フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
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浸けている間に

ー まずは袋と糸 ー

 

グリップを水に浸けて3日目、その間にできることをやりました。

まず、裂けていた竿袋を修理。

ミシンでは難しそうで、手縫い、それも本返し縫いでやりました。

 

ひどい巻き癖だった糸は、室内に張って伸ばしました。十分使えるレベルです。

てっきりテーパーラインだと思った糸は、工事用の水糸でした。

水糸は水を吸わず、テンカララインにちょうど良かったんですね。

 

テンカラ釣りは、日本伝統の毛ばり釣りで、川漁師が餌を使わず効率良く魚を釣る方法として発展してきました。

故に、地方独特の毛ばりがあり、釣り方も使われるラインも様々です。

以前ここで紹介した盛岡毛ばりであったり、近所の名人の毛ばりもそうですね。

 

そんなテンカラも、最近はゲームフィッシングとしての趣が強くなり、専用の道具がたくさん売られています。

でも、釣り方や道具に地方色があるように、釣り人の個性も大きな魅力ですから、既成品を買い集めた道具より、釣り人が工夫した独自のラインや毛ばりは、その人の歴史を見るような迫力を感じます。

フライフィッシングではなかなか真似できない羨ましい部分ですね。

 

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