フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
養沢のフライを巻く

ー 3月のパターン ー

 

養沢で販売するフライのうち、マッチング・ザ・ハッチ3月のパターンだけ毎年巻いています。

オープンまで2ヶ月になって、正月中にやっておくことにしました。

CDCカディス#18。

 

12本あれば・・

 

 

と思ったのですが、6本追加して18本にしました。

春先にライズを狙うようなベテランさんは大概自分のパターンを使いますが、フライボックスに小さいサイズがない方が緊急で買われれることが多いです。

 

ヤマメのライズは、オープン直後〜中旬はほぼ#18以下で、中〜下旬になると少しサイズが上がります。

また釣り人にスレてくると、反応するフライサイズは徐々に小さくなるので、どうしてもライズを取りたい方は、#24くらいまで準備しておくことをお勧めします。

 

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新年早々・・

ー やっちゃったかな・・? ー

 

年末に手に入れたロッドが気になって、新年早々ラインを加工することにしました。

10年前に発売されたこのロッドはスカンジナビアン系、ロッド表記の20〜23グラムに合わせます。

 

出番がないスカンジナビアンヘッドをカットして使います。

24グラムですから3グラム分カットします。

 

ティップを1フィート、リアテーパーを5フィートでちょうど良いです。

 

思い切ってチョキン!

 

前後にブレイデッドループを溶着して、

 

完成です。

21グラム、全長は29フィートになりました。

 

ラベルをリールに貼ったところで気付きました。

ロッドに書かれている#9で20〜22グラムって、どのラインを基準にしているんだろう・・?と。

 

20〜23グラムをAFFTA基準に照らしてみると、

シングルハンドのオーバーヘッド用なら#11相当、ダブルハンドのオーバーヘッド用なら#7/8の中間、ダブルハンドのスカンジナビアンなら#5、ダブルハンドのスカジットなら#4/5の中間と、どれにも当てはまりません。

慌ててラインメーカーが推奨する指標に当てはめてみると、このロッドに適合するラインはダブルハンドのスカンジナビアン#9の33〜34グラムと書いてあります。

えっ!? ダブルハンドの#9?

そうなるとカットしたラインは使えないことになります。

新年早々やっちゃったかもしれませんね。

 

ではロッドに書かれている20〜23gは何でしょう?

まさかただの記号ということはないでしょう。

唯一の可能性は、最近目にするシングルハンド・スペイラインが#9で約22グラム、このラインがロッドの発売時にあったとしたら表記は間違いではないということです。

まあ、せっかく加工したんですから、まずは振ってみましょう。

 

| やってみました | 00:01 | - | - |
結局45本

ー 竿を買って年を越す ー

 

明けましておめでとうございます

今年もよろしくお願いします

 

以前山形の友人に振らせてもらってから、いつかは自分も・・と思っていたロッドを手に入れました。

もちろん中古です。スカンジナビアン系のファーストアクション、コンパクトなモーションでキャストできます。

ただ、このロッドに合うラインは持っていないので、何とかしなくてはいけません。

 

一昨年と昨年で高番手のロッドを5本処分しました。

でも、なぜかロッドはほとんど減っていなくて、40本まで減らすという目標はまだ達成していません。

減らしたことばかりが強く記憶され、増えた分はうやむやにしようという心理があるからでしょうか、結局45本で新年を迎えました。

 

| タックル&ツール | 00:01 | - | - |
年内はここまで

ー ミドルの荒削り ー

 

竹竿の続き、年末はミドルの荒削りです。

荒削り専用のフォームを使う方もいるようですが、もちろん自分は持っていません。

 

もう一度曲がり直しをして、

 

8割ほど削ったら表皮を平らにして、また削ります。

 

途中で刃を研いで、半日がかりでミドル1本が終了しました。

 

翌日は2本目のミドル。

同じように曲がり直しをして、削って削って・・

 

何とかもう1本も終わりました。

 

年内はここまで、ティップのために刃を研いでおきます。

正月明けしばらくは作業ができないので、ティップの削りは少し先になりますね。

まあ、慌てずにじっくり楽しみます。

 

正月は、日向ぼっこをしながら、タイイングとパソコン上での釣場探索を楽しむつもりです。

それでは皆さん、良いお年をお迎えください。

 

| ロッド・ネット作り | 00:01 | - | - |
買い物

ー モノを買う楽しさ ー

 

マテリアルのついでに、いくつかのモノを買いました。

ついでにリーダーにリトラクター、ヘッドセメントも補充しました。

 

そしてこれは衝動買い。

ホイッスルにコンパスとルーペがついて、

 

さらに裏には温度計がついています。

普段のベストには、コンパスと温度計がついていて先日戴いたホイッスルを付ければ完璧です。スマホがルーペ代わりになりますからね。

なので、これはショルダーバッグかチェストパックに付けましょう。

 

そして右隅にあった塊は、バッグでした。

これはなかなか使えそう、ちょっとした着替えも入るし、ウェーダーとシューズくらいは入りそうです。上にドローコード付きの蓋が付いているのも良いですね。今回の買い物で一番嬉しかったものです。

 

買い物は楽しいですね。

実はもう一つ、年が明けたら小さなテーブルを買おうと思っています。

もちろん釣りでのお昼に使うためですね。

 

| タックル&ツール | 00:01 | - | - |
釣り場ガイドを買う

ー 最近の本と古い本 ー

 

正月休みのために、2冊の古本を買いました。

どちらも渓流釣り場のガイドブックです。

1冊はここ数年に発行されたもので、もう1冊は20年前のものです。

 

まず古い本から良さそうな川を見付けて、グーグルアースとストリートビューで雰囲気を確認します。20年の間に雰囲気が変わってあてにならないこともありますが、当時より釣り人は確実に減っているので案外穴場が存在することもあります。

一方で最近のガイドブックに紹介されている川は、大概釣り人が多くてダメです。解禁からしばらくすると魚影が薄くなって、釣りにならないところもありますから、こちらは掲載されていない川を探すためにチェックします。

 

台風の影響もあって、来年の川探しはなかなか難しそうです。

正月休みはグーグルマップとにらめっこで、まずは新幹線釣行の川ですね。

 

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マテリアルをチェック

ー 足りなくなりそうなもの ー

 

正月中に少しタイイングができるんじゃないかと、マテリアルをチェックしました。

 

ウェット用ではスカーレットアイビス(イミテーション)がなくて、ウッドダックも少ないです。どちらも買うようですね。

あまり巻かないウェットとチューブフライのためにずいぶんたくさんのマテリアルがあります。高価なのが悩みですね。

 

ドライ用ではエルクヘア、ナチュラルを補充しないといけません。

空が開けた流れではナチュラル、枝が被った川ではブリーチをメインに使います。

一般渓流では、ほぼエルクヘアカディスとパラシュートで事足りて、使うマテリアルは限られます。

ハックルもCDCもダビング材も山ほどあるので他に買うものはなし、ドライフライは安上がりです。

 

防虫剤も交換しておきます。

この防虫剤はほぼ1年持ちます。

もちろん一般の洋服用で、大分前から使っていますが匂いで釣れないなんてことはありません。

 

通販で注文するついでに、他の小物も物色します。

ついでに何か買うのもなかなか楽しいですね。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:01 | - | - |
気になっていた場所

ー ライズポイントと天然記念物 ー

 

春にヤマメのライズが見られる秋川のポイント。

台風の被害が気になったので、一回りしてきました。

よかった、大きく変わっていません。ゆったり流れる広いプールも健在です。

桜が咲く頃にスレッカラシでシビアなライズが楽しめるでしょうか。

 

その下流。

左岸側が浸水被害を受けたようです。

 

さらに下流は河川改修が行われて以前の面影がありません。

ここも広いプールでした。

左岸の護岸が崩れています。

 

橋の周辺も様子が変わりました。

数年して草が生えれば違和感は少なくなりますね。

 

それと、もう一つの目的はここでした。

左岸側に近づける場所がなくて、やっと撮りました。

東京都の天然記念物「六枚屏風」です。

 

先日のレコード整理で見つけた秋川音頭のジャケット写真・・

たぶんここじゃないかと思ったわけです。

50年近く経ち雰囲気は変わっても、ここで間違いなさそうですね。

 

結局時間がなくなって、今週もキャスティングは休みになりました。

年末年始は公園が混むので、キャスティングはしばらく無理だと思いますが、川の下調べやタイイング、タックルの手入れなど楽しみはたくさんあります。

川に行かなくても楽しめるのがフライフィッシングの良いところですね。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:01 | - | - |
養沢は降ったんですね!

ー 雪があった ー

 

24日の養沢。

神谷の日影にはこの通りの雪、屋根も真っ白です。

 

区間最上流にも行ってみました。

こちらは大岳沢です。

御岳沢との合流点からしばらくは浅瀬が続きます。

 

こちらは御岳沢。

増水で少し掘れた感じです。

 

魚がいそうな場所を覗くと・・

 

いました!いました!

15センチほどの魚はヤマメっぽいです。

 

養沢に行ったときは、必ずこんなふうに魚を探します。

魚の様子を知り、どこに定位しているかを知り、そして魚の向きを見て水がどう流れているかを知ります。

もちろん、これが魚釣りにとても役立つんですね!

 

| 養沢のこと | 00:01 | - | - |
川探しを始める

ー 来シーズンの川 ー

 

行ったことがないエリアは,地図を見ただけでワクワクします。

GoogleMapで良さそうな川を見つけて、

 

ストリートビューで確認。

この写真では川底が泥っぽいですが、何カ所か見れば雰囲気が分かります。

 

川の名前から漁協を探し、規則にヤマメやイワナが漁業権魚種に入っているかを確認します。

発眼卵や稚魚でも放流されていれば釣れる可能性はありますから、行ってみる価値はありますね。

 

川探しも、行ってみるのも、釣りの組み立ても、なるべく自分でやった方が楽しみは大きいです。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:01 | - | - |
これ使えそう!

ー メッシュの袋 ー

 

手製のお菓子が入っていた袋、これも手作りのようです。

 

細かいメッシュで何かに使えそうです。

 

水面に浮いた小さな虫を掬うとき使えそう、正月休みの工作ですね。

 

| タックル&ツール | 00:01 | - | - |
やっと1本ちょっと

ー こつこつ荒削り ー

 

年末モードで思うように時間が取れず、竹竿はなかなか進みません。

それでも少しの時間を見付けて作業を続けています。

竹の表皮に近い部分は最も反発力が強いと言われ、なるべく表皮を削らずに火入れをするのが一般的なようです。でも自分は荒削りの段階でほぼ平らに削っています。今までそれで不都合を感じたことはないし、むしろロッドが柔らかくなるような気がします。

 

表皮削り用のカンナがないので、荒削り用を良く研いで使います。

 

毎日少しずつ削ってバット1本が終わり、火入れのためにバインディングしました。

 

続いて2本目のバットは荒削りの7割ほどまで。

3ピースロッド2本のセクションは6本、せめて荒削りを終わらせたいですが、慌ただしい年末にどこまでできるでしょう。

 

竹竿作りは人から教わったわけではなくほぼ我流です。

始めたのはインターネットのない時代で情報源は英文のギャリソン本だけ、何をやるにも手探りでした。

今ネットで調べると、自分のやり方が一般的な方法と違うことがあります。でもどうせ自分が使うもの、多少の粗は自分でカバーできます。

今回は1本を人に差し上げることになりますが、趣味に付き合ってもらったと思って時々メンテナンスに預かるつもりです。

 

| ロッド・ネット作り | 00:01 | - | - |
来シーズンはパス

ー 県内共通券 ー

 

今年も岩手県の県内共通券の申込書が届きました。

十数年買い続けてきましたが、1日〜2日で行ける川はほとんど行ってしまって、正直少々飽きてきました。来シーズンはパスすることにします。

岩手の県内共通券はいつでも誰でも買えるので、また行きたくなったら買えば良いですから。

 

来シーズンはもう少し近い未知のエリアを探索するつもりです。

新幹線で行くことが条件なので、東北、上越、長野新幹線あたりで探すことになると思います。

おそらく県内共通券はありませんが、遊漁券売り場を探すのも楽しみの一つです。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:01 | - | - |
勘を頼りに

ー 思うところがあって ー

 

せっかくフライフィッシングの経験を積んできたので、これからはなるべくツールに頼らず勘で釣りを楽しみたいと思っています。

 

なるべくツールを使わないとなると最も出番が多いのがクリッパー、そしてフォーセップと水温計あたりになりますが、クリッパーはティペットの余りを歯で切る友人がいて、カッコイイと真似をしたものの自分にはできなかった経験があります。

次のフォーセップは魚の口からフライを外すだけでなく、刺を抜いたりノットのときも使うのでなるべくなら残しておきたい、そうなると外すのは水温計でしょうか。

いきなりなくなるのは困りますが、徐々に出番を減らすなら何とかなりそうです。

 

そこで思いついたのが指を水温計代わりに使うという方法です。

どれぐらいの誤差があるか試してみます。

 

水道水を測ってみると15〜6℃という感じ。

誤差が1℃くらいなら良かったんですが・・

 

実際の水温は18.7℃、大凡3℃の差です。

訓練すれば何とかなりそうですね。

来シーズンは、まず指で測って大凡の見当をつけ、不安なら水温計で確認することから始めます。

誤差が1〜2℃なら十分実用範囲、そこまで到達するのにどれぐらいかかるでしょうか。

 

水温は、これまでハッチや魚の活性、ドライフライへの反応の目安にしてきました。

数字に表れることで「釣れるはず」という確信がもてたこともあり、これが「勘」に変わるとどんな変化になるんでしょう。手も足も出なかったら自分ながら笑ってしまいますね。

 

| やってみました | 00:01 | - | - |
良い感じの木箱

ー どう使いましょうか ー

 

「少し重い」のと「やや重い」お歳暮が入っていた木箱。

 

どちらもちゃんとした桐箱で、蓋もベニヤ板ではなくて桐材です。

 

浅い方の深さは3センチ弱、ウレタンの棒を接着すればフライのストックにちょうど良さそうです。

フライを始めて間もない頃だったら間違いなくストックケースになっていたはずですが、それほどフライを巻かなくなった今では使い途がありません。

浅すぎてモノを入れるには不向きです。

 

そしてこっちは深さが7センチ。

桐の防虫、防湿効果を生かしてハックルやフェザーを入れるのにちょうど良さそうです。

これもフライを始めて間もない頃なら間違いなくハックル入れになっていたはずですが、今ではコックハックルだけでも入りきりません。

 

せめてタイイングテーブルの上に置いて、ちょくちょく使うマテリアル入れですね。

子どもの頃オモチャを入れていた箱を連想すれば、少しワクワクできます。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:01 | - | - |
来年のロッドはこれ!

ー 洒落たロッド ー

 

最近すっかり出番をなくしているARTISTパラボリックスペシャル改。

出番が少ない理由は、まだ完全に使い熟せていないからです。

ピンポイントキャストが難しい、いい加減なキャストを拒否する、フッキングの力加減が難しいなど、良くできたフライロッドがカバーしてくれることを、ほとんど自分がやらなくてはいけないのです。

自分の中では極小フライに極細ティペットはまず無理、大きめフライ、太めのティペットで適当にぽいっ!と放り投げて、ガバッと出てくれる魚を釣る、そんなロッドなんですね。

 

今までは車に積みっぱなしになっていることが多かったですが、やっと釣果を気にしなくても釣りが楽しめるようになって、来年は一般河川でメインに使い込んでみようと思います。

 

新鮮な気持ちで使えるようにグリップをきれいにします。

中性洗剤でゴシゴシ洗い、

 

乾かすと洞が見えてきました。

深くないのでこのままでも問題ありませんが、せっかくなので埋めます。

 

パテを塗って半日放置。

 

紙やすりで整形して完成です。

このグリップ洒落ているでしょう。

 

実はこのロッド、グリップ以外にもすごく洒落ています。

2ピースを4ピースにしてもらった際、補強に金属リングが入っています。

レナードのゴールデンシャドーみたいでしょう!

ワインディングチェックともお揃いです。

 

そしてラッピング。

飾り巻きがいいでしょう。スレッドは塗料で変色しない処理がされています。

さすがマッキーズさんですね。

 

ストリッピングガイドも片側だけチェック巻きとお揃い。

他のガイドとフェルールの補強は強度を得るためスレッドに処理をしていないそうです。

 

おそらく来シーズンは試練ですね。

ピンポイントキャストが要求されるイワナ釣りではどうなるんでしょう。

ヤマメのライズもうまく狙えるでしょうか。

自分と一緒に釣りに行く人に言っておいた方がよさそうですね。

釣れないのは、この竿のせいですからね!

 

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