フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
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翌日はキャスティング
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    ー 釣行の予定が ー

     

    養沢の翌日は、ちょっと遠くまで釣りに行く予定でした。

    朝早めに起きて外を見るとあいにくの雨、すっかり気が萎えて釣行は中止にしました。

    どこにも行かない休日でもすることはたくさんあるのですが、せっかくなので昼からキャスティングに行きました。

     

    20日ぶりのキャスティング場は、すっかり緑が濃くなって、

     

    芦が水面まで伸びて荷物を置く場所が見つからず、やっと岩を見つけました。

     

    前回試し振りした13' #7/8に420グレインのスカンジヘッド。

     

    力を入れすぎないように滑らかに・・

    目標の30ヤードが出ました。

     

    弱い向かい風、このロッドとラインの組み合わせでは30ヤードがギリギリです。

     

    このラインで30ヤード(90フィート)出すためには40フィート以上のランニングラインを保持しなくてはいけなくて、数回に1回はこんがらがってしまいます。

    シューティングヘッド系のラインが苦手なのは、この手元のライン処理がどうしても上手くできないからです。

    かといって20ヤードほどならシングルハンドの方が扱いやすいし、悩ましいところです。

     

    続いて46フィートヘッドのスペイフルライン。

     

    同じ30ヤードでもこっちの方が断然滑らかです。

    距離に余裕があるのでリーダーもきれいにターン。

     

    保持するラインも30フィートほど、これぐらいなら流れの中でも何とかなります。

     

    1時間ほど振って、再びスカンジヘッドにチェンジ。

    やっぱりこっちはループごと飛んでいく感じです。

     

    それはそうとこのトップガイドは、少し小さいかもしれません。

    このガイドはあり合わせを使いました。

    千円も出せば替えるので、ケチらずに買った方が良いですね。

     

    頭上には相変わらず横田基地の飛行機。

    これはC-12ヒューロン、小型の輸送機です。

    時々オスプレイも飛びます。

     

    やっぱりスペイキャスティングは楽しくて、ちょっとのつもりが2時間も振っていました。

    13' #7/8のロッドは前回振ったときより印象が良くて、しばらく振っているうちに、もう少し重いラインならもっと滑らかにキャストできるような気がしました。ショートベリーで500グレインぐらいですね。

    この長さと番手は案外出番がありそうなので、1本くらいなら買っても良いかな・・なんて思っています。

     

    スペイキャストを始めてから、フライキャスティングに対する考えは大きく変わりました。

    後ろにループを作らなくても前にループを作れること、バックスペースがなくても前にラインを伸ばせること、**キャストなんていちいち名前を付けられないほど多様なキャストができることなど、言ってみれば自分で計算式を考えて答えを出すみたいなものです。

    ロッドをどう動かせばラインがどうなるか、分かってくれば後は自由です。

    より遠くへ、より静かに、より優雅に、目指せることはたくさんあります。

    何より心地よいのは、一人で密かに楽しめることです。

     

    いくら楽しいフライフィッシングでも何十年もやれば次第に冷めてくるもの、そう感じたら是非スペイキャストをやってみてください。

    間違いなく新しい熱病に冒されるはずです。

     

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