フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
ロッド表記よりも自分の感覚

ー ダブルハンドを振ってみた ー

 

5種類のラインと買ったばかりのロッドを持って、キャスティングに行ってきました。

下流からの緩い風、まあまあのコンディションです。

 

最初は510グレインのスカンジライン。

ちょっと軽い感じがするものの、特に支障はなく十分な距離が伸びました。

ランニングラインが30lbでは大遠投は無理ですが、30ヤード範囲ならコントロールできます。

 

次は540グレインのスカンジライン、やや長目の41ftです。

これも問題なく使えます。この日の最長距離は35ヤード、馴れればコンスタントに出せそうです。

510グレインよりこっちの方が振りやすく感じました。

 

そしてショートヘッドのスペイフルライン、51ftヘッドで580グレインです。

全然問題ないというか、ヘッド長も重さもちょうど良い感じです。

このぐらが本流では一番使いやすいと思います。

 

そして最後はロングヘッド、ヘッド長は70ftあります。

ロングヘッドはティップアクション気味のロッドでは扱いにくいですが、思ったより違和感はありませんでした。

本流でスイングを中心にした釣りに出番がありそうですね。

 

そして最後は、13'0"#8ロッドに510グレインのスカンジラインでループの確認をしました。

 

ダブルハンドはしばらく振っていなくて、忘れていることがたくさんあります。まずは、力まずにきれいなループを作ることですね。

ロッドに書かれていた重さと違っても、自分の感覚ではどれも違和感なく使えました。

お昼も食べずに3時間、これでキャスティングのスイッチが入った気がします。

 

自己流スペイキャスティングはとうとう11年になりました。

10ft#5から18ft#12まで20本以上のロッドと、数え切れないほどのラインに翻弄された年月でした。

もし11年前にスペイキャスティングを始めなかったら、今どうしていたでしょう。

相変わらずロングキャストが苦手な渓流マンで、得意なマッチング・ザ・ハッチをアピールしながら、本流やダブルハンドを心のどこかで否定していたでしょうか。それとも、フライフィッシングにすっかり飽きて、ほどんど釣りに行っていないかもしれません。

シーズンオフに管理釣り場へ行かなくなったのも、タイイングの時間が足りなくなったのも、すべてキャスティングが楽しいからで、こうしてブログを続けられるのもスペイキャスティングのおかげだと思っています。

 

最近釣りに行かなくなった・・と感じたら、スペイ泥沼に足を突っ込んでみてはいかがでしょうか。再び熱い日々がやってくること請け合いです。

 

| キャスティング | 00:01 | - | - |
試し振り

ー 10'0" #5 ロッドを振ってみる ー

 

ようやくロッドが振れる状況になって、さっそく試し振りに行ってきました。

 

いつものキャスティング場は台風の被害で入れず、上流に入れる場所を見つけました。

障害物がないので目立って恥ずかしいです。

 

下流からの向かい風が時折強く吹きます。

 

最初はシングルハンドスペイライン、175グレインです。

春に芦ノ湖で#5ロッドに組み合わせたラインで、WF#5よりは少し重めです。

オーバーヘッドで振っているうちに30ヤードが出ました。

両手スペイでは23〜24ヤード、十分ライズ狙いに使えます。

 

次はSAのWF5。

 

これはあとちょっとで30ヤードでした。

 

最後はOH&Dの#6、200グレインと少し重めです。

もう少しでフルライン(28.3ヤード)でした。

ヘッドが短く重いので力むとラインが暴れます。

 

Dループのキャストでは、ホール+片手スペイキャストで25ヤード。

これだけキャストできれば、バックがない場所でもライズ狙いができます。

 

このロッドは10'0"#5という表記がされていましたが、WF-5を含めた想定内のラインで十分使える使えることが分かりました。

自分の好みとしてはもう少し重いラインでも大丈夫そうなので、#5/6というレタリングを入れることになりそうです。

「10’0” #5/6 oh140〜175gr spey175〜220g」

ちょっと文字が多いですけどね・・

 

ロッドに表記されたライン番手は必ずしもピッタリではありません。

ロッドによってはAFFTAの基準に合わせたものもありますが、キャストの個人差や狙う距離、人によって感じ方が違うため上下1〜2番手の幅で考えた方が上手くいくことが多いです。

このロッドも実際は#4から#8くらいまで問題なく振れるはずです。

 

| キャスティング | 00:01 | - | - |
ティップがぁぁ・・!

ー ポキッ!っと ー

 

一番フィーリングが良かった竹の枝ロッドが、振っている途中にポキッといってしまいました。

 

折れたのは節から、小枝を払った刃が食い込んでいたのかもしれませんね。

 

これは3本のうちもっともティップが細く、ティップのつっぱり感がなくきれいにループが解ける様は竹の枝ロッドの一つの到達点と思っていました。

本当に残念です。

また養沢で似たような竹を探すしかありませんね。

 

| キャスティング | 00:01 | - | - |
昼休みの運動

ー どういうループを作るか ー

 

風が弱い昼休みは、竹の枝&毛糸ロッドの出番です。

前後に、上下に、円を描いたり、いろいろやっていると釣りに使えそうなヒントがたくさん見つかります。

 

例えば、こんなふうにロッドを立て気味にして右側にループを作って、

 

ターンの前に落とすと、逆U型のスラックが作れます。

これは、イワナ釣りに活躍するテクニックです。

 

今度は反対側、バックハンドで左にループを作ります。

ロッドが横になっているように見えますが、実際はもっと立っています。

左岸側を釣り上がるときに便利なキャストです。

上と同じようにループを開かずに落とすと、そのままスラックを作れます。

 

そして今度は上下逆、ラインの下側にループを作ります。

ポイントのすぐ上に枝が被っているケースなどに出番があります。

ターンしにくいことを頭に入れて使います。

 

実際の釣りに使っている、スペイのアンカー抜けのようなキャストや頭上で楕円を描くキャスト、ダブルスペイを空中でやるようなキャストなど、こんなふうにして覚えました。

竹の枝&毛糸は、キャスティングの可能性を広げてくれる大事なツールなんですね。

 

| キャスティング | 00:01 | - | - |
キャスティング

ー シングルハンドスペイ ー

 

湖の釣りを考えて、このシーズンオフはシングルハンドスペイを中心に振るつもりです。

さっそく行ってきました。

川原は前回より草だらけ、歩くのも大変です。

 

水が減って、川底は茶色の藻でいっぱい。

 

9’#5のシングルハンドロッドに175グレインのスペイラインをセットして振り始めました。

芦ノ湖でブラウンを釣った組み合わせです。

このラインは、ダブルハンドでいうロングベリーみたいなものでヘッドが35ftあります。ラインが暴れないようにキャストするにはそれなりのテクニックが必要で、練習にはちょうど良いです。

 

うまくいくのは何度かに一回、まだ体が覚えていませんね。

ラインに距離のマーキングがないのは不便ですね。

 

足元で小魚らしきものがチョロチョロ動きます。

目を凝らすとヨシノボリです。

 

こっちにもいます。

魚影を見るとつい手が止まってしまいますね。

 

1時間半無心で振って、時々綺麗なループが出るようになりました。

なるべくリストを使わない、急激にパワーを加えない、ラインリリースはループができてから、ホールは遅めと、少しコツが掴めたんじゃないでしょうか。

今週少し時間ができたらまた行きます!

 

| キャスティング | 00:01 | - | - |
20ヤードは遠かった

ー 養沢での20ヤード ー

 

広い湖や本流だと、20ヤードのキャストでは物足りなく感じます。

でも、養沢でやってみると、こんなに遠かったんです。

 

7'6"#3のグラスロッドでフルキャストして、リールから出たのがほぼ20ヤードでした。

これで釣れたらカッコイイんですが、上流側の流れが速く、2〜3秒後にはリーダーとラインがぐしゃぐしゃに弛みました。これでは魚が出てもフックアップできません。

 

難しいと分かるとやりたくなりますね。

フライが着水と同時にくわえてくれれば何とかなりそうで、そうなると魚の活性が良い雨かイブニング、ライズがあればなお良し、ポイントを占領するので周囲に誰もいないことが条件です。

のけぞるようなフッキングのためにロッドは長目、ラインは#4、ティペットは太め、次回から車に積んで置いて条件が揃っていたらやってみるつもりです。

 

| キャスティング | 00:01 | - | - |
あいたたた・・!

ー やめておけばよかった ー

 

友人のブログを見る度にサクラマス釣りに行きたくなって、背中痛もそろそろ落ち着くはず・・と、久しぶりにダブルハンドを振ってみることにしました。

キャスティング場も水は多めで、絶好のコンディションです。

 

無理しないためにロッドは1本、13’6”#9/10にサクラマス用に揃えた600グレインのスカンジラインの組み合わせです。

 

ニーブーツで少し水に入り、ラインを出そうとロッドを振ると、

あいたぁ・・!

右腕を前に出すと背中に痛みが走ります。

止めようかどうしようか迷いましたが、キャスティングの面白さに負けました。

 

ちょっと無理した最長距離は104フィート、約35ヤードです。

 

でも、ラインがきれいにターンしないので、少し力を抜いた距離がここ、約30ヤードです。

これぐらいなら背中の痛みはたいしたことはありません。

 

しばらく振ってからティップをタイプ3に交換、サクラマスでの実釣システムです。

 

力を抜いている限り背中の痛みは我慢できて、30ヤードがきれいに着水しました。

これならもうちょっと行けるんじゃないかと、最後に思い切りロッドを振ってみました。

すると、ギクッ!と脳天に響く痛みが走って、あいたたた・・!

止めておけば良かった!

 

30分でギブアップ、まだまだ無理はできませんね。

これで来週のサクラマス釣りが少し遠のいたかもしれません。

 

| キャスティング | 00:01 | - | - |
ロングキャスト用ライン

ー キャスティング用#8ラインを改良 ー

 

シングルハンドのキャスティングに使っている#8ラインは、全長27ヤードの古いシュープリーム2です。

 

長さが足りないので適当なラインを足し、さらにフラットモノを足していたのですが、キャストの度に気になることがありました。

 

これです。

ラインのランニング部よりも継ぎ足した黄色いラインの方が太く、ガイドに擦れてブレーキがかかったように失速してしまうのです。さらに足したフラットモノは巻き癖が取りにくい上、質量の違いから絡まることも多くありました。

 

そこで、継ぎ足した分を全部外して、先日#4に使ったランニングラインの残りを継ぎ足します。

 

#4と同じように芯を通して接着剤で固定。

 

1日置いて、距離のマーキングをしました。

下から30、31、32、33、34、35ヤード。

当面の目標は35ヤードですね。

 

自分の現状と正直に向き合うために距離のマーキングを細かく入れました。

できない自分を認めることが、できるようになりたいという意欲に繫がります。

いくら格好が良くても、距離だけは正直ですからね。

 

 

※本日は釣り場感謝デーです。

フリーマーケットには釣り場事務所も出店、いくつあっても困らない破格の商品がたくさんあります。

売り切れ必至ですから、お早めにどうぞ!

 

| キャスティング | 00:01 | - | - |
やっぱりキャスティング

ー 楽しくて楽しくて・・ ー

 

結局、今週もキャスティングに行ってしまいました。

 

楽しくて楽しくて、つい足が向いてしまいます。

でも、残念ながら1時間半しかなくてロッドは1種類だけ、シンクティップを振るため、いつもより下流に向かいました。

この下流で対岸に渡り、さらに下流まで歩きます。

 

いつもと違う右岸側。

ここは太ももくらいまで水深があって、タイプ靴覆薜っかからずに済みます。

 

ロッドは13ft#8のECHO Classic、初心者でも曲げやすく、タイミングが取りやすいアクションという触れ込みです。

まずはエアフロ・スカンジロングの組み合わせ、42.5ftヘッドで540グレインの重さです。

膝までウェーディングして、向かい風の中30ヤード。

これぐらいが快適な距離ですね。

 

ティップを15ftのタイプ靴縫船Д鵐検

 

ラインホルダーは流れの中でも有効です。

 

沈んだティップをロールキャストで持ち上げ、タッチアンドゴーでキャスト。

シンクティップの方が風に戻されずに伸びますね。

 

続いて同じロッドにエアフロ・スカンジコンパクト、36ftヘッドで510グレインの重さです。

こっちの方が小さいモーションでキャストしやすいです。

 

こっちもシンクティップにチェンジ、問題なく振れました。

 

もうちょっと振りたかったんですがタイムアウト、急いで流れを渡って、

何とか時間内に到着しました。

短時間でも楽しかった!

 

シングルハンドだけなら、こんなにしょっちゅうキャスティングをしようとは思わないのですが、ダブルハンドでのスペイキャストは桁違いに難しく、うまくいったときの達成感と満足感が何とも言えません。

キャスティングは魚という相手がいないので、努力した分だけ成功に近づくのも良いですね。

 

| キャスティング | 00:01 | - | - |
キャスティング場でテスト

ー 上手く使えるか・・ ー

 

一昨日紹介したモノをテストするため、キャスティング場に行ってきました。

 

晴天でぽかぽか陽気でも左下流からの強めの風、ラインを伸ばすのは苦労しそうです。

 

13'6"#9ロッドにスカンジラインを組み合わせ、ウェーディングベルトにセットしました。

 

上から見るとこんな感じです。

 

足首まで水に入ってラインを35ヤード引き出すと、3〜4回手繰ったらホルダーに挟みを繰り返し、こんな感じにホールドしました。

ランニングラインは約20ヤード、いつもなら苦労する長さです。

 

このままシュートすると・・

あっけなくラインが出ました。

 

もうちょっとで35ヤードでした。

 

ほぼ引っかからずスムースに出て、あまりのあっけなさに唖然・・

何度やってもうまく行くので、試しに手に持ってやってみると、

やっぱり絡みました。

 

興味深そうに見ていた同行者にやってもらうと・・

3〜4回手繰ってはホルダーに挟み、

 

この状態でキャストします。

 

シュートした途端、思わず笑ってしまいました。

何これ!?

 

いやいや、これはもう笑うしかないです。

・・と、来週はきっと同行者も持ってくることになるでしょう。

 

手繰ったラインはラインバスケットに入れるのが定番でしたが、これなら頻繁に移動する釣りでも使えます。

考えた人、すごいです。

まいりました!

 

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