フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
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フライの準備を始める

ー 全部セットを組む ー

 

養沢オープンまで2週間ちょっとになって、フライの準備をするために丸1日時間を空けました。

 

まず大ざっぱに数えながらストックケースに振り分けて、事務所の販売ケースに入れやすくします。

 

スタンダードドライは嵩張って全然入りません。

 

ハッチマッチャー、

 

ウェット、

 

ニンフはきれいに収まりました。

数えている途中の電話で、またやり直し・・

コマを間違って入れたりと手間取りましたが、数は正確でした。

 

次はセットフライの準備です。

パソコンでラベルを作り、シール用紙にプリント。

昨年のものを流用するつもりが、レイアウトがずれて微調整するハメに。

お昼を大幅に過ぎてしまいました。

 

1枚ずつ切り取って、

 

フライが入っていたケースを再利用、フタにラベル貼ります。

 

準備OK。

 

フライ同士が絡んでいるので一旦広げて数えてから1本ずつピンセットで入れていきます。

 

数が途中で合わなくなってやり直したり、ケースをひっくり返したりしながらも48セットができました。

 

で、ここでノートを見て予定数を確認すると、スタンダードドライが12セット、ハッチマッチャーとウェットとニンフが各9セット・・

ん?・・9セット?

ということは、3種類を作りすぎてしまいました。

また1本ずつ戻します。

 

結局丸1日かかってしまいました。

これだけ手間をかけて1本当たりの価格は安いんですから矛盾しているでしょう。

でも、このセットを作ったのはちゃんとした理由があります。

事務所で「どのフライが釣れますか?」と受付スタッフに聞かれる方が案外いらっしゃって、自分がその場にいるときは必ずアドバイスを求められます。

フライフィッシングをそこそこやっている方なら、どのフライが釣れるか?という質問がどれほど難問かお分かりいただけますね。

そもそもフライは人によって得意不得意があるように、使い方次第で釣れるフライにも釣れないフライにもなります。どれぐらいの経験があって、どのようなタックルで、どのポイントで、どうやって釣りたいかが分からないとアドバイスのしようがないのです。

そこでこの全部セットを思いついたわけです。

水辺に行ってから自分自身でフライを選ぶことで、魚の反応を見ながら自分に合っているかを実感することができます。さらに何匹か釣れれば、それが自分の得意フライという自信に繋がるでしょう。

フライは自分が釣れると信じて使うことが一番大事なんですね。そして、できればそれは他人からのアドバイスではなく、自分が実感することが一番良いのです。

 

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