フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
使い途がなかったのに・・

ー 今なら使えます ー

 

20年近く前に戴いて、出番がなかったものです。

 

2重底になっています。

 

当初は、上の大きい方にパウダーフロータントを入れて、下の小さい方にジェル状フロータントを入れるつもりでした。

ところが、両手でしっかり持たないと蓋が開かない、ベストにぶら下げると本体を回さないと開けられないで、結局フロータントには使えないことがわかりました。

フライを入れるにも中途半端だし、使い途がないまま20年も経ってしまったわけです。

 

でも、最近になってぴったりの使い方を見つけました。

釣りに行くときの薬入れ!

歳とともに薬が手放せなくなっていますからね。

 

| タックル&ツール | 00:01 | - | - |
ルアー

ー アメリカ人から戴いたルアー ー

 

たしか1960年代の中頃、当時はまだ珍しかったルアータックルが我が家にはありました。

父親がアメリカ人から戴いたものです。

でもこれ、日本のオリンピック製で、ロッドもオリンピックのグラスでした。

 

そしてスピナーがこれ。

 

戴いたのは5本でしたが、父親が買い足して8本ありました。

 

ブレットンとメップスは買い足したものかもしれません。

渓流釣りと言えば川虫を餌にしたミャク釣りが当たり前の時代に、御岳沢のヤマメやマス釣場下流のニジマスがこんな金属片で釣れるんですから、子供の自分にはとても刺激的でした。

 

最近、渓流でルアーの釣り人が増えていて、一般渓流では餌やフライの釣り人よりも多く遇います。

大概の方が、実家にあったようなスピナーではなく、小さなミノーを使っていて、驚くほどの数を釣っているようです。

 

数年前こんなことがありました。

支度をして川への坂道を降りていくと、上がってくるルアーの釣り人に遇いました。

挨拶をして様子を聞くと、ニコニコしながら「ヤマメとイワナで三十匹くらいかな・・最大は40オーバーのイワナ・・」

さんじゅう・・?!

三匹じゃなくて三十ですよ!

川に下りてライズを待つつもりでしたが、これを聞いてすっかり気が萎えてしまいました。

渓流でルアーの釣り人が増えている理由が少し理解できました。

 

| タックル&ツール | 00:01 | - | - |
お土産・・

ー 今回は大漁です ー

 

釣り場で拾ってきた釣り糸。

駐車スペースや川原に落ちていたものだけでこの量!

 

ミャク釣りの目印がついた仕掛け、ルアーと思われる数メートルの糸、天井糸らしき太い糸もあって、目に付いただけでも5〜6回は拾いました。

釣り糸は、気付いたらなるべく拾ってくるようにしていますが、ルアーの糸だけでなく、たまにはルアー本体も落としていただけると回収しがいがあるんですけどね。

(釣り糸と言えば、以前こんなこともありましたね)

 

最近、一般渓流ではなるべくティペットを太くして、枝に掛かったフライを回収するようにしています。この日も何度か枝に掛けましたが、ロッドティップで突いてすべて回収しました。

自作竹竿ならラフな扱いも何のその!です。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:01 | - | - |
やっと釣れた

ー 一般河川2回目 ー

 

先週は、まったく魚の気配を感じないまま終わってしまったので、今週は別の川に行ってきました。

 

水温は11.6℃、良い感じです。

 

満開の桜に囲まれて2時間弱頑張りましたが・・

ハッチはなし、ライズは皆無、魚の気配もなし。

雰囲気は良かったんですけどね・・

 

上流に移動。

同行者と左右に分かれて釣り上がります。

 

トビイロカゲロウとナミヒラタのスピナーフォール、オオクママダラとコカゲロウがハッチして、まさに虫だらけ。

でも魚の気配はありません。

 

ここは1時間半でギブアップ。

途中で昼食を済ませて、上流の支流に行ってみました。

すると・・

こっちは13.6℃、支流の方が水温が高いです。

 

でも川原はこの踏み跡・・

いったい何人の釣り人が入っているんでしょう。

 

それでも、しばらくしてやっと魚の気配がありました。

野性味溢れるイワナは今年初です。

 

その後12〜3センチほどのかわいいアマゴをフッキングして、カメラを出しているうちに外れ、さらに同型のイワナは手前に寄せる途中でバラシてしまいました。

 

帰る途中に、午前中に入ったポイントに再び行ってみると、相変わらず虫はいなくてライズもなし。

1度だけフライに出ましたが、フッキングせずに終了しました。

 

思った以上に魚が少なかったのは、釣り人が多いからでしょうか。

絶望的と思えるほどの踏み跡に唖然としましたが、他の釣り人が見過ごすようなポイントでしか魚の反応はありませんでした。

さて次回はどこにしましょうか・・

その前に養沢の桜を撮りに行かなくちゃいけませんね。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:01 | - | - |
進めていますが・・

ー ネットは塗装の真っ最中 ー

 

ネットは作業を止めているわけではなく、3回目のサフェーサーを均してから上塗りの工程に入っています。

途中の様子です。

 

1回目の上塗りをしてみると、予想通り乾きが早く、刷毛目だらけになりました。

2日後、#1000の紙やすりで凸凹を削り、

 

2回目の塗り。

 

再び紙やすりで凸凹を均して、3回目の塗り。

 

同じように4回目の塗りをして、

 

紙やすりで均しました。

 

このままコンパウンドで磨き上げるか、もう少し塗り重ねるかで迷っています。

慌てることはないので、数日考えることにして、そろそろネットの準備を始めます。

 

| ネット作り | 00:01 | - | - |
大丈夫でした

ー 水温計は故障していなかった ー

 

先週の一般河川であまりに高い水温を示したため、故障の確認をしました。

真ん中が先週使ったデジタル水温計。

 

洗面器に水を溜めて測ります。

まず非接触の放射温度計は21.4℃を指しました。

 

故障が疑われたデジタル水温計は21.5℃。

 

最後にアナログの水温計は約22℃。

大きな差はないので、故障ではなかったようです。

 

一般河川で、釣れるかどうかの判断をするのに水温はとても大事です。

特に初めての川やいつもと違う季節に釣るときは、移動すべきか、ライズを待つかの判断材料になります。

 

| タックル&ツール | 00:01 | - | - |
今回もケースから

ー 釣りカメラを買い換える ー

 

前回と同じで、まだケースだけです。

TG-5専用ケースは、今までのTG-1より全体的にスリムです。

 

前回と違うのは、カメラを先に注文したことです。

後になって納期が1ヶ月半もかかることが分かって、この状態になりました。

おまけに、TG-1はすでに売却してしまったんですね・・

 

| タックル&ツール | 00:01 | - | - |
水温計・・

ー 見つかった不思議 ー

 

最初の本流で水温を測って車に戻り、水温計を仕舞おうとするとカバーがありません。

慌てて戻っても見つからなくて、仕方なくそのまま仕舞いました。

 

次の支流でも、

 

さらに次の支流でも、カバーはないままでした。

車の荷物をひっくり返しても見つからず、適当なものを代用するしかないと諦めました。

 

そして最後に、ロッドを片付けウェーダーを脱いで、忘れ物がないか車の周囲を見渡すと・・

枯れ草に紛れて透明チューブが目に入りました。

拾い上げてみると水温計のカバーっぽい・・

 

でも、自分のより短かそうだし、踏まれた跡もあるし、誰かが落としたんだろうと思いながら水温計に差してみると・・

ピッタリ嵌まりました。

 

何故ここに落ちていたんでしょう?

誰かが同じものを落とした確率は限りなく低いので、きっとウェーダーかベストのどこかに引っかかっていたんでしょう。

それにしてもこんなに小さくて透明なケースを良く見つけましたね!

 

 

| フライフィッシング・釣り | 00:01 | - | - |
ハッチなしライズなし

ー 年券を買った川 ー

 

年券を使いに行ってきました。

 

最初は本流。

水温を測ってみると11.2℃もあります!

予想外どころか、例年なら4月末から5月上旬の水温です。

(水温計故障しているかも・・後日検証します)

これならメイフライのハッチがありそう。

 

支度をして降りてみると・・

 

しばらく待ってもハッチは皆無、ライズも始まらず。

 

別のポイントもだめ。

 

我慢できずに支流に移動すると、こっちはまだ残雪が・・

それでも水温は10.2℃、クロカワゲラらしき散発ハッチにライズはなし、魚の気配もなし。

 

再び移動、この支流は水温10.7℃、小さなプールを狙うも・・

やっぱり魚の気配はなし。

 

良い水温なのになぜハッチがなかったんでしょう?・・

でも、修理したロッドのテストだと思えば、楽しい楽しい1日でした。

復活したSobayaSP.はやっぱり良い!

 

30年程前、ちょうどこの時季にコカゲロウのスーパーハッチに遭遇して、イワナを爆釣したことがあります。

もしや・・なんて色気を出したわけですが、ハッチは皆無で、自分以外に釣り人が一人もいなかったことがコンディションを物語っていました。

次回は4月中旬あたり、変化を期待しましょう!

 

| フライフィッシング・釣り | 00:01 | - | - |
めったにない状況

ー ヤマメだけが反応 ー

 

現地調達フライを試したあと、頻発するヤマメのライズを普通のフライで釣ってみました。

 

1匹目は対岸近くにいたヤマメをCDCカディス#24で。

ストマックはほぼユスリカピューパでした。

 

2匹目は手前にいたヤマメ。

自分から3mほどのところに定位していました。

 

3匹目も同じフライで。

 

ん・・?

オープン前に放流された標識魚でした。

 

ストマックはメイフライが中心。

トビイロカゲロウのダンとニンフ(おそらくフローティング)、コカゲロウらしきダンも食べています。

メイフライをたくさん食べていたのは、水に馴染んでいたからでしょうか。

 

4匹目。

上流側の流れの中で。

 

5匹目も上流側で。

 

ヤマメ5のストマックは賑やかでした。

メイフライ、極小の甲虫、ユスリカピューパ・アダルト、オナシカワゲラっぽいものもいて、ユスリカ一辺倒だったオープン直後より豊かな食事になった印象です。

 

写真のデータを見ると1匹目が14:48、5匹目が15:42、ほぼ1時間に5匹のヤマメが釣れました。(モススキートのヤマメを含めると6匹です)

水量が多めでニジマスが沈んでいたこと、ハッチが始まってヤマメの活性が高かったこと、緩い流れのヤマメを真剣に狙う人が少ないことなど要因はいろいろ考えられますが、前日の混雑で魚がスレていたことを考えれば、滅多にない状況だったと言えそうです。

 

| ストマック日記 | 00:01 | - | - |
芯DCカディスとモススキート

ー きつかった・・ ー

 

先日巻いた現地調達フライで釣ってみました。

 

最初は木和田平〜神谷周辺に入るつもりでしたが、点々と釣り人がいたので思い切って最上流部の赤保谷(あかっぽや)に入ってみました。

 

最初はこれ、#16の芯DCカディス。

流してみると予想以上に沈みやすく、キャストの度に水気を取ってフロータントを塗さないとすぐに沈んでしまいます。

 

魚の反応はあるもののなかなかフッキングしなくて、岩の右でやっとニジマスをフッキングしました。

ところが、寄せてくる途中で外れてしまい、反動でフライは上の枝に・・

 

上流部は障害物が多く魚を釣る前にフライを無くしそうです。

木和田平に移動し、早淵上流に入りました。

 

芯DCカディスの続きは芯をウイングに使ったバージョンです。

 

思ったより浮力が弱く水面直下を流れる感じ、底にへばりついているニジマスは無視、ヤマメにはすぐに見切られてしまってまったく釣れる気がしません。

初の不発・・の予感がしたところで、浅瀬にいたニジマスをやっとフッキングしました。

くわえたのは沈んだ状態でした。

 

ストマックはヒラタカゲロウのニンフ、サイズも合っているようです。

 

スレッドが解れてウイングが取れそう、1匹が限界です。

 

次はこれ、#16モススキート。

ほぼ浮かず、かといって沈むわけでもなく、水面直下を流れる感じで、これで釣るのは厳しい・・

 

駐車場下に移動、下流部のテレッとした流れでライズしていたヤマメを片っ端から狙って、

 

鼻先に落ちた瞬間、反射的にくわえました。

フライを撮ろうとしてティペットが切れましたが、フライはちゃんと口に刺さっています。

 

ストマックはほぼユスリカピューパで、フライはまったく合っていません。

 

まさかこんな緩い流れのヤマメが釣れるとは思いませんでした。

でも、全体的にヤマメは水面のフライに良く反応し、この後普通のフライで釣ってみると・・

 

明日書きます!

 

| 現地調達フライ | 00:01 | - | - |
案内板が完成

ー 手間が掛かった割に・・ ー

 

貼り合わせた棒が乾いて、次の工程に入ります。

 

先週測ってきた文字のサイズを写真で確認します。

幅は約43ミリ、

 

縦は約44ミリ。

 

この文字が入るように、貼り合わせた棒をカットして、

 

ベースの板に貼り付けます。

 

取り付けた枠にもつや消しニスを塗って、

 

プリントした文字を貼り付けました。

 

最後に、料金表と同じ額に入れてできあがり!

 

さっそく釣り場に持って行ってスタッフに取り付けてもらいました。

文字のサイズはぴったりでした。

 

受付カウンターの上は狭いスペース、いろんな形のものがぶら下がるより良いんじゃないかと思いました。

手間が掛かった割に見栄えは今一つですが、今までの紙よりは遙かに良いです。

 

| 養沢のこと | 00:01 | - | - |
フェルールの続き

ー 多少の粗はありますが ー

 

メスフェルールの取り付けが無事に済んで、次はオスを取り付けます。

オスの取り付け部は、以前のフェルールが細かったためユルユル、接着剤で太くしてからフィットさせます。

取り付け部にエポキシ接着剤を塗ります。

 

こんな感じですね。

 

ティップにも同じように塗って、偏らないようにモーターで回します。

 

半日置いて、硬化した接着剤をフェルールに合わせて削ります。

 

予想以上に手間取って、何とか嵌まりました。

 

同じようにティップも削ってフェルールを嵌めてみます。

 

継いで真っ直ぐになっているか確認し、

 

エポキシ接着剤を塗って固定。

 

スレッドを巻く前に、ガイドやリールシートに合わせて黒く染めました。

 

翌日、接着剤の硬化を確認してスレッドを巻いてコーティング。

 

フェルールプラグは両方とも細いので、接着剤にコルクの粉を混ぜて太くします。

 

完成しました。

少々粗はありますが、細かい点は気にしないことにします。

 

忙しいこの時季にやらなくても良かったんですが、思い立ったときが良いタイミングでしょう。

これで今シーズンはフル稼働できます!

 

| やってみました | 00:01 | - | - |
営業時間案内板を作る

ー やっと手を付けました ー

 

料金表に続き、営業時間案内も作り直します。

ほとんどのお客さんが見るものなのに、こんなにみすぼらしくなっていました。

 

ネットのフレームにするつもりで貼り合わせた板を使います。

 

熱いお湯をかけて接着剤を剥がします。

 

一部が裂けてしまいましたが、これだけあれば十分です。

 

一枚を半分にカット、

 

幅が広い方を使います。

 

切った面をカンナで整形してパーツが完成。(下の2枚)

 

2枚をL字型に貼り合わせます。

 

次はベースを作ります。

カットしたシナベニヤの表面を紙やすりできれいにし、

 

汚れ止めにつや消しニスを塗り重ねます。

 

今日はここまで。

接着剤とニスが乾いたら次の加工に移ります。

 

| 養沢のこと | 00:01 | - | - |
嬉しいお土産

ー キャスティングの本 ー

 

友人から戴いたイギリス土産。

真っ先にヘンリーコットンズのマークが浮かびました。

 

中のイラストが泣かせます。

ダブルハンドのスナップT。

 

シングルハンドのダブルスペイ。

 

こっちはダブルハンド。

 

ウォンバットキャスト?初めて知りました。

結構複雑な動きです。

 

特徴を捉えたイラストがいいですね〜。

見ているだけで楽しくなります。

キャスティングを時計の文字盤で覚えた世代には、何より親近感が湧きます。

 

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CDCカディスとモスキート

ー 現地調達フライ ー

 

今週は雨と雪で養沢に行かなかったので、前回養沢で調達してきた材料を使ってフライを巻きます。

拾ってきたのは山吹の茎と枯れたススキの穂、この二つです。

 

まず、神谷橋の降り口で伐採されていた山吹の茎です。

 

山吹の芯は浮子や渓流釣りの目印に使われるほど軽く、フライに使えるんじゃないかと皮を剥いてみました。

左上の白いのが芯。

 

芯はスポンジ状で柔らかく、スレッドで止めると切れてしまって、皮を残した部分を使いました。

これだけで浮くはずです。

 

剥いた茎の繊維がウイングに良さそう・・

 

完成です。

名付けて「芯DCカディス」

 

でも、芯DC・・と言うからには、もっと芯をメインに使いたい。

次はウイングに使ってみました。

皮が残った芯を整形して、

 

括り付けると、思ったより虫っぽくなりました。

 

ボディは剥いた茎を巻き付けました。

 

次は枯れたススキの穂。

ハックルドライのようにしたかったんですが、予想以上に脆くて括り付けるのが精一杯。

 

ススキにちなんで「モススキート」のつもりが、これではまるでカディススキです。

 

少しでもモスキートに似せて、か弱い雰囲気にしてみました。

虫っぽいとは言えませんが、魚はどう見てくれるんでしょうね。

 

「芯DCカディス」と「モススキート」は、来週の養沢で試すつもりです。

ハッチも増えているはずで、まあ何とかなるでしょう。

 

| 現地調達フライ | 00:01 | - | - |
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