フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
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ハッチの様子

ー 冷え込みか増水か ー

 

30日の土曜日養沢でハッチした虫を探してみました。

天気は曇り、お昼の気温5℃、事務所下の水温8℃でした。

 

事務所下は全然虫が飛んでいなくてやっとメイフライを見つけました。

マエグロヒメフタオカゲロウ・ダンです。

目が丸く大きいのでオスのようです。

 

これはそのマエグロヒメフタオの抜け殻、写真の真ん中、水面から少し上がったところに2つ並んでいます。

岸際の岩によじ登ってハッチするので、抜け殻を探せばハッチの様子が分かります。

 

こっちはガガンボ。

見にくいですが、写真のほぼ真ん中に2匹縦に並んでいます。

大きさは1センチ弱、見るからにか弱そうです。

 

次は1センチほどの小さなカディス。

素早く動き回ってやっと撮れました。

ヒロアタマナガレトビケラでしょうか。

 

これも1センチほどの小さな虫。

クロカワゲラかと思いましたが、オナシカワゲラのようです。

オナシカワゲラは養沢の春にたくさんハッチし、大きさ、色の違うものが何種類かいます。

 

3月の養沢で最も見かけるトビイロカゲロウが1匹もいなかったのが不思議です。例年ならこの時期はスピナーフォールの真っ最中で、岸際の水たまりにはスペントがたくさん浮いているはずです。

冷え込みで中断してしまったのか、それともハッチの始まりに増水があったことが影響しているんでしょうか。

いずれにしても春の風物詩が見られなくて残念でした。

 

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