ー 青と赤のフライを試しました ー
●午後1時半ころから木和田平周辺で採取しました。
最初は木和田平駐車場下。6月13日に作った青と赤の小さいフライで採取を始めました。まず青ボディ、青ウイングの#20から。

上流部の流れがあるポイントを中心に、全体をくまなく探りました。
青ウイングのフライは目立たずほとんど目視することができないので、ストライクを見逃さないように丁寧に流すと、時々魚が浮いてくるもののフライの直前でUターンしてしまいます。
普段なら絶対にくわえている動きでも、直前でプイッ!と横を向く感じで、いつものフライでは見られない反応でした。
さらに一度Uターンした魚はすぐにスレてしまう感じで、その後何度フライを流しても全く反応しなくなりました。(これも普段のフライと違います)
●30分以上粘ったのに一匹も採取できないので、普段使っているナチュラルカラーの#20に交換してみました。
すると2~3回目のキャストですぐにヤマメの反応があり、今度はしっかりくわえていました。(ヤマメ1)

青ウイングのフライであれだけしつこく粘ったのに、フライを換えたとたんにあっさり釣れてしまうとは・・
●やっぱりフライの色はかなり影響するのでしょうか。それならばと青ボディ、赤ウイングの#26のフライに換えてみました。
やっぱり魚の反応は今ひとつでしたが、ついに上流部の流れの中でニジマスがフッキングしました。(ニジマス1)

掛かるには掛かりましたが、口の外側にフックが刺さっていたのでがっぷりくわえた訳ではなさそうです。
●派手なフライを散々キャストしたので魚がすっかりスレてしまったため、上流の瀬に移動し、#20のナチュラルカラーでニジマス2を採取。
●上流に釣り人がいたため、下流の早淵に移動。
早淵では小さなものを食べているようなライズがあるものの、#20ナチュラルカラーでも#26ナチュラルカラーでも反応はありません。
何度やっても同じなので、今度はフライを少し大きくしてみることにしました。#16CDCクレインフライをフワッと落としてニジマス3、ヤマメ2を採取。何だ、大きなフライで釣れるじゃないか。(下は使用後のフライ)
●大きなフライで釣れるなら・・と、前回反応がなかった黄緑の派手なパターンも試してみました。

すると早淵上流の瀬でニジマスがフッキング(ニジマス4)、今回は釣れました。
●青と赤の小さいフライを使ってみて、確かに色によるフライの選り好みがあることが実感できましたが、もしかしたら天候や空の色、流すポイントなどによって反応が違うのかもしれません。
時々使って確認したいと思います。