フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
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訳が分からなくなってきた

ー スイッチロッドの曖昧さ ー

 

昨年湖用に手に入れたスイッチロッド。

10'8"の長さで#6ラインの指定ですが・・

指定のグレインウインドウ(ライン重量の幅)は200〜232グレイン・・・

AFFTAの基準に合わせてみると#6は160グレインなので、もしかしてこのロッドは#6ではなくて#8? という疑問が湧きました。

ここがスイッチロッドの一つ目の分かりにくい点です。

AFFTAでシングルハンドのライン重量が先端30ftの長さで決まるのに対し、このロッドに表記されているグレインウインドウはヘッド全体の重さになっています。シングルハンド用#6のWFラインはヘッド長が40ftくらいありますから、ヘッド全体ではAFFTA基準より3割くらい重くなり、ほぼこのロッドの表記通りとなります。

 

スイッチロッドには、さらに二つ目の分かりにくい番手表記が存在します。

かつて所有していた#6/7のスイッチロッドを例にします。

このロッドは#6/7なのに、グレインウインドウは400グレイン前後でした。

先に紹介した#6ロッドの倍近い重さのラインが推奨されているのはどうしてでしょう・・

 

以前、スイッチロッドはシングルハンドとダブルハンドの中間と書いたことがありますが、どちらに属するかで合わせるラインの重さは全く違うものになります。

フライラインはシングルハンド用とダブルハンド用では同じ番手でも重さが全く違うからです。

つまり、先に紹介した#6は長いシングルハンドと言え、こっちは短いダブルハンドと言えるわけです。

 

グレイン表記がないスイッチロッドは、どんなラインを合わせたら良いか分からないことがあります。自分も何度か失敗しました。

購入される際は、説明を受けるなどして良く理解してから購入されることをお勧めします。

 

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