フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
先にやっておく

ー バインダーを直しておく ー

 

仕上げ削りが終わって接着をするときのために、バインダーを直しておきます。

 

木製プーリーの溝が浅くコードが外れてしまうため、溝を深く加工します。

 

のこぎりで切れ込みを入れ、

 

ヤスリで均します。

 

これで大丈夫でしょう。

 

弾力がある接着剤を塗って滑り止めにします。

 

回転部にオイルを注して完成です。

バインディングするときは接着剤でベトベトなので、コードが外れると大変なことになります。

接着する前にしっかりテストしておいた方が良いですね。

 

バインダーはいつか既成品を買おうと思っていましたが、結局これで何とかなっています。

一つ一つのパーツを探して作ったことで問題箇所も分かっているし、中途半端な機能をカバーしながら使うのもDIYの楽しみでもあります。

 

| ロッド・ネット作り | 00:07 | - | - |
ギリギリで

ー 仕上げ削りを始める ー

 

3月中に終わらせるつもりだった仕上げ削りはなかなかできず、ぎりぎりに手を付けました。

片方のバットから削ります。

もう一度簡単に曲がり直しをしてから、表面をヤスリで薄く削ります。

 

内側になる2面を寸法通りに削ります。

 

1本削り終わって、5インチごとのサイズをチェックするとほぼ寸法通りです。

 

2本削っては刃を研ぎ、を繰り返して6本が終わり、3ヶ所の角を紙ヤスリでひと撫でします。

角を少し落とすことで6本がうまくまとまります。(自己流です)

 

まとめて紙テープで固定します。

1時間半ほどの作業でした。

 

荒削りより削る量は少なくても、火入れで竹が硬くなって大変でした。

 

翌日もう1本も削って、バットが終わりました。

 

少しずつ竿に近づいて、作業が楽しくなってきました。

こうなったら5月のイワナ釣りに間に合わせたいですね!

 

| ロッド・ネット作り | 00:05 | - | - |
そろそろ準備する

ー 接着剤とフェルール ー

 

竹竿の仕上げ削りが終わったときのために、接着剤とフェルールを購入しました。

フェルールはハリキフェルールのエキストラショート、ライトライン3ピースにちょうど良いです。

接着剤は4本くらい接着できるらしく、今回使っても半分残ります。

でも次回の予定は未定ですから、おそらく固まってしまうでしょうね。

 

今まで作ったテーパーより全体的にやや太めにしたため、どんなアクションになるか不安もあります。

接着してからでは修正できないため、とりあえず1本だけ仕上げてみようかとも考えています。

手間はかかりますが、やり直すよりはるかに楽でしょう。

 

| ロッド・ネット作り | 00:08 | - | - |
なかなか進みません

ー 温度の確認とフォームを調整 ー

 

なかなかできなかった竹竿の続きを久しぶりにやります。

 

まずは、前回気になった火入れ温度の確認です。

ヒートガンでパイプ内を暖めてデジタル温度計で測ってみると・・

右の油温計は135℃、デジタル温度計は124.2℃で約10℃の差があります。

やっぱり油温計は少し高めを示したと考えても良さそうです。

 

そうなると前回の170℃はちょっと低かった可能性があるため、今度は180℃に上げて再度火入れをします。

 

バットは曲がりが出ることは少ないため、ミドルとティップだけ火入れをやり直しました。

多少色が濃くなったような気もしますが大きな変化はありません。

気休めだったでしょうか。

 

ついでに、プレーニングフォームをバットの仕上げ削りに合わせておきます。

 

さあ、いよいよ仕上げ削りです。

釣りも忙しいですけど、今月中にできたら良いですね。

 

| ロッド・ネット作り | 00:12 | - | - |
ぎりぎりでやる

ー 養沢オープン前に火入れ ー

 

2月中にやっておきたかった竹竿の火入れを、ぎりぎりになってやりました。

 

何度かテストしているうちガストーチを使わなくても温度が上がることがわかって、ヒートガンだけでやります。

ヒートガンのノズルをパイプの中に入れ、

 

最高温度に設定、アルミホイルで上側に蓋を付けて吹き出しを調整します。

 

しばらくすると目標の170度になりました。

 

まずはバットから。

太い方を下にして5分、ひっくり返して4分。

端が少し焦げましたが、いい感じです。

 

重さを量ると7%ほど軽くなりました。

もうちょっと軽くなるはずですが、端の焦げ方を見るとこれ以上やるのは危険、ここでやめておきます。

 

ミドルは4分と3分、ティップは3分と2分やりました。

巻いていた紐が緩くなって竹が縮んだことが分かります。

表面の色も濃くなり、曲げてみると戻る力が強くなりました。

 

思ったよりすんなりできてしまって、これで大丈夫なんでしょうか。

温度計が正しく作動していない可能性もありますが、まあ、そこまで考えたらきりがありません。

どうせ自分と友人が使うもの、曲がったら直せばいいんですから。

 

| ロッド・ネット作り | 00:07 | - | - |
準備OK!

ー 火入れの準備 ー

 

新しいガストーチと、

 

あげもの用油温計が届いて、火入れの準備ができました。

この油温計、取り付け金具が秀逸で取り外しは簡単、角度の調整もできます。アナログ表示も良いですね。

 

さあこれで準備ができました。

養沢オープンまでにやっておきたいですね。

 

| ロッド・ネット作り | 00:24 | - | - |
火入れの準備

ー やってみる ー

 

少し時間ができて、今のうちに竹竿の火入れをやっておこうと準備をしました。

 

自作スタンドにヒートガンをセット。

 

高温にしてスイッチオン、上部で温度を測ってみると120度ほど。

 

前回はパイプをガストーチで炙って170度まで上げました。

 

今回もその手を使おうとトーチにボンベをセットして着火すると、ボワッ!と手元で炎が上がり隙間からも火が噴き出しました!

慌ててタオルで消して事なきを得ましたが、トーチのパッキンが劣化していたんですね。

危ない危ない、気を付けなくてはいけません。

 

バーナーを新調することにして、ついでに温度計も注文しました。

送料を入れても両方で3千円ほど、まだまだ竹はたくさんあるし四角ロッドも作るつもりですから、活躍の場はたくさんあるでしょう。

 

ところで、先週紹介したマッキーズさんのセールは、あっという間にほとんどの竿が売れてしまったようです。

高番手とダブルハンドはまだある・・と聞いて一瞬動揺しましたが、買っても使い切れない・・と諦めました。

低番手も少し残っているようですから興味のある方は問い合わせてみてください。

 

| ロッド・ネット作り | 00:04 | - | - |
荒削り終了

ー 2本目のティップを削る ー

 

1月中に荒削りを終わらせたくて、少しずつ作業を進めました。

 

1本目のティップと同じように曲がり直しをしてから三角にして7割方削り、表皮を平らにします。

 

3日の昼休みを使って6本が終了。

 

翌日はプレーニングフォームをひっくり返し、荒削りのサイズに削ります。

 

お昼休みを大幅にオーバーして、

 

6本削り終えました。

 

バインディングして火入れの準備をしておきます。

 

次はいよいよ火入れです。

思うようにいかない苦手な作業ですから、少し暖かくなってからじっくりやります。

竹竿作りはこれでちょっとお休みしましょう。

 

| ロッド・ネット作り | 00:01 | - | - |
簡単なモノを買う

ー 削った竹を測るため ー

 

竹がサイズ通りに削れているかを確認するために、簡単なツールを買いました。

デジタル式のマイクロメーターです。

 

千円でお釣りが来るほどの廉価品、念のため精度を確認してみます。

差し金を測ってみると1.26ミリ。

 

これまで使っていたアナログのマイクロメーターでも、ほぼ1.26ミリ。

竹を測るくらいなら十分な精度です。

 

目盛りを読むより、数字で表示された方が曖昧さがなくて楽です。

これで仕上げの作業効率が上がりますね。

 

| ロッド・ネット作り | 00:01 | - | - |
五角と四角

ー 思いついて ー

 

3ピースの竹竿を作るのに削るパーツは18本、作る度に大変な作業だと感じます。

パーツの数が少なければもっと楽にできるはずですが、2ピースはほとんど興味がありません。

そこで、六角の面を減らすことを考えてみました。

五角形(ペンタゴン)なら15本、四角形(クワッド)なら12本で済みます。

 

五角形の頂点は72度で左右の角がそれぞれ54度、四角形なら頂点が90度で左右の角が45度になって、六角形用のプレーニングフォームでは削れません。

 

最初にプレーニングフォームを作ることを考えました。

こんな形なら削れそうですが、反対側を削るには左右逆のものがもう1本必要になり、太いバット用と細いティップ用を分けなくてはいけません。

つまり最低でも4種類のプレーニングフォームが必要ということです。

さすがにこれは無理ですね、その手間で竿が何本かできてしまいます。

 

図を描いて考えているうちに良い方法が浮かびました。

四角形をこう分割・・

 

削る面が平行ならプレーニングフォームも作れそうだし、表皮の位置によっては接着後にテーパーが調整できそうです。

次の課題はこれですね!

 

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