フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
思わぬ手間が

ー 竹を削り始める ー

 

いよいよ荒削りを始めます。

まず、荒削り用カンナの刃を研ぐため砥石に水を含ませ、

 

ホーニングガイドを準備、これのおかげでド素人でもうまく研ぐことができます。

 

しばらく使っていなかったのでローラーが回りません。

 

潤滑剤をスプレーして準備OKです。

 

刃をセットして研ぎます。

予備の刃も研いでおきます。

 

削りに慣れるまで予定の7〜8割で留めておきます。

 

曲がり直しから時間が経ったことで一部曲がりが出ていました。

曲がりを直し、節の凸凹も確認してから削ります。

 

6本を予定の7〜8割まで削るのに3時間かかりました。

なかなか思うように行きませんね。

 

削り屑はこんなに。

竿2本作るのに40リットルのゴミ袋で間に合うでしょうか。

 

まだ削りに慣れていなくて、もう1本分のバットも同じように削ってから荒削りの最終サイズに仕上げるつもりです。

年内に火入れまで終わらせるには毎日コツコツやるしかありませんね。

まあ、できあがった達成感を想像すれば、地味な作業も頑張れます。

 

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プレーニングフォーム

ー 荒削りの準備をする ー

 

竹竿はいよいよ荒削りです。

 

作っておいた表に合わせてプレーニングフォームを調整します。

 

最初はバットから。

デプスゲージを当てながら調整していくと、一ヶ所ネジが開けなくなりました。

 

使いっぱなしでネジがずれている様子、一旦ネジを全部外します。

このフォームは開閉を1本の特殊ネジで行うため、ネジがずれるとうまく調整できません。

中腰の作業は腰にきます。

 

フォームを組み上げたら、再び調整。

火入れで竹が痩せることも含めて、荒削りは仕上がりの3割増しにします。

 

2時間近くかかってバット用にセットできました。

 

フォームの取説が破れ掛けていたので、コピーしてパウチしました。

 

さあ、いよいよ削りですね。

・・その前に、プレーン(カンナ)の刃を研がないと!

 

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でも・・

ー やっぱり書くことに ー

 

結局ロッドシャフトにレタリングは入れられませんでした。

でも、どこかに書いておいた方が良いような気がして、こんなところに書きました。

油性ペンではすぐに消えてしまいそうですが、無いよりはマシでしょう。

 

ついでにケースの蓋にも。

 

これで、少し気持ちが落ち着きました。

 

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レタリングを入れる

ー 10’0”#5ロッドに ー

 

試し振りをして、#5で十分使えることが分かったのでロッドにレタリングを入れます。

 

上からコーティングすることを考えて滲まない水性カラー(ポスターカラー?)とペンを使います。

粘度が高いので水で薄めて使います。

 

これは難しい、カラーが途切れてしまってうまくいきません。

 

何度やってもうまくいかないので、次は爪楊枝の先端を細くしてやってみました。

ペンよりは良いですが、まだまだカッコ良いとは言えません。

 

これも何度かやってギブアップ。

 

ここで良いことを思いつきました。

抽斗をひっくり返すと、ありました!

ずいぶん前に使ったインスタントレタリングです。

数字と大文字と小文字の3種類、専用のツールもあります。

 

1文字ずつずれないように擦りつけてみると、

文字はきれいでも、違和感がいっぱいです。

 

結局これも剥がして、今度は竹の切れ端でペンを作ってみました。

 

大分マシになりましたが、まだまだです。

 

手書きの限界を感じて、次はパソコンでやってみます。

シール式の透明フィルムに文字をプリント。

 

目立つ黄色のはずが、貼り付けてみると文字は全く見えません。

 

もう一度竹を削り、さらに細いペンを作ってみました。

やっぱり文字が汚いですね。

 

結局、半日がかりのチャレンジは無駄と分かりました。

アルコールできれいにして終了です。

 

水性塗料はボテボテして書きづらかったです。

ホワイトのドローイングインクならうまくできるかもしれませんが、これだけのために買うのも無駄です。

どうせ自分で使うもの、長さと番手は自分が分かっていれば良いことにしましょう。

 

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一気に染める

ー ネットが完成 ー

 

乾かしてみるとイメージより少し濃い、もう一度漂白するか迷うところですが、とりあえずこのまま進めてダメならまた考えることにします。

 

2色目を染めます。

下半分だけぼかすように。

 

濯いでみるとちょっと寂しい、もう1色染めます。

今度は上側。

 

良く濯いで、

 

定着剤に浸けて、

 

乾かします。

 

で、翌日フレームに取り付けてみました!

ベース色の濃さは思ったより気になりません。

 

イメージは「楓」です。

グリップとフレームにメープル(楓)を使っているので、楓の新緑から紅葉への移り変わりをイメージしました。濡れるとさらに濃く見えるので、ヤマメやイワナに似合うんじゃないでしょうか。

 

 

※鼻に詰まっていたガーゼが2週間ぶりに取れて、無事両鼻が開通しました。

世間の人はこんなに楽に呼吸をしていたんですね。

まだ激しい運動はできませんが、来週なら軽いキャスティングくらい大丈夫でしょう。

やっと試し振りができます。

 

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1回目の染め

ー ベースの色から ー

 

染料を買ってきて、ネットの染め直し再開です。

今回は2色の予定、まずはベースの色を染めます。

 

ここからはモノクロ、色は出来上がってからのお楽しみです。

染料をお湯に溶いてネットを浸けます。

棒でよく撹拌して、しばらく放置。

 

取り出して濯ぎます。

 

色の感じを見るため、ここで一旦乾かします。

 

明日乾いた色味を見て、次の色を決めます。

 

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ネットを染め直す その2

ー 上手くいった! ー

 

濃いめの漂白剤に一晩浸け込むと・・

ほぼ色が抜けました!

黄色が若干残っていますが、これぐらいなら問題ないでしょう。

 

漂白成分を完全に取り除くため、何度も濯いでから水にさらしておきます。

 

丸1日水にさらした後、乾燥させます。

濃いめの漂白剤に浸けても特にダメージはない感じです。

 

こんなにきれいに抜けるとは思いませんでした。

やってみるもんですね。

さあ次は染め、染料を買ってから始めます。

 

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ネットを染め直す その1

ー 外して色を落とす ー

 

そろそろ軽作業ならやれそうになって、ネットの染め直しに着手しました。

 

まずフレームからネットを外します。

 

取り付けは大変でも、外すのは簡単ですね。

 

上下が分かりやすいように上側にたこ糸を通しておきます。

 

使うのはこれ、キッチン用の漂白剤です。

どの程度脱色できるかわかりませんが、とりあえずやってみます。

 

布巾の漂白に近い濃度、1リットルにキャップ半分で試します。

このままりばらく放置、

 

1時間後に覗くと・・

やや薄くなった程度で、脱色にはほど遠いです。

 

素材が傷む懸念もありますが、ダメになったら編み直す覚悟で漂白剤を濃くしてさらに1時間。

大分白っぽくなりました。

 

時間を置けばもっと白くなりそうなので、このまま一晩放置してみます。

 

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両手分

ー フィンガーキャップを買う ー

 

結局ネット通販を頼って、フィンガーキャップを手に入れました。

 

5種類の中から3種類を注文、5本の指にぴったり合いました。

 

近所に売っていないものでも、ネット通販なら大概手に入ります。

でも、少しだけ買うと送料が高くついて、なるべくまとめようとつい余計なものを買ってしまいます。

それだけは避けたかったので、今回は両手分だけ買いました。

1個あたりは割高でも、ガソリンと時間を使って探し回るより少しは省エネだったんじゃないでしょうか。

 

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青が飛ぶ

ー ネットを染め直す ー

 

昨年の6月に作ったネットが、1シーズン半で色褪せてしまいました。

 

作ったばかりのときはこんなにきれいだったのに、

 

ブルーがほとんど飛んでしまいました。

染め直すしかありませんね。

 

でも収穫もありました。

塗装は、ほとんど傷がついていないのです。

2液性のウレタンを使ったのが良かったですね。

 

背中にぶら下がった様子はなかなかだったのですが、染め直しはマーブル模様にできないのが残念です。

今度は別の染め方になりますが、ヤマメやイワナに似合う色にするつもりです。

 

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