フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
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メイフライ・・

ー ようざわ便りから ー

 

月曜日の「ようざわ便り」に掲載されていたメイフライ。

濃いオレンジの卵塊をつけているのはミドリタニガワカゲロウですね。

メスのスピナーです。

テール2本、ボディはオレンジからやや緑がかった黄色、翅の前縁が黄緑色で夏から秋にかけて養沢の自販機でよくみられます。

右端にいるのも別のタニガワカゲロウで、ヒメタニガワじゃないかと思います。

 

水生昆虫はフライのお手本ですから、知らないより知っている方が間違いなく世界は広がり、より複雑な思考ができるようになります。

例えば、放流して間もない魚なら、適当なフライを流せば大概はくわえてくれるでしょう。でも、釣り人のプレッシャーを受け続けた魚はそうはいきません。ライズしているのにフライを無視する、フライの直前でUターンするなど、釣り人を翻弄する動きをしますね。

水生昆虫の知識が役立つのはそんな時です。

季節や水温、飛んでいる虫やライズフォームから虫の種類を推測することで、釣れる確率は極端に変わります。

魚がくわえてくれることを祈らなくても、計算して予測できるわけですね。

 

では、どうやって水生昆虫を知れば良いでしょう。

自分が思う第一歩は、ライズを釣ることです。

養沢ならシーズンを通して必ずどこかでライズがあり、特にお勧めなのが3月中旬から6月です。この時期なら大概の場所でライズが起こるので、沈めたいのを我慢しても狙ってみてください。

釣れても釣れなくてもライズを釣る楽しさを知れば、その手かがりとなる水生昆虫を知りたくなります。

そして、虫はいっぺんに覚える必要はありません。

まずは一種類から、これは知っている種類、これは知らない種類という具合に分けていくとわかりやすいと思います。

 

フライフィッシングとどう向き合ってどう楽しむかは人それぞれでも、養沢にはヒントがたくさんあるということです。

 

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