フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
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59回目の川

ー 今週もキャスティング ー

 

養沢で写真を撮ったあと、釣りはせずに、急いでキャスティング場に向かいました。

先週のMovieで気付いた点を改善して、今週こそ33ヤード(約30m)をクリアーしたかったからです。

2時に到着、風はなく絶好のコンディションです。

 

シングル#8をセットして、振り始めました。

ホールの戻しが早くならないように・・

 

しばらくして、リールからギリギリ33ヤードが出ました。

メートルにすると、ほぼ30メートルです。

 

トップガイドから30センチほどバッキングが出た状態です。

 

何度もやって、少しコツが分かってきたところで、水を吸ったバッキングラインがトラブルを連発し始めました。

やっぱり蝋を塗ったくらいでは防水になりませんね。

次回までにバッキングを一工夫しないといけません。

 

次は、久々の18フィートロッド。

上がいつもの12'4"グラスロッド。グリップの長さがこんなに違います。

 

さすがに重くて四苦八苦、31ヤードのヘッドがうまく持ち上がらずループになりません。

ここを持つと少し軽く感じます。

 

休みながら振って、やっと46ヤード(約42メートル)が出ました。

最近、スカジットやスカンジナビアンなど短いシューティングヘッドばかり振っていたので、振り慣れていたはずのロングベリーがとんでもなく長く感じます。

やっぱり自分の原点はここ、毎週少しでも振るようにしたいですね。

 

で、最後はスカジット。

今度は短いラインに四苦八苦、ロングベリーで大きくなったストロークでは、アンカーが抜けてしまいます。

 

自分はキャスティングが得意ではなかったので、友人から「もっと軽く」とか「力を入れすぎ」などとアドバイスされることが良くありました。

でも、実際にやってみると、軽くては距離が伸びず、力を入れすぎという加減もよく分からず、結局ロッドがビュンビュン音を立てるようなキャスティングを続けていました。

 

やっとその意味が分かってきたのは、ダブルハンドを振るようになってからです。

全身ガチガチに力を入れて振っていると、ここは力を抜いても大丈夫、と何となく感じるポイントがあるのです。

そこでうまく力を抜くと、ラインは思いの外伸びていきます。

つまり、目一杯力を入れたところから無駄と思われるところは力を抜いて、必要なところに集中するということなんだと思います。

それがうまくできるようになると、他人からは軽く振っているいるように見えても、風を切るような鋭いループが出ます。

 

トライアスロンをやっている友人が、釣りは魚や環境に依るところが大きく、努力が結果につながりにくいけど、トライアスロンは努力がタイムに出るから釣りとは違う楽しさがある、と言っていたのを思い出します。

そう、キャスティングも自分との戦い、飛ばないのは自分のせいなんです。

 

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