フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
これは使えそう

ー ホームセンターでみつけたもの ー

 

竹を削っている部屋は、日当たりが悪く日中でもかなり冷えることがあります。

エアコンはないし、竹の削りくずなど燃えやすいものの中ではストーブも使えません。せめて手袋でも・・と思って、フィンガーキャップ代わりになる手袋を探してみました。

 

ホームセンターに行ってみると、使えそうなものってあるもんですね。

500円でお釣りがきました。

 

実際に手を入れてみると、フィットして良い感じです。

寒さも防げるし、竹のエッジで指を切ることもありません。

 

これで少しは作業効率が上がりそうです。

頑張れ、もう少しで次の工程です!

 

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いよいよティップ

ー 削り初め ー

 

正月気分が落ち着いて、竹竿に手を付けられる状態になりました。

昨年の続きでティップの荒削りを始めます。

 

もう一度曲がりを直してから竹を三角にします。

こんな状態を、

 

こうします。

 

1日目はここまで。

 

翌日も続けて6本が終わりました。

 

平らになった砥石は使い易いです。

 

残り6本を三角にしてから本格的な荒削りです。

この分なら1月中に火入れができるんじゃないかと思えてきました。

 

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面直し

ー カートに入れたのに ー

 

カンナの刃を研ぐ砥石が凸凹になってきて、ネットで探しているうち表面を平らにする「面直し砥石」という存在を知りました。

さっそくカートにポチッとしたのが年末。

 

年が明けて、面直し砥石を買う前に、砥石の取説を見ようと箱を取り出すと・・

 

ヤスリ状のものが入っていました。

これ、面直し砥石です!

付いていたのを知りませんでした。

 

さっそくやってみると、面白いように表面が削れて・・

 

あっという間に平らになりました。

買わなくて良かった、無駄にするところでした。

 

大概のモノがネットで手に入り、深く考えずにモノを買うことに慣れすぎていますね。

新年早々、良い教訓になりました。

 

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年内はここまで

ー ミドルの荒削り ー

 

竹竿の続き、年末はミドルの荒削りです。

荒削り専用のフォームを使う方もいるようですが、もちろん自分は持っていません。

 

もう一度曲がり直しをして、

 

8割ほど削ったら表皮を平らにして、また削ります。

 

途中で刃を研いで、半日がかりでミドル1本が終了しました。

 

翌日は2本目のミドル。

同じように曲がり直しをして、削って削って・・

 

何とかもう1本も終わりました。

 

年内はここまで、ティップのために刃を研いでおきます。

正月明けしばらくは作業ができないので、ティップの削りは少し先になりますね。

まあ、慌てずにじっくり楽しみます。

 

正月は、日向ぼっこをしながら、タイイングとパソコン上での釣場探索を楽しむつもりです。

それでは皆さん、良いお年をお迎えください。

 

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やっと1本ちょっと

ー こつこつ荒削り ー

 

年末モードで思うように時間が取れず、竹竿はなかなか進みません。

それでも少しの時間を見付けて作業を続けています。

竹の表皮に近い部分は最も反発力が強いと言われ、なるべく表皮を削らずに火入れをするのが一般的なようです。でも自分は荒削りの段階でほぼ平らに削っています。今までそれで不都合を感じたことはないし、むしろロッドが柔らかくなるような気がします。

 

表皮削り用のカンナがないので、荒削り用を良く研いで使います。

 

毎日少しずつ削ってバット1本が終わり、火入れのためにバインディングしました。

 

続いて2本目のバットは荒削りの7割ほどまで。

3ピースロッド2本のセクションは6本、せめて荒削りを終わらせたいですが、慌ただしい年末にどこまでできるでしょう。

 

竹竿作りは人から教わったわけではなくほぼ我流です。

始めたのはインターネットのない時代で情報源は英文のギャリソン本だけ、何をやるにも手探りでした。

今ネットで調べると、自分のやり方が一般的な方法と違うことがあります。でもどうせ自分が使うもの、多少の粗は自分でカバーできます。

今回は1本を人に差し上げることになりますが、趣味に付き合ってもらったと思って時々メンテナンスに預かるつもりです。

 

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思わぬ手間が

ー 竹を削り始める ー

 

いよいよ荒削りを始めます。

まず、荒削り用カンナの刃を研ぐため砥石に水を含ませ、

 

ホーニングガイドを準備、これのおかげでド素人でもうまく研ぐことができます。

 

しばらく使っていなかったのでローラーが回りません。

 

潤滑剤をスプレーして準備OKです。

 

刃をセットして研ぎます。

予備の刃も研いでおきます。

 

削りに慣れるまで予定の7〜8割で留めておきます。

 

曲がり直しから時間が経ったことで一部曲がりが出ていました。

曲がりを直し、節の凸凹も確認してから削ります。

 

6本を予定の7〜8割まで削るのに3時間かかりました。

なかなか思うように行きませんね。

 

削り屑はこんなに。

竿2本作るのに40リットルのゴミ袋で間に合うでしょうか。

 

まだ削りに慣れていなくて、もう1本分のバットも同じように削ってから荒削りの最終サイズに仕上げるつもりです。

年内に火入れまで終わらせるには毎日コツコツやるしかありませんね。

まあ、できあがった達成感を想像すれば、地味な作業も頑張れます。

 

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プレーニングフォーム

ー 荒削りの準備をする ー

 

竹竿はいよいよ荒削りです。

 

作っておいた表に合わせてプレーニングフォームを調整します。

 

最初はバットから。

デプスゲージを当てながら調整していくと、一ヶ所ネジが開けなくなりました。

 

使いっぱなしでネジがずれている様子、一旦ネジを全部外します。

このフォームは開閉を1本の特殊ネジで行うため、ネジがずれるとうまく調整できません。

中腰の作業は腰にきます。

 

フォームを組み上げたら、再び調整。

火入れで竹が痩せることも含めて、荒削りは仕上がりの3割増しにします。

 

2時間近くかかってバット用にセットできました。

 

フォームの取説が破れ掛けていたので、コピーしてパウチしました。

 

さあ、いよいよ削りですね。

・・その前に、プレーン(カンナ)の刃を研がないと!

 

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でも・・

ー やっぱり書くことに ー

 

結局ロッドシャフトにレタリングは入れられませんでした。

でも、どこかに書いておいた方が良いような気がして、こんなところに書きました。

油性ペンではすぐに消えてしまいそうですが、無いよりはマシでしょう。

 

ついでにケースの蓋にも。

 

これで、少し気持ちが落ち着きました。

 

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レタリングを入れる

ー 10’0”#5ロッドに ー

 

試し振りをして、#5で十分使えることが分かったのでロッドにレタリングを入れます。

 

上からコーティングすることを考えて滲まない水性カラー(ポスターカラー?)とペンを使います。

粘度が高いので水で薄めて使います。

 

これは難しい、カラーが途切れてしまってうまくいきません。

 

何度やってもうまくいかないので、次は爪楊枝の先端を細くしてやってみました。

ペンよりは良いですが、まだまだカッコ良いとは言えません。

 

これも何度かやってギブアップ。

 

ここで良いことを思いつきました。

抽斗をひっくり返すと、ありました!

ずいぶん前に使ったインスタントレタリングです。

数字と大文字と小文字の3種類、専用のツールもあります。

 

1文字ずつずれないように擦りつけてみると、

文字はきれいでも、違和感がいっぱいです。

 

結局これも剥がして、今度は竹の切れ端でペンを作ってみました。

 

大分マシになりましたが、まだまだです。

 

手書きの限界を感じて、次はパソコンでやってみます。

シール式の透明フィルムに文字をプリント。

 

目立つ黄色のはずが、貼り付けてみると文字は全く見えません。

 

もう一度竹を削り、さらに細いペンを作ってみました。

やっぱり文字が汚いですね。

 

結局、半日がかりのチャレンジは無駄と分かりました。

アルコールできれいにして終了です。

 

水性塗料はボテボテして書きづらかったです。

ホワイトのドローイングインクならうまくできるかもしれませんが、これだけのために買うのも無駄です。

どうせ自分で使うもの、長さと番手は自分が分かっていれば良いことにしましょう。

 

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一気に染める

ー ネットが完成 ー

 

乾かしてみるとイメージより少し濃い、もう一度漂白するか迷うところですが、とりあえずこのまま進めてダメならまた考えることにします。

 

2色目を染めます。

下半分だけぼかすように。

 

濯いでみるとちょっと寂しい、もう1色染めます。

今度は上側。

 

良く濯いで、

 

定着剤に浸けて、

 

乾かします。

 

で、翌日フレームに取り付けてみました!

ベース色の濃さは思ったより気になりません。

 

イメージは「楓」です。

グリップとフレームにメープル(楓)を使っているので、楓の新緑から紅葉への移り変わりをイメージしました。濡れるとさらに濃く見えるので、ヤマメやイワナに似合うんじゃないでしょうか。

 

 

※鼻に詰まっていたガーゼが2週間ぶりに取れて、無事両鼻が開通しました。

世間の人はこんなに楽に呼吸をしていたんですね。

まだ激しい運動はできませんが、来週なら軽いキャスティングくらい大丈夫でしょう。

やっと試し振りができます。

 

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