フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
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瀬は厳しかった!

ー 瀬だけを釣るつもりで ー

 

友人や知り合いから、増水してから瀬に魚が見えない・・という連絡をもらっていたのが気になって、養沢に行ってきました。

この日はシニアデー、事務所周辺の駐車場はほぼ満杯で、事務所下から上弁天にかけて多くの釣り人がいました。

海入道橋から車を止めながら流れを見ていくと、確かに瀬には魚影がほとんど見えず、いつも魚がたくさん見える養沢センター上のプールも数匹見えるだけでした。

ここにはいつも魚がたくさんいるんですけどね・・

 

車が何台か止まっていた木和田平をパスして、がらがらの神谷駐車場に車を止めました。

下流と上流を見渡すと釣り人はゼロ、事務所周辺の混雑が嘘みたいです。

とりあえず神谷橋下流の瀬から釣り上がってみることにしました。

 

フライは#16CDCカディス、いつもならここから神谷橋までで数匹キャッチできるのですが、ここまで反応はありません。

 

神谷橋のすぐ下流もだめ。

 

ここまで魚は一匹も見えず。

水が多いので底に張り付いている可能性もありますが、それにしても1匹も見えないのは異常です。

 

神谷橋のプールはいることが分かっているのでパスして、栗の木の下流まで瀬だけを丹念に釣り上がりました。

途中でかろうじてニジマスらしき魚影を確認、でもフライを流しても反応しません。

 

おまけに足元からヤマカガシ(ヘビ)がにょろにょろと出てきて、思わず「うわっ!!」

矢印のところを上に向かって逃げていきました。

ヤマカガシは大人しいヘビで人を見ると逃げます。でも口の奥に毒牙があるので間違ってもちょっかいを出さないことです。

 

自分はヘビを見ると釣れないというジンクスがあって、奥多摩でも秋田でもポンドの管釣りでもヘビを見てボウズを経験しています。

嫌な予感が漂う中、栗の木を飛ばして遠藤前、ここは瀬ではありませんが、ジンクス打破のため釣ってみます。

 

するとUターンが続出、やっぱりヘビを見ちゃったからでしょうか・・

フライを徐々に小さくして#24でやっとニジマスをフックアップ、バレるなバレるな・・と慎重に岸に寄せるとネットインの直前でフックが外れました。

慌ててバシャッ!っとネットを被せると、偶然ネットに入りました。浅いところで良かった!

正確にはバラしてネットで掬った魚ということになります。

やっぱり遠藤前も普段より魚が少なかったです。

 

買ったばかりのメジャーを当てると約22センチ、尾びれがスレていなけれあと5ミリ大きくなりましたね。

残念ですが、今年はヒレがスレた魚が目立ちます・・

 

その後ポンプ小屋までの瀬は反応なし。

ポンプ小屋のプールで1匹バラシ。

プールもいつもより少なくてスレッカラシという感じ、ドライでは厳しかったです。

 

こんなに釣れない養沢は記憶にありません。状況を事務所に報告するために、もう少し釣ることにして木和田平に場所替えしました。

駐車場下には釣り人がいて、その上流の瀬は反応なし、下流の瀬でやっとフライめがけて浮いてきた魚はUターンしておしまい。

 

瀬をメインに釣るつもりが、そんなことも言っていられなくなって、魚がたくさん見えた早淵に。

 

2尾バラした後にやっとキャッチ、これもほぼ同サイズ23センチでした。

 

この日はウェストハイにウェーディングシューズというフル装備に、バラしにくいスムースと#3ラインで挑んだのですが、3時間釣ってほぼ惨敗と言える状況でした。

中流域に釣り人が少なかったのは、おそらく釣れないからですね。

 

本日金曜日の放流で魚影の薄さは大分解消されると思います。

ただ、水が多目で魚は沈みがちのはずですから、ドライフライで釣り上がる方は、緩い巻き返しや岸際の浅瀬なども大事に釣ってみてください。

あと、魚が少ないとか、魚のコンディションが良くないなどお気づきの点は、遠慮なく事務所に伝えてください。

増水による流下や密かな漁など、釣り場でも把握しきれないこともありますので、お客さんからの情報によって良い方向に改善していけると思います。

 

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