フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
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金属フェルール

ー 金属フェルールに蝋を塗る ー

 

まもなく出来上がる竹竿のフェルールは、ハリキフェルールのノンステップ・エキストラショートを付けています。

短くて3ピースにぴったりのフェルールですが、日頃の取り扱いで気を付けていることがあります。

それは、咬んで抜けなくなるのを防ぐのと摩耗を予防するため、数回の釣行ごとに蝋を塗ることです。

 

で、ここからは自己流です。

フェルール全体に蝋を塗ると、差し込んだとき空気の逃げ場がなくなってフェルール内に圧縮空気が溜まります。

この圧縮空気がフェルールを押し出す力になり、最悪はキャストした瞬間にスポッ!ということが起こってしまいます。

事実自分は高価な竿のティップを流れにキャストしてしまい、慌てて溺れそうになったことがあります。

 

それを避けるために考えた方法です。

まずフェルールをアルコールでよく拭きます。

メスフェルールは綿棒で。

 

普通の蝋燭を使います。

 

ぐるりと1周塗らずに隙間を作りながら塗ります。断面から見るとこんな感じです。

縦に3〜4本の線を引く感じに塗ります。

差し込むと蝋が広がるため塗りすぎないことです。

 

これが正しい方法かわかりませんが、これで抜けやすくなることはありません。

また、金属同士の間に蝋の層ができて、今のところ咬んで抜けなくなる事態は避けられています。

注意するのは、ゴミが付着しやすくなるため差し込む前に必ず確認することです。

 

他に金属フェルールで注意する点は、引き抜く際にはガイドに手をかけず、捻らず真っ直ぐ引き抜くことですね。万が一のためロッドの滑り止めは常に持ち歩いた方が賢明です。

 

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