フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
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そろそろ来年のフライ

ー やはりニンフか・・ ー

 

そろそろ来年シーズンのフライを考える時期になりました。

一通りチェックして、近いうちに大凡の数をまとめます。

 

まずスタンダードドライ。

驚くほど売れていませんね。こんなに大量に残ったのは初めてです。

さらにストックケースにも残っています。

 

次はマッチング・ザ・ハッチ。

売れたものと売れなかったものの差が激しいです。

最も出番が多そうなパターンが売れ残っていたり、なぜこれ?というようなパターンが売り切れています。

 

ウェットも予想外に残りました。

 

で、過去最高本数を用意したニンフは、この通り。

 

セットフライは完売です。

 

数年前までドライ系を全体の7割、ウェットとニンフを3割くらいの比率で準備してきて、多少のでこぼこはあってもそれで何とかなっていました。

ところが、2〜3年前からウェットが、昨年からはニンフが随分売れるようになって、シーズン中に足りなくなることが増えてきました。

2〜3年前といえば、テンカラブームですね。

逆輸入のテンカラをシンプルフライフィッシングと呼び始めた頃で、そのせいか2015年はウェットが随分売れました。

そう言えば、今年はシンプルフライフィッシングというスタイルは、少なかったように感じます。

 

ニンフが売れるようになった要因はいくつか考えられます。

まず一つ目は、テンカラでニンフを使う方が増えたことです。養沢ではあまり見かけませんが、他の釣り場では重いニンフを使ったテンカラ釣りで爆発的な釣果上げている釣り人がいるようです。

好きか嫌いかは別にして、確かに釣り人が多い管理釣り場では、ウェット風テンカラ毛バリより、沈めて鼻先に流し込むニンフの方が理にかなっています。

そして二つ目が、フライフィッシングを始めた方の多くが、再びニンフで釣るようになったことです。

再びというのは、90年代中盤にインジケーターを付けたニンフフィッシングが大流行し、フライを始めるならインジケーター&ニンフから・・というのが当たり前でした。

それでも養沢では、ドライフライから始める人が多く、初心者でもインジケーターを付けた釣り人はあまり見かけませんでした。

 

2〜3年前から、川に落ちているインジケーターが増えていると実感していましたが、ブームが再びやってきているのかもしれませんね。

来年は、もっとニンフを増やす必要がありそうです。

 

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