フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
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3時間の釣り

ー 土砂降りと晴れ ー

 

10時過ぎ、釣りをスタート。

 

釣り始めて5分もしないうちに1匹目が釣れました。

20センチほどのかわいいイワナ。

 

さらにこれも20センチクラス。

#14のエルクヘアカディスを丸呑みしています。

 

すると、さっき南に見えていた黒い雲が頭上に広がってきました。

一雨来るかもしれません。

 

空を気にしながらの3匹目は、一回り大きい24センチ。

左岸を釣り上がって30分、ここまで3匹キャッチと何匹かの掛け損ない、この分なら二桁行きそう・・

 

と、見下ろしたプールの端、右奥の岩際にグッドサイズが目に入りました。

巻き返しにうまくフライが入るとチラッ!と反応、もうちょっと流せばくわえそうです。

手前の流れにリーダーを飲まれないようにキャストすると、今度はうまく頭上を流れ、黒い魚影がゆらゆら〜と浮いてきてフライをくわえました。

ビシッ!っとフッキングすると、ゴツンッ!と鈍い衝撃が伝わって、魚は一気に下流に走りました。岩に潜られまいとロッドを立てて耐え、5Xティペットを信じて強引に白泡のところまで寄せました。

さあどうする・・

ここからでは抜き上げるしかありません。ところが魚が重すぎて竹竿を目一杯しならせても持ち上がらず、右往左往した挙げ句、最後は岩を滑らせて引き上げようとしたところで外れてしまいました。

あの重さは尺近かったと思います。(逃した魚はみな大きい!)

 

フライの手前でUターンする魚、くわえ損なう魚もいて、魚の反応を楽しみながら釣り上がって行くと、ぽつぽつと大粒の雨が降ってきました。

レインジャケットを出す間もなくあっという間に土砂降りに。

 

急いで木陰に避難してレインジャケットを着用、でも水面を叩く雨粒でフライは見えず、すぐに沈んでしまいます。

ここで#10エルクヘアカディスにチェンジしました。

 

すると、フライのところでヌメッ!と背中を出した大物はすっぽ抜けるし、フライを突いてUターンする魚ばかりで、やっと20センチクラスをキャッチしました。

この魚に#10はきついですね。

 

雨が上がり日差しが戻ると蒸し風呂のような暑さになって、耐えられずにレインジャケットを脱ぎました。

 

水温は11.3℃、雨のおかげで少し上がりました。

 

フライを#14にして釣り上がると再び大粒の雨、

 

ジャケットを着たり脱いだりしながらも・・

20センチクラス。

 

これも20センチクラス。

 

最後は15センチクラス。

 

晴れ間が出ても、先は真っ暗ですぐに降ってきそうです。

めまぐるしいコンディションの変化についにギブアップ、午後1時に納竿しました。

 

正味3時間弱の釣りは、激しい雨と晴れ間の繰り返しで、雨が止むと虻の猛攻を受けました。

偏光グラスは曇るし、カメラのレンズも曇るし、虫除けスプレーを振り撒きながらレインジャケットを着たり脱いだりは結構なストレスでした。

まあ、前回よりはうまくいったので、頭の中で組み立てた釣りが間違っていなかったということですね。

 

次回は、できれば行ったことがない川を探索したいと思います。

 

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