フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
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取っておいて良かった・・

ー フルシンクのスカンジライン ー

 

スペイキャストを初めてしばらく経った頃、スカンジナビアン系のキャストに興味を覚え、ロッドとラインを手に入れました。

最初はフローティングラインだけを振っていましたが、釣りに使うとなるとシンキングラインが必要と感じ、タイプ/供↓/掘↓/犬泙蚤靴┐泙靴拭

しかし、フローティングラインと全く違う扱いに四苦八苦して、結局2〜3年のうちにロッドも含めて大方を処分してしまいました。

その中で、唯一売れ残ったのがこれ、ダブルテーパーをカットして作ったタイプ/兇任后

既製品のラインはすべて売却できたのに、加工品のこれは不人気でした。

 

先週久しぶりに振ってみると、ちょっと長いことを除けば案外良い感じで、これなら実際の釣りで十分使えるんじゃないかと感じました。あれから随分キャスティングに通い、きっとスペイキャスティングに慣れたせいですね。

そこで、重さを確認しながら長さをカットします。

 

まず、各セクションの接続部を確認します。

ランニングラインとボディはブレイデッド同士のループトゥループ。

 

ボディとティップはチェンジャブルに加工してあって、ここもブレイデッド同士のループトゥループです。ここは熱溶着ループに換えます。

 

まず、ティップ側の継ぎ目のブレイデッドループを熱溶着ループに替えます。

 

ループをヒートガンで溶着。

 

続いてボディも溶着ループに加工、ここだけで23センチ短くなりました。

 

次はボディ後端を75センチカットして、熱溶着ループを付けます。

 

ランニングライン側はブレイデッドループのままにしました。

この方がガイドをスムースに通過するからです。

 

完成後のラインは、全長12メートル、重さは32.3グラム(約500グレイン)です。#8/9ロッドには少し軽めでも、シンキングならこれぐらいで良いんじゃないかと思います。

スペイ系のラインはこんなふうに加工することが珍しくありません。自分の技術やロッドに合わせて切ったり継いだりすることで、可能性がどんどん広がります。

 

一度は諦めたシンキングラインでしたが、もしこれがうまく扱えたら、またタイプ/靴鯒磴うかなんて考えています。

重いフルシンクを使い熟せれば、もっともっと本流が楽しくなるはずですからね。

 

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