フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
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自販機のハッチ

ー 意外に多くの種類が ー

 

7月6日、事務所脇の自販機に止まっていたメイフライです。

 

体長1センチ弱、テールが2本で背中の色が特徴的なヒメタニガワカゲロウ。グレーの翅はダン、目が小さいのでメスです。

 

続いて体長が6〜7ミリの小さなダンは、テール2本、後翅が見えないのでコカゲロウの一種のようです。こちらもメスですね。

 

こちらはテール3本のマダラカゲロウ、体長6〜7ミリ、赤っぽいボディに大きな目となればアカマダラカゲロウのオス、ダンでしょう。

養沢では、シーズン中ずっとハッチがあります。

 

この日の自販機で最も大きかったメイフライが、このシロタニガワカゲロウのスピナーです。体長1センチちょっと、メスのようですが、卵はすでに産み付けられたようです。

ミドリタニガワと似ていますが、ミドリタニガワは翅の前縁が黄緑なのですぐに分かります。

 

この日の自販機で最小のメイフライ、体長は5ミリほどです。

テール3本にずんぐりボデイとなればマダラカゲロウで、この色とこのサイズならクシゲマダラのオス、ダンだと思います。

 

養沢は定期的に魚が放流されているので、ハッチなど知らなくても十分魚は釣れます。

なるべく簡単に効率良く釣れる方法を駆使すれば、もういい、というくらい釣れることだってあります。

でも、それもそろそろ飽きた・・と感じることがあったら、水生昆虫やハッチに目を向けてはいかがでしょうか。

水生昆虫が豊富な養沢なら、本物の虫とフライの関係、季節の変化、魚と餌の関係など見える世界が広って、ますます釣りが面白くなるはずです。

 

フライフィッシングは、たくさん釣るよりもどれだけ難しく釣るかが面白いと、ある有名人に言われたことがあります。

確かに、今は自分もそう思うようになりました。

 

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