フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
やっと完成!

ー ネットができました ー

 

残り1/3を早起きして1時間、昼休みに1時間、夜1時間半で編み終わりました。

編んだり解したり、再び編んだりとこねくり回したので、洗ってからフレームに取り付けます。

カラフルでしょう!

何度も染め直したのは、同じ色が2度と出せなかったからです。

 

除湿器の前にぶら下げて乾燥させ、夜のうちにフレームに取り付けました。

目がチカチカして目の数を何度も間違えました。

最後の大失敗も、何度も数えたのに編み終わる直前まで気付かなかったです。

 

一番上の目がちょっと大きくなってしまったり、素人感がたくさんありますが、背中にぶら下げれば気にならないでしょう。

 

で、全体像は朝起きてから自然光で撮りました。

白い川原の砂利ならこれに近いでしょうか。

 

暗い色の背景ならこんな感じ。

 

で、肝心の深さと広さは・・

ほぼイメージ通りです。

魚は、すくい取るというより写真を撮るために入れるので、浅めで底を広くしました。

背中にぶら下がったときもこれぐらいがちょうど良いでしょう。

 

ちなみに、これが前回編んだものです。

大変でも編み直して良かったですね。

 

これで完成!

試行錯誤は本当に楽しかったです。

終わってしまって寂しい気もしますが、そのうちまた何か作ります。

竹竿は使い切れないほどあるし・・ベストを縫うのも良いですね。

 

次回製作のための備忘録

フレームの穴数:40

減らし目:4ヶ所(16目→減らし目→22目→減らし目→16目→減らし目→22目→減らし目)

深さ:取り付け部を入れて20段

目駒の幅:13.5ミリ

 

| ネット作り | 00:01 | - | - |
もう少し

ー 大失敗をして ー

 

4回目の染めをした糸を、今度は少し工夫をしながら編みました。

前回と同じように上から編む方法ですが、2本のアバリを使い継ぎ目が少なくなるようにしました。

減らし目の位置を変えたので前回より4段浅くなるはずです。

 

さらに編み進み、もう少しで完成・・というところで異変に気付きました。

4ヶ所の減らし目のうち2ヶ所がくっつくはずが、片方がくっついても、もう片方はあと1段編まないとくっつきません。

確認すると1ヶ所の減らし目がズレていました。

 

修正するには、ここから下十数段を解さなくてはいけません。

適当にごまかそうとか、切って継ごうとかも考えましたが、やっぱりやり直した方が納得できそうで、結局5時間かけて解しました。

三角の減らし目を所定の位置に移動しました。ここから下はまた編み直しです。

 

翌日、ちょっとの時間も作業を進め、1日でここまで挽回できました。

ほぼ2/3です。

下に行くにつれ目が少なくなるので、ここから先は早いです。

 

うまくすればあと1日で完成すると思います。

なぜ何度も染め直したか、目の間違いが多かったか、カラーを見ていただければわかります。

 

| ネット作り | 00:01 | - | - |
完成!!と言いたいところですが・・

ー できあがったものの ー

 

糸が足りなくなってやり直したネットは、一気に編んでフレームに取り付けてみました。

このアングルならすごく良い感じなんですが・・

 

思ったより深かった・・

 

こんなに深いと邪魔ですよね。

 

2段くらいを詰めれば何とかなると思いますが、一番下が細くなってしまった形もイマイチ気に入りません。

もう少し浅くして、底が広い方が写真を撮るにも使いやすいでしょう。

うーん・・

せっかくなので、もう一度やり直します!

 

※本日午前10時から、釣り場感謝デーが開催されます。

残念ながら今年は所用で参加できませんが、フリーマーケットはいつもの店が並ぶと思います。

釣りがてら覗きに来てください。

今回もまた掘り出し物があると思います。

| ネット作り | 00:01 | - | - |
やり直し

ー 糸が足りない・・ ー

 

全体の8割方編んだところで、どう頑張っても糸が足りないことがわかりました。

あと10メートルほど必要なのに残っているのは約3メートル、解した時に取って置いた切れ端を合わせても5メートル足りません。

2度の失敗が響きましたね。

同じ色を染めるのはほぼ不可能だし、途中から色を変えるのはカッコ悪いし・・

やっぱり、もう一度最初からやるしかありません。

 

今度はさらに余裕を持って約65メートル。

 

お湯で濯いで、染料が染みやすくします。

 

色のバランスを少し修正して染色。

定着剤がないので、買ってから編み始めます。

 

作業をしている途中にいろいろ思い出したので、今度はもう少し上手く出来るでしょう。

 

 

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大失敗!

ー 目の数が・・ ー

 

もしや・・と思って一番上の目を数えると10、20・・70・・?

80目のはずが70しかありません。

最初の目数を間違えていました。

 

編み直すのはもったいないし、糸が足りなくなるかもしれないので、縦に切って10目分を継ぎ足すことにしました。

 

2時間かけて継いでみると継ぎ目のコブだらけ、せっかくのネットが台無しです。

 

やっぱり編み直すことにしました。

一番上だけ残して糸を継ぎ、そこから編み直しです。

 

3段分7メートルを無駄にして糸が足りるか心配ですが、編んでみないと分からないのでこのまま進めます。

 

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ネットを編む

ー やっと編み始めます ー

 

フレームが完成したので、いよいよネットを編みます。

手持ちの目駒を確認して、ちょうど中間の幅で目駒を作りました。

右が15ミリ、隣が12ミリ、左の2個が今回作った13.5ミリ。

 

前回作った巨大ネットは下から編み上げる方法でしたが、今回は模様がランダムになるように編み下げます。

すごく久しぶりなので確認しながら進めます。

まず一番上のネットに付く部分を大き目に40目編み、2段目から目を小さくして倍の80目に増やします。

2段目の増やし目を編んでいるところです。

 

ところが、増やし目の部分の結び目が大きくコブのようになって見た目が悪い・・

以前作ったネットはそんなふうになっていなかったので、一番上は最後に編むことにして、最初からやり直しです。

 

今度は最初から80目編んで、4段編んだところで網目を確認します。

 

結構ミスがありますね。

左は成功、右は失敗しているので、糸を緩めて結び直します。

 

全部をチェックすると10ヶ所以上のミスが見つかりました。

 

ネットを下に行くに従って細くするため、5段目から減らし目を入れて編みます。

 

減らし目の部分に印を付けて編んでいくと、なぜか目の数が合わなくなってしまいました。

数え間違い、減らし目の数、確認しても間違いはありません。

ん?

まさか・・!

 

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フレームが完成

ー 磨いてパーツをつけて出来上がり ー

 

前日に続いてフレームの磨き作業をします。

前日より細かいコンパウンドで磨くと、

 

少しずつ艶が出てきました。

 

一通り磨いたあと、さらに細かいコンパウンドで仕上げます。

ここで良いことを思いつきました。

車のワックスがけに使っていたスポンジです。

これで大雑把に磨いて、細かいところは手で磨きます。

 

ほぼ磨き終わって、塗料が詰まった穴を開けます。

 

クリップの先端を研いで、こんなツールを作りました。

 

塗料がカチカチに詰まって、予想以上の難作業。

全部貫通するのに1時間かかりました。

 

次はヒートン。

たしか1個残っていたはず・・と箱を探すと、ありました。

 

ドリルで穴を開け、エポキシで接着。

 

最後に全体を布で磨いて、完成です!

 

ちょうど良い艶になりました。

あまりピカピカだと、部屋の家具を砂利の上に持ち出したような違和感があるので、それだけは避けたいと思いました。

無理してエアブラシでやらなくて良かったです。

 

まあ、アウトドアで使うものですから多少の粗は気にならないでしょう。それよりも、背中のアクセサリーとして全体の雰囲気を大事にしたいと思います。

 

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磨きを始める

ー 塗装終了 ー

 

いつまで経ってもフレームが完成しないので、塗装はこれぐらいにして磨きの工程に入ることにしました。

 

まず、#1200の紙やすりで全体を平らに均します。

 

まだ凹んでいる箇所がありますが、これ以上削ると塗装を全部削ってしまいそう、あとはコンパウンドで磨きます。

一通り均して昼休みが終了。

 

2日目は、細目のコンパウンドで磨きます。

油粘土のような臭いが付くので、ポリ手袋をします。

全体を磨いて2日目が終了。

次はさらに細かいコンパウンドで磨きます。

 

そういえば重さを量っていませんでした。

重いのか軽いのか、網が付いてみないと分かりませんね。

 

連休中に網を編んでしまうつもりだったんですが、結局手を付けられずに終わってしまいました。

フレームができないとなかなか編む気になれないので、先にフレームを完成させることにします。

 

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糸を染める

ー 網の糸を染める ー

 

作業を再開したネットは、来客があったりで、臭いを気にして塗装作業は進まずにいます。

慌てる必要はないのですが、この間に糸を染めて網の準備をします。

 

まず、輪にした糸をぬるま湯でよく濯ぎ、

 

水気を切って、

 

一旦乾燥させます。

こうすることで、むらなく染料が染み込みます。

 

翌日、いよいよ染めます。ダイロンを3色使います。

(完成するまで色は内緒、ここからはモノクロです)

 

染めて濯いでを繰り返したあと、定着剤に浸けます。

 

よく濯いで乾かしたら、

 

撚れないように紙筒に巻きます。

 

ちょっと色のバランスがずれてしまいましたが、感じが分からないのでこのまま編んでみます。

網の完成はゴールデンウィーク明けですね。

 

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ネット作りを再開

ー 方針を決める ー

 

2液性のウレタン塗料を刷毛塗りで仕上げるのは難しいと分かって、エアブラシを買おうか迷っていました。

エアブラシは小さなコンプレッサーを含めても1万円以内、不要なモノを処分したお金で十分買えるのですが、やっぱりこれ以上モノを増やすのはやめることにしました。

刷毛塗りで仕上げるには、塗って凸凹を削りを数回繰り返して、最後にコンパウンドで磨きます。

 

網の部分も手をつけました。

編み目の数と段数から糸の長さを計算して、巻いてある糸を輪にしましたが・・

 

ちょっと大きかったので作り直しました。

 

次は糸を染めます。

今週は時間が取りにくいので、来週からですね。

 

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