フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
タイイング用品のフック

ー 釣場事務所に備え付けのタイイングセット ー

 

フックが足りない、と事務所スタッフから聞いて中味をチェックすると・・

 

なくなっているのはニンフ用でした。

元々あまり本数はなかったです。

 

このブランドでこのサイズは手持ちがないため、マルトのヘビーワイヤー#12、#14、#16、#18の4サイズを追加します。

 

厄介なのはこの作業。

バーブを潰さなくてはいけないんですが、フライになっていないフックは摘まむだけでも大変、ぺンチではとても潰せません。

傷んでも良い古いバイスを使います。

以前、フライを国内の問屋さんから仕入れていたとき、全てバーブ付きだったため1000本以上のバーブを潰したことがあります。

何日もかかって、ダイナキングのジョーをダメにして、あれから必ず古いバイスも持つようにしています。

 

潰す前のバーブ。

 

潰した後。

 

ルーペで確認して作業終了。

 

元々このタイイング用品はスクールで使っていたものを釣り場に寄付して、火災で一部が焼失した後、お客さんからいただいたものを足して現在の形になりました。(バイスのベースがベニヤ板なのも火災の名残です)

ハイグレードなコックケープなども揃っていて、それなりのフライも巻けます。

 

自分のフライでないと釣った気がしない・・という方、どうぞご利用ください。

もちろん無料、スタッフに一声掛けてからお使いください。

 

| 養沢のこと | 00:01 | - | - |
スパインより曲がり

ー マニュアルが出てきて ー

 

マッキーズさんからいただいたマニュアルが見つかりました。

ここにガイドの取り付け面をどうするか書かれていたはず・・

 

ありました、ここです。

これによると、スパインを気にするより継いで真っ直ぐになる面を探す・・とあります。

 

スパインとは、丸い棒にカーボンシートを巻いたときに重なった部分で、バックボーンとも呼ばれます。そこは背骨のように硬いのでその面か反対側にガイドを付けると多くの人が言っていて、スパインを見つける方法は、ロッドを斜めに立てかけ、中央を掌で押しながら回した硬い面・・と。

以前は自分もそうしていました。でも、あるときこの作業をしていて押す位置によって硬い部分が違うことに気付きました。もしかしてスパインは真っ直ぐとは限らないんじゃないかと。

さらに、ブランクは微妙に曲がっているものもあり、硬い部分を揃えて継ぐとロッドが曲がってしまうこともあったのです。

それならガイドはどこに付ける?

で、それからはなるべく柔らかい面で、フェルールの曲がりが気にならない場所に付けていました。

 

マッキーズさんのマニュアルでは、ブランクの曲がりを優先すると書かれています。継いでみて最も真っ直ぐになるようにガイドを付けると。

さっそくやってみました。

ティップセクションとセカンドを継いでみるとフェルールから先が微妙に曲がります。ティップを回しながら真っ直ぐに見えるポジションを探しました。

上から見ると真っ直ぐでも、横から見ると先端が少し上を向いているので、この下側にガイドを付けることにします。

 

4セクション全てを継いで、

 

上面にマーキングをし、ガイドはこの反対側に付けます。

 

こんな感じです。

 

ガイドチャートもマッキーズさんのマニュアルを参考に、

 

なるべくフェルール付近にガイドがくるように調整しました。

 

あとは、どんなガイドを付けるかですね。

滑りが良いと言われるSICにしたい気持ちはありますが、道具に頼るよりまずは腕、安価なクロームのワンフットになると思います。

 

| ロッド・ネット作り | 00:01 | - | - |
思わず「上手い!」・・

ー 毛針田万作さんの釣り ー

 

ヤマメ禁漁間近の養沢で、毛針田さんの釣りを見て感心しました。

 

早淵で岩際ギリギリ、ピンポイントキャスト&ナチュラルドリフト。

フライの直前でUターンするのがここからも見えました。

 

障害物だらけのこんな場所も、臆せず普通に釣ります。

目前の草を跨いで、上の枝、流れに被った左側の枝、対岸の草もさほど気にせず普通にキャスト、4〜5回流して一度も引っかからないのがすごいですね。

 

他の釣り人が見逃すこんなポイントも丁寧にフライを流して、

奥の草ギリギリからヤマメが出たのに掛からず。

 

写真左ギリギリの草の脇にキャスト、2〜3メートルドリフトしてピックアップの瞬間です。

ここではブラウンらしき魚がフライに反応、これは掛け損なったでしょうか。

本人はヤマメをバラしまくったと愚痴をこぼしていましたが・・

 

養沢生まれのチビブラウン

 

養沢生まれっぽいニジマスは、目が大きくてヒレが張っています。

 

そして定番の養沢生まれのチビヤマメ。

小さくてもきれい、これぞヤマメというプロポーションですね。

 

普通に放流ヤマメもキャッチしていました。

 

この3匹は、夕方、西野橋から立岩の間だそうです。

 

残念ながら3匹ともアブラビレはついていましたね。

 

キャスティングの精度が高いこと、通り過ぎてしまうような小さなスポットも見逃さないこと、狭い範囲を狙って釣ること、こまめにフライのメンテナンスをすること、ポイントに近づきすぎないことなど、さすが40年近く養沢に通っている人の釣りは参考になります。

 

養沢は、春先と秋にベテランさんが多くなります。

一般河川が禁漁になる10月は特に多くなるので、そういう方の釣りを見るのも参考になります。

狙うポイントとキャスティングの精度は、同じようにやってみることで課題が見えてくるかもしれませんね。

 

| 養沢のこと | 00:01 | - | - |
ガイドをどうしよう

ー ガイドチャートを調べる ー

 

ドリルがなくて作業は中断、今のうちにガイドの準備しておきます。

まずはガイドチャートです。

手持ちのロッドを参考にするためスペックが近い2本を測りました。

ガイドライン10'8"#6とアーティストハンター10'0"#6です。

 

どちらもガイドは11個、ガイド間を測って書き込み。

これは後で使います。

 

ブランクのトップガイドの直径も測っておきます。

約1.9ミリですね。

 

手持ちのガイドの中から参考になりそうなものをピックアップしてガイド径を測ります。

ストリッピングと2個目は使えそうでも、ブラックとクロームじゃカッコ悪いので新しく買うようですね。

そうなるとシングルフットはSICで揃えたくなりますが、全部をSICにするとブランクの倍くらいの価格になってしまいます。

 

ガイドの箱に入っていたこれも気になりました。

このままにしておくとバラバラになってしまいます。

7'9"#5の竹竿のガイドを交換しようと揃えたものです。

でも面倒になって止めました。

 

余計な仕事ですが、ばらけないようにテープで固定して小さな箱に収めます。

 

次はガイドの取り付け面を探します。

マッキーズさんのビルディングマニュアルを参考にしたいのですが、どこにしまったか探さなくてはいけません。

 

| ロッド・ネット作り | 00:01 | - | - |
フォアグリップ

ー コルク2個分を足す ー

 

コルクを足したファイティングバットは、リアグリップ風になりました。

ロッドに接着してから形を整えます。

 

続いてフォアグリップを加工します。

前方にコルク2個を足すつもりですが、角が丸く削られているため隙間ができてしまいます。

 

丸くなった部分を削り取ります。

 

エポキシ接着剤で接着。

 

1日置いて接着完了。

 

次は整形です。

ラバーで固めたコルクが硬くて思ったように削れず、少しずつやることにしました。

 

翌日、作業を続けようとドリルのスイッチを入れると何か様子がおかしいです。

 

緩んだチャックが硬くて回らず、よく見ると壊れていました。

15年も活躍してくれたドリルですが、さすがにこれはダメですね。

 

買いに行くまで、できることをやります。

継ぎ足したコルクをヤスリで大ざっぱに整形し、

 

リアグリップにリールシート差し込む穴を開けました。

 

ついでにこんな飾りも。

 

フォアグリップは、片手メインで使うにはやや太いです。

全体的に削らなくてはいけませんが、加減が難しいですね。

 

| ロッド・ネット作り | 00:01 | - | - |
何か釣れそう

ー キャスティングのつもりが ー

 

今月の初めに買った#5ラインを振ってみたくて、キャスティング場に行ってきました。

降り口が分からないほど草が生い茂って、まるでジャングルです。

藪=マダニを連想して、一旦車に戻ってディートたっぷりの虫よけを振りかけました。

 

水がすごく良い感じで、何か釣れそう・・

もう一度車に戻って、今度はウェットフライを持ちました。

 

まずはキャスティング、滑りが良いSAのラインなら軽く30ヤードのはずでしたが、やっぱり#5の30ヤードは簡単ではありません。

頑張って28ヤード、イワナ釣りばかりしていたせいでロングキャストを忘れています。

 

キャスティング中も流れが気になって、やっぱり釣ってみることにしました。

上流に少し歩くと対岸寄りが深くなっていていかにも居そうです。

リーダーを点検してウェットフライを結び、膝下までウェーディング。

2〜3投したところで、賑やかな子どもの声が耳に入りました。

振り返ると先生に連れられた小学生の集団が近づいてきます。校外学習のようです。

 

子どもたちに見つかると面倒な事になるので、慌てて水から上がって下流に移動しました。

ここも対岸側が緩い流れになっていて、いかにも居そうです。

 

ダウンアンドアクロスで釣り下っていくと、フライがターンした直後にゴツン!とやや大きめのアタリ、残念ながらフックアップせず。

 

アタリはそれっきり、一旦浅瀬まで釣り下ってからフライを取り替えてもうひと流しします。

2度目はアタリなし。

 

1時間ほど釣ったところで大粒の雨が降ってきて、慌てて車に戻りました。

この雨、子どもたちはどうしたでしょうね。

 

残念ながら魚は釣れませんでしたが、久しぶりに広い川は楽しかったです。

9月末で一般渓流が禁漁になったら、またキャスティング場通いが始まりますね。

今度こそ30ヤードと、あわよくば「魚」の顔が見たいです。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:01 | - | - |
フライが・・

ー 昨年と全然違う ー

 

通常営業は、あと一月ちょっとになりました。

来週からはヤマメが禁漁になって、神谷堰堤から上流はクローズになります。

いつもなら今頃フライをチェックして来年の準備を始めるのですが、今年は訳あってすでに発注を済ませました。

今更じたばたしても仕方ないと分かっていても、やっぱり在庫状況が気になります。

 

まずスタンダードドライフライ。

こんなに変な売れ方をしたのは初めてです。

あるパターンは#14が売れ、別のパターンは#16ばかり売れています。

どうしてこんなことになるんでしょうね。

 

続いてハッチマッチャー。

これは全体的に残っています。

比較的ボリュームのあるフライが残っているのは、一時期瀬に魚が少なかった影響があるでしょうか。セオリーに従えば、流れの速い瀬や増水時は大きめ、プールや緩い流れは小さめですからね。

 

そして驚いたのがウェットです。

こんなに少なくなったのは初めてかもしれません。

夏以降増水傾向が続いたせいでしょうか。ドライで釣り難い状況でもウェットなら何とかなることがありますから。

 

そしてさらに驚いたのがニンフです。

予想以上にたくさん残っています。

昨年は全然足りなかったので少し多めにしたら、これです・・

そういえば、今年はインジケーターも落ちているのが少なかったですから、入門者が減っているのかもしれませんね。

 

そしてセットフライ。

お得なセットフライも、まだこれだけ残っています。

 

こうしてみると、全体的に売れ行きは芳しくなかったと言えそうです。

ここ10年くらいで一番売れなかったんじゃないでしょうか。

最近は信じられないくらい安価なフライが世間に出回っていますし、養沢で増えているテンカラ用の毛鉤は置いていないしで、販売には向かい風でした。

 

10月1日からの消費税率アップに伴い、来シーズンは値上がりになるかもしれません。

どうせ来年も買う、という方は税率アップの前に・・という方法はいかがでしょうか。

 

| 養沢のこと | 00:01 | - | - |
ヤマメの付き場

ー 養沢のヤマメは禁漁間近 ー

 

昨日、木和田平から西平まで川を見ながら歩いてみました。

あと一週間でヤマメは禁漁になるのに今年はたくさん残っていて、そんな中で、いかにもヤマメらしいポジションに定位しているのを見つけました。

場所はポンプ小屋の上流、岩の上流側に定位しています。

 

手前の岩にもやっぱり上流側に定位しています。

これはヤマメ独特のポジションで、サクラマスも同じような場所に定位するようです。

 

釣り上がると岩の影で見えず、知らずに驚かしてしまうことがあります。

ヤマメが好む場所と覚えておけば、足元から走る魚を減らすことができますね。

ちなみにヤマメは、なぜこの場所を好むんでしょう。

しばらく観察していれば答えが見えてくるかもしれません。

 

| 養沢のこと | 00:01 | - | - |
駄菓子屋さんの熊よけ

ー 駄菓子屋さんにも売っていた ー

 

近所にある懐かしい雰囲気の駄菓子屋さん。

 

店の入り口にこんなものが売られていました。

火薬銃 430エン

 

自分が熊よけに使っているものとほぼ同じです。

思わず手に取りましたが、さすがに二丁拳銃は必要ありませんね。

無くしたらここで買いましょう。

 

| タックル&ツール | 00:01 | - | - |
手始めに

ー リアグリップを作る ー

 

ロッドブランクと一緒に買ったグリップを、使い勝手が良いように加工します。手始めにリアグリップです。

 

フォアグリップとセットになっていたファイティングバット(35ミリ)にコルクを足してリアグリップにします。

こんな感じですね。

 

継ぎ足す部材がロッドシャフトに入るように穴を広げます。

 

全長75ミリはちょっと長いでしょうか。

 

真っ直ぐカットするのは難しいので、コルクの継ぎ目から引き剥がします。

 

うまく行きました。

 

偏ってしまわないように、部材を回転させながらヤスリがけします。

 

エポキシで接着。

 

リヤエンドが貫通していなくて、棒を通して回転させることができません。ロッドに接着してから整形するようですね。

次はフォアグリップを長くします。

 

| ロッド・ネット作り | 00:01 | - | - |
10'0" #5

ー 迷った挙げ句 ー

 

今更ロッドを買うなんて、考えたくなかったんですが・・

 

湖でドライや表層ウェットでを使うとき普段はオーバーヘッドで釣ります。でもバックスペースがないときはスペイ系キャストも使いたいたくて、少し長めでリアグリップがついたシングル規格#5ロッドを探しました。

しかし、リアグリップが付いているのはダブルハンド規格ばかりで思うようなものが見つからず、結局ブランクから組み立てることにしました。

10'0"#5・4PC、迷った挙げ句に買いました。

全てのパーツを含めて1万円以内で仕上げるつもりです。

 

ついでに破格のグリップとリールシートも。

持ち合わせのコルクを足して長さを調整します。

 

釣りのイメージはできあがっているので、ブランドや性能よりも使い勝手優先です。

ガイドはワンフットにしたいと思いますが、金額次第ですね。

来シーズンの芦ノ湖のために、シーズンオフの新たな楽しみです!

 

※シングルハンド規格は、ダブルハンド規格に比べると3番手くらい軽いです。つまりダブルハンド規格の#5は、シングルハンド規格#8に相当するということです。

もし買われるときは、よく確認することをお勧めします。

 

| ロッド・ネット作り | 00:01 | - | - |
スイデカ

ー スレた魚に・・ ー

 

多くのフライフィッシャーが入る川では、魚は毎日フライを見せられてスレッカラシになっています。

そんなイワナに対して、フェイントというか裏をかくフライを作ってみました。

これです。

ん? こっちからじゃ分かりにくいですね。

 

普通にバイスに挟むとこんな感じ。

そう、逆向きエルクヘアカディス、名前も反対にしてスイデカ。

 

Uターン続出に対して使ってみました。

 

まずキャスト。

フォルスキャストは問題がなくても、プレゼンテーションのときターン力が弱く目標より手前に落ちました。やや風があったためコントロールが難かったです。

それでも、2つめのポイントで流れの中からイワナが飛び出してくわえ、フッキングするとガツンッ!ではなくグニャっという感触、バレそう・・と思った途端外れました。

次は15センチほどのチビ、これもキャッチ寸前で外れました。

逆向きウイングの抵抗が大きくてフックが刺さりにくいのかもしれませんね。

今後の課題です。

 

このフライを思いついたのはドラグです。

この川は絶えずフライフィッシャーが行き来していて魚はフライにスレています。特にドラグには敏感で、一度ドラグをかけてしまうと魚は出なくなり、そのポイントはしばらく釣れません。

でも流れは複雑、両岸には立木、立ち位置も限られる状況でドラグを避けるのは至難の業、そこで思いつきました。ドラグが避けられないなら、他人とは違うドラグにしてはどうかと。

 

普通ドラグはリーダーによってフライの頭から引っ張られます。

引かれる方向は流れによって様々でも、頭から引っ張られることに変わりありません。

それならお尻から引っ張られたらどうだろう・・

そういえば「魚は虫を頭から食べる」と聞いたことも・・

で、このフライになったわけです。

 

| やってみました | 00:01 | - | - |
イワナ釣り

ー 悪夢の一日 ー

 

予定通り8時前に用事が終わり、通勤渋滞の中高速に向かいました。

川に着いたのが11時15分、さすがに3時間半はきついです。

 

急いで支度をして11時半に川に下りました。

ロッドはフニャフニャのariawase SP.

 

水はやや多め、水温は・・

何と11.5℃、予想より冷たいです。

 

まずはノーマルの#12エルクヘアカディス、昨日のブログに書いた試したい二つ目をやります。

ウイングを指でぐしゃぐしゃに揉んで使います。

何匹か釣ったフライの方がUターンが少なかったことからヒントを得ました。

 

すると、すぐにイワナ。

20センチクラスです。

 

2匹続けてバラシ。

フライへの反応は良いのですが、スレているのか、くわえ方が浅いです。

いかにも出そうなポイントを前にして、

 

前夜巻いた#16にデカウイングを付けたパターンの出番です!

(試したい一つ目です)

これもウイングを指で揉んでみます。

 

巻き返しにフライを留めておくと、ユラユラ〜と魚影が浮いてきてパクッ!

一呼吸おいてフッキングすると、うまく掛かりました。

ちょっと良いサイズ、25センチクラスです。

岩に潜られそうになりながら下のプールでキャッチしました。

 

この後もそれらしいポイントからはことごとく反応があるのに、掛かってもバラシの連続で2本しか巻かなかったデカウイングは上の枝と水中の木に取られてしまいました。

バラシが多いのはフックポイントを短くしてしまったせいでしょうか。

ロッドが柔らかすぎる可能性もあるので、車に戻ってロッドを交換することにしました。

いつもの7'0"#4に交換して、ついでに昼食をとりました。

 

再びウイングを揉んだエルクヘアカディスで釣り始めると、今度はフライの直前でUターンが続出して全くくわえません。

フライにスレているのかと思って、オレンジ頭のアントに交換すると、

すぐに20センチクラス。

 

25センチクラスは速い流れから出ました。

フックの跡があったので、ポピュラーなフライにスレているんですね。

 

2匹連続キャッチして、これなら・・と思ったのですが、実はここから本格的なバラシ地獄が始まりました。

掛けても掛けても途中で外れる、写真を撮る場所を探して外れる、水中の枝に絡まって外れる、ピックアップで掛かって外れる、で1時間半の間1匹もキャッチできませんでした。

ここでは2匹バラし・・

 

そしてエルクヘアカディスに戻して、やっと15センチクラスをキャッチ、

 

3時半にギブアップしました。

Uターンと掛け損ないは数知れず、掛かってからバラしただけでも十数匹いたと思います。

まあ、魚が残っているのは喜ばしいことですが、さすがにこれだけバラすとがっくり疲れますね。

 

試したかった一つ目のデカウイングは、ゴンッ!で掛からなかったことが少なく、一旦は掛かってから外れたのが多かったような気がします。もしかすると効果があるかもしれません、来シーズンも継続して試すつもりです。

そして二つ目のウイングを指で揉んだエルクヘアカディスは、流れている感じは悪くなく、姿勢が正しいフライよりもアピールするんじゃないかと思います。これも引き続き試します。

そして三つ目のスイデカも試しました。これは明日書きます。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:01 | - | - |
試したいこと

ー イワナ釣り ー

 

本日やっと時間が取れて、イワナ釣りに行きます。

朝一番で用事を済ませれば夕方まで大丈夫、うまくいけば4時間釣れます。

いつものように自作竹竿2本と#4ラインを持ちます。

 

今回は試したいことが三つあって、時間が許す限りやってみるつもりです。

一つ目はこれ、手持ちの中でゲイプが狭い#16フックを少し加工。

ポイントを一生懸命ヤスリで削って少しだけ短くしました。

 

で巻いたのはこんなフライ。

カッコ悪いって・・?

実は、わざとウイングを長くして、フックサイズよりフライを大きく見せる工夫をしました。ウイングだけ見ると#12のフライと変わりません。

ポイントが短ければバレやすいのが一般論、フックが小さければ掛かりが浅いのも常識です。

でもこれは、ずっと前から何とかしたかったことの解決策として思いつきました。ワンシーズン使ってみないと確証は得られませんが、やってみれば何か得られるかもしれません。

 

試したいこと二つ目は、実際に釣り場に行ってからやるつもりなので、効果があったら後日お教えします。

そして三つ目がこれ。

布団に入ってから思いついたフライパターンで、わざわざ起き出して巻きました。

これはしばらく使ってみないと、使えるかどうかわかりません。

とりあえずスイデカとでも言っておきましょうか。

スレた魚に効くんじゃないかと思うのですが、もしUターンが続出するようなら試してみます。

 

禁漁間近ですが、どうか魚が残っていますように!

 

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こんな機能が!

ー 釣りカメラの機能 ー

 

釣り用カメラを触ったら、こんなものが表示されました。

コンパスと気温、気圧と高度・・これは使えますね。

 

買ってから1年半経つのに、こんな機能は知りませんでした。

もう一度マニュアルを確認した方が良さそうですね。

 

カメラに限らずスマホから家電まで、使っていない機能に案外お金を払っているんですよね。

フルラインキャストしないフライラインみたいにね。

 

| タックル&ツール | 00:01 | - | - |
じっと見つめて・・パクッ!

ー エルクヘアカディス ー

 

東北で使ったエルクヘアカディスの手入れをしました。

ティペットが付いたままのものは丁寧に外し、フックの折れやポイントのつぶれを確認、

 

減った4本を追加しました。

 

ところで、イワナ釣りで最も多用するエルクヘアカディスですが、最近あることに気が付きました。

巻いたばかりのフライより、何度か使ったフライの方が直前でのUターンが少ないような気がするのです。

先日の東北でも、直前でフライをじっと見て・・ああUターンする・・と思った途端「パクッ!」とくわえたことが何度かありました。

実際に何匹か釣ったフライを魚の視線で見ると・・

なるほど、思ったより虫っぽいですね!

ばらけて曲がったウイングとボディハックルのせいですね。

 

ん?・・

ということは・・

次回試してみましょう!

 

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