フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
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届くか届かないか

ー ライズを狙う ー

 

'90年代の初めまで、湖ではシンキングラインを引っ張る釣りばかりしていました。沖に向かって目一杯キャストして、適当にカントダウン、リトリーブを繰り返す釣りです。

それでも魚はそこそこ釣れ、周りのみんなも同じようにしていたのでそれが湖の釣りだと思っていました。

そんな折り、静岡の知人と芦ノ湖に行く機会があり、初めてユスリカへのライズ狙いを経験しました。

移動してくるライズを狙って小さなドライフライをキャストするわけですが、3〜4人の中で自分だけライズに届かない、他の人たちよりヘビータックルを使っているにもかかわらずです。

渓流派の自分にとってロングキャストは鬼門だったんですね。

 

あれから二十数年・・

春の芦ノ湖はやや沖目でライズ。

見つけたら次のライズを読んでキャストします。

届かなかったときの無力さはバラしたときより凹みます。

 

秋の屈斜路湖。

テレストリアルへのライズは、やっかいなことに枝が被った岸際で起こります。

どうキャストするか、こういうポイントは手の内が多い人の勝ちですね。

 

5月の本栖湖。

急深の場所では岸際でもライズが起こります。

湖は風との戦いでもあります。

これぐらいの波が一番釣りやすいでしょうか。

 

シンキングラインでは具体的な目標を定めなくても、何となく沖へキャストすれば釣りになりました。でも、ライズ狙いでは届かなければ釣りになりません。

そう、あと2ヤード、あと3ヤードがとても重要になるんですね。

 

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