フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
やっと形に

ー もう少しで完成 ー

 

コーティングを2回やったところで、気になっていたグリップをもう少し細くすることにしました。

太いグリップは力が入りすぎてキャスティングがぎくしゃくします。

 

ヤスリで大ざっぱに削って、紙ヤスリで仕上げます。

 

これぐらいで良さそうです。

 

大きな洞が現れたので、

 

再びパテ埋めしました。

 

半日置いてパテを削り、リアグリップを接着、リールをセットしてみるとなかなか良いバランスです。

 

継いで上下に振ってみると、

どちらかというとボテッとしてトルクフルなアクション、でもパリパリよりずっと好みです。

 

ガイドを付ける前に振った感じは#8の間違いじゃないかというほどゴチゴチだったのに、ガイドを付けるとやっぱり#5です。

試し振りをしてから仕上げるつもりでしたが、キャスティング場は増水だし、雰囲気はわかったのでこのまま仕上げることにします。

あとはフェルールにドットを入れてコーティングを2回、長さと番手のレタリングを入れて完成です。

 

| ロッド・ネット作り | 00:01 | - | - |
あれっ?!

ー コーティングが乾いたら ー

 

1回目のコーティングが乾いて、ガイドをチェックすると・・

あれっ?

トップガイドが横を向いています!

 

スレッドを外し、ライターで炙ってガイドを外しました。

 

せっかくなのでセラミックリング入りに替えます。

 

今度こそまっすぐに接着して、もう一度スレッドを巻いてコーティングをします。

 

ワイヤータイプにしたことを後悔したので、これですっきりしました。

コーティングを2回重ねたら、一度ライン合わせをしたいと思います。

 

| ロッド・ネット作り | 17:01 | - | - |
残った塗料を・・

ー マッキーズさんから教わった方法 ー

 

ガイドを止めたスレッドが解れないように、1回目のコーティングをします。

使うのはこれ、国内メーカーのエポキシ塗料です。

 

A液とB液を混ぜ、薄め液で薄めてからコーティング、塗料が偏らないようにモーターで回します。

 

で、容器に少し残った塗料を、いつもなら紙に吸わせて最後に溶剤で拭き取っていたのですが、今回はマッキーズさんに教わった方法で処理します。

このまま何もせずに1日放置します。

 

翌日、固まった塗料を尖ったドライバーで突いてみると、

 

嘘みたいにきれいに取れました!

今まで苦労していたのは何だったんでしょう。

さすがプロがやっている方法はすごい、これなら溶剤の臭いで大家さんに迷惑をかけずに済みます。

 

でも、これに気を取られて、筆を1本固めてしまいました。

筆だけは洗わないとだめですね。

 

| ロッド・ネット作り | 00:01 | - | - |
一気に巻く

ー 片足ガイドは巻くのが楽 ー

 

少し時間ができたので、一気にやれるところまで進めました。

 

まず、リールシートにグラファイト模様のインサートを接着。

次の作業ができるように30分硬化のエポキシを使いました。

 

続いてフォアグリップも接着、これも30分硬化です。

 

マーキングした位置にテープでガイドを仮止めして、

 

ホットグルーでトップガイドを接着。

手元にあるものからポピュラーなワイヤータイプにしました。

これでティップの返りが早かったら、やや重さがあるセラミックリングに替えるつもりです。

 

ここから一気にガイドを巻きました。

スレッドはグリーン、フェルールの補強だけシルバーのアクセントを入れました。

 

グリップにワインディングチェックを付け、チェック巻きと飾り巻きも終了。

 

リールシートを接着して一区切りです。

 

いよいよコーティングです。

とりあえずスレッドが解れないように薄めたものを塗って、その後はじっくりやりましょう。

 

| ロッド・ネット作り | 00:01 | - | - |
ガイドを準備する

ー 取り付けの下準備 ー

 

届いたばかりのガイド11個です。

ストリッピングと次のガイドだけ2本脚のセラミックリング入り、他はクロームメッキのワンフットガイドです。

 

スレッドで止める脚をヤスリで滑らかに削ります。

これを、

 

こんな感じにするのですが、

 

保持しにくい上、硬くて簡単に削れません。

 

1時間かかって終了。

 

次はロッドブランクにガイド位置をマーキング。

 

これで準備完了、次はいよいよガイドの取り付けです。

 

| ロッド・ネット作り | 00:01 | - | - |
グリップを仕上げる

ー ほぼイメージ通り ー

 

フォアグリップのパテを削る前に、リアグリップを整形します。

リアエンドは穴が貫通していないためドリルにセットできず、手作業で形を整えます。

ヤスリでゴリゴリ、左手の指が引っかかるように中央のくびれを大きくしました。

凸凹はパテ埋めします。

 

次はフォアグリップをドリルで回して余分なパテを削ります。

 

一通り削ってから、埋め切れていない洞をもう一度パテで埋め、同時にリアグリップにもパテを塗ります。

 

翌日、紙ヤスリでパテを削り、最後に硬く絞った布で削りかすを拭き取って完成です。

 

全長は34.5センチ、見た目にも機能的にもちょうど良い感じです。

リアグリップが長すぎると片手で振りにくく、短すぎると両手で振りにくい、フォアグリップは両手ならやや太めが楽なのに対して、片手では太いとダメ、ちょうど良いバランスが難しいですね。

 

次はガイドの取り付けです。

安価なワンフットガイドを買いました。

ここまできたら一気に進みそうです。

 

| ロッド・ネット作り | 00:01 | - | - |
ドリルを買う

ー 削りを再開 ー

 

売っている中で最も安かったドリルを買ってきて、ドリル台にセットしてみました。

メーカーが同じなので、機能に大きな差はないようです。

ただ、前の機種では任意の場所でスイッチが固定できたのに、この機種では最高回転でしか固定できません。

片手でスイッチ、片手でヤスリになりそうですね。

 

さっそく、粗めのヤスリで削って全体の太さを調整します。

 

こんな感じでしょうか。

 

紙やすりで仕上げます。

まずは#120で大きな傷を均します。

 

次は#240、そして#400で仕上げました。

 

予想以上に洞が出てきたので、パテで埋めます。

 

ラバーコルクにマスキングをして、全体をパテで塗りました。

2〜3日置いてパテを削って整形終了です。

 

近年のワインブームで質の良いグリップ用のコルクが少なくなっていると聞きます。

パテで埋めることが多くなり、今はパテの質も問われる時代ですね。

色の違和感が少なく、耐久性があるもの、個人的には以前紹介した外国製のものが気に入っています。

これですね

 

| ロッド・ネット作り | 00:01 | - | - |
スパインより曲がり

ー マニュアルが出てきて ー

 

マッキーズさんからいただいたマニュアルが見つかりました。

ここにガイドの取り付け面をどうするか書かれていたはず・・

 

ありました、ここです。

これによると、スパインを気にするより継いで真っ直ぐになる面を探す・・とあります。

 

スパインとは、丸い棒にカーボンシートを巻いたときに重なった部分で、バックボーンとも呼ばれます。そこは背骨のように硬いのでその面か反対側にガイドを付けると多くの人が言っていて、スパインを見つける方法は、ロッドを斜めに立てかけ、中央を掌で押しながら回した硬い面・・と。

以前は自分もそうしていました。でも、あるときこの作業をしていて押す位置によって硬い部分が違うことに気付きました。もしかしてスパインは真っ直ぐとは限らないんじゃないかと。

さらに、ブランクは微妙に曲がっているものもあり、硬い部分を揃えて継ぐとロッドが曲がってしまうこともあったのです。

それならガイドはどこに付ける?

で、それからはなるべく柔らかい面で、フェルールの曲がりが気にならない場所に付けていました。

 

マッキーズさんのマニュアルでは、ブランクの曲がりを優先すると書かれています。継いでみて最も真っ直ぐになるようにガイドを付けると。

さっそくやってみました。

ティップセクションとセカンドを継いでみるとフェルールから先が微妙に曲がります。ティップを回しながら真っ直ぐに見えるポジションを探しました。

上から見ると真っ直ぐでも、横から見ると先端が少し上を向いているので、この下側にガイドを付けることにします。

 

4セクション全てを継いで、

 

上面にマーキングをし、ガイドはこの反対側に付けます。

 

こんな感じです。

 

ガイドチャートもマッキーズさんのマニュアルを参考に、

 

なるべくフェルール付近にガイドがくるように調整しました。

 

あとは、どんなガイドを付けるかですね。

滑りが良いと言われるSICにしたい気持ちはありますが、道具に頼るよりまずは腕、安価なクロームのワンフットになると思います。

 

| ロッド・ネット作り | 00:01 | - | - |
ガイドをどうしよう

ー ガイドチャートを調べる ー

 

ドリルがなくて作業は中断、今のうちにガイドの準備しておきます。

まずはガイドチャートです。

手持ちのロッドを参考にするためスペックが近い2本を測りました。

ガイドライン10'8"#6とアーティストハンター10'0"#6です。

 

どちらもガイドは11個、ガイド間を測って書き込み。

これは後で使います。

 

ブランクのトップガイドの直径も測っておきます。

約1.9ミリですね。

 

手持ちのガイドの中から参考になりそうなものをピックアップしてガイド径を測ります。

ストリッピングと2個目は使えそうでも、ブラックとクロームじゃカッコ悪いので新しく買うようですね。

そうなるとシングルフットはSICで揃えたくなりますが、全部をSICにするとブランクの倍くらいの価格になってしまいます。

 

ガイドの箱に入っていたこれも気になりました。

このままにしておくとバラバラになってしまいます。

7'9"#5の竹竿のガイドを交換しようと揃えたものです。

でも面倒になって止めました。

 

余計な仕事ですが、ばらけないようにテープで固定して小さな箱に収めます。

 

次はガイドの取り付け面を探します。

マッキーズさんのビルディングマニュアルを参考にしたいのですが、どこにしまったか探さなくてはいけません。

 

| ロッド・ネット作り | 00:01 | - | - |
フォアグリップ

ー コルク2個分を足す ー

 

コルクを足したファイティングバットは、リアグリップ風になりました。

ロッドに接着してから形を整えます。

 

続いてフォアグリップを加工します。

前方にコルク2個を足すつもりですが、角が丸く削られているため隙間ができてしまいます。

 

丸くなった部分を削り取ります。

 

エポキシ接着剤で接着。

 

1日置いて接着完了。

 

次は整形です。

ラバーで固めたコルクが硬くて思ったように削れず、少しずつやることにしました。

 

翌日、作業を続けようとドリルのスイッチを入れると何か様子がおかしいです。

 

緩んだチャックが硬くて回らず、よく見ると壊れていました。

15年も活躍してくれたドリルですが、さすがにこれはダメですね。

 

買いに行くまで、できることをやります。

継ぎ足したコルクをヤスリで大ざっぱに整形し、

 

リアグリップにリールシート差し込む穴を開けました。

 

ついでにこんな飾りも。

 

フォアグリップは、片手メインで使うにはやや太いです。

全体的に削らなくてはいけませんが、加減が難しいですね。

 

| ロッド・ネット作り | 00:01 | - | - |
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< October 2019 >>
+ SELECTED ENTRIES
+ CATEGORIES
+ ARCHIVES
+ MOBILE
qrcode
+ LINKS
+ PROFILE
+ OTHERS
このページの先頭へ