フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
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魚が傷みやすい季節です

ー 魚の扱いにご注意ください ー

 

一夜干しで、釣ってから持ち帰るまでの魚の扱いについて、書くのを忘れてしまったので補足します。

 

事務所下などで釣った魚を網に入れている方を見かけますが、死んだ魚を水に浸けておくとどんどん腐敗が進みます。水は冷たく感じても夏は20℃を超え、直射日光でも当たろうものなら数時間で異臭を放つこともあります。また、ポイントを移動する度に水から上げて気温が高い空気中にさらすことで、さらに傷みが進行します。

魚を持ち帰られる方は、腰にぶら下げるビクやクーラーバッグをお持ちいただくのが良いですが、たまにしか持ち帰らないのにわざわざ・・

という方に、一夜干し用に持ち帰った方法をお教えします。

 

用意するものはこれ、簡単な保冷バッグとビニル袋、瞬間冷却剤です。

これをベストのバックポケットに入れ、車には保冷剤を入れたクーラーボックスを積んでおきます。

 

キープしたい魚が釣れたら、石で頭を叩いて気絶させます。

ビニル袋に入れた魚を瞬間冷却剤の間に挟むように保冷バッグに入れ、ベストのバックポケットに収納します。

気温にもよりますが冷却剤の効果は30分〜1時間ほど、それ以上釣るときは一旦車のクーラーボックスに魚を移動します。

内臓はなるべく早く取り出したいので、目的の匹数が釣れたら一旦事務所に戻って洗い場で処理するように心がけてください。

 

魚は生ものです。

刺身で食べることはないにしても、スーパーで買ったサンマやアジを冷蔵庫に入れずに放っておくことはしないでしょう。釣った魚も同じです。

魚を持ち帰るつもりの方は、必ず準備をしてから入場されることをお勧めします。

クーラーボックスに入れる保冷剤は釣場事務所でも販売しています。大150円、小100円です。普通サイズのクーラーで数個必要でしょうか。

 

参考までに、職漁師さんから聞いたヤマメやイワナの持ち帰り方です。

魚が釣れたら、すぐに頭を叩いて気絶させ、その場で内臓を取ってから乾いたタオルで表面の水気を取る。

ビクに笹の葉を敷き、葉と葉の間に魚を入れる。

死んだ魚は絶対に水に濡らさないことが大事だそうです。

今はクーラービクがありますから、もう少し楽ですね。

 

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