フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
ロングキャスト用ライン

ー キャスティング用#8ラインを改良 ー

 

シングルハンドのキャスティングに使っている#8ラインは、全長27ヤードの古いシュープリーム2です。

 

長さが足りないので適当なラインを足し、さらにフラットモノを足していたのですが、キャストの度に気になることがありました。

 

これです。

ラインのランニング部よりも継ぎ足した黄色いラインの方が太く、ガイドに擦れてブレーキがかかったように失速してしまうのです。さらに足したフラットモノは巻き癖が取りにくい上、質量の違いから絡まることも多くありました。

 

そこで、継ぎ足した分を全部外して、先日#4に使ったランニングラインの残りを継ぎ足します。

 

#4と同じように芯を通して接着剤で固定。

 

1日置いて、距離のマーキングをしました。

下から30、31、32、33、34、35ヤード。

当面の目標は35ヤードですね。

 

自分の現状と正直に向き合うために距離のマーキングを細かく入れました。

できない自分を認めることが、できるようになりたいという意欲に繫がります。

いくら格好が良くても、距離だけは正直ですからね。

 

 

※本日は釣り場感謝デーです。

フリーマーケットには釣り場事務所も出店、いくつあっても困らない破格の商品がたくさんあります。

売り切れ必至ですから、お早めにどうぞ!

 

| キャスティング | 00:01 | - | - |
ピンクで巻く

ー パラシュートウイング ー

 

万作さんパラシュートのために、友人がウイング材を持ってきてくれました。

 

恥ずかしくて巻かなかったピンクをついに巻きました!

 

晴天の川でも、橋の下などの日陰に入るとオレンジは見にくく、フライを見失います。

そんな状況でも対応できるように、思い切ってピンクを使ってみました。

確かにこれなら見えそうですけど、フライボックスがカラフルになりそうですね・・

 

| フライフィッシング・釣り | 00:01 | - | - |
釣り糸から読む

ー 回収した釣り糸から見えること ー

 

先日のイワナ釣りで枝に引っかかっていた釣り糸。

回収して詳しくみると・・

細い道糸、小さなガン玉、目印は2色のヤーンとなれば、経験豊富な餌釣り仕掛けのようです。

他にも餌釣りの仕掛けが引っかかっていたため、餌釣りが釣りやすい大場所はほぼ釣られていると読んで、浅い巻き返しや小さなスポットを中心に狙いました。

実際に大場所からはまったく反応がなかったので、読みは間違っていなかったようです。

 

釣り場で見かけた釣り糸はできるだけ回収してきますが、それは善意とかマナーだけでなく、どんな釣り人が入っているかを知るためでもあります。

一般河川では、管理釣り場のようにたくさん魚がいないので、闇雲にキャストしても釣れる確率は高くありません。

どこをどう釣れば良いかを見極めるため、川にある情報は最大限活用したいですね。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:01 | - | - |
巻き直しと改良

ー 壊れたフライと万作さんパラシュート ー

 

イワナを何匹も釣って壊れた#16のエルクヘアカディス。

 

ラッキーを逃さないように再生します。

ボディハックルを巻き直し、赤いスレッドでウイングを止めて再生完了。

魚を釣って壊れたフライは魚から好かれた証拠ですから、捨ててしまうのはもったいないです。

 

ついでにボディの色を変えた#16も巻きました。

 

さらに、掛かりが悪かった「万作さんパラシュート」を調整します。

ハックルの下側をカット。

 

これでフックポイントが露出します。

 

下から見るとこんな感じ。

 

同じように加工しました。

 

これで掛かりが改善できれば良いのですが。

次回はエルクヘアカディスに頼らずに試したいと思います。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:01 | - | - |
セットしてきました

ー 感謝デーの景品フライ ー

 

今週の土曜日は釣り場感謝デーです。

フリーマーケットの他、当日入場していただいた方に当たる抽選くじがあり、先週巻いたフライはその景品の一部です。

TMCラウンドフライボックスに3本ずつ入れてきました。

 

このボックス、小さい割りに使い勝手が良くて、自分はイワナ用にテレストリアル風パラシュートを入れています。

夏は、このボックスだけをポケットに突っ込んで、グラスロッドで軽快に・・なんていう釣りがちょうど良いですね。

 

| 養沢のこと | 00:01 | - | - |
連続10年

ー 今日で連続10年 ー

 

このブログは、2009年2月25日「パンヤを染めてダビング材を作る」から書き始めました。

(それ以前の書き込みは、後に別サイトから移設したものです)

最初は数日に1回のペースでのんびり書いていたのですが、書くのも意外と楽しいと思うようになって、2009年5月28日から連続1000日続けようと決めました。

2012年2月21日に無事1000日を通過、まだまだ続けられると2014年11月16日に2000日、2017年8月13日に3000日を通過しました。

で、気付けば10年・・というわけです。

 

さすがに10年も経つと自分の釣りも変化して、興味の対象も変わっています。

以前よりライズに拘らなくなったことで、山岳渓流のイワナ釣りが大きな比重を占めるようになったし、スペイキャスティングのおかげで冬も川に行き、片手のキャスティングもそれなりに上達したと思います。

グーグルマップ頼りの川探索、蕎麦屋のついでの釣り、たまに東北など、愉しいフライフィッシングはまだまだ続けられそうです。

来年の5月9日で4000日、次の目標はそこですね。

 

| やってみました | 00:01 | - | - |
年中メンテナンス

ー 分解が面倒なリール ー

 

滅多にメンテナンスできないリールは、気付いたときにやることにしています。

 

前夜寝る前に、そういえばあのリール・・と気付いて、少し早起きしました。

ドライバーと六角レンチで分解します。

 

一つ一つのパーツを清掃し、必要な箇所をグリスアップ。

小さなネジを無くさないように・・

 

 

ドラグを調整して、30分ほどで完了しました。

 

釣り具をたくさん持てば、手入れにも時間がかかります。

でも、それが嫌なら減らせば良いだけですから、持っている責任として、できるだけ手入れをしながら使います。

 

※ブログを書き忘れたと思ったら、しっかり前夜に書いていました。

たまにはこういうこともあります。

 

 

 

| タックル&ツール | 09:11 | - | - |
釣りに行く前に

ー ラインをチェンジ ー

 

イワナ釣りに使う旧Lamsonリールに巻いてあるラインはCortland SYLK、全体的に細身でどちらかというと繊細な釣りに向いています。

ボリュームがあるフライはキャストしづらいので、イワナ釣りに行く前日に巻き替えました。

 

巻き替えるラインは3MのULTRA4、DT4のハーフカットです。

売却したリールに巻いてあったもので、大分前のものですがまだまだ使えます。

これにシューティングラインを継いでWFにします。

シューティングラインは0.6ミリの極細タイプ。

 

100ftを半分にカットして、両端のコーティングをアセトンで剥がします。

コーティングも芯も白なので剥がしたのが分かりづらいですね。

 

バッキング側は折り返してループを作りました。

折り返してスレッドで巻き、瞬間接着剤で固定。

 

DT4にシューティングラインを継ぎます。

カットされたボディ部に針を通します。

 

ホルダーから針を外し、針の先端側を固定、

 

針の穴にランニングラインの芯を通し、

 

エポキシ接着剤を付けてから、

 

引き抜きます。

 

引き抜いた部分をノットで固定し、接着剤を盛って完成。

 

渓流では#4ラインを15ヤード以上キャストすることはありませんが、万が一大川や止水で使うときでもシューティングラインなら水を吸わず扱いが楽です。

 

| タックル&ツール | 00:01 | - | - |
イワナ釣り

ー 行って良かった緑の中 ー

 

8時半から仕事をして9時20分出発、2時間半かけて川に到着。

昼食は車で済ませ、10分で支度をして川に下りました。

 

来て良かった!

この緑、最高でしょう!

 

水温は10.7℃、やや水が増えた感じでしょうか。

 

フライは前日巻いた万作さんパラシュートのテレストリアルバージョン。

流れの中では反応がなくて、緩い巻き返しでやっと反応があったのにすっぽ抜け、続いてまたすっぽ抜け、#16エルクヘアカディスにチェンジしてやっと掛かりました。

12〜3センチのチビアマゴ。

このサイズに万作さんパラシュートは大きすぎですね。

 

その後は万作さんパラシュートに戻して1時間反応がなし、イワナの活性は低いようです。

するとこの岩陰に魚を発見。

上流から流し込むとゆっくりくわえました。

一呼吸おいてロッドを煽ると上手くフックアップ、20センチほどのイワナです。

が、残念ながらバラシ。

次は右側の岩陰、あれ?フライがない・・と思ったら食っていました。

これも途中でバラシ。

万作さんパラシュートは、おそらくハックルを分厚く巻きすぎたせいで掛かりが浅いんですね。ここでフライをエルクヘアカディス#14にチェンジ。

 

シャツでも汗ばむ陽気に、一旦車に戻り飲み物を持ちました。

すでに時間は1時半を回り、残すところ1時間ちょっとです。

 

丁寧にポイントを観察しながらフライを落としていくと、巻き返しで魚影を発見。

フライを流すと見に来るのにくわえず、#16エルクヘアカディスにチェンジしてやっとキャッチしました。

20センチ程のイワナ。

吸い込むようなくわえ方で、魚が見えていなかったら合わせられなかったです。

 

次のポイントでも、魚が浮上するポイントを予測して2尾目。

 

さらに同サイズ。

 

次は、左側にある卵形の岩の脇、

注意しないと立ってしまう場所です。

 

足元を丁寧に釣ったおかげでキャッチできました。

 

そしてこの日最大。

巻き返しでフライが沈んだ瞬間に出ました。

フックアップした瞬間「重い!」と思ったらなかなかのサイズでした。

グリップで測ると約26センチ。

 

そして最後は小ぶり。

 

時間は2時45分、もう限界です。

後ろ髪引かれながらタイムアップになりました。

 

急いで着替えて帰り道も2時間半、5時25分に無事仕事場に戻りました。

忙しかったけど、行って良かった!

今年も魚がいることが確認できたし、万作さんパラシュートの改良点も見えたし、何より緑の中は最高でした。

 

移動時間:往復5時間/釣りの時間:2時間45分/準備と片付け:20分 

合計8時間5分でした。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:01 | - | - |
圏外でした

ー 釣りに行ったけど ー

せっかくの景色を載せようと思ったら圏外でした。


予定通り夕方は仕事に復帰、明日まとめます。

 

| フライフィッシング・釣り | 17:40 | - | - |
テレストリアルも

ー 万作さんパラシュートで ー

 

ボディハックルを巻いた「万作さんパラシュート」は、巻いてみるとなかなか良い雰囲気で、これは釣れそう。

そこで、テレストリアルバージョンも巻いてみました。

フックは#14、ピーコックボディにグリズリーのボディハックル、オレンジウイングにダークブラウンのハックルです。

テレストリアルとしても良い感じでしょう。

 

2本巻きました。

テレストリアルならボディハックルの代わりにラバーレッグもありですね。

 

実は本日、朝と夕方だけ仕事に出れば、昼間時間が取れそうになりました。

今月は休日も仕事をしていたので、代休と思えば釣りに行けないこともありません。

雨で中止した川まで片道2時間半、頑張れば2時間ちょっと釣りができます。

朝の仕事がスムースに終わったら、川からの書き込みができるかもしれませんね。

 

| やってみました | 00:01 | - | - |
シーズン中でも手入れを

ー グラスストラップと眼鏡拭き ー

 

前回の釣行で眼鏡(偏向グラス)拭きが汚れていたことに気付き、ついでに付けっぱなしだったストラップも洗います。

 

重曹を溶かしたぬるま湯に浸け置き、軽く押し洗い。

 

ぬるま湯で濯ぎ、

乾かして完了です。

これからじめじめする季節、こまめな手入れが長持ちの秘訣です。

 

そして、ついにこれも処分しました。

2009年にダビング材を自作するために買ったパンヤです。

このパンヤを使ったダビング材は、ブログの初日に書き込みしました。(こちら

その後何度も作って釣場で配ったのに、1割も使えなかったです。

 

で、ついに、ぬいぐるみの中味用に差し上げました。

捨てずに誰かの役に立って良かったです。

 

| タックル&ツール | 00:01 | - | - |
釣りに行くつもりが

ー 万作さんパラシュート ー

 

昨日は一般河川に釣りに行くつもりでしたが、強い雨で断念しました。

せっかく「万作さんパラシュート」を巻いたんですけどね。

 

グリズリーのボディハックルを巻いてハックルもグリズリー、でも、このオレンジウイングは迫力不足でした。

 

2本目からは少し荒っぽく巻いてみました。

やっぱりウイングはショッキングピンクが良さそうですけど、残念ながら持っていません。

 

#14を4本巻きました。

ハイドロストップに浸けて完成です。

ボディハックルを巻くだけでパラシュートがこんなボリュームになるとは思わなかったです。これならテレストリアルとしても良さそうですね。

 

大事なこれも忘れていました。

自作の虫除けは、ハッカ油1cc、エタノール14cc、精製水85ccです。

 

5月は野暮用続きでほとんど釣りに行けなかったので、来週こそ行きたいです。

大雨でないことを祈りましょう。

 

| キャスティング | 00:01 | - | - |
養沢で釣ってみた

ー ライズだらけなので ー

 

昨日の月曜日、事務所下を覗くとは信じられないほどのライズがあって、これはもう釣るしかない、となりました。

まるで雨のように一面波紋だらけ、おまけに釣り人の姿はありません。

 

その前に、ホームページ用の写真を撮らなくてはいけなくて、急いで上流に向かいました。

事務所に戻って、積みっぱなしタックルを準備するとフライがありません。

それなら、販売用のフライを買うしかありません。

 

#18のハックルウェットを1本購入。

ウエットでもフロータントを付ければ浮きます。

 

ロッドをセットして事務所下に下りようとすると、午後から入場された5人の釣り人ですでにいっぱい。

30分しか時間がないので、空くのを待つより空いていた下弁天に入りました。

流れ込みの奥でライズ発見、フライにドライシェイクをまぶし、水面に張り付かせるように流すと一発で出ました。

ヤマメです。ネットがない、ストマックポンプもない、カメラ、カメラとバッグを探っているうちに外れてしまいました。

(帽子も偏光グラスもないというないないづくし)

 

釣り人が上がってきたので上流に移動。

 

ニジマスをバラしたあと、やっとキャッチしました。

 

ライズがあるのにセレクティブで、フライの直前でUターンする魚が続出しました。

フライが1本ではどうしようもなかったですが、どうやら#18よりも小さいものを捕食していたようです。

やっぱりこの時季はサイズの変化ができないときついですね。

 

| ストマック日記 | 00:01 | - | - |
やっと防水に

ー 防水スマホ ー

 

5年間使った非防水のスマホから、やっと防水機種に変更しました。

釣場からの書き込みもしやすくなるんじゃないかと期待していたのですが、意外に大きくて重くて、どうやって持ち歩ましょうかね。

ウェーダーにポケットはないし、シャツの胸ポケットやベストのポケットでは落とす心配があります。いくら防水でもプールの底に沈んでしまったら取れませんからね。

 

結局、釣場には今まで使っていたこのケースで持ち歩くことにしました。

ストラップを首に掛けてベストの内ポケットに入れれば安心です。

 

処理速度が上がったとか、カメラの性能が上がったとか言われても、ネットはほとんど使わず、これで写真を撮ることも滅多にないので、今のところただ大きく重くなっただけが実感です。

せっかくなので、今度の一般河川で実況中継でもしてみましょうか。

 

| タックル&ツール | 00:01 | - | - |
感謝デーのフライその3

ー 極小ミッジとストーンフライ ー

 

感謝デーの景品フライはあと3セット、何を巻こうか考えて、やっぱりこれは巻いておくことにしました。スーパーミッジセットです。

 

ガマカツ・ラージアイフックC-12BMを使います。

まずは#26から。

アイが大きいこのフックのおかげで、極小フライの釣りが大きく変わりました。

 

次は#28。

CDCのスペントウイングです。

 

そして#30はついにスパイダーウェブの出番です。

極細スレッドは滑りやすいのでワックスを使います。

 

ヌカカを模して全身ホワイトにしました。

 

落としたら絶対に見つかりませんから、フライボックスからつまみ出すときは慎重に。

 

この手の極小フライを使い慣れるとドリフトの概念が変わります。ティペットを弛ませようがトリックキャストをしようが、フライは勝手に水面を滑ってしまいますから、ドラグは別の次元で解決しないといけません。

自分は極力流さず、できるだけフライを落として釣るという方法に辿り着きましたが、それでも立ち位置やリーダーの落とし場所など、普通サイズのフライより考えることはたくさんあります。

さらに、極小フライをうまくフックアップしてもフライは薄皮一枚に刺さっているだけですから、なるべくロッドを立て、できるだけ同じテンションを掛けながら水中でファイトします。水面で暴れさせないことが大事ですね。

 

狙って釣るための究極のフライ、10Xティペットで使ってみてください。

・・とはいえ、作るのが大変で1セットでギブアップしました。

 

そして最後はこれ、養沢の初夏に多いストーンフライです。

#14はフタツメカワゲラのサイズ。

 

#16は春と秋のオナシカワゲラ。

 

そして#18は小型のカディスにも使えます。

 

このセットを2組作りました。

このパターンは釣り上がりにもライズ狙いにも使えます。

早い瀬は大きめを、緩い流れは小さめが良いでしょうか。

夕方なら、意図的にドラグをかけたり、ちょんちょんと動かすのも効果的です。

 

これで10セット完成しました。

もし、景品であまったらフライボックスごと販売するかもしれません。

見かけたらこのブログを思い出してください。

 

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