、シングルハンドロッドでは場違い感があります。

でも、ハッチ次第で魚は浅場に入ってくるので、そうなればシングルハンドの方が有利です。

ユスリカへのライズを期待しましょう!

 

| キャスティング | 00:01 | - | - |
試し振り

ー 最小限だけ振ってみる ー

 

雪だったり、強風だったり、野暮用だったりで、ずっとキャスティングに行っていなかったのですが、やっと試し振りをしてきました。

 

大分前に積んだライン置き場はそのまま、でも今は浅くなりすぎました。

 

最初はシングルハンドのスペイライン。

バックスペースがない湖で使えるんじゃないかと買ってみました。

番手は#5/6、重さは215グレイン、マッキーズさんで改造してもらった#6ロッドに合わせます。

 

水面が波立つほどの向かい風の中、オーバーヘッド、スカジットキャスト、タッチアンドゴーと一通り振ってみました。

スペイ系キャストには少し軽い感じ、その代わりオーバーヘッドは違和感なく振れました。スペイ系キャストなら#5ロッドでも良さそうです。

距離のマーキングをしていませんが、おそらく25ヤードは出ているはずです。

 

次は、スカジットライン用に切り貼りしたシンクティップを試します。

13'0"#8ロッドに550グレインのスカジットラインをつけ、

 

インターミディエイトとT8を5'0"ずつ接いだものを接続、

 

強い向かい風で吹き戻されながらも、

 

30ヤードのマーキングが出ました。

うまくリーダーまでターンするか不安でしたが、これなら実際の釣りでも十分使えます。

 

ここは水深がなく、シンクティップを試すには良い条件ではありません。

この辺りの解禁は3月17日、その前に水深がある下流でもう一度試したいですね。

でも、久しぶりのキャスティングは楽しかった!

 

| キャスティング | 00:02 | - | - |
そろそろ・・

ー キャスティングもご無沙汰 ー

 

雪が降ったり、寒い日が続いたりで、もう1ヶ月ロッドを振っていません。

そういえば毛糸キャスティングも久しぶりです。

 

パワーアップした毛糸はなかなか伸びず、やっと真っ直ぐになりました。

 

3月1日からは山形のサクラマスも始まります。

今年こそは、なんて思っていますが、今年の大雪では行くのが難しいです。

でも雪が減るのを待っていると、今度は雪代の洪水です。

結局、ゴールデンウィーク明けになってしまうんでしょうね。

 

| キャスティング | 00:01 | - | - |
練習は無駄じゃなかった

ー 初キャスティング ー

 

やっと時間が取れて初キャスティングに行ってきました。

 

駐車場に着くと止めようかと思うほどの強風、でもせっかく来たので川に降りてみました。

風は右岸から。一番嫌な右からの風です。

 

この風ではテンカラ竿の試し振りもシングルハンドも無理、#8のダブルハンドだけ継ぎました。

ラインは510グレインのスカンジヘッド。

 

川底はヌルヌル、ポンドソールのニーブーツでは心許ないです。

 

右手キャストでは、ラインが飛んできて怖いです。

 

右岸側に渉って左手にチェンジ。

タイミングが合うと予想以上に伸びて、左手でのシャドーキャスティングは無駄ではなかったようです。

 

風に流されてアンカーが離れてしまっても、25ヤードのマーキングまで伸びました。

まだギクシャク感はありますが、昨年に比べたら格段の進歩です。これなら十分釣りに使えます。

 

風が弱くなってから右手にチェンジ。

 

ループの鋭さはさすが右手ですね。

30ヤードをクリアーしました。

 

釣り場に風はつきものですから、なるべく手の内を多くしておいた方がいろんな状況に対応できます。

この日スカンジラインを振って分かったのですが、ラインが軽い上に、水面タッチのアンカーは風の影響を受けやすく、強風時ならスカジットの方が良かったかもしれませんね。

来週はもう少し水深がある下流に行ってみるつもりです。

 

| キャスティング | 00:01 | - | - |
食後の・・

ー #5で30ヤードのためじゃない ー

 

玄関先で毛糸ロッドを振っていて気付きました。

毛糸が空気抵抗と戦ってゆるゆる伸びる様子は、#5のロングキャストに似ていると。

 

そこで、さっそく毛糸を足して、伸びるか伸びないかぎりぎりの長さを探ることにしました。

 

まずは、2.5メートルの毛糸(2重にしたバット部50センチ、単糸が2メートル)に、単糸を1メートル足して全長を3.5メートルに。

これはさすがに空気抵抗に負けて落下。

何度やっても先端まで伸び切りません。

 

一旦元に戻して、2重のバット部を40センチ、単糸を60センチ足してみました。

 

ストロークを大きめに取って、ロッドティップを直線上に振ると、

 

ユルユル・・とループが伸びて、ぎりぎりで伸びきりました。

これが空気抵抗に勝てる限界でしょうか。

 

早く振りすぎるとベリーが落ちて毛糸は伸びず、滑らかさに気を取られるとパワーが足りません。

伸ばしきるには、ちょうど良いストロークとスピード、ロッドティップが直線的に動くことも必要なようです。

おそらく#5でも同じことが言えるでしょうね。

つい振りすぎる、力を入れすぎる、ロッドティップが大きな弧を描いてしまう、これが改善できればもっと楽に30ヤードが出るんじゃないでしょうか。

 

ところで、玄関先でこんなふうに毛糸を振っていると、通行人が不思議そうに立ち止まって見ます。中には、新体操のリボン?なんて声をかけてくる人もいて、毛糸キャスティングは普通の人にはかなり奇異な行動に見えるようです。

それでも、自分にとっては、キャスティングの疑問を解き明かす大事なツール・・

なんてカッコイイものではなくて、本当は、歩くよりマシな食後の軽い運動でした。

 

| キャスティング | 00:03 | - | - |
今週はスカンジナビアン

ー すっかり忘れて ー

 

今週こそキャスティングに行かないつもりで近所のスーパーに出かけると、外は穏やかな晴天、風がなく絶好のキャスティング日和ではありませんか!

お昼を食べたら我慢できなくなって川に向かいました。

 

日差しは暖かく、微風、来て良かったです。

カメラを忘れて、携帯カメラです。

 

川に着いてからラインバスケットを忘れたことに気付きました。

車に戻るのは面倒なので、今週はなしです。

先週のダイヤモンドバックよりちょっと硬い9'0"#5、12'6"#6のライトダブルハンド、13'0"#8/9のダブルハンドの3本です。

 

まずは#5、石の上に直接ラインを置きます。

 

後ろからの風でホールしたラインが戻らず、気持ち悪いキャストが続いたあと、風が収まった瞬間に30ヤードが出ました。

#5の30ヤードはやはり難易度が高いですね。

 

次は12’6”#6に420グレインのスカンジナビアンヘッド。

 

最近スカジットばかり振っていたので、タイミングをすっかり忘れて四苦八苦。

あれ?どうやったっけ・・?

小一時間振って、やっとまともなループがでるようになりました。

 

最後は13'0"#8/9に510グレインのスカンジナビアン。

 

さすがに慣れてきて35ヤードをクリアー。

 

ランニングラインを30lbにしてみましたが効果は今一つ、やっぱり絡みます。

 

この秋からスカジットラインを加えたことで、ダブルハンドのラインがますます複雑になってしまいました。

さすがにこれだけ種類が増えると、毎週キャスティングに通っても使い熟すのはほぼ不可能・・

山ほど増えたラインを前に、自分はいったい何がしたかったんでしょう。

 

まあ、キャスティングそのものが楽しいので仕方がない部分もありますが、実際の釣りと連動させないとやたらモノが増えてしまって、それを使い熟すためにまた時間を取られます。

ここらでちょっと考えた方が良さそうですね。

やっぱり原点は大本流のサクラマス、釣るためには、どんなキャスティングが必要なんでしょう!

 

| キャスティング | 00:01 | - | - |
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