フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
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2本の竹竿

ー メンテナンスをする ー

 

今シーズンの一般渓流は、ほぼこの2本で通しました。

手前が23年前に作った竿で奥が今年作った硬い竿、どちらも7'#4です。

 

ラインと魚の負荷で曲がったティップを直します。

まず今年作ったdry flyモデル。

ガイド側(写真左側)にティップが少しお辞儀をしています。

8月中旬に爆釣しましたからね。

 

ヒートガンで熱を加えて修正します。

塗装が火ぶくれにならない程度に熱して、曲がりを直したら冷やします。

 

続いて'97年に作った竿。

これもティップがガイド側(写真右側)に曲がっています。

魚はたくさん釣らなかったですが、使った時間はこっちの方が長いです。

 

これもヒートガンで熱して直します。

 

少し反り気味に修正しました。

この竹竿は、枝にかかったフライをトップガイドで外したり、平気で川原に置いたり、ほぼグラファイトのように扱っていますが全然問題なく使えています。

 

ただ、グリップはすり減って凸凹、まさかここまで使い込むとは思ってもいなかったですね。

この凹みに指が引っかかって気になります。

シーズンオフに何とかしたいですね。

 

自作竹竿は、高価な竹竿に比べると曲がりが出やすいかもしれません。

拙い技術と中途半端な機材でやった火入れが甘かったんでしょうね。

でも、手入れも自分でできるので、使い続けても困ることはありません。

何より、自分の釣りを一番理解している自分が作った竿ですからね。

 

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