フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
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足元を大事にする

ー 養沢で魚を釣るためにできること ー

 

一昨日に引き続き、養沢や一般河川で釣れる確率を上げる方法ということで、今回は減水気味の養沢でできることを考えてみました。

 

減水期は魚の警戒心が大きくなるので、足元と岸際をいかに大事に釣ることかが重要になります。

木和田平駐車場下を例にすると、赤線で囲んだようなところです。

赤線で囲んだ部分は流れ込みになっていて、餌を求める魚が積極的に定位します。

しかし、ここに降りる釣り人の中には下流部の魚に目を奪われて、つい乱暴に階段を下りてしまう方が少なくありません。

養沢の魚は人慣れしているので逃げることはしなくても、警戒モードに入ることは間違いないでしょう。

上から覗いて魚が見えたら、下流から川に降りて静かに赤点辺りからアプローチすればかなりの確率で釣れるはずです。

 

次は上弁天。

ここも橋の上から覗くと赤線で囲んだ部分にも魚が見えます。リラックスしてライズしていることが多いのですが、釣り人が近づくと魚は対岸に寄って沈んでしまいます。

ここはバックスペースがなく、せいぜい赤点辺りからしか狙えないので、なるべく姿勢を低く、静かにアプローチすることが大事です。

 

そして事務所下。

ここは水際ぎりぎりに釣り人が立っているのをよく見かけますが、釣り人がいないとき魚は岸際に定位していることがあります。

事務所下の岸際は水量によって流れが反転していることもあり、魚がどっちを向いているか見極めてからキャストする必要があります。

赤線内は赤点、黄色線は黄色点、黄緑線は黄緑点辺りからアプローチすると確率が高いと思います。

 

養沢でも一般河川でも、意外に盲点になるのが釣り人の足元です。
養沢では、つい流れの中にいる魚に目を奪われて足元のことを忘れてしまうことがあるでしょう。でも、たくさんいる魚のどれかが反応して結果が出てしまうと、ますます足元のことなど気にしなくなってしまいます。

しかし一般河川ではそうはいきません。

不用意に近づくと岸際にいた魚が驚いて逃げ、逃げた魚に周囲の魚が驚くという連鎖反応が起こります。あっという間にポイント全部が警戒モードに入ってしまうことは少なくありません。

 

管理釣り場では釣れるのに一般河川ではなかなか釣れないという方、足元を見直してみてはいかがでしょうか。

手前から、足元から釣る習慣を付けることで釣れる確率は間違いなく上がるはずです。

 

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