フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
便利です

ー 充電式洗浄機 ー

 

今回の釣行で、買ったばかりの洗浄機を使ってみました。

 

川から上がってウェーディングシューズをシャーッ!と洗えるのはすごく便利です。

手も洗えるし、4リットルのタンクは1人では十分すぎる量、シューズだけなら2〜3人で使えます。

そして余ったら泥が付いたホイールをシャーッ!

唯一の難点は、車で揺られると蓋の空気穴から水が溢れることで、トランクのマットが湿っていました。

プラケースに入れた方が良さそうですね。

でも、良い買い物をしました!

 

| タックル&ツール | 00:22 | - | - |
次の川

ー ドボーンはなかったけど ー

 

30分以上移動して、以前釣ったことがある川の上流に行ってみました。

こっちもいい感じの流れ。

 

森の中を流れる川はイワナの雰囲気満点です。

 

水温はやや高めの16℃、落ち込みや瀬を狙えば何とかなります。

 

釣り始めてすぐ、瀬で反応がありました。

ゆらゆら〜っと浮いてきてフライと一緒に下ってからUターン、イワナのようです。フライを替えてしつこく狙いましたが1度しか反応しませんでした。

 

魚がいることが分かって真剣に釣り上ると、しばらくしてまた反応が。

瀬尻の岩陰から出てきてフライの直前でUターン、イワナらしくて思わずニンマリ、でもこれも1回きりです。

 

それ以降2時間は反応がなく、一度足元から魚が走りましたが、水の中も踏み跡だらけでとても釣れる気がしません。

時間は4時半、薄暗くなってきたので降りた場所まで戻ります。

 

途中で一度釣った場所が気になってフライを落としてみると、

着水と同時に魚が浮いてきてフライをくわえました。

「食った!」と、ワンテンポおいてロッドを煽るとすっぽ抜け、ツンッ!という感触だけでした。

 

結局、2つの川で5時間近く釣りました。

誰かさんのようにドボーン!はなかったけど見事に丸ボウズです。

これだけ長い時間で稚魚も釣れなかったのは久しぶりです。

今年の一般渓流は異常です。

昨年の台風で釣りができなくなった川もあって、被害が少なかった川に釣り人が集中しています。

おまけに新型コロナの影響で空前のアウトドアブーム、本格的な釣り人以外にもバーベキューついでのちょい釣りや川遊びでイワナ釣りには辛い状況でした。

 

あと一月弱で何回行けるでしょうか。

来週は別の県のつもりです。

 

| ハッチ情報 | 00:09 | - | - |
一つ目の川

ー 平日なのに ー

 

片道200キロ、初めての川に着きました。

地図で探しておいた駐車スペースは、何と車が4台!

手前側に2台ありました。

 

釣り支度をしている人、駐車場の前で釣っている人、これではダメですね。

さらに上流に行くと路肩の駐車スペースはすべて車があって、二股に分かれたところにも2台、これより上流は藪が深くフライでは厳しいです。

最初の駐車場の下流に入ることにしました。

ガードレールの切れ目から藪を漕ぎ・・

 

こんな流れに降りました。

いい感じ、イワナのポイントだらけです。

 

水温は14.6℃、水が少し多いでしょうか。

 

ところが、ポイントというポイントを釣っても反応はなし。

30分以上経ってやっと反応がありました。

フライめがけて浮いてきて直前でUターン、イワナではなく15センチ以下のギリギリヤマメのようです。

 

今度はヤマメのポイントを中心に探りました。

秋ですね・・

 

2時間ほど釣り上がって反応はなし。

残念ながら魚がいません。

 

川岸は踏み跡だらけ、餌のケースや仕掛けのパッケージなどが落ちていて、枝からぶら下がった釣り糸も目立ちました。

枝にかかったフライを引っ張ったら餌釣りの仕掛けが付いてきました。

どうやら夏休みに合わせて成魚放流があったようです。

それで餌釣りの人が多かったんですね。

 

わずか2〜3キロの間に車が10台以上、いったい何人の釣り人が入っていたんでしょう。

釣り人の数は平日の養沢並みで、魚の数はおそらく100分の1以下、釣れるわけがありませんね。

別の川に移動します。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:02 | - | - |
フライの様子

ー いつもと違う偏り方 ー

 

先週の養沢販売用フライです。

 

ドライフライはブラックパラシュート#14が売り切れ、#16が残りわずか、ブルーダンパラも#14はわずかです。

長梅雨で水が多い時期が長かったからでしょうか。水生昆虫のハッチが少なく餌がテレストリアルに依存した結果、黒っぽいフライの売れ行きが伸びました。

事実、黒っぽいフライは効きました。

 

ハッチマッチャーも偏りました。

例年あまり売れないCDCコンパラダンのBWO(ブルーウイングドオリーブ)が完売、これは初めてのことでしょう。CDCカディス#16も完売しました。

地味なセッジも残りわずか、このフライもテレストリアルと言えなくもありません。

 

ウェットは全体的によく売れました。

水が多めのとき威力を発揮することが多いので、今年はその状況が長く続いた影響だと思います。

 

そしてニンフ。

予想より売れ行きは良くないです。

完売は小さなユスリカピユーパだけ。この時期にマラブーニンフが全色残っているのは珍しいです。

台風で全体的に浅くなって、ニンフは釣りにくいのかもしれません。

 

来シーズンは新型コロナの影響で、フライの仕入れができません。

販売しているフライは海外からの輸入のため、注文できなくなってしまったんですね。

残ったフライで来シーズンを迎えることになるため、どうしても買う必要がある方は今のうちに買われることをお勧めします。

 

| 養沢のこと | 00:02 | - | - |
川探索に行きます!

ー 初めての川 ー

 

暇な時間に地図を見て、良さそうな川を見つけました。

遊漁県売り場も調べました。

本日、天候次第で探索に行ってきます。

自作竹竿2本、#4用リール、メッシュベストと下ろしたてのウェーダーです。

 

もちろんイワナ狙い、釣れなくても初めての川を楽しんできます。

| フライフィッシング・釣り | 00:21 | - | - |
24個

ー 減りました ー

 

釣り場で拾ってきたインジケーターは、8月末で24個になりました。

3月だけで16個あったことを考えると、8個しか増えていません。

これは今年ニンフの売れ行きが良くないことと関連していそうです。

 

インジケーターフィッシングは比較的流れが緩めで安定していて、水深も大きな変化がないほうが釣りやすいですが、7月は雨ばかり続いたおかげで水が多く、瀬の流れは早すぎたんじゃないでしょうか。

おまけに昨年の台風で釣り場全体が浅くなっているので、ニンフが釣りやすい状況になりにくかったんだと思います。

 

まだまだ暑い日が続き、昼間の水温は20℃超えています。

少し下がるだけで魚の活性は変化するので、曇りや雨、増水などがチャンスになりそうです。

台風一過も見逃せませんね。

 

| 養沢のこと | 00:03 | - | - |
あとひと頑張り!

ー 来年まで ー

 

一般渓流はあと1月で禁漁になります。

くたびれてきたウェーディングシューズを買い換えようとカートに入れたのですが、今買っても使うのはせいぜい2〜3回、それならオフにじっくり考えても良いんじゃないかと思えてきました。

 

ポチッとする前に修理してみます。

剥がれかかったフェルト。

 

修理した踵の下も剥がれかかっています。

 

ゴム用エポキシで接着しました。

これであとひと頑張りしてもらえると思います。

 

今年は一般渓流と湖でまだ12回、目標は30回だったんですがとても無理でしょう。

頑張ってもあと4〜5回なら、2足のシューズで十分です。

コロナが早く終息してくれることを祈るしかありませんね。

 

| タックル&ツール | 00:08 | - | - |
フライボックスにしたくなる

ー いただいたチョコレートの箱 ー

 

友人からいただいたチョコレートが入っていた箱。

仕切りが「フライを入れてください!」と言っているみたいでしょう。

でも、これ以上フライボックスが増えるとかえって使いにくくなりそうで、しばらく取っておいてから考えることにしました。

 

ところで、以前このブログで紹介した「丹沢物語」の著者さんが、唐辛子屋さんを始めました。

商品は一味唐辛子と甘辛おかき。

一味唐辛子は詰め替えもあります。

 

甘辛おかきは、止まらない止まらないで一気に食べてしまいました。

 

唐辛子って普段あまり意識したことがなかったんですが、身体中の血が巡って元気になったような気がします。

興味のある方、こちらで買えます。

https://oosikaitimi.cart.fc2.com

 

唐辛子を食べて、元気に釣りに行きましょう!

 

| タックル&ツール | 00:05 | - | - |
この時期にしては

ー 珍しいストマック ー

 

ニジマス2のストマック。

食べていたのは小さなメイフライニンフばかり。

この時期にしては珍しいストマックです。

 

拡大していみると・・

体長が4ミリほどのコカゲロウですね。

魚が水面ですすり込むようにライズしていたので、おそらくフローティングニンフでしょう。

 

釣ったのは#18のドライ、食べているものとフライのボリュームは全然違うので、選んで食べていたというより食べるものがこれしかなかったのかもしれません。

他の3匹のストマックからも、この日の食べ物はかなり少なかったんじゃないかと思います。

 

※ストマック情報8月25日分はこちら

 

| ストマック日記 | 00:02 | - | - |
埋まってしまったけど

ー 事務所下は面白かった ー

 

夏休みの混雑を過ぎて、ようやくストマック採取ができました。

 

昼間の暑い時間を避け、日陰になった無人の事務所下に降りました。

積みっぱなしグラスロッドにリール、フライはいつものようにユスリカだけ、ここからスタートです。

#18のユスリカアダルトで最初は手前の溜まり。ニジマスがちらっと反応するもくわえず下流側の浅瀬でもちらっと反応するだけ、さすがにここの魚はスレっからしです。

思い切って対岸ギリギリ(赤丸)にキャストとしてフライを浮かべていると、スポン!という感じにフライが消しこみました。

ビシッ!とロッドを煽るとうまくフックアップ、意外な強さに右往左往しているうちに外れてしまいました。

 

次はその上流、渕尻にいたニジマスの鼻先にキャストすると反射的にくわえました。

ストマックは葉っぱと花が主体で、どうやらベジタリアンのニジマスでした。

 

続いて上流側の流れの中で口だけ出すようにライズする魚を発見、てっきりヤマメと思ってしつこく狙ってやっとフックアップしたのはニジマスでした。

食べているものがすごかった。

ハッチは全然見えないのに極小のメイフライ(フローティングニンフ)がぎっしり詰まっていて、夕方からかなりの数がハッチすることを予感させました。

 

続いてこんなポイント。

イワナならこんなところにいるんだけど・・とフライを流し込むと本当に石の下から魚が出てきました。

茶色っぽい魚体はおそらくヤマメですね。

しつこく狙って、くわえた!と思ったらツンッ!でおしまいでした。

 

さらにその上流、対岸に渡る岩の手前、岸から数十センチの浅瀬から出ました。

これも強いニジマスで走り回られてキャッチできず。

そして最後は下弁天でニジマスを2匹キャッチ。

1時間弱でノルマを達成しました。

 

7月下旬の増水で事務所下から下弁天(したべんてん)は随分埋まってしまいました。一見すると釣りにくそうになったようですが、ドライフライで釣るならかえって面白い状況になったんじゃないでしょうか。

何しろ浅いので、沈んでいる魚でも水面までの距離はわずか、ドライフライとの距離が近いので反応する可能性が大きいです。

 

コツはだらだらと流さず魚の鼻先にピンポイントでキャスト、1メートル以内でピックアップすることです。多くの魚にフライを見せないことで魚がスレるのを防げます。

もう一つは足下の岸際を注意することです。近づいてしまうと魚が一斉に沖へ逃げ、ポイント全体が危険な状況だと察知されてしまいます。

 

いつも事務所下でインジケーターフィッシングを楽しんでいる方、こういうチャンスにドライフライを試してみませんか?

キャスティングの正確さ、ドリフトや静かなピックアップの重要さなど、分かることがたくさんあります。

浅いからこそできるチャレンジ、今がチャンスです!

 

 

※ストマック情報8月25日分は近日中に掲載します。

 

| ストマック日記 | 00:02 | - | - |
硬いと思ったけど

ー なかなか良い ー

 

今年作った竹竿2本のうち、スネークガイドの方を使っている友人から一般渓流での写真が届きました。

使うのは2回目、前回感じた重さはさほど気にならずフッキングがスムースだったとのこと。硬くて使いにくいと思っていたので、気に入ってもらえてよかったです。

 

自分はずっと、硬い竹竿なんて使い途がないんじゃないかと思っていました。でも作った竿が予定外に硬くて半分仕方なく使ってみるとこれがなかなか面白い、硬いなりの良さがわかってきました。

柔らかい竿と一番違うのはフッキングと魚とのやりとりです。竿が力を吸収することが少ないため、フッキングは実にスムースで掛け損ないが減り、魚とのやりとりはダイレクトで力加減を調整しやすくバラシが減りました。

難点は近距離のコントロールが難しいことですが、これは、まあ、使い込んで慣れるでしょう。

 

ふにゃふにゃ竹竿ばかり使ってきて、新しい発見ですね。

何事も思い込みで決めつけず、やってみることです!

 

| タックル&ツール | 00:08 | - | - |
ドボーン!!・・おまけでボウズ!

ー 毛針田万作さんの夏休み第2弾! ー

 

夏休みの賑わいが過ぎ去った8月の週末、ウキウキ気分のハイテンションで大好きな川に釣りに行きました。

青い空とクリアーな流れ、頬に当たる冷たい風を思いっきり吸い込んで、口からプッハーとコロナストレスを吐き出します。

『気持ちいいー!!釣れなくても感謝!ここにいるだけで幸せ』と心の中で呟いて流れに降りました。

 

水は多め、でも大丈夫!十分釣りになります。

餌釣り師が不得意なこんな流れもあります!

はやる気持ちを抑えてキャスト!

・・・ン?出ない?

ン?ここも出ないの?

 

徹底的に探る作戦に変更です。

数字は流した順番、3回は流します。

8は30以上数えて、何もしないで浮かべておきますが、出ない?

 

絶対にいますよね。ここにいなければ何処にいますか!?

身を隠してしつこく流しますが、出ない!!

エルクにブラックパラシュート、アントパターンと色々換えても、出ない?

 

う〜ん・・

悩んで、悩んで、次のポイントに移ろうと右足を踏み出した瞬間、つまづいて体が宙に浮きました。

目の前は水温11℃の淵、スローモーションのように水面が近づいたと思ったら、ドボーン!という音と同時に水中が見えました。

全身ズブ濡れ、真夏とはいえ冷たすぎます。

日釣り券もこの通り。

 

すぐに車に戻り、着替えをして再開。

やっと出たチビさん。

 

これもイワナ未満。

 

今年2回目のボウズ、おまけにドボンも付いて「ドボンでボウズ」をくらいました。

でも、何時もイワナがいる堰堤、上から覗き込んでもいなかったです。梅雨明けから毎日、川遊びの石とダイブにいじめられたイワナが水面に顔を出しますか?

言い訳ではありません。きっと自分の下手くそな釣りの結果です。

いや!きっとコロナです。フライマン達からパラダイスの5月を奪ったにくいコロナのせいです。

でも来年も5月は必ずやってきます。皆さんもコロナに負けずに頑張りましょう!

でも、これは言い訳ですね。なんちゃって!です。

 

 

猿が木から落ちて、河童が川で流されてしまいました。

いつもたくさん釣っている毛針田さんも、たまにはこういうことがあるんですね〜!

笑っちゃいけないけど、少し安心しました。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:03 | - | - |
ついに買う

ー 安物買いの・・ ー

 

釣りから上がったときウェーディングシューズの砂や泥を綺麗にするため、ついに買いました。

ケルヒャーの充電式ポータブルクリーナーです。

 

タンクは取り外せるので、釣行前に水を入れておきます。

 

水圧も十分です。

ウェーディングシューズの泥だけでなく、エアコンのフィルター掃除にも使えるし、車の泥も落とせます。

 

砂がついたシューズを自宅で洗うのは結構大変で、マンションでは排水管に砂を溜めてしまうんじゃないかと気になります。

だからと言ってわざわざ川まで降りるのはもっと面倒、そこで思いついたのがこれでした。

昨年買ったこれは残念ながら車に入らず、水圧が低くて洗車にも不向き、もっぱらエアコンや換気扇のフィルター洗いに使っていました。

安物買いの何とやらですね。

 

でも、庭がある方なら花への水やりや水撒きに使えます。

取説もあります。

 

今週釣り場の事務所に持っていくので、使い道がある方に差し上げます。

見かけたら持ち帰ってください。

 

| タックル&ツール | 00:02 | - | - |
予防する

ー 下ろしたばかりのウェーダー ー

 

下ろしたばかりのウェーダーを傷まないように加工します。

もっとも水漏れしそうな場所はここ、ソックスとの継ぎ目です。

 

継ぎ目がある前側は特に危ないです。

新たにシームテープで補強しました。

 

右側も。

 

下ろしたてとはいえ10数年もストックしておいたもので少々心配でしたが、表面は気持ち良いほどに水を弾き、漏れもありませんでした。

大事に使って、また長く付き合いたいと思います。

 

 

※今回の川探索、どこの川か友人が推理しました。

木曽川水系の・・御岳山周辺・・

残念ながら外れです。

山のシルエットがないと判断しにくいようなので、次は少しだけ載せようと思います。

 

| タックル&ツール | 00:07 | - | - |
効果があった

ー スペントウイング ー

 

前々回の川探索でイワナを釣った#12のエルクヘアカディス。

ウイングが毟れてこんな状態になりました。

このフライで何匹掛けたでしょうか。

 

もったいないので再生します。

ウイングだけ外して、

 

前回と同じようにスペント風にしました。

 

試しに作ったスペント風は、ノーマルのエルクヘアカディスより明らかに効果がありました。

翅を広げたイナゴに似ていたかもしれませんね。

このフライというかアレンジは、現地でティペットを使ってもできます。

そのうちやり方を紹介しますね。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:05 | - | - |
上流は

ー 上流と支流 ー

 

ウェーダーのまま上流に行ってみました。

水が多くて釣れる場所が限られそう、ここは降りるのも厳しそうです。

 

調べておいた支流に移動、こっちも水が多いです。

降りる予定の場所に行くと、崩れていてとても降りられる状態ではありません。

流れが強く対岸に渉るのも危険、無理をしないほうが良さそうです。

 

再び移動。

上流に行くに従って濁りが強くなっていると思ったら、さらに上流に重機が入っていました。

これでは無理です。

 

一旦ウェーダーを脱ぎ、別の水系に移動、10年以上前に行ったことがある川です。

工事の通行止に迂回しながらやっと着いた川は、増水の痕跡でひどい状態でした。

おまけに調べておいた上流の無料駐車場は見事に満車、川遊びと山登りでしょうか。

なかなか良い感じなんですが・・

残念ながら駐車場所がありません。

おまけにこの上流には川遊びの集団がいて、とても釣りは無理そうです。

さらに上流を見に行って、結局諦めました。

 

往復で550キロ、距離からすると中遠征ですね。

魚の姿は見られませんでしたが、情報が集められたし、また一つ引き出しを増やせたと思います。

さあ、次回はどこにしましょうか。

行ったことがない川が山ほどあって、まだまだ楽しみは尽きません。

今度こそ、イワナを釣りてぇ〜!

 

| フライフィッシング・釣り | 00:23 | - | - |
今週の川探索

ー 片道4時間 ー

 

今週も、一度釣ってみたいと思っていた流れに行ってきました。

片道4時間、目的の川はこんな川でした。

予想より早い流れ、少し濁っています。

 

岸際の様子から普段より水が多いことが分かります。

 

とりあえず水温を計ろうと藪を降りてみると、水温計を車に忘れました。

こんな時のために日ごろ鍛えた手の水温計では・・

かなり冷たく12〜13℃という感じ、ヤマメやイワナには良い水温です。

 

調べておいた遊魚券売り場に向かいました。

1日券1050円は、釣れる釣れないに関わらず釣りという行為を行うための料金です。入場料みたいなものですね。

過去に知り合いで、売りに来たら買うという人がいましたが、めったに売りに来ないことを知っている確信犯でした。

釣りをどう楽しむかはそれぞれの自由ですが、券を買ってから釣りをするという最低限ルールだけは守りたいですね。

 

岸際の緩い流れを探ります。

ここでピシャと出たのは稚魚のよう、掛かりませんでした。

 

高地とは言え日差しは暑いです。

 

小1時間釣って、ピシャが2回、そこそこの魚がUターン1回、フライが消し込んでゴンッ!が1回でした。

最後のゴンッは魚の背中が見えたのですが、硬い上顎に当たってしまったようです。ヤマメかもしれませんね。

ここではキャッチできず、調べておいた上流に移動します。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:03 | - | - |
リールフットを削る

ー メインのリールになりそう ー

 

積みっぱなしの古いシェークスピアリール。

竹竿のリールシートにちょっときつかったので、リールフットを調整します。

すでに削ってあるんですが・・

 

まずリールフットを外します。

このリールはネジ止め、安物の割にコストがかかっています。

 

全体的にヤスリで薄くして、

 

細かい紙やすりで仕上げ。

滑り止めのために多少ヤスリ目を残しておきます。

 

こんなものでしょう。

 

ついでに本体を金属磨きで磨きます。

塗装を剥がしたアルミ地金は磨くと光ります。

 

完成です。

 

今年はこのリールの出番が多いです。

安物とはいえ竹竿とのバランスは良いし、安っぽいクリック音も嫌いじゃない、何より40年以上使ってきた歴史があります。

個人的には高価なブランド物よりよっぽどカッコいいと思うんですが、どうでしょう。

そろそろメインのリールにしようかな・・

 

| タックル&ツール | 00:13 | - | - |
イワナらしい

ー ちょっとした隙間から ー

 

狭い岩の隙間からヌッと出て、合わせ切れしたポイント。

 

絶対ここにいると信じて何度もキャストすると、青のように浮いてきて赤点のところでくわえました。(赤矢印は流れの方向)

諦めかけた時に出たので、勢い余ってビシーッ!っとやってしまいました。

小さい魚なら飛んでくるのに、このサイズなら合わせ切れです。

 

ヤマメは線で釣って、イワナは点で釣ります。

特に山岳渓流のイワナは小さなスポットから飛び出すので、ヤマメの釣り上がりのように流して釣ることに慣れていると苦労します。

イワナがいるスポットにどれだけフライを留めておけるかですね。

そのために長いティペットを弛ませたり、トリックキャストを駆使したりするわけですが、自分はコントロール重視でスポットにフライを叩き込みます。

10センチずれるとイワナからフライが見えないこともあり、もっともキャスティング精度が要求される釣りとも言えます。

 

イワナ釣りがなぜ面白いか、それはイワナがどこにいて、そのイワナをどう釣るか、考えることがたくさんあるからですね。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:03 | - | - |
だいぶ慣れてきた

ー 硬い竹竿 ー

 

今回の川探索は今年作った硬い竹竿で通しました。

苦手な近距離のキャストもだいぶ慣れました。

 

この日のバラシはわずか2匹、バラシが少ないのは硬い口にフックががっちり刺さるからでしょうか。

その代わり合わせ切れが多くなって、この日は2回ありました。

つい柔らかい竿のつもりで強合わせするからですね。

この竿は重いので腕がだるくなることもありますが、グラファイトが登場する前はみんなこういう竿で釣っていたんですから、元に戻ったと思えばどうってことはありません。

 

今まで、竹竿は柔らかいのが好きだったんですが、硬いのも案外良いんじゃないかと思い始めています。

どんな竿でも使い慣れれば良い竿になるということですね。

 

 

※昨日のブログがどこの川か、友人から電話がありました。

残念ながらハズレ!

この友人は山登りの経験が豊富で、ちょっとした山ならシルエットで言い当てます。

それを見込んで高い山はカットしました。

してやったりです。

 

| タックル&ツール | 00:04 | - | - |
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930   
<< September 2020 >>
+ SELECTED ENTRIES
+ CATEGORIES
+ ARCHIVES
+ MOBILE
qrcode
+ LINKS
+ PROFILE
+ OTHERS
このページの先頭へ