フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
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ユスリカピューパならぬ・・

ー ユズリカ・ピューパ ー

 

今シーズンは、ストマック情報もMovieもやらず、釣り場で調達したマテリアルでフライを作って魚を釣ります。

 

1回目の今週は、ユスリカピューパのイミテーションを巻きます。

使うのはこれ、木和田平駐車場にある柚(ユズ)の木です。

 

落ちている葉っぱを使います。

 

#20のフックに下巻きし、

 

葉っぱの脈(軸)を切り取ってユスリカのボディにします。

 

ちょっとメタボなユズ(柚)リカピューパができました。

 

ロッドをセットして、空いているポイントを探していくと、平和橋周辺〜栗の木には釣り人がいて遠藤前まで来てしまいました。

 

道路から観察すると何カ所かでライズ、さっそく降りてライズめがけてキャストすると、着水の波紋に驚いた魚はどこかに行ってしまいました。

上流側に移動して大石の前でライズを発見、パウダーフロータントを付け直してキャストすると、フワッと浮いてきてくわえました。

ロッドを煽るとすっぽ抜け、硬いせいか食い込みが悪いです。

続いて流れ込みに定位しているヤマメに数キャスト目、のけぞるようにフライをくわえ、ワンテンポ遅らせてフッキングするとうまく掛かりました。

くわえているフライを撮らなかった・・

 

ストマックはユスリカピューパ主体、クロカワゲラのフローティングニンフもいます。

マッチング・ザ・ストマックは成功です。

 

次のキャスト・・と思ったところでフライを草に掛けて紛失、10Xは簡単に切れてしまいます。

くわえている証拠写真を撮りたかったので、木和田平まで戻ってもう1本巻きます。

 

今度はややスリムに。

 

早淵上流でライズしているヤマメを狙います。

フィーディングレーンを流すとスーッと浮いてきてジッと観察してUターン、食べているものと違うようです。

 

ユスリカにしては少々大きい?

クリッパーでカットしてみました。

 

同じように流すと今度もUターン、まだ違和感があるようです。

さらに短くカット、柚はかろうじて付いているだけです。

 

やや上流でやっとフッキング!

今度は証拠写真を撮りました。

「柚の葉っぱに騙されました」

 

ストマックはやはりユスリカピューパ、ラーバも食べています。

 

フライは壊れずに回収。

 

考えてはみたものの、釣り場にフライになる材料があるか、それらしいネーミングを考えられるか、本当に釣れるか、やってみるまで不安でした。

でも、ライズしているヤマメを2匹掛けられたので、これなら何とかなりそうです。

 

次回は、3月中旬にハッチするナミヒラタやトビイロカゲロウに扮したメイフライパターンのつもりです。

今からイメージしておかなくてはいけませんね。

 

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