フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
<< ハルジオン | main | 心の叫び >>
スクールのフォロー

ー どの魚を、どこで、が重要 ー

 

かつてスクールに参加された方が一般河川に行くようになり、時々質問をもらうことがあります。

そのなかで、いつも答えに含めるのを忘れてしまう原則があります。

スクールに参加された方がこのブログを読んでくださっていることを前提に、簡単に説明します。

 

養沢の事務所下は、いつも魚がたくさんいてライズもあります。

このポイントをどうやって釣りますか?

大きく分けて、適当にキャストして魚が食べてくれるのを待つ(大概はニンフを沈める)、あの辺りと大まかな範囲を決めて狙う(ニンフの場合とドライの場合)、ライズや見える魚に狙いを定める(ドライか表層ウェット)、のどれかではないでしょうか。

 

それぞれに楽しさがあるのでどれが良いとは言えませんが、このポイントで最も上達する方法となれば三番目の「ライズや魚に狙いを定める」だと思います。

狙いを定めることで、魚がフライにどう反応するか、直前のUターンや無関心もよく分かり、次にすべきこと(フライチェンジ、別の魚を狙う、ポイント移動など)の見当が付けやすくなります。

釣場の状況や魚の様子も把握しやいため、これを繰り返すうちに釣れそうな魚と釣れない魚が判別できるようになります。

 

魚が見えにくい瀬ではどうでしょう。

瀬の中に魚が見えないときは、上記二番目の「大まかな範囲を決めて狙う」ことになります。

過去に釣れた場所(流心脇とか巻き返しとか、瀬尻とか)や、釣れそうな場所を区切って自分に近い方から順番に釣っていき、魚の反応があった場所を頭に入れます。

「どこで反応があったか」を積み重ねることで、徐々に魚がいるポイントが分かってきます。

 

自分は今でも一般河川で釣れたポイントをなるべく写真に収めてきます。流れのどこでフライに出たか、周囲に比べて流速、水深がどうかを必ず目で確認するようにします。

川底にへばりついているイワナなどはかなりの距離フライを追って浮上することもあるので、魚がどの辺りにいたかの見当も付けます。

そうすることで釣れる場所が予測でき、流れの中でどのポイントが重要かも分かるようになります。

 

スクールで「なぜ釣れたか?」を自問することが上達への近道と言ってきましたが、魚や流す場所を決めて狙うことで釣れた理由が理解しやすくなります。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:01 | - | - |
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< July 2019 >>
+ SELECTED ENTRIES
+ CATEGORIES
+ ARCHIVES
+ MOBILE
qrcode
+ LINKS
+ PROFILE
+ OTHERS
このページの先頭へ