フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
<< 電話が鳴った! | main | 養沢6月11日の様子 >>
8日の「ようざわ便り」

ー 分かりやすいサンプル ー

 

6月8日朝の「ようざわ便り」に掲載されたこの写真。

滅多に撮れない写真なので紹介します。

左側のクリーム色の2匹はどちらもフタスジモンカゲロウで、両方ともオスのようです。

事務所スタッフの説明で「似ているけど微妙に違う・・」とありましたが、その違いは、左側がスピナー(成虫)で右側がダン(亜成虫)だからです。こうして並んでいること自体非常に珍しいです。

右側のダンは水中のニンフから脱皮した状態で、ここからほぼ1日で左の成虫に脱皮します。スピナーは羽が透明になってテールが長くなり、前脚も長くなっているのがわかりますね。(前脚が長くなるのはオス)

フタスジ・・は9月下旬までだらだらとハッチし、自販機や事務所の窓に止まっていることもあるので見かける機会は多いと思います。体長(頭からテールの付け根まで)約2センチ、水面羽化とよじ登り羽化の両方がいます。

 

右端のほぼ真っ黒のはマダラカゲロウ(テール3本、ずんぐりボディ)だと思います。フタスジと比べた大きさは1センチちょっとという感じですから、クロマダラかヨシノマダラあたりでしょうか。こちらは水面羽化です。

 

養沢には魚がたくさんいるからハッチなんて気にしなくても魚は釣れます。でも、ハッチを知ったことでさらに釣りが楽しくなったという人が多いのも事実です。

何たって多くのフライ(毛鉤)のモデルは水生昆虫ですからね。

 

| ハッチ情報 | 00:01 | - | - |
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< June 2019 >>
+ SELECTED ENTRIES
+ CATEGORIES
+ ARCHIVES
+ MOBILE
qrcode
+ LINKS
+ PROFILE
+ OTHERS
このページの先頭へ