フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
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密かにロッドを買う

ー もちろん破格です ー

 

今年の春、もう少し長めのものに買い換えるつもりで11’6”、#6/7のダブルハンドを売却しました。

代わりのものがなかな見つからず、この番手はグラスロッド1本だけになっています。最近になって1番手上の13'0"も使えることがわかったのですが、本流のニジマス釣りには心細いです。

 

そんな折り、これなら・・というものを見つけました。

ネットショップの中古で12'6"#6、金額は1万円ちょっと、難点はフェルールラッピングの浮き、セカンドセクションにフックの当たり傷、グリップの目抜けなどです。

多少のリスクはありますが、自分で直せるんじゃないかと思って買ってみました。

 

届いた商品は、ほぼ説明通り、フェルールのコーティングはこんな感じに浮いています。(白い部分は剥離しています)

 

テーピングが原因と思われる剥がれもあります。

コーティングだけ剥がせれば再コーティングで済み、ダメならラッピングを巻き直しです。

 

一通りチェックして、できることから作業を始めます。

まずグリップをパテで埋めるために、中性洗剤で洗って乾かします。

 

フックの当たり傷は、塗装が2ミリほど剥がれているだけで思ったより小さいものでした。まずは一安心。

傷が広がらないように瞬間接着剤か、エポキシ接着剤か・・

 

強度のあるエポキシ接着剤を盛りました。

 

次は浮き上がったコーティングの剥がし。

浮いている部分は簡単に剥がれたのに、スレッド部分は2重に塗られていて思ったより大変でした。

スレッドを切らないよう、小さく削るように剥がして・・

 

1時間半かかって終了。

スレッドは切れずに済み、このままコーティングできます。

色ムラは無視します。

 

エポキシで再コーティング、たれない程度に硬化するまでモーターで回します。

今回は2度塗りするため、皮膜が薄いLITEタイプを使いました。

LITEタイプは硬化まで72時間、この間にコルクグリップを仕上げます。

ここまでを第一段階とします。

あとはジョイントにマーキングドットを入れ、2回目のコーティングですね。

 

実際にラインを通してみないとどんなロッドか分かりませんが、これまで中途半端なものをたくさん使ってきたので、多少使いにくくても何とかできると思います。

それに、誰でも振りやすいロッドより、多少癖がある方が愛着がわきます。

 

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