フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
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産卵床がすごく多い

ー 増水後の産卵床 ー

 

大増水に見舞われた養沢は川の様子がずいぶん変わって、惜しむ声が多く聞かれます。

でも心配はご無用です。釣場はすでに再生に向けて動き出していて、理事全員で川をつぶさに見て回り、降り口の整備や埋まったプールの再生など計画を始めています。

また、年内には上流から流れてきたゴミもほぼ回収されるということでした。

 

そんな中、川を見て歩いて今年は産卵床がいつもより多いことに気付きました。

この時季の産卵床はほぼニジマスです。養沢のニジマスは秋から春までだらだらと産卵することが確認されていますが、この時季にこんなに多いのは記憶にありません。

産卵床が多いということは、産卵に参加する魚がたくさん残っているということです。

 

神谷橋直下の産卵床。

この時季ヤマメの産卵場所よりやや緩い流れで、小さなスリバチ型ならニジマスの産卵床でしょう。

ニジマスは日中に産卵行動をすることがあまりないので、親魚を確認するのはなかなか難しいです。

 

こっちは養沢センター上、2箇所の産卵床がありました。

 

そしてこれは赤保谷、護岸の脇がきれいに掘られていました。

護岸下の抉れが良い隠れ場所になっているようです。

 

10年ほど前、養沢生まれのニジマスがたくさん釣れたことがありますが、今回もそんな状況になりそうです。

フライに反応するようになるのは再来年の2021年、チビでも野性味溢れるニジマスがたくさん釣れるんじゃないかと思います。

 

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