フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
トンキンケーンの端材

ー 最後の奉公 ー

 

割いた竹の端材を養沢のストーブ用に持って行きました。

 

乾燥しているので良く燃えます。

 

ゴミに出してしまえば誰の役にも立ちませんが、ストーブの燃料なら川で冷えた釣り人を暖めることができますね。

 

| やってみました | 00:01 | - | - |
路地裏の竿やさん

ー スムースを受け取りに ー

 

修理を依頼していたスムースを受け取りに、マッキーズさんに行ってきました。

 

昨年移転した店舗は茗荷谷駅から徒歩7分、スマホの地図を頼りに坂を下っていくと路地裏に見えてきました。

グリーンの看板はすぐに見つかりました。

 

脇には洒落た看板も。

1980年・・、来年40周年ですね。

 

店というか工房に入ると、目に飛び込んだのはこれ!

試作品、サンプル、玩具、作りかけなどが山のように並んでいて、どれもこれも垂涎のマッキーズ仕上げ、釣り人にはお宝ですね。

 

こっちは作業台、書物、パーツなどがぎっしり。

 

ブランクの中には珍品も。

 

特に気になったのはこれ。

サンフランシスコ時代のSCOTTはケースだけでも価値がありますが、ケースの中にはグラファイトのブランクが入っていて注文があれば組んでくれるとのこと。

 

こっちは現行のラインナップ。

光を透かすグラスロッドです。

 

組み立て中のフニャフニャグラスは、以前のモデル?

グラスロッドだけでも何種類もあるんですね。

 

そして、グリーンの洒落たロッドは、

 

こんなに小っちゃかったりします。

とにかく楽しかったです!

もちろんスムースはきれいに直りました。

 

養沢用に、との注文で組み立て中のスムースもありました。

そろそろ良いロッドを1本・・と思ったら、一度行ってみるとよいかもしれませんね。

自分だけのカスタムロッドなら、もっともっと釣りが楽しくなりますから。

Macky's 

 

| タックル&ツール | 00:01 | - | - |
ハッチの様子

ー 冷え込みか増水か ー

 

30日の土曜日養沢でハッチした虫を探してみました。

天気は曇り、お昼の気温5℃、事務所下の水温8℃でした。

 

事務所下は全然虫が飛んでいなくてやっとメイフライを見つけました。

マエグロヒメフタオカゲロウ・ダンです。

目が丸く大きいのでオスのようです。

 

これはそのマエグロヒメフタオの抜け殻、写真の真ん中、水面から少し上がったところに2つ並んでいます。

岸際の岩によじ登ってハッチするので、抜け殻を探せばハッチの様子が分かります。

 

こっちはガガンボ。

見にくいですが、写真のほぼ真ん中に2匹縦に並んでいます。

大きさは1センチ弱、見るからにか弱そうです。

 

次は1センチほどの小さなカディス。

素早く動き回ってやっと撮れました。

ヒロアタマナガレトビケラでしょうか。

 

これも1センチほどの小さな虫。

クロカワゲラかと思いましたが、オナシカワゲラのようです。

オナシカワゲラは養沢の春にたくさんハッチし、大きさ、色の違うものが何種類かいます。

 

3月の養沢で最も見かけるトビイロカゲロウが1匹もいなかったのが不思議です。例年ならこの時期はスピナーフォールの真っ最中で、岸際の水たまりにはスペントがたくさん浮いているはずです。

冷え込みで中断してしまったのか、それともハッチの始まりに増水があったことが影響しているんでしょうか。

いずれにしても春の風物詩が見られなくて残念でした。

 

| ハッチ情報 | 00:01 | - | - |
底べったりでも散発ライズ

ー 事務所下で釣ってみました ー

 

午後2時半頃から空いていた事務所下で釣ってみました。

 

事務所の水温計は8℃、川に降り立ってみるとハッチはほとんどなし、時々ライズがあるものの魚は底べったりに沈んでいます。

フライは#20CDCカディス、積みっぱなしタックルの6Xティペットではちょっと厳しいです。

写真の手前と次のプールは反応なし。

 

さらにその上のプールでフライが落ちた瞬間に飛び出したのはニジマス。

ネットもストマックポンプもなかった・・

 

ここでニジマスをもう1匹追加、カメラをポケットから出すのに手間取って写真はなし。

その上流のプールで表層にいたヤマメをキャッチ。

ヤマメにしては大らかにくわえました。

 

下流から釣り人が上がってきて、上流からも釣り人が下りてきたので空いている下弁天に移動。

ここでもフライが落ちた瞬間にニジマスが飛び出しました。

 

さらにこの上流で、ゆらゆら〜パクッ!という感じにヤマメ。

このヤマメはヒレがスレていて、なるべく綺麗に撮ろうと魚の向きを変えているうちに逃げられました。残念ながら写真はなし。

結局、1時間ちょっとでニジマス3、ヤマメ2、すべて#20CDCカディスでした。

 

夕方のハッチに期待しましたが、気温6℃と冷え込んで、ほとんどハッチがないままに終了しました。

例年ならたくさん飛び交っているはずのトビイロカゲロウはほとんど見られず、マエグロヒメフタオはごく僅か、オナシカワゲラもまだという感じでした。

例年ならそろそろオオクママダラが出現する頃なのに、月末に冷え込んだ影響が大きいんでしょうか。

暖かくなる来週に期待ですね。

 

| ストマック日記 | 00:01 | - | - |
養沢の落とし物

ー 拾ってみました ー

 

事務所下、木和田平、神谷周辺で目立つインジケーターだけ集めてみました。

真ん中のフライはインジケーターにくっついていたようで、持ち帰ってから出てきました。

ボードに刺してくれば良かったですね。

 

せっかくなので、事務所下で1時間ほど釣ってみました。

思ったよりハッチが少なく魚は沈みっぱなし、でもドライで釣りになりました。

明日まとめます。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:01 | - | - |
ぼだっこ

ー 秋田のおにぎり ー

 

秋田の親戚が持ってきた「ぼだっこ」のおにぎり。

 

秋田弁で「鮭」のことを「ぼだっこ」と言います。

でも、まさかそのまんまの名前でおにぎりが売られているとは。

裏にはちゃんと焼鮭と書かれていますね。

 

正確には、塩引きして塩辛い鮭のことをそう呼ぶらしいです。

直接フライフィッシングには関係ないですけど、鮭もヤマメやイワナと同じ仲間ということで紹介しました。

 

| 魚のこと | 00:01 | - | - |
少し近づいた

ー 今年2回目の芦ノ湖 ー

 

懲りずに行ってきました。

 

10時半頃到着、数日前に降った雪が所々に残っています。

 

曇り、若干の向かい風、水温は7.2℃、雪と冷え込みのせいか先週より少し低いです。

ロッドはARTISTハンター10'0#6、ライズがないので先週と同じタイプ1/2のシンキングラインで釣り始めました。

 

同行者は13'0のダブルハンド。

 

12時過ぎ、届かないところでたまにライズがあるものの、ここまで何も起こらず。

 

すると・・

ポイントを入れ替わった同行者が、ネットに入れた魚を持って近づいてきました!

「えっ! 釣れた?」

・・いいえ、水中に沈んでいた動かないバスを掬い上げただけでした。

午後1時過ぎ、一旦車に戻って昼食をとることにしました。

 

昼食をとっていると、晴れてきました。

少し歩いて別のポイントに入るとこっちも魚の気配は希薄、やっぱりシンキングラインです。

 

しばらくして風が止むと、大きめのユスリカがハッチし始めました。

でもライズはなし、ボートの人が沖目で魚を掛けているようでも、遠浅のここに魚の気配はありません。

 

午後3時頃、水面が少しだけ波だって良い感じになってきました。

浅場に魚が入って来るんじゃないかとフローティングラインにチェンジして#12のハックルウェットを結びました。

膝上くらいの水深のところにキャストして、水面直下数センチをゆっくり引いてくると突然ラインが引かれ、手に魚の感触が! 

反射的に合わせるとうまくフックアップしました。

ゴツゴツした感触はブラウンかな?

何度か手繰り、もう少しで魚体が見える、というところで嫌な予感というかバレそうな気が・・

そしたら本当にバレました。

表層ウェットに10'0"#6ロッドはちょっとヘビーだったようです。

微妙なフッキングがやりにくく、水中に突き刺さったスペイ系の太いラインは大きな抵抗でした。

 

その後風が強くなり気温も低下、3時半頃のアタリらしきものを最後に気配がなくなりました。

 

午後5時頃、再びポイント移動。

岸際にはワカサギがふらふらと・・

 

ワカサギを追ったガバッ!を期待しましたが、何事も起こらず6時20分に納竿しました。

 

今回も魚はキャッチできませんでしたが、ほんの一瞬を見逃さずにラインチェンジしたことでフックアップにつながり、満足感はかなり大きいです。

水温はまだ7℃台、ハッチがもう少し増えるのは再来週あたりでしょうか。

そうなると今度は#5ロッド・・

というより、いっそのこと竹竿はどうでしょうか!

 

| フライフィッシング・釣り | 00:01 | - | - |
今度こそ!

ー ジャケットを処分して芦ノ湖へ ー

 

芦ノ湖に向かう前日、コーティングが剥がれたウォ−ラスのウエーディングジャケットを処分しました。

20年近くお世話になったジャケット、表面は綺麗だったので名残惜しいです。

 

気を取り直して、懐かしいパターンを巻きました。

25年ほど前によく使ったマラブーニンフです。

ボディはオリーブマラブーのダビング、ヘッドにウェイトを巻き、テールのマラブーは上向きに取り付け、パートリッジのハックルをパラリと。

テールを上向きに取り付けることで、フックに絡みにくくリトリーブしたときよく動きます。

 

オリーブバージョンも。

 

さあ準備万端!

今度こそ!

 

| フライフィッシング・釣り | 00:01 | - | - |
ギャリソンノード

ー 割いた竹の節ずらし ー

 

裂いた竹の節を順番にずらして、余分な長さをカットします。

まずはバットから。

 

拡大するとこんな感じです。

節ずらしは今回もギャリソンノードです。

少しずつ節をずらして並べた竹に1から6まで番号を入れ、接着するとき153624の順に並べます。

 

バットは長さに余裕がありましたが、ミドルとティップは7フィートを作るのにギリギリになってしまいました。

 

上の長いのが予備、ティップ、ミドル、バットそれぞれ2本分です。

 

少し幅が広すぎるものが何本かあるので今のうちに修正しておくことにします。

それが終わってから曲がり直しと節削りですね。

 

| ロッド・ネット作り | 00:01 | - | - |
直った!

ー 修理したウェーディングシューズ ー

 

先週養沢で履いた後、ベランダで乾かした状態です。

 

貼り付けた左側は・・

浮く様子もなく、しっかりくっついています。

 

反対側も大丈夫。

これでしばらく履けそうですね。

 

今年養沢で20回釣りをするとして、2足を交互に履けば10回ですから、今シーズンは何とかなるんじゃないでしょうか。

やって良かったです!

 

| やってみました | 00:01 | - | - |
なくても良いのに・・

ー 引っかかりを解消する ー

 

ガイドに引っかかってイライラしたシューティングヘッドの継ぎ目。

 

直結するとか、ブレイデッドにするとか、細いループを作り直すとか、いろいろ考えた結果ヘッドのループをブレイデッドで作り直すことにしました。

カットするのは勇気がいります。

 

50lbのブレイデッドループに替えました。

 

ブレイデッドループは柔らかくガイドに引っかかりにくいので、他のシューティングヘッドもこの方法に替えています。

 

同行した友人もガイドに引っかかってイライラしたと言っていましたが、皆さんどうしているんでしょうね。

こんなことならループを付けずにライン後端を細くしてくれれば、もっと細いブレイデッドループが付けらるのに・・

 

| タックル&ツール | 00:01 | - | - |
お土産

ー ヨーロッパからのお土産 ー

 

友人からのヨーロッパ土産。

本場ベルギーのチョコレート、魚がプリントされた生地。

生地はロッド袋にも良いし、裏打ちしてトートバッグも良いですね。

 

それから鯉用のフック。

ストレートアイ、バーブレスでサイズ20はまるでフライフックです。

やや太めでレギュラーワイヤーという感じでしょうか。

養沢用のCDCカディスに使えます。

鯉用のフックで釣られたヤマメやニジマスはどんな気分でしょうね。

 

そして本場のチェックニンフ。

ワールドフライフィッシング・チャンピオンシップでチェコチームが使用して有名になったフライで、日本ではチェコニンフと呼ばれます。

通常はリーダーの先に2〜3本のフライを付けるようですが、養沢では複数本のフライは使えないので1本だけで試してみたいです。もちろんバーブは潰してですね。

 

また、しばらく楽しめます!

 

| タックル&ツール | 00:01 | - | - |
リール袋を縫う

ー フリース生地で ー

 

適当な袋に入れてあったリールのために、リール袋を縫います。

使うのはフリース生地、紐と一緒に買ったものです。

2個分を切り出して、

 

二つ折りにして縫います。

 

2時間かけて出来上がり!

少し大きすぎの感はありますが、無いよりマシです。

 

これで一つ片付きました。

次はやりかけの竹竿を少しでも進めようと思います。

 

| やってみました | 00:01 | - | - |
問題と成果と傷跡

ー 芦ノ湖で起こったこと ー

 

自分の周りに浮かぶ白いもの。

自分の周りにだけ白いものが浮いていて、何だろうと思っていたのですが・・

ウェーディングジャケットのコーティングが劣化して剥がれたものだとわかりました。

20年以上着たウェーディングジャケットはいよいよダメですね。

 

次に起こった問題はこれ、シューティングヘッドとランニングラインの継ぎ目がゴツゴツとガイドに引っかかりました。

なるべく引っかからないようにループトゥループを小さくしてみましたが、これはやり替えたほうが良さそうです。どんな方法にするか考えなくてはいけません。

 

唯一の成果はこれ。

足下にキラッと光るモノ、拾い上げてみるとスプーンでした。フックが腐食しているので、時間が経ったものですね。

 

名誉の負傷。

自宅に帰って指が痛いことに気付き、見ると血が滲んでいました。

最後の釣りでフィンガーガードをしなかったせいで、ランニングラインで切れてしまったんですね。

 

深くウェーディングしてのキャスティングは、普段キャスティング場でやっているものとは別物です。水面が近いことでラインが水面を叩き、シュートしても距離が伸びにくい上、シンキングラインはピックアップも大変でした。

でも、片手オーバーヘッドではランニングラインが20ヤード出ましたから、トータルで28ヤードちょっとになってWFならほぼフルラインです。これはキャスティング場に通い続けたおかげですね。

 

次回も釣れない確率は高いですが、懲りずに行くことになるでしょう。

釣れない釣りほど次につながります。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:01 | - | - |
水も魚も冷たかった・・

ー 修行 ー

 

11時過ぎ、芦ノ湖に到着。

湖面に下りると右前からの強い向かい風、天気予報では微風のはずでした。

 

同行者と離れて釣ります。

買ったばかりのタイプ1/2のシンキングラインにフライは#12マラードスパイダー、30年近く前に巻いたものです。

 

時折吹く強い風にラインが戻ってきます。

 

30分ほどでギブアップ、湖岸で昼食をとってから風裏に向かいます。

 

久しぶりに下りたポイントは予想通り風裏、良い感じです。

 

フライは相変わらずマラードスパイダー。

 

風が巻いて、時折向かい風が吹いてもすぐに静かになります。

届かないところでライズ!

結局4時半まで粘って同行者共にアタリはなし。

 

車に戻る途中、最初に釣ったポイントを通ると、遠くで散発ライズがあります。

 

もう一度湖岸に下りると、かろうじて届く所でもライズ!

ラインをフローティングに替えて・・いざキャストというところで、50メートルほど右側にいた釣り人が大物をヒット、やっぱりシンキングラインです!

 

再びシンキングに替えてそろそろ上がろうかという6時前、引いていたラインがゴソッと重くなりました。

根掛かりかな・・と思ってロッドを立てようとするとグリグリという感触のあと、スッと軽くなくなりました。

今の魚!

と言っても、後の祭りでした。

 

今回も芦ノ湖は、水も魚も冷たかったです。

次回こそ!

 

| フライフィッシング・釣り | 00:01 | - | - |
捨てれば良いのに・・

ー 懲りずに修理しました ー

 

丸2シーズン履いた廉価品ウエーディングシューズ。

剥がれかかった靴底の隙間に砂が詰まって、取り除こうと広げていくと思ったより接着力が弱く、釣り場で剥がれたら厄介なことになりそうです。

接着し直すつもりで思い切って全部剥がしました。

 

数日乾かして、ゴム用エポキシで接着してみます。

うまくくっつくでしょうか・・

 

エポキシをたっぷり塗布、丸2日放置するとうまくくっついた感じです。

 

引っ張っても外れません。

 

靴底だけにやや不安ではありますが、とりあえず修理完了です。

 

このシューズ、確か6千円ちょっとでしたから、2シーズン履いて十分元は取れています。

でも、直るものなら養沢専用としてもう少し使えるんじゃないかと・・

養沢なら、古いアングラーズハウスとこれを車に積んでおき、壊れたらすぐにチェンジすれば良いですから。

 

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