フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
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エルク・エルク・・

ー フライよりも魚の居場所 ー

 

今週の川探索のために、減ったエルクヘアカディスを補充します。

減っているのはナチュラルとブリーチ、サイズは#12と#14です。

 

このスレッドがなくなるまで巻きます。

6〜7本巻けるでしょうか。

 

ボディはピーコック、ボディハックルは例の高級コックハックルを使います。

まるでサドルみたいな長さ、これなら3本巻けます。

 

7本巻いたところでスレッドが外れました。

 

セロテープで固定してギリギリまで巻きます。

 

9本目はスレッドを持って巻きました。

ハーフヒッチをした時点で残りは6〜7センチ。

さすがにこれ以上は無理でしょう。

 

#12と#14、ナチュラルとブリーチが9本巻けました。

 

久々の使い切りです。

 

フライボックスも満杯になりました。

川探索ではエルクヘアカディスばかり使います。

魚がいるかいないかわからず、いたとしてもどこにいるかわからないので、とりあえずエルクヘアカディスで様子を見るわけですね。パイロットフライとも言えます。

 

川探索では、釣りを組み立てる順番があります。

まず最初に、その川に対象になる魚がいる可能性があるか、漁協や県水産課のホームページから放流情報や漁業権魚種を調べます。

次は、実際に川に行って魚がいるかどうか、いるとしたらどこにいるかを水温や川の様子から見当を付けます。

そして踏み跡や釣り人のゴミ、絡まった仕掛けなどを見てどんな釣り人がどれくらい入っているかを推測し、狙うポイントを絞り込みます。

最後にどのフライを使うかです。

大概は三番目までで頭はいっぱいで、フライパターンまで考えられないことが多いです。

 

釣り場で、どのフライが釣れますか?と聞かれることがありますが、これはそこに魚がいることが分かっているから出る質問です。もし魚がいるかいないか分からない川では、出ましたか?とか、反応がありましたか?と聞かれます。

つまり、魚がいるかいないか分からない川と、いることがわかっている川では釣りのスタート時点がまるで違うのです。

 

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