フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
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リールを磨く

ー 錆びたスプール ー

 

使わなくなったラインを外したスプールが錆びていたので、酷くなる前に手入れをします。

使うのは金属磨きの「ピカール」! 分かりやすい名前ですね。

 

フレームの縁を磨きます。

 

布にピカールを付けて磨くと・・

 

ピカピカになりました。

 

このリールはスウェーデン製のABU デュプロマット156、後に発売された256から日本製になりました。

ABUと言えば、良質なスウェーデン鋼をギアに使ったアンバサダーやカーディナルが有名ですが、このデュプロマットは残念ながらギアを1個も使っていません。

 

フライの世界ではマイナーなブランドでも、むき出しのメカは手入れ好きにとって貴重です。

左は最近の中国製リールで、密閉ドラグ、ワンウェイクラッチの組み合わせはほぼメンテナンスフリー、手入れをするところがありません。

対して右のデュプロマットは、ドラグ、クラッチともむき出しで定期的なメンテナンスが必要です。クリック音の大小も調整出来るので、タックルいじりが好きな人には楽しいリールです。

 

ただの糸巻きと言っても、タックルへの関わり方によって好みが変わります。

自分が楽しいと思うリールを見つけることも、楽しい釣りにつながりますね。

 

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