フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
<< こんな本 | main | リールに合う竹竿が欲しい >>
竹竿の手入れ

ー イワナ釣りに活躍した竿 ー

 

今年出番が多かった2本の竹竿の手入れをします。

 

最も使ったのはこれ、'97年に作った7'0"#4、3PCです。

 

ティップの曲がりをチェックすると、

かすかにガイド側に曲がっています。

 

ヘアドライヤーで熱して真っ直ぐにします。

 

こんなもんでしょうか。

イワナを釣りまくった割に曲がりは少なかったです。

 

続いてariawase SP. 

火で直接炙ったフレイムフィニッシュは、細くてもシャキッとしていて癖が付きにくいです。

 

ガイド側にお辞儀をすることを計算して反対側に少し曲げてありますが、それが真っ直ぐになった程度、今年は直す必要はなさそうです。

 

最後にフェルール、ガイド、塗料表面をチェックしてロッドワックスを塗って完了。

これで来シーズンも気持ちよく使えます。

 

どんな竹竿も、使っていれば大概曲がってきます。

これまで自分が所有した著名ブランド品も、給料一月分をつぎ込んだ竿も、微妙にガイド側にお辞儀をするように曲がりました。

まあ、自然素材の竹ですから、同じ方向に負荷が掛かれば曲がって当然とも言えるわけです。

 

多少曲がっていても釣りに影響が出るようなことはありませんが、気になるようなら時々直すのも良いですね。

そんなときは直火は避けて、ドライヤーや蒸しタオルがリスクが少ないです。

直火で熱しすぎると塗膜が火ぶくれになるので注意してください。

 

| タックル&ツール | 00:01 | - | - |
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>
+ SELECTED ENTRIES
+ CATEGORIES
+ ARCHIVES
+ MOBILE
qrcode
+ LINKS
+ PROFILE
+ OTHERS
このページの先頭へ