フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
<< 川は賑やかだった | main | 今週ヤマメを狙うポイント >>
クロツツトビケラ

ー 予想通り ー

 

日曜日、意外に空いていた養沢で1時間だけ釣ってみました。

 

暖かい日曜日だというのに釣り人はまばら、早淵に2人、駐車場下に1人、平和橋から神谷のポンプ小屋まで2人、平日より少ないです。

最初はここ、早淵上流からです。

 

ちょうど正面の流れが緩い場所でライズがあって、すかさずキャストするとうまくフックアップ、ネットに入れる直前にバレました。

続いてやや下流側でもライズ、同じように掛かって、これはキャッチしました。

 

フライは#20CDCカディス。

 

ストマックからクロツツトビケラが出てきました。

 

予想通りハッチが始まったようです。

フライより実物の方が小さいですが、流れがあれば十分対応できます。

 

続いて駐車場下に移動。

下流からのファーストキャストでニジマス。

ライズしていた魚ではないので、ストマックは採らず。

 

対岸の岩穴でヤマメがライズを繰り返していて、水面を滑るクロツツトビケラを追いかけて捕食していました。

同じようにフライにアクションを加えても直前で見切ってUターンしてしまい、何度やってもだめでした。

どうやらフライを引く方向が良くないようです。でもフライは手前にしか引けないので、ここで断念。

 

そう言えば水温をチェックしていなかったです。

8.2℃、随分上がりました。

 

すぐ上流で釣っていた同行者が先にヤマメをキャッチ。

フライは#18CDCカディス。

残念ながらアブラビレはしっかり付いています。

 

ストマックはほぼクロツツトビケラのアダルト、やっぱりハッチは多いようです。

フライの方が大きいですが、流れの中ならそれほどセレクティブではありません。

 

自分も対岸の岩際でヤマメ・・

でしたが、フックを外している最中に飛び出してしまいました。

ストマックを見たかった・・

 

続いて上流でヤマメ。

 

ストマックは雑多でも、クロツツトビケラはしっかり食べています。

 

さらにヤマメ。

 

こっちはほぼクロツツトビケラだけでした。

1時間ちょっとにしてはかなり面白かったです。

 

クロツツトビケラが1週間ほどで下火になると、次はトビイロカゲロウがメインになります。フライサイズが上がりやや釣りやすくなるでしょうか。

トビイロカゲロウはハッチのため岸際に泳いで移動し、その時に食べられるニンフも少なくありません。プールでパシャッ!と比較的激しいライズに遭遇したら、#16〜#18の細身のフローティングニンフを試してみてください。

ハッチにマッチすれば面白い釣りができると思います。

それと、そろそろナミヒラタカゲロウもハッチします。水面からポンッ!という感じにダンが飛び出して、魚が勢いよく吸い込むライズが見られます。

サイズは#14〜#16、翅がストライプなのですぐにわかります。(こちら

ナミヒラタは川底で脱皮してダンの状態で浮上(イマージャー)しますから、ウェットフライでライズを狙うこともできます。

 

| ストマック日記 | 00:01 | - | - |
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< May 2019 >>
+ SELECTED ENTRIES
+ CATEGORIES
+ ARCHIVES
+ MOBILE
qrcode
+ LINKS
+ PROFILE
+ OTHERS
このページの先頭へ