フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
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スパインより曲がり

ー マニュアルが出てきて ー

 

マッキーズさんからいただいたマニュアルが見つかりました。

ここにガイドの取り付け面をどうするか書かれていたはず・・

 

ありました、ここです。

これによると、スパインを気にするより継いで真っ直ぐになる面を探す・・とあります。

 

スパインとは、丸い棒にカーボンシートを巻いたときに重なった部分で、バックボーンとも呼ばれます。そこは背骨のように硬いのでその面か反対側にガイドを付けると多くの人が言っていて、スパインを見つける方法は、ロッドを斜めに立てかけ、中央を掌で押しながら回した硬い面・・と。

以前は自分もそうしていました。でも、あるときこの作業をしていて押す位置によって硬い部分が違うことに気付きました。もしかしてスパインは真っ直ぐとは限らないんじゃないかと。

さらに、ブランクは微妙に曲がっているものもあり、硬い部分を揃えて継ぐとロッドが曲がってしまうこともあったのです。

それならガイドはどこに付ける?

で、それからはなるべく柔らかい面で、フェルールの曲がりが気にならない場所に付けていました。

 

マッキーズさんのマニュアルでは、ブランクの曲がりを優先すると書かれています。継いでみて最も真っ直ぐになるようにガイドを付けると。

さっそくやってみました。

ティップセクションとセカンドを継いでみるとフェルールから先が微妙に曲がります。ティップを回しながら真っ直ぐに見えるポジションを探しました。

上から見ると真っ直ぐでも、横から見ると先端が少し上を向いているので、この下側にガイドを付けることにします。

 

4セクション全てを継いで、

 

上面にマーキングをし、ガイドはこの反対側に付けます。

 

こんな感じです。

 

ガイドチャートもマッキーズさんのマニュアルを参考に、

 

なるべくフェルール付近にガイドがくるように調整しました。

 

あとは、どんなガイドを付けるかですね。

滑りが良いと言われるSICにしたい気持ちはありますが、道具に頼るよりまずは腕、安価なクロームのワンフットになると思います。

 

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