フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
59回目の川

ー 今週もキャスティング ー

 

養沢で写真を撮ったあと、釣りはせずに、急いでキャスティング場に向かいました。

先週のMovieで気付いた点を改善して、今週こそ33ヤード(約30m)をクリアーしたかったからです。

2時に到着、風はなく絶好のコンディションです。

 

シングル#8をセットして、振り始めました。

ホールの戻しが早くならないように・・

 

しばらくして、リールからギリギリ33ヤードが出ました。

メートルにすると、ほぼ30メートルです。

 

トップガイドから30センチほどバッキングが出た状態です。

 

何度もやって、少しコツが分かってきたところで、水を吸ったバッキングラインがトラブルを連発し始めました。

やっぱり蝋を塗ったくらいでは防水になりませんね。

次回までにバッキングを一工夫しないといけません。

 

次は、久々の18フィートロッド。

上がいつもの12'4"グラスロッド。グリップの長さがこんなに違います。

 

さすがに重くて四苦八苦、31ヤードのヘッドがうまく持ち上がらずループになりません。

ここを持つと少し軽く感じます。

 

休みながら振って、やっと46ヤード(約42メートル)が出ました。

最近、スカジットやスカンジナビアンなど短いシューティングヘッドばかり振っていたので、振り慣れていたはずのロングベリーがとんでもなく長く感じます。

やっぱり自分の原点はここ、毎週少しでも振るようにしたいですね。

 

で、最後はスカジット。

今度は短いラインに四苦八苦、ロングベリーで大きくなったストロークでは、アンカーが抜けてしまいます。

 

自分はキャスティングが得意ではなかったので、友人から「もっと軽く」とか「力を入れすぎ」などとアドバイスされることが良くありました。

でも、実際にやってみると、軽くては距離が伸びず、力を入れすぎという加減もよく分からず、結局ロッドがビュンビュン音を立てるようなキャスティングを続けていました。

 

やっとその意味が分かってきたのは、ダブルハンドを振るようになってからです。

全身ガチガチに力を入れて振っていると、ここは力を抜いても大丈夫、と何となく感じるポイントがあるのです。

そこでうまく力を抜くと、ラインは思いの外伸びていきます。

つまり、目一杯力を入れたところから無駄と思われるところは力を抜いて、必要なところに集中するということなんだと思います。

それがうまくできるようになると、他人からは軽く振っているいるように見えても、風を切るような鋭いループが出ます。

 

トライアスロンをやっている友人が、釣りは魚や環境に依るところが大きく、努力が結果につながりにくいけど、トライアスロンは努力がタイムに出るから釣りとは違う楽しさがある、と言っていたのを思い出します。

そう、キャスティングも自分との戦い、飛ばないのは自分のせいなんです。

 

| キャスティング | 00:02 | - | - |
そろそろ来年のフライ

ー やはりニンフか・・ ー

 

そろそろ来年シーズンのフライを考える時期になりました。

一通りチェックして、近いうちに大凡の数をまとめます。

 

まずスタンダードドライ。

驚くほど売れていませんね。こんなに大量に残ったのは初めてです。

さらにストックケースにも残っています。

 

次はマッチング・ザ・ハッチ。

売れたものと売れなかったものの差が激しいです。

最も出番が多そうなパターンが売れ残っていたり、なぜこれ?というようなパターンが売り切れています。

 

ウェットも予想外に残りました。

 

で、過去最高本数を用意したニンフは、この通り。

 

セットフライは完売です。

 

数年前までドライ系を全体の7割、ウェットとニンフを3割くらいの比率で準備してきて、多少のでこぼこはあってもそれで何とかなっていました。

ところが、2〜3年前からウェットが、昨年からはニンフが随分売れるようになって、シーズン中に足りなくなることが増えてきました。

2〜3年前といえば、テンカラブームですね。

逆輸入のテンカラをシンプルフライフィッシングと呼び始めた頃で、そのせいか2015年はウェットが随分売れました。

そう言えば、今年はシンプルフライフィッシングというスタイルは、少なかったように感じます。

 

ニンフが売れるようになった要因はいくつか考えられます。

まず一つ目は、テンカラでニンフを使う方が増えたことです。養沢ではあまり見かけませんが、他の釣り場では重いニンフを使ったテンカラ釣りで爆発的な釣果上げている釣り人がいるようです。

好きか嫌いかは別にして、確かに釣り人が多い管理釣り場では、ウェット風テンカラ毛バリより、沈めて鼻先に流し込むニンフの方が理にかなっています。

そして二つ目が、フライフィッシングを始めた方の多くが、再びニンフで釣るようになったことです。

再びというのは、90年代中盤にインジケーターを付けたニンフフィッシングが大流行し、フライを始めるならインジケーター&ニンフから・・というのが当たり前でした。

それでも養沢では、ドライフライから始める人が多く、初心者でもインジケーターを付けた釣り人はあまり見かけませんでした。

 

2〜3年前から、川に落ちているインジケーターが増えていると実感していましたが、ブームが再びやってきているのかもしれませんね。

来年は、もっとニンフを増やす必要がありそうです。

 

| 養沢のこと | 00:02 | - | - |
養沢の様子

ー 上流域はクローズ ー

 

午後から時間が空いたので、ヤマメが禁漁になった養沢を見てきました。

水は多めでコンディションは良さそうでしたが、12時の時点でお客さんはたったの4名様、こんな貸し切り状態にのんびり釣りをしたかったですね。

 

下養沢橋と神谷橋は、まだ塗装工事が行われています。

旧道から見た下養沢橋。下は通れます。

 

こっちは神谷橋。

 

神谷橋の歩道には「ペンキぬりたて」

 

クローズになった上流部も見てきました。

すでに竹伏せが行われています。

 

ヤマメの産卵行動はまだ確認できませんでした。

 

水の状態は今シーズンで一番良いんじゃないかと思うほどでしたが、ヤマメが禁漁になった養沢は釣り人が少なくて、何だかもったいないですね〜。

 

| 養沢のこと | 00:02 | - | - |
天気の良い日に洗濯

ー チェストパックを洗う ー

 

先日引っ張り出したチェストパックを天気の良い日に洗いました。

その様子です。

 

タライにぬるま湯を入れて洗剤を溶かして、

 

3つのパーツに分解したチェストパックを浸けます。

 

2〜3時間放置してから、丁寧に押し洗い。

 

意外に汚れているものですね。

 

洗いよりも大変なのが濯ぎです。

水を入れ替えながら押し濯ぎを繰り返していると、

 

白っぽいカスが大量に出てきました。

 

裏側を見るとコーティングが剥がれています。

 

この類いのポリウレタンコーティングは、劣化したら剥がすしかありません。

重曹を使うと剥がれやすくなりますが、今回はタワシだけでほぼ取れました。

 

干します。

 

乾いてみると、きれいになったのがわかります。

コーティングが剥がれた分だけ生地がくたっとしましたが、この程度なら問題ないし、防水性はニクワックスでカバーできます。

次は解れの補修、ミシンが必要なので夜やります。

 

元々は誰かが作った既製品でも、こんなふうに手を加えることで愛着が湧いて自分に馴染んできます。

だから手入れや補修は心地良いんですね。

 

| やってみました | 00:01 | - | - |
面倒な方法でやる

ー ティペットを巻き替える ー

 

8月末から切れたままになっていたティペットを買ってきました。

0.4号はほぼ7X、号数表示の方がぴんときます。

 

これをLOOPのティペットホルダーに巻き替えます。

巻き替えるスプールが持ちにくく、なかなか面倒な作業です。

 

こんなふうに左手で保持し、右手を沿えて50mを巻き取ります。

 

スプール1回転で巻き取れるのは20センチ弱、250回以上回したことになります。

 

ホルダーに納めて終了。

 

ティペットの巻き替えは結構手間がかかって、毎回ちょっとしたイベントになります。

物事を合理的に考えられる方なら、わざわざこんな面倒なことを、と思われるでしょうね。

でも自分は、フライフィッシングに関しては少々面倒なほうが楽しいと感じます。

その分だけフライフィッシングに関われる時間が長くなるわけですから。

 

| タックル&ツール | 00:02 | - | - |
やっと買いました

ー 額に入れたブラウンの絵 ー

 

イギリス土産にいただいた絵を入れる額を買いました。

ちょっと幅がある黒の木製で、万が一落ちた場合を考えて透明部分はアクリル製にしました。

 

絵の台紙が厚く、裏板の止め金具が完全に止まっていないのでまだ壁には掛けられませんが、近いうちに加工するつもりです。

飾るのは、やっぱり自室の壁ですね。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:01 | - | - |
思い出したチェストパック

ー これですよ!これ! ー

 

一般渓流への釣行では、釣具以外のモノをたくさん持ちます。

レインジャケット、飲み物、救急セットにタオル、熊鈴、音だけクラッカーや熊除けスプレーなどなど、結局ベストのバックポケットには入りきらず、レインジャケットはいつも車に置きっぱなしということになっています。

 

途中で雨に降られてずぶ濡れになったこともあって、来年は何とか改善したいと思っていました。

そこで引っ張り出したのがこれです。

2〜3年前に友人からもらったOutrangeのチェストパック、まだ一度も使っていません。

 

このチェストパックは、前側より後ろ側の収納が大きくて、小さいバックパックみたいになっています。

持ち歩きたい雨具や飲み物、救急セットなども全部入りそうです。

 

使い込まれているようで修理が必要な箇所もあります。

このベルクロは剥がれかかっているし、

 

ベルトは擦れて解れています。

 

まずは天気の良い日に洗濯からですね。

その後に細かい修理をするつもりです。

何だか、楽しみになってきました。

 

| タックル&ツール | 00:02 | - | - |
興味がある方はどうぞ!

ー 今年の試行 ー

 

少しでもドラグを避けるために、効果があるんじゃないかと思って今年の春から試していることがあります。

 

まず一つ目は、ティペットとフライの接続方法です。

♯14のフライと6Xティペットで再現してみます。

 

ポイントはここです。

クリンチノットをいつもより多目(7〜8回)に巻いてアイの手前で締め、フライが自由に動くようにします。

 

フライのアイとティペットに遊びがあるので、フライは自由に動きます。

 

ティペットを動かしてもフライは動きません。

細いティペットでは結ぶのが難しく、切れやすそうなので今のところ7Xまでです。

 

二つ目は、リーダーとティペットの接続です。

こちらは6Xまで試しました。

リーダー側にエイトノットで小さなループを作り、そこにティペットをフライと同じ要領(クリンチノット)で継ぎます。

リーダーとフライの間に自由に動く関節を付けた感じです。ティペット数カ所にやっても面白いですが、トラブルが増えるのとキャスト精度が落ちます。

ループはできるだけ小さくした方が水の抵抗は受けにくいです。

ただし、細いティペットでは切れやすいし、メリットが少ないので、専ら一般渓流のイワナ釣りで使いました。

 

この方法は、水面を回転しながら流れてくるダンからヒントを得ました。

魚は、流れてくるダンにはほぼ無警戒でライズするのに、フライはサイズを下げてもことごとくUターン、何が違うんだろうと思ったときに気付きました。

自然に流れるダンは、流れに揉まれて水面で自由に向きを変えるのに、ティペットに束縛されたフライは向きを変えられない、魚にすればこれも立派なドラグだと気付いたわけです。

このおかげかわかりませんが、今年は一般渓流で魚がたくさん釣れました。

ただ、継ぎ目が増えることでのトラブルや、ピンポイントへのキャスト精度、継ぎ目の抵抗でドラグがかかりやすいなどの問題はこれからの課題です。

 

フライフィッシャーにはアイデアマンがたくさんいるので、この程度のことはすでにやっている方がいらっしゃると思いますが、興味のある方はどうぞやってみてください。

やってみて、それぞれが改良しながら発展させていけば、さらに効果的な方法にたどり着くんじゃないかと思います。

 

| やってみました | 00:02 | - | - |
一目瞭然

ー ロッドの角度 ー

 

自分のキャスティング姿は自分では見ることができないので、どんなフォームかは想像するしかありません。

大概は美化してイメージすると思いますが、自撮りするとそんなひいき目は通用しません。

 

倒し過ぎるバックキャスト、ワイドなバックループ、早すぎるホールの戻し・・

それが2年前の状態です。

バックキャストの終了時。

目一杯でやっと30ヤードが出るか出ないかでした。

 

この欠点を修正したのが一昨日のキャスティングです。

同じバックキャストの終了時。

Movieを見て驚いたのは、力の抜け具合とロッドの曲がりです。

以前より振幅が狭く全体的に力が抜けているのに、ロッドは以前より良く曲がっていました。

 

渓流派でロングキャストが苦手な自分は、この変化に2年掛かりました。でも、自撮りをしなかったら、きっと今でもロングキャストは苦手で、もしかすると距離には触れずにキャスティングをしていたかもしれません。

 

上達しようと思ったら、まず自分の状態(欠点)を自分で確認すること、これが大事だと思います。

 

| キャスティング | 00:07 | - | - |
最後のチャンスは

ー 結局キャスティング ー

 

昨日は、シーズン最後のイワナ釣りに行くつもりでした。

前日中にナビにルートを登録して荷物をまとめ、準備は万端だったのに・・朝目覚めたら9時過ぎ!

前日、あまりの肩凝りにマッサージに行ったのが良くなかった。

まるで自分の身体じゃないみたいに重くて、さらに2度寝、結局11時過ぎに起き出しました。

当然この時間では釣りは無理、今週もキャスティングです。

 

キャスティング場に着くと、釣り人がたくさんいました。

落ち鮎を狙ったコロガシ釣りが始まったんですね。

 

この向かい風では距離は無理、フォームのチェックだけでもとカメラをセットしました。

唯一水面から顔を出している石に置きました。

 

カメラに写るように流れの中に立ち、ラインは手で保持します。

強風で吹き戻されて30ヤードは無理でした。

 

カメラを仕舞って、いつものように石にラインを乗せ、

 

風が弱まった時を狙って30ヤードが出ました。

 

次はティップを詰めるつもりのロッドにスカジットラインを組み合わせます。

 

扱いにくくてどうにもならないと予想したのに、これが意外に良くて向かい風でも30ヤードが出ました。

タイミングさえ合わせられれば、狭いループで飛んでいきます。

このままでも使えそうなので、ティップを詰めるのはもう少し振ってみてからですね。

 

最後はショートベリーのスペイフルライン。

距離はこっちの方が出しやすいです。

どんどん風が強くなって2時間ほどでギブアップ。

 

9月いっぱいで一般渓流は禁漁になって、イワナもヤマメも釣れなくなります。

普通なら、あ〜今年も終わっちゃった・・なんて思うんですけど、キャスティングを始めてからは、むしろシーズンオフが楽しみで仕方ありません。

 

次回はMovieをチェックしての修正と、ヘビーなスペイロッドの予定です。

 

| キャスティング | 00:03 | - | - |
このロッドを

ー 改造すれば・・ ー

 

スカジットラインを振るために、12フィート台の中古グラファイト物色していました。

でも、思うような価格で見つけられず、半ば諦めかけていたところで良いことを思いつきました。

このロッドを改造してはどうかと。

今年組み立てた13'0" #7/8。

 

このロッドは、ティップが細くて重いラインには向かないと思っていました。

 

それならティップを詰めて、短くすればちょうど良いんじゃないかと考えたわけです。

5センチ詰めるとスネークガイドを移動しなくてはいけないので、思い切ってガイド1個分という方法もあります。

 

改めて曲がりを確認してみました。

やっぱりティップが柔らかいです。

 

いざ詰めるとなると勇気が要ります。

失敗すれば使い物にならない可能性もあるので、とりあえずこのままスカジットラインを振ってからですね。

 

 

| タックル&ツール | 00:02 | - | - |
来シーズンのために

ー ポイントで釣りに行く ー

 

普段使っているセブンイレブンの電子マネーnanaco、ポイントで遊漁券が買えることを知って、今春からポイントを貯めています。

すでに千曲川と須玉川に1回ずつ行けます。

 

小銭入れもポイントカードも持たない自分には、小銭が出なくて自動的に付いたポイントで遊漁券が買えるのが良いですね。

来春までの目標は3400ポイント、千曲川2回分です。

そう思うと、セブンイレブンのコーヒーがおいしく感じます。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:02 | - | - |
十分使えます

ー 修理したヒップブーツ ー

 

パンチカーペットを貼ったヒップブーツをキャスティングに使ってみました。

上がパンチカーペット、下が本来のフェルト。

 

水に入って恐る恐る苔の上を歩いてみると、予想以上に滑りません。感覚的には、フェルトよりも滑らないんじゃないかと思いました。

 

2時間ちょっと水に入っていても剥がれる様子はありません。

これで完全復活ですね。

 

フェルトよりも滑らないと感じたのは、フェルトは摩耗して表面が平らになっているのに対し、パンチカーペットはまだ繊維の1本1本がはっきりしているからだと思います。

耐久性にやや不安はありますが、減ったら張り替えれば何とかなるでしょう。

(その前に本体が水漏れしそうです・・)

 

パンチカーペットはまだたくさん残っているので、ニーブーツに付ける脱着型のフェルトソールでも作ろうかと考えています。また忙しくなりますけど、上手くいけばニーブーツの出番も増えます。

 

| やってみました | 00:07 | - | - |
25ヤード先のプルプルッ!

ー オイカワとウグイ ー

 

水曜日はキャスティング、久しぶりのシングル#8と先週に続いてスカジットキャストです。

 

弱い向かい風の中、まずは、シングル#8。

 

最初の目標は30ヤード。

バックでロッドを倒しすぎないように、やや力を抜いて狭いループを心がけると意外と簡単に30ヤードが出ました。

 

このラインは、27ヤードのSUPREME2(かなり古い)に別のWFから切り取ったランニングラインを足して30ヤードにしています。

 

今回はバッキングラインにもマーキングをしてきました。

風が弱まったときに出た32ヤード。

バッキングラインは水を吸わないように蝋を塗ってあります。

 

ラインが見えないですけど、意外にきれいに伸びています。

距離だけなら、フォルスキャストを入れずピックアップ&シュートが一番伸びます。バックキャストでラインが水面の抵抗を受けてロッドが曲がるためですが、それではつまらないので、基本的に1度はフォルスキャストを入れています。

 

次は、先週に続きスカジットキャスト。

ついでにオイカワを釣ろうと、#14のパートリッジ&オレンジを結びました。

 

スカジットラインは短くて重いため、距離を出すほどリーダーがグシャッと落ちてしまいます。

そこで、距離を25ヤードに固定し、なるべくリーダーをターンさせるように心がけました。

良い感じでリーダーが伸びると、ちゃんと魚が釣れるから不思議です。

10センチちょっとのオイカワ。

 

次はやや大きめで12〜3センチ。

こんなヘビータックルでも、25ヤード先のプルプルッが伝わります。

 

でも、ラインを手繰って取り込むと後の処理が大変です。

 

次に釣れたウグイは、リールファイトしてみました。

すると、魚の感触がほとんど伝わらず、途中で外れてしまったかと思いました。小さな魚はラインを手繰った方が「釣った感」がありますね。

 

相変わらずランニングラインの処理が上達せず、数回に1回はこんなことになります。

 

振りたいロッドがたくさんありすぎて、次回どれを振るかが問題ですが、当分はシングル#8とスカジットは外さないつもりです。

シングル#8では、33ヤード(30メートル)を無理なく出せたら、ロングキャスト用のラインを新調して35ヤードを目指しましょう。20年前のロッドでできるかどうかですね。

スカジットは、グラスロッドを使っているので、12フィートくらいのグラファイトが欲しと思っています。そのために処分するロッドをピックアップしなくてはいけません。

 

キャスティングシーズンが始まって、ますます忙しくなってきました!

 

| キャスティング | 00:03 | - | - |
9月19日のストマック採取

ー 釣らないつもりが ー

 

岩手から帰った翌々日、用事があって養沢に行くことになり、ついでにストマック採取をしてきました。

 

すでに時間は3時半、なるべく短時間でと思ったものの連休明けの事務所下は厳しそう、車で上流に向かいました。

木和田平駐車場を覗くと車は2台、これなら何とかなりそうです。

急いで支度をして駐車場下に降りたのが4時ちょっと前、すぐにヤマメをフッキングしたのに、手前の枯れ枝にリーダーが絡んで外れてしまいました。

その直後にニジマス1。

ナチュラルドリフトには反応が鈍かったため、ウェット風に水面を滑らせてキャッチ。

 

ストマックは藻だらけ!

カワゲラのニンフやガガンボ・ピューパに混じってユスリカ・アダルトと小さな甲虫を食べていました。水面のものを食べているということは、時々はライズをしていたんでしょうか。

 

早淵に移動。

奥側の流れ込みでライズしていたヤマメを#26でキャッチ。

 

#20ではチラッと見るだけ、#24のCDCカディスは直前でUターン、#26のかろうじて浮くパターンでフッキングしました。

さすがに水面のものをたくさん食べています。

2ミリから6ミリほどまで4種類の甲虫、オドリバエ風の虫(蜂かも?)、蜘蛛2匹に蟻と羽蟻も食べていました。

流れてきたものを手当たり次第という感じですが、フライには相当シビアでした。

 

次はプールの真ん中で時々ライズしていたヤマメ2。

 

ライズをしているくせに#26のドライフライも無視するので、フライをメンテナンスせずあえて沈むのを待っていると、水面下に沈んだ途端にくわえました。

その割に象徴的なものは食べていません。

全体的に小さいものばかり。

 

最後は再び駐車場下に戻ってニジマス2。

 

やはりニジマスは藻を食べていますね。

流れてきた藻を虫と間違えて食べているわけでではなく、岩に付いている虫と一緒に食べていると思います。

 

岩手でおおらかな魚を釣ってくると、養沢の魚の気むずかしさが良く分かります。

釣りにくい原因のほとんどは人的プレッシャーですから、空いているポイントや釣りにくいポイントなどが確率が高いと思います。

 

| ストマック日記 | 00:01 | - | - |
フェルトをどうしよう・・

ー キャスティング用ヒップブーツ ー

 

岩手の川に落ちていた「まさかのフェルト!」

剥がれてなくなったヒップブーツが頭を過ぎりました。

なんたる偶然!

一瞬、手を伸ばしかけましたが、いくら何でも落ちていたモノは・・と思って止めました。

やたらモノを拾うと、落とし主のアンラッキーを背負い込んでしまうという祖母の言葉を思い出したからです。

 

岩手から帰った翌日、積みっぱなしのヒップブーツを引っ張り出しました。

砂が付いたままになっているので、とりあえず洗います。

 

なくなったフェルトをどうしようか、ネットショップで張り替え用フェルトを探すと、送料込みで2千円オーバー、本体の半分がフェルト代では躊躇します。

何か良い方法・・と考えて、あることを思い出しました。

 

自分がフライを始めたばかりの頃、ラテックスのチェストハイに組み合わせるウェーディングシューズが欲しくて、この本を参考に自作したことがあります。

当時ウェーディングシューズは選べるほど種類がなく、どれも高価だったからです。

まず、シューズを物色して、見当を付けたのがコンバースのバスケットシューズでした。靴底がフラットでカーペットが貼りやすそう、でも価格が高い。

そのうち使えそうな安物を見つけ、普段の靴より1.5センチ大きめを買いました。

パイルカーペットやループカーペットは水を吸って重くなりそうなので、薄いパンチカーペットを2枚重ねて貼り付けました。

白い靴にベージュの靴底という妙な組み合わせでしたが、張り替えをしながら何シーズンか履いた記憶があります。

 

さっそく、フェルトの代用にするパンチカーペットを買ってきました。

最低単位の1メートルが900円ほど。

 

接着する面を下にして、残っているフェルト型を写します。

厚さが3ミリちょっとしかないので2枚重ねます。

 

ハサミで切り取ります。

 

こちらが靴との接着面。

 

左側のフェルトに比べるとこんな感じ。

薄ければあとで足しましょう。

 

まず2枚をG17で接着します。

 

両面に薄く塗り、5〜10分放置して、

 

2枚を貼り合わせ、金槌で叩いて圧着します。

 

ちょっとずれましたね。

 

次は最近多用している「ウルトラ多用途SU・プレミアムソフト」で本体に接着します。

 

剥がれた左側のフェルトも貼り、丸一日放置します。

カーペットを赤にすれば良かった・・

片方だけ赤底の方が絶対に目立ちましたね。

 

このヒップブーツは、キャスティングにしか使わないので、これでしばらく使えるでしょう。

次にダメになったら今度こそ買い換えですね。

 

| やってみました | 00:01 | - | - |
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< October 2017 >>
+ SELECTED ENTRIES
+ CATEGORIES
+ ARCHIVES
+ MOBILE
qrcode
+ LINKS
+ PROFILE
+ OTHERS
このページの先頭へ