フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
やっとイワナ

ー 前に来たことがある川 ー

 

凸凹の林道を40分走って、川に着きました。

この辺りは熊の出没情報が多く一人で釣るのは避けたいところ、でも行きたい川の途中なので近くだけ釣ってみます。

音だけクラッカーを鳴らしてから釣ります。

 

静かな渓谷にパァーン!と響き渡ります。

 

肝心の水温は・・

まさかの19.7℃、ぬるま湯ですね・・

 

おまけにこれは熊?・・

雨で消えかかっていますが、こんな大きな足跡は熊しかいないでしょう。

ここでクラッカーをもう1発!

 

釣り始めて間もなく、ゆっくり魚影が浮いてきてフライを吸い込みました。

一呼吸おいてフッキングすると予想以上に強い引き、下流に走られて外れました。おそらくイワナです。

 

次は小さいプールの流心、フライが流れに飲まれた瞬間反転するのが見えました。

ビシッ!とロッドを煽るとうまくフックアップ、下流に走られ岩に潜られそうになりながらやっと寄せたのに、写真を撮る前にいなくなってしまいました。

26〜27センチの丸々と太ったイワナでした・・

 

そしてついに撮れました。

ピンクウイングの万作さんパラシュートをくわえたイワナ、スケールを当てると23センチでした。この魚も強かった。

 

さらにここでも。

 

白泡の境目から飛び出したのはジャスト24センチ。

 

この直後、流心から出たのを合わせ切れ、どの魚も強いです。

あと1匹撮りたかったですが、ゴロゴロと雷鳴が響き大粒の雨が降ってきてここで終了。

急いで退散します。

100メートルほどで5匹出て3匹キャッチは上出来です。

 

車に着いた頃には雨と雷がさらにひどくなり、残念ながら次の川はパスせざるを得なくなりました。

タックルを片付け、着替えて2時過ぎに帰路につきました。

 

結局二つの川で釣りができたのは1時間半ほどでしたが、勝手が分からない川では無理をしないことが大事です。

次回はもう少し水温が低そうな川を探したいですね。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:01 | - | - |
初めての川

ー 久々の川探索 ー

 

今度こそ早朝から出かけるつもりでしたが、一旦仕事場に行って8時半に出発しました。

朝のラッシュにぶつかって、さらに高速が工事渋滞、目的の川に着いたのは11時半になっていました。

 

下流から様子を見ながら入る場所を探っていきます。

Google Mapで見付けたポイントに降りてみると、残念、濁っています。草が冠水して水も多い感じです。

写真ではひどい濁りに見えませんが、実際はドライでは厳しいくらいです。

 

さらに上流、ここも濁っています。

 

もっと上流に行くと、一つの支流が泥濁り。

上流で工事?

 

この支流より上流に入ることにして、虫除けをたっぷり塗り、顔には日焼け止め、グローブをして降りました。

こっちも少し濁っていますが、釣りにならないほどではありません。

水も多めです。

 

さっそく水温を測ってみると・・

まさかの19.1℃、これは厳しいです。

 

#12エルクヘアカディスで岸際の緩い所を丹念に釣っていくと、チョボッ!と出たのはチビアマゴ、15センチに満たないサイズです。

カメラを出している間にいなくなりました。

イワナではなくアマゴとは意外です。

 

さらに同サイズのアマゴを1匹追加、これも撮る前に逃げられました。

 

流れが強く、川通しに歩けなくなって40分でギブアップ。

結局イワナらしき反応はなし、上がれる場所まで戻りました。

 

時間は1時前、さあどうしましょう・・

もう一ヶ所行ったことがない川を調べてあるのですが、イワナの顔を見てからにしたいので、途中の川に寄ることにします。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:01 | - | - |
今度こそ

ー 釣りに行く ー

 

夕方まで時間を空けることができて、今度こそ釣りに行きます。

今回は試したいことがあって、普段は使わないネットを持って行きます。

 

アクリルケースとフィルムケースも持ちます。

 

そして今度は害虫対策に薄手のグローブも。

 

前回と同じ川にするか、行ったことがない川を探索するかまだ迷っています。

車に乗ってから決めることにします。

天気がやや不安ですが、雷雨だけは避けたいですね。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:01 | - | - |
釣りのはずが

ー 起きたら8時! ー

 

昨日は釣りに行くつもりで、前夜に荷物を準備しておきました。

 

早めに寝て目が覚めたのが4時半、まだちょっと早いともう一度寝て次に目が覚めたら8時!

急いで支度をしても8時半、到着は12時・・

結局諦めました。

1日だらだら過ごすのはもったいないので半日だけ仕事をして、今週のどこかで抜け出そうと思っています。

 

| フライフィッシング・釣り | 09:17 | - | - |
実は・・

ー 虻に刺されていました ー

 

先週のイワナ釣りで、釣りの途中に右手にチクリ!と感じ、見ると虻が止まっていました。

慌てて手で払って、すっかり忘れて釣りをしたのですが・・

その日の夜、刺されたところが痒くて痒くて、夢の中で掻きむしってしまいました。

朝になると水ぶくれが潰れて、あれから1週間絆創膏を貼っています。

 

アブは普段ならミント系の虫よけで十分効果がありますが、強い雨で流されてしまったようです。

せめてもの救いは、刺された虫(恐らくヤマトアブ)を見ていることです。

何に刺されたのか分からないのが一番の恐怖ですからね。

 

今年は天候不順が続き、害虫が多いのかもしれません。

次回からグローブの着用も考えた方が良さそうですね。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:01 | - | - |
ドラッグストアーへ直行

ー マダニ用の虫除けを買う ー

 

さっそくマダニに効く虫除けを買ってきました。

2件の店をハシゴして2種類買いました。

左のスプレータイプはマダニに効くディートが約10%、右のローションタイプはディート7%含有です。

スプレータイプはシャツの上から、ローションタイプは首や手など露出する部分に使うつもりです。

 

釣りに行って経験を積むほど、川には多くの危険があることが分かってきます。火傷虫、毛虫、虻、蜂、マダニなどの昆虫、ウルシやヌルデなどかぶれる植物、イラクサやタラノキなど刺のある植物も川では身近な存在だからです。

ブユやヌカカに刺された地獄の痒さや、イラクサに触れて眠れないチクチク、ウルシにかぶれて会社を休むハメになれば、2度と同じ目に遭わないために、長袖を着て、虫除け剤を持ち歩くことになるわけです。

 

とはいえマダニに対する虫除け剤は万能ではありません。なるべく肌を露出しないのはもちろん、なるべく藪を歩かないことも大事です。さらに万が一のときの対処法を事前に調べておくことは、もっと大事かもしれません。

 

| タックル&ツール | 00:01 | - | - |
いつでも竹竿

ー 雨の中でも使う ー

 

土砂降りの中で使った竹竿をケースから出して乾かします。

'97に作った自作竿、7’0" #4、3PCです。

 

グリップが乾いたので、ロッドワックスを塗っておきます。

蜜蝋ワックスをシーズン中に1〜2回塗ります。

 

ついでにariawase SP.にも。

 

竹竿は雨の日に使わない方が良いという方もいますが、自分は雨だろうが灼熱の太陽の下だろうが、ほぼ気にせず使います。

釣りから帰ったら必ずコルクグリップが乾くまでケースから出しておき、時々ロッドワックスを塗るだけで、特に問題は出ていません。

以前竹竿通の友人から、気に入った竿は大事に仕舞っておくのではなく、どんどん使って大事に手入れをすることと教わりました。

なるべく気に入った竿で釣りをする、これが楽しさの秘訣なんですね。

 

| タックル&ツール | 00:01 | - | - |
有給休暇

ー 毛針田万作さんのイワナ釣り ー

 

先週の金曜日、雨で有休をふいにした毛針田万作さんが、懲りずに今週も有休を取って念願のイワナ釣りに行ったようです。

様子が届きました。

 

 

梅雨の晴れ間を狙って、大好きな川にイワナ釣りに行きました。

9時に釣り開始、川は前日の大雨でさらに増水、水温は11℃と微妙です。

いつもの堰堤からエルクでスタート。

するとグッドサイズのイワナがプカ〜っと浮いてきて焦っていつもの早合わせ。ガックン!のショックで周りの魚も一緒にとんずらです。

しかし、その堰堤から落ちるシャワーを浴びながら5分ほど待っていると、ほーら!戻ってきました。

そしてまたプカ〜っと浮いてきて、心臓はバクバク! 

チョボッ、一呼吸おいてビシッ、グングン、はい外れてさよならでした。

これ以上濡れたくないので上流に移動。ものすごい増水で川通しに歩けません。増水時のお決まりの落ち込み横の緩い所とか、水たまりの大石の下とか、出てきてもチョボ、見に来てもさよならで、キャッチした魚の2倍近くがこの状態で魚は超スレていました。

 

ギリギリ、イワナ?

 

皆ヒレピン!美男、美女です。

 

 

 

 

ちょっと良いサイズ。

 

○の所から出ました。

×は流れが速すぎて無理です。

 

12時過ぎ水温は12℃まで上がり、さあこれからという時、左手の甲にマダニが2匹!もうパニックです。

ヒルは許せますがダニはダメです。

(丹沢のヒル、お友達です)

 

ダニを川の流れで洗い流して、即釣りを中止、近くのキャンプ場のコインシャワーを熱くして浴びました。

原因は増水のため、何回もした藪漕ぎかな? そういえば鹿の足跡も沢山あったし。

38年間、川に通っていますがダニは初めてです。

今年は異常気象です。皆さんもダニや害虫に気を付けましょうね。

ダーニー!(じゃーね〜!)

 

いやいや、悪コンディションでもしっかりキャッチしているのはさすがですけど、マダニはいただけませんね。

自分も油断していたところがあるので、さっそくマダニ用の虫除けを用意しましょう。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:01 | - | - |
ベチャベチャとドロドロ

ー 雨の釣り後 ー

 

雨の釣りから帰ると大仕事の片付けが待っています。

 

・・その前に、せっかく用意したのに持って行くのを忘れたものです。

途中で忘れたことに気付いて、現地でまた買いました。

 

で、肝心の片付けです。

べちゃべちゃのベストとキャップ、レインジャケットは水気を軽く拭き取ってから除湿機を当てて部屋干しします。

 

カメラはシリコンジャケットを外し、

 

小物は全部出して乾かします。

 

そして最後の大物。

車のドロドロを何とかしなくちゃいけません。

 

雨の釣りは後片付けも大変です。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:01 | - | - |
3時間の釣り

ー 土砂降りと晴れ ー

 

10時過ぎ、釣りをスタート。

 

釣り始めて5分もしないうちに1匹目が釣れました。

20センチほどのかわいいイワナ。

 

さらにこれも20センチクラス。

#14のエルクヘアカディスを丸呑みしています。

 

すると、さっき南に見えていた黒い雲が頭上に広がってきました。

一雨来るかもしれません。

 

空を気にしながらの3匹目は、一回り大きい24センチ。

左岸を釣り上がって30分、ここまで3匹キャッチと何匹かの掛け損ない、この分なら二桁行きそう・・

 

と、見下ろしたプールの端、右奥の岩際にグッドサイズが目に入りました。

巻き返しにうまくフライが入るとチラッ!と反応、もうちょっと流せばくわえそうです。

手前の流れにリーダーを飲まれないようにキャストすると、今度はうまく頭上を流れ、黒い魚影がゆらゆら〜と浮いてきてフライをくわえました。

ビシッ!っとフッキングすると、ゴツンッ!と鈍い衝撃が伝わって、魚は一気に下流に走りました。岩に潜られまいとロッドを立てて耐え、5Xティペットを信じて強引に白泡のところまで寄せました。

さあどうする・・

ここからでは抜き上げるしかありません。ところが魚が重すぎて竹竿を目一杯しならせても持ち上がらず、右往左往した挙げ句、最後は岩を滑らせて引き上げようとしたところで外れてしまいました。

あの重さは尺近かったと思います。(逃した魚はみな大きい!)

 

フライの手前でUターンする魚、くわえ損なう魚もいて、魚の反応を楽しみながら釣り上がって行くと、ぽつぽつと大粒の雨が降ってきました。

レインジャケットを出す間もなくあっという間に土砂降りに。

 

急いで木陰に避難してレインジャケットを着用、でも水面を叩く雨粒でフライは見えず、すぐに沈んでしまいます。

ここで#10エルクヘアカディスにチェンジしました。

 

すると、フライのところでヌメッ!と背中を出した大物はすっぽ抜けるし、フライを突いてUターンする魚ばかりで、やっと20センチクラスをキャッチしました。

この魚に#10はきついですね。

 

雨が上がり日差しが戻ると蒸し風呂のような暑さになって、耐えられずにレインジャケットを脱ぎました。

 

水温は11.3℃、雨のおかげで少し上がりました。

 

フライを#14にして釣り上がると再び大粒の雨、

 

ジャケットを着たり脱いだりしながらも・・

20センチクラス。

 

これも20センチクラス。

 

最後は15センチクラス。

 

晴れ間が出ても、先は真っ暗ですぐに降ってきそうです。

めまぐるしいコンディションの変化についにギブアップ、午後1時に納竿しました。

 

正味3時間弱の釣りは、激しい雨と晴れ間の繰り返しで、雨が止むと虻の猛攻を受けました。

偏光グラスは曇るし、カメラのレンズも曇るし、虫除けスプレーを振り撒きながらレインジャケットを着たり脱いだりは結構なストレスでした。

まあ、前回よりはうまくいったので、頭の中で組み立てた釣りが間違っていなかったということですね。

 

次回は、できれば行ったことがない川を探索したいと思います。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:01 | - | - |
晴れた!

ー イワナ釣りに行く ー

 

サロンパスのおかげで筋肉痛は和らいで、谷を彷徨える状態になりました。

予定通りイワナ釣りです。

 

朝6時半出発、高速を走っていると晴れてきました。

立ち寄ったコンビニからパチリ!

この様子なら、水温が上がって良さそう・・

 

10時前に到着、急いで支度をして川に下りました。

 

気になる水温は、

10.4℃、思ったより上がっていません。

 

やっぱり晴れていると景色が違いますね。

釣れなくても、この水を見に来たと思えば十分楽しめます。

 

ただ、ちょっと気になったのが南の空。

真っ黒い雲が立ち込めているので、途中で一雨来るかもしれません。

まあ、レインジャケットは持っているし、ピカッ!ゴロゴロ・・にならなければ何とかなるでしょう。

#14エルクヘアカディスで釣り始めました。

 

写真整理はここまでが精一杯、続きは明日まとめます。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:01 | - | - |
筋肉痛でも・・

ー 釣りに行けるかな ー

 

今週こそイワナ釣りのつもりですが・・

一昨日、友人の趣味に付き合ったおかげで太腿が酷い筋肉痛、この状態で斜面を下り、岩をよじ登るのはきついんじゃないかと行くのを躊躇しています。

 

その趣味がこれ、

膨大な数のレコードです。(実際はこの3倍ほどあります)

 

まだ棚に収めていないものも大量にあって、

何たって重い!

 

アーティストごとに仕分ける作業を4時間も手伝って・・

立ったり座ったりを繰り返したおかげで太腿がパンパンになりました。

 

レコード数千枚、CDも数千枚、集めた金額は中古マンションが買えるほどです。

こんな狂気を見てしまうと、ロッド40本で騒いでいる自分の趣味がささやかに見えてきますね。

一応サロンパスを貼りまくったので、これで楽になったら今度こそイワナ釣りです!

 

| やってみました | 00:01 | - | - |
どうしようか悩む

ー ラインを新調したら ー

 

ここ何年か、夏〜初秋の釣りはほとんどイワナ釣りです。

大きなフライをスポットに叩き込むにはコートランドSYLKよりSAのULTRAの方が使いやすく、普段使っているULTRA4の後釜にこれを買いました。

全長は85'、ULTRA4より短いです。

 

どんな感じ・・

とラインを引き出してみると、

「うわ〜っ・・これが付いているんだ・・」

そうなんです、自分はこのループが苦手で、見る度に所有欲が減退します。

 

なぜかというと、ループを作るために先端4〜5センチが太くなっていて、その分だけ重い気がするんですね。

大げさに言えばキャスティングのリズムが変わるような気がする。

さらに、ラインを出すときガイドに引っかかるんです。

 

切ってしまえば済むことなんですけど、ループの加工も商品価格に含まれているし、使う前からラインが短くなるのはあまり良い気持ちがしません。

・・ということで、この日はリールに巻くのは止めました。

後日体調の良いときループを切って、ネイルレスノットでリーダーを繋ぐつもりです。

 

| タックル&ツール | 00:01 | - | - |
何となく冷たい

ー ウェーダーの水漏れ ー

 

昨年8月にシームテープを全交換したウェーダーは、一般河川でフル稼働しています。

今まで水漏れらしきことはなかったのですが、前回のイワナ釣りで左足が何となく冷たい気がして、脱ぐとソックスが濡れていました。

乾かした後その部分を見ると、

少し浮いているような気がします。ちょうどソックスが濡れた場所ですね。

 

アイロンを押し当てて浮いた部分を溶着。

これで漏れるようなら、一回り大きなシームテープでカバーすることになるでしょう。

 

このウェーダーはあと1年で20年になります。

シーズンオフにシームテープをチェックして撥水加工をすれば待望の20年は迎えられそうです。

 

| やってみました | 00:01 | - | - |
ブラウンも良い

ー 偏光グラス ー

 

普段釣りをするときは、メガネの上にクリップオンタイプの偏光グラスを掛けています。

ここ数年はもっぱらグレーで、周囲の明るさで透過率が変わるタイプを使っていますが、以前はブラウンと使い分けていました。

久しぶりに引っ張り出したブラウン、これも明るさで透過率が変わります。

 

二つを比べると違いが分かります。

グレー

色はよく分かります。

 

ブラウン

グレーの方がピンクのウイングが分かりやすく、ブラウンはやや見にくくなります。反面、フライのシルエットはブラウンの方が見やすいので川底が白っぽい川ならブラウンの方が足元の凸凹も魚影も見やすいです。

 

景色重視ならグレー、魚を見つけるならブラウンという意見もありますが、自分は晴れならグレー、曇りならブラウンと使い分けていました。

また、最近はイブニングをすることがありませんが、イブニングにはイエローレンズも良いですね。

 

| タックル&ツール | 00:01 | - | - |
自販機のハッチ

ー 意外に多くの種類が ー

 

7月6日、事務所脇の自販機に止まっていたメイフライです。

 

体長1センチ弱、テールが2本で背中の色が特徴的なヒメタニガワカゲロウ。グレーの翅はダン、目が小さいのでメスです。

 

続いて体長が6〜7ミリの小さなダンは、テール2本、後翅が見えないのでコカゲロウの一種のようです。こちらもメスですね。

 

こちらはテール3本のマダラカゲロウ、体長6〜7ミリ、赤っぽいボディに大きな目となればアカマダラカゲロウのオス、ダンでしょう。

養沢では、シーズン中ずっとハッチがあります。

 

この日の自販機で最も大きかったメイフライが、このシロタニガワカゲロウのスピナーです。体長1センチちょっと、メスのようですが、卵はすでに産み付けられたようです。

ミドリタニガワと似ていますが、ミドリタニガワは翅の前縁が黄緑なのですぐに分かります。

 

この日の自販機で最小のメイフライ、体長は5ミリほどです。

テール3本にずんぐりボデイとなればマダラカゲロウで、この色とこのサイズならクシゲマダラのオス、ダンだと思います。

 

養沢は定期的に魚が放流されているので、ハッチなど知らなくても十分魚は釣れます。

なるべく簡単に効率良く釣れる方法を駆使すれば、もういい、というくらい釣れることだってあります。

でも、それもそろそろ飽きた・・と感じることがあったら、水生昆虫やハッチに目を向けてはいかがでしょうか。

水生昆虫が豊富な養沢なら、本物の虫とフライの関係、季節の変化、魚と餌の関係など見える世界が広って、ますます釣りが面白くなるはずです。

 

フライフィッシングは、たくさん釣るよりもどれだけ難しく釣るかが面白いと、ある有名人に言われたことがあります。

確かに、今は自分もそう思うようになりました。

 

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