フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
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ヤマメのライズ

ー 禁漁間近の養沢で ー

 

ヤマメ禁漁2日前の養沢で、リラックスしてライズするヤマメを見つけました。

緩い流れの水面下数センチに定位。

 

水面に口だけ出して、すすり込むようにライズ。

また元の位置に。

 

また何か流れてくると・・

頭を持ち上げてライズ。

 

次は振り返るようにライズ。

ハッチはほとんど見えずライズの動きも小さいので、おそらく極小のユスリカピューパでしょう。こういう魚は普通にフライを流してもほとんど反応しません。

 

このヤマメを自分が狙うとすれば、ティペットを0.15号にして、まずは#26で水面に張り付くスリムなパターンを魚の鼻先に落とします。

フライを落とすのは赤点のあたり、魚が観察できる時間を短くするためフィッシュウィンドウの中にポトリと落とします。

それでダメだったらフライを#28、#30にし、プレッシャーを与えすぎないように休みながら、フライのボリュームを変えたり、落とす位置を変えたり、時には水面のフィルムの下を流すこともあります。

実際に食べているピューパはおそらく2〜3ミリですから、何度かキャストするうち偶然でもピューパに見える瞬間があれば素直にくわえるはずです。

気まぐれで大きなフライに飛びつくことがあったとしても、やっぱり餌を食べているのと同じフォームでフライをくわえさせたいですね。

 

放流直後の魚をたくさん釣るより、簡単に釣れない魚を狙えるのも養沢の面白さです。

たとえ釣れなくても、集中することで釣りをした感がたっぷり味わえますから。

 

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