フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
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ニンフのアタリを取る その3

ー ピックアップ&フッキング ー

 

見えないニンフのアタリを取る、二つ目の方法です。

 

簡単に言うとピックアップで魚を掛ける方法で、何となく魚が見える場合や魚がいる場所の見当が付くとき、フライをキャストして少し流したらピックアップし、これを繰り返します。

例えば3メートル流せるポイントがあるとします。普通はなるべく長くドリフトしようとしますが、このやり方では1メートルずつ3回とか60センチずつ5回とかに分けてキャストします。

いっぺんに3メートル流してしまうとピックアップは1回で魚が偶然掛かるチャンスは1回、でも3回に分ければ3倍になり、5回に分けければ5倍になるわけです。つまり、狙って偶然を起こすわけですね。

どうです、簡単そうでしょう。

 

でも、実際にやってみるとピックアップとフッキングの動作は微妙に違って、フッキングを意識するとピックアップがギクシャクするし、逆にピックアップを意識しすぎると、魚が掛かっときいかにも釣れてしまった的なカッコ悪いことになってしまいます。

誰から見ても違和感がなく、時には自然なピックアップに、時には自然なフッキングに見せることがこのやり方の最も大事なポイントです。

 

直接関係ない画像ですが・・

ビシッ!とフッキングした写真は、今年のオープンハガキに使うつもりでした。でも台風で景色が変わってしまい没に。せっかくなので使いました。

 

簡単に言うと「空合わせ」ですね。

フライを流していておかしいと感じたり、何となくでも予感がしたりしたときは、すぐにピックアップすることで釣れる確率は格段に上がります。

慣れてくると、毎回ピックアップせずに流している途中でロッドティップを少し持ち上げて魚のアタリを伺うという方法もできます。渓流釣りの脈釣りのイメージですね。

このやり方は先日紹介した一つ目のやり方と組み合わせることで、魚影が何となく見える程度でも大概は釣れます。

 

これで魚を掛けると大概の人は驚きます。

「なぜくわえたのがわかるんですか?!」と。

もし、そう聞かれたときは(ピックアップで偶然釣れたんだよ・・と)心の中で呟いてください。

 

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