フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
糸を染める

ー 網の糸を染める ー

 

作業を再開したネットは、来客があったりで、臭いを気にして塗装作業は進まずにいます。

慌てる必要はないのですが、この間に糸を染めて網の準備をします。

 

まず、輪にした糸をぬるま湯でよく濯ぎ、

 

水気を切って、

 

一旦乾燥させます。

こうすることで、むらなく染料が染み込みます。

 

翌日、いよいよ染めます。ダイロンを3色使います。

(完成するまで色は内緒、ここからはモノクロです)

 

染めて濯いでを繰り返したあと、定着剤に浸けます。

 

よく濯いで乾かしたら、

 

撚れないように紙筒に巻きます。

 

ちょっと色のバランスがずれてしまいましたが、感じが分からないのでこのまま編んでみます。

網の完成はゴールデンウィーク明けですね。

 

| ネット作り | 00:01 | - | - |
ネット作りを再開

ー 方針を決める ー

 

2液性のウレタン塗料を刷毛塗りで仕上げるのは難しいと分かって、エアブラシを買おうか迷っていました。

エアブラシは小さなコンプレッサーを含めても1万円以内、不要なモノを処分したお金で十分買えるのですが、やっぱりこれ以上モノを増やすのはやめることにしました。

刷毛塗りで仕上げるには、塗って凸凹を削りを数回繰り返して、最後にコンパウンドで磨きます。

 

網の部分も手をつけました。

編み目の数と段数から糸の長さを計算して、巻いてある糸を輪にしましたが・・

 

ちょっと大きかったので作り直しました。

 

次は糸を染めます。

今週は時間が取りにくいので、来週からですね。

 

| ネット作り | 00:01 | - | - |
進めていますが・・

ー ネットは塗装の真っ最中 ー

 

ネットは作業を止めているわけではなく、3回目のサフェーサーを均してから上塗りの工程に入っています。

途中の様子です。

 

1回目の上塗りをしてみると、予想通り乾きが早く、刷毛目だらけになりました。

2日後、#1000の紙やすりで凸凹を削り、

 

2回目の塗り。

 

再び紙やすりで凸凹を均して、3回目の塗り。

 

同じように4回目の塗りをして、

 

紙やすりで均しました。

 

このままコンパウンドで磨き上げるか、もう少し塗り重ねるかで迷っています。

慌てることはないので、数日考えることにして、そろそろネットの準備を始めます。

 

| ネット作り | 00:01 | - | - |
下塗り中

ー 下塗り3回目 ー

 

ネットは、下塗りの途中です。

 

1回目の下塗り。

2液のサフェーサーは混合すると予想以上に硬化が早く、慌てて塗りました。

垂れる心配はないのでモーターは意味がありません。

 

1日置いて、塗りむらを紙やすりで均し、

 

2回目を塗りました。

 

今度は2日置いてから紙やすりで削りました。

サフェーサーは細かいパウダーを含んでいるため、さらさらと削れます。

手は細かい粉だらけ。

 

1時間かけて滑らかになりました。

 

下塗りはこれで終わりのつもりが、よく見るとまだ凸凹が残っていて、もう一度塗った方が良さそう。

塗料を混合して、

 

3回目を塗りました。

 

2液性の塗料は思ったより硬化時間が早くて、塗りむらがでます。

問題は仕上げをどう塗るかですね・・

エアブラシで吹き付けるという手もありますが、持っていないし買っても他に使い途はないので、やっぱり刷毛で何とかするしかありません。

まあ、何事もチャレンジ、やってみることに価値があります!

 

| ネット作り | 00:01 | - | - |
塗装前に

ー フレームの穴開け ー

 

養沢がオープンして、今週は釣りをすることになりそうです。

何となく気忙しくなってネット作りのペースは落ちそう、下塗り後にやるつもりだったフレームへの穴開けを先にやることにしました。

 

まず、フレームに穴を開ける部分の長さを測ります。

適当な紐を使います。

 

溝に沿って測ると全長は69.5センチありました。

 

ネットの目数は40、この69.5センチに40個の穴を開けると穴の間隔は約1.78センチになります。

その間隔で印を付けていくと、最後が大幅にずれてしまいました。

何度やっても合わないので、今度は伸びにくいバッキングラインで測ってみました。

すると長さは71.5センチ、最初より1センチ長いです。

そうなると穴の間隔は約1.83センチになります。

 

コンパスの間隔を大凡1.83センチでにして印を付けていくと、どうしても最後が合いません。

穴の数が多いので、0.5ミリずれると2センチ近くずれてしまうのです。

結局、全体を3分割してから等間隔に印を付けました。

最後での1ミリくらいのズレは問題ないでしょう。

 

次はドリルで穴開けです。

斜めにならないように慎重に開けます。

 

一ずつ裏側のずれも確認します。

微妙に左右にぶれていますが、想定内です。

 

全部開けたら表側と裏側のバリを取ります。

 

紙やすりを折って削りました。

 

グリップの周辺はドリルが斜めになってしまったようで、穴の位置が大分ずれていまいました。

グリップ上は間隔も広いです。

ドリルスタンドがないのでこれぐらいはやむを得ませんね。

ネットを付ければ目立たなくなるでしょう。

 

釣りのシーズンになってしまいましたが、フレームは塗装前までが精一杯でした。

この分では完成は夏になってしまいそうですね。

まあ、慌てずに楽しみながらやりましょう!

 

| ネット作り | 00:01 | - | - |
粉だらけ第一弾

ー 荒削りが終了 ー

 

#240の紙やすりでほぼ形を整えました。

 

一番時間がかかったのはこのグリップ、なるべく手に馴染むような曲線にしました。

 

次は#400で表面の細かい傷を削って、下塗りをします。

下塗り用のサンディングシーラー(右)と上塗り用塗料。

今回は、2液性のウレタンを使います。扱いにくくても、耐久性があって黄色くならないのが良いですね。

 

まだ気温が低いので、乾燥箱があった方が良いかもしれませんね。

(以前作った乾燥箱はこちら

明後日養沢はオープンだし、そろそろ網の準備も始めたいし、忙しくなってきました!

 

| ネット作り | 00:01 | - | - |
溝を掘って削る

ー 塗装前の作業 ー

 

内張りの接着が終わって、次のステップに進みます。

 

溝切りをする前に、はみ出した接着剤とツールが引っかかりそうな凸凹を削ります。

 

ほぼ平らになったら溝切りツールを使ってフレームに溝を掘ります。

 

部分的に広くなったりしていますが、まあまあ良い感じです。

 

次はグリップの整形、ヤスリを使って大雑把に削ります。

 

ヒートンの穴を忘れていたのでここで開けました。

 

ゴム製のサンディングブロックに#240の紙やすりを巻き付け、フレーム部を整形します。

 

部分的にRの付いたブロックも使います。

 

今日はここまで。

まだグリップは「棒」を掴んでいるような感じなので、もう少し曲線的にします。

粉だらけの作業はまだ始まったばかり、週末まで続けます。

 

| ネット作り | 00:01 | - | - |
内張りを接着

ー 粗はありますが・・ ー

 

癖が付いた内張り用のヒノキを接着します。

まずグリップ側から。

 

数時間後に外してみると・・

 

まあまあ上手くいきました。

 

ところが、反対側は予想以上の隙間・・これは何とかしたいです。

 

隙間の接着剤を削り取って、薄いヒノキで埋めました。

外フレームとの接点は目立ちますが、これぐらいなら許容範囲です。

 

フレーム部も接着。

 

接着剤が乾いてみると、見た目で分かるくらい歪んでしまいました。

直るかどうかわかりませんが、棒で突っ張っておきます。

内張りのおかげでフレームの強度は十分になりました。

 

やっとネットの形になりました。フレームの貼り合わせは所々隙間が空いているし、グリップとの接点も目立ちますが、まあ、全体敵にはほぼイメージ通りでしょうか。

次は溝を掘って全体を整形します。

この分なら来週には下塗りに入れそうなので、塗料を買わなくてはいけませんね。

ようやく先が見えてきました。

 

| ネット作り | 00:01 | - | - |
フレームの加工し直し

ー やっぱり内張りかな ー

 

フレームの強度をどうするか・・

自分が使うなら今のままでも十分ですが、使われる状況が分からないので内張りを1枚足すことにしました。

 

このカーブでは内張りに隙間が出てしまうため、カーブを整形し直します。

 

コンパスでRを描くため中心になる板を借り止めして、

 

フレームに合わせたカーブを描きます。

 

ラインに合わせてヤスリで削ります。

 

良い感じです。

 

内張りは、曲がりやすいヒノキを使います。

手持ちのヒノキは厚みが2ミリのため、削って薄くします。

カンナの刃を研いでから始めます。

 

逆目に刃が食い込んだり、深く抉れてしまったりしましたが、

 

1.5ミリほどになりました。

上が削ったもの。

 

失敗したときのためにもう1枚削っておきます。

 

お湯に浸けてフレームに沿って曲げ、癖をつけます。

 

乾いてから様子をみて接着します。

グリップとの接点の隙間が目立ちそうですけど、仕方ないですね。

 

| ネット作り | 00:02 | - | - |
グリップの上を整形する

ー 整形第一段階 ー

 

端が折れないように大きめにカットしてあったグリップとフレームの接点を整形します。

この部分です。

フレームを接着してから合わせるように大きめにしてあります。

 

まずは粗めのヤスリでカーブを滑らかにします。

 

こんな感じです。

 

接点はフレーム材を削ってしまわないように慎重に削ります。

 

カーブはこれで完成。

あとは角をどう処理するかですね。

 

次に溝切りの準備をします。

まずフレーム内側の長さを測り、ネットを止める穴の位置を決めます。

内側の全長は72センチ。

 

グリップにかかる穴は4つ、

 

フレームの外側はコンパスを使って、溝切り用の線を入れます。

 

溝の端はここ。

 

ここにきて少し迷いが出ています。

なるべく軽くしたくてフレーム材を3枚重ねにしましたが、今まで作ってきたものより1ミリほど薄いため、強度が心配になってきたのです。

内張りをするか、外側にもう一枚重ねるか、それともこのままで良いか、迷うところです。

 

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