フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
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ディッピング

ー 竹に塗装をする ー

 

フェルールの取り付けが終わって、いよいよ塗装をします。

まずはディッピングマシーンの調整からです。

塗料を入れる前に竹をぶら下げて巻き上げてみます。

 

問題がなさそうなので、ウレタン塗料を少し薄めてパイプに満たします。

竹を入れても溢れないように、これぐらいにしておきます。

 

まずはティップから。

ティップからやる理由は、バットは質量が多いため塗料が溢れてしまうからです。ティップ、ミドルとやって塗料が減ったところでバットがちょうど良いです。

 

2本のティップの次はミドル。

溢れそう、ぎりぎりでした。

 

1本目のミドルが終わったところで、異変に気付きました。

写真では分かりにくいですが、垂れのような凸凹が連続してできてしまいました。失敗です。

溶剤で拭き取ってやり直します。

 

塗料が濃かったんじゃないかと薄め液を5%ほど足してもう一度。

半分ほど巻き上げたところで表面を見るとやっぱり凸凹、全然改善されていません。

先にやったティップも確認すると多少凸凹があります。

まあ、ティップはガイドが付けば気にならないでしょう。

 

次に考えられるのは巻き上げスピードです。

1ミリ太いパイプに交換して、12cm/1minにしました。

今度こそ!・・のはずでしたが、これも失敗。

 

表面をよく見るとほぼ2センチごとに規則的な凸ができていて、まるで模様です。

6面すべてが同じ状況は、まさか回転のムラ?

巻き上げパイプを確認すると、中心がズレて巻き上げが不規則になっていました。

 

応急処置をして回転を確認。

 

さらに上部のフックも動かないように固定。

 

やっとうまくいきました。

ちょっと塗料を薄めすぎましたね。

ミドルとバットはもう一度やりましょう。

 

続いてバット。

下ろしている途中で塗料が溢れてしまいました。

 

スポイトで吸い取って調整。

 

何とか終わりました。

 

2回目をやるかどうか、硬化した状態を見て決めるつもりです。

それまで塗料は密閉しておきます。

 

今日から養沢は営業再開です。

1月半釣り人が入らなかった川はどんな様子でしょう。

そしかすると、爆釣もあるかもしれませんね。

 

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