フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
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#8ってどれだ?

ー 分かりにくいライン番手 ー

 

先週手に入れたダブルハンドにラインを合わせます。

 

レタリングを拡大してみると#8LINEと書かれ、小さくGRAINS 570〜660と補足されています。

ダブルハンド#8をAFFTAの基準に当てはめると、オーバーヘッドが360gr(グレイン)、スペイショートヘッドが530gr、ミッドヘッドが570gr、ロングヘッドが710grとなっています。

ロッドにグレインが表記されている場合は、一般的に小さい数字がスペイショートヘッドやスカンジ系のシューティングヘッド、大きい方がミッドヘッドやロングヘッドを示しているはずですから、これだけを見ると♯8よりやや重めで、♯9より少し軽めと思えます。

一方でラインメーカーの指標でこのロッドは、オーバーヘッドがWF10(425gr)、ショートヘッドが520〜580gr、ミッドヘッドが590〜650gr、ロングヘッドが620〜690gr、AFFTA基準にはないスカンジが510〜540gr、スカジットが550〜575grとなっています。

こうなると、どういうラインを合わせれば良いか迷ってしまいますね。

 

とりあえず持っている#8ロッド用のラインを合わせてみます。

スカンジ510grと540gr、51ftショートヘッド580gr、70ftロングヘッド671gr、スカジット550grの5種類です。

 

多くの場合、ダブルハンドに表記されているライン番手は目安に過ぎず、振ってみて合うラインを探すしかありません。

使い手の技術も好みもあるし、片っ端から買うわけにもいかず、なかなか思うようにいかないのが実情です。

さらに最近はスイッチラインといって、シングルでもないダブルでもない、ちょうど中間くらいの重さのラインが登場したりして、何が何だか分からない状況になりつつあります。スイッチロッド自体が短いダブルハンドなのか、長いシングルハンドなのか曖昧ですから余計に分かりにくいですね。

 

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