フライフィッシングであそぶ

養沢毛鉤専用釣場WEBサイト担当者ブログ
最後の最後に!

ー 諦めないで良かった ー

 

川遊びの作品を横目に、最後と決めたプールに向かいました。

 

こんなだだっ広いプールで出るわけはないと思いつつ、リールからラインを引き出してアップストリームキャスト。

流心脇を流れたフライにドラグがかかった瞬間、ピシャッ!と出ました。

くわえていないあのピシャッ!です。

その後何度かキャストしてみましたが、やっぱりだめでした。

 

これでおしまい、ラインを巻き取り上流側から対岸に渡ろうとしたとき、足元にある1メートルほどの水たまりが気になりました。

まさかな〜、と思いながらも再びラインを引き出し、岩の脇にポトリと落としてみました。

すると、岩陰からイワナがスーッと出てきてそのままパクリ!

反射的に「ビシッ!」

本日一番、会心のフッキングでした。

つ・つ・釣れた、釣れましたぁぁ!

計ってみると23センチ、やや細身でもヒレが大きな美形でした。

 

時間は4時、これからかも・・と、もう少し釣ることにして上流に向かうと、いきなりゴロゴロときました。

見上げた空は真っ暗、続いてゴロゴロ・・さすがにこれはだめです。

急いで車に戻って片付けを始めると、ピカッ!と空が光り、耳をつんざくようなバリバリバリーッ!

まもなく大粒の雨が落ちてきて、一気にザァーッ!ときました。

ギリギリセーフ、急いで戻って良かったです。

 

4回目にしてやっとイワナが釣れました。

最近イワナに縁がなかったので、本当に嬉しいです。

最後の最後に心に残る1匹になりました。

 

たくさん釣れるほど1匹の印象は薄くなり、簡単に釣れるほど心に残りません。

釣れない釣りをどう次に繋げるか、それが釣りを楽しむ秘訣だと思っています。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:15 | - | - |
次の日も

ー 2日続けて ー

 

不完全燃焼の釣りから帰って片付けをしているとき、ふと思いました。

明日も特に予定はない、頑張れば行けるんじゃないかと・・

 

で、またしても片道200キロ走って昼過ぎに川に降りました。

ここは今年3回目、やっと平水に戻りました。

山の上には黒い雲、一雨来るかもしれません。

 

水温は12.3℃、冷たいです。

毎年何度も来ているので、魚がどこにいるか大凡見当はつきます。


ところが、釣り始めて1時間、瀬尻、落ち込み脇、岩陰など丹念に探ってもまったく反応がありません。

毛針田さんが言うように、魚がいないんじゃないかと思えてきました。

午後2時過ぎ、ここでようやく反応がありました。

#12エルクヘアカディスを岩陰に落とすと、ふわっと浮いてきてフライの手前でUターン、ギリギリイワナのサイズです。

ポイントを休ませてフライを替えても2度と出ませんでした。

 

さらに30分後、今度はここで反応。

右の岩沿いにフライを流すと、左から黒い影が飛び出してすごいスピードでUターンしました。スレていますね。

 

フライをアントにチェンジ。無反応。

パラシュートもだめ。360度カディスもだめ。

 

もしかしてバッタ?

グリーンのエルクヘアカディスにチェンジ。

巻き返しの真ん中にフライを落とすと、さっきと同じようにすごいスピードで出てきて鼻先でフライを突いてUターンしました。

これはフェイント!

合わせたいのをこらえてそのままにしましたが、2度と出てきませんでした。

 

その後しばらくは気配なし、いたる所に川遊びの形跡があって、実際に水遊びをしている人とも遭遇しました。

今年の夏はアウトドアが大盛況、ここも人が押し寄せたようですね。

 

釣り始めて3時間、普通の釣り人が見逃す小さなスポットでこの日一番の反応がありました。

白泡の切れ目に#12エルクを落とすと、のけぞるように反転してフライをくわえ・・いえ、くわえていません、フェイントです。

キャストし直すと今度は反応なし。

フライをアントにチェンジ、同じように出たので合わせずにそのままにすると再び出て、これもくわえず。ダブルのフェイントです。

パラシュートも出るのにくわえない、ブラックエルクも出るだけ、最後はビートル、これも1回反応しただけでした。

 

スレ方が異常ですね。

時間は4時近く、空が暗くなってきて今にも降り出しそう、次のプールで上がることにしました。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:10 | - | - |
今週の川探索

ー 初めてじゃないけど ー

 

自宅から200キロちょっとの川に行ってきました。

 

朝9時、いつものようにのんびり出発。

途中のサービスエリアは青空がきれい!

 

12時過ぎに着いたのはこんな川。

白っぽい岩がゴロゴロして水は透き通っています。

でも、予想より全然水が少ないです。

 

こっちはどんより曇り空、雨が降るかもしれません。

慌てずゆっくりお昼を食べてから川に降りました。

水温は・・何と19.1℃! 減水の影響ですね。

 

期待しないで釣り始めると、5分もしないうちに反応がありました。

落ち込みの脇にフライを浮かべていると、下から魚が浮いてきてフライをくわえました。

フライが消し込むのを確認してから軽くロッドを煽ると、何の抵抗もなくすっぽ抜けました。

くわえずにつまんだだけです。

イワナのようでしたが、やっぱりこの川もスレていますね。

 

さらに5分後、今度は真ん中の白っぽい石の脇でフライが消えました。

少し強めに合わせるとうまくフックアップ。

15センチほどの・・

寄せてみるとイワナではなくアマゴでした。

 

アマゴでも釣れてよかった。

浅瀬に魚を寄せ、左手でティペットを持ち右手でカメラを取り出して・・

カメラを構えようとしたときフックが外れました。

慌てて手で抑えようとしましたが、はいサヨウナラ〜。

そんなわけでお見せできませんが、朱点が鮮やかなアマゴでした。

 

その後は魚の気配がなく、次は1時間後。

何度か流して反応がなく、諦めてピックアップしようとした時フライが消しこみました。

ピックアップしようとする腕と、魚がくわえたことを認識した頭がケンカして、中途半端なグニュッ!という合わせになってしまいました。

バレそうバレそう・・で、やっぱりバレました。

なかなか良いサイズのアマゴ、24〜25センチあったでしょうか。

 

その後はさっぱり反応がなくなり、よく見ると先行者!?

岩の上に濡れた足跡が・・

砂の上は踏み跡だらけだし、川遊びの池まであって、やっぱり観光地は厳しいですね。

 

上流側は今にも降り出しそう。

 

でも下流側は青空です!

天気が目まぐるしく変わり、降ってきたかと思うとすぐに晴れたり、急に強風が吹いたりで釣りにくかったです。

 

正味2時間半、ぎりぎりでボウズは逃れましたが、この水温とスレ具合では姿が拝めただけでも上出来でしょう。

でも、やっぱりイワナを釣りてぇ〜〜!

 

| フライフィッシング・釣り | 00:24 | - | - |
エルク・エルク・・

ー フライよりも魚の居場所 ー

 

今週の川探索のために、減ったエルクヘアカディスを補充します。

減っているのはナチュラルとブリーチ、サイズは#12と#14です。

 

このスレッドがなくなるまで巻きます。

6〜7本巻けるでしょうか。

 

ボディはピーコック、ボディハックルは例の高級コックハックルを使います。

まるでサドルみたいな長さ、これなら3本巻けます。

 

7本巻いたところでスレッドが外れました。

 

セロテープで固定してギリギリまで巻きます。

 

9本目はスレッドを持って巻きました。

ハーフヒッチをした時点で残りは6〜7センチ。

さすがにこれ以上は無理でしょう。

 

#12と#14、ナチュラルとブリーチが9本巻けました。

 

久々の使い切りです。

 

フライボックスも満杯になりました。

川探索ではエルクヘアカディスばかり使います。

魚がいるかいないかわからず、いたとしてもどこにいるかわからないので、とりあえずエルクヘアカディスで様子を見るわけですね。パイロットフライとも言えます。

 

川探索では、釣りを組み立てる順番があります。

まず最初に、その川に対象になる魚がいる可能性があるか、漁協や県水産課のホームページから放流情報や漁業権魚種を調べます。

次は、実際に川に行って魚がいるかどうか、いるとしたらどこにいるかを水温や川の様子から見当を付けます。

そして踏み跡や釣り人のゴミ、絡まった仕掛けなどを見てどんな釣り人がどれくらい入っているかを推測し、狙うポイントを絞り込みます。

最後にどのフライを使うかです。

大概は三番目までで頭はいっぱいで、フライパターンまで考えられないことが多いです。

 

釣り場で、どのフライが釣れますか?と聞かれることがありますが、これはそこに魚がいることが分かっているから出る質問です。もし魚がいるかいないか分からない川では、出ましたか?とか、反応がありましたか?と聞かれます。

つまり、魚がいるかいないか分からない川と、いることがわかっている川では釣りのスタート時点がまるで違うのです。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:05 | - | - |
そろそろ準備

ー 今年は行けそう ー

 

昨年行けなかった本流のニジマス釣り、今年こそは行くつもりで準備を始めました。

しばらく使っていなかったライトダブルハンドを補修しておきます。

スレッドのコーティングにひびが入っていました。テーピングのせいですね。

ひどくなる前にエポキシコーティングで補強します。

 

一般渓流は9月いっぱいで禁漁になります。

今年は思うように行けなかったので、10月以降も釣りができる場所に出没するつもりです。

山上の湖も良いし、まだまだ楽しめるところはたくさんあります。

さし当たって本流のニジマス釣り、久々にダブルハンドですね。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:05 | - | - |
これがあった!

ー 水漏れに対応 ー

 

空気穴から水がこぼれた充電式洗浄機に使えるんじゃないかと探し出しました。

助手席のウェーディングシューズ用に買ったもの、取って置いてよかったです。

 

埃だらけを洗って、

 

乾かして車に入れておきます。

漏るのは大した量ではないので、これを敷くだけで十分対応できます。

 

プラケースを買いに行って実物を見ると、結構かさばってかえって邪魔になりそうでした。

そこで思い出したのがこのマットです。

考えてみればこの程度のもので十分なんですね。

無駄な買い物をせずにすみました。

 

| タックル&ツール | 00:15 | - | - |
トレッキングポール

ー 4年前に買った”杖” ー

 

足場が悪い渓流を歩くとき、助けにしようと買ったトレッキングポール。

何度か使ったものの、持ち歩くのが不便であまり出番がありません。

 

実際に使ってみて分かったのは、継ぎっぱなしだと釣りの途中に邪魔でかえって危険になります。

いちいち仕舞うのは面倒だし、離れたところに置けば間違いなく忘れるしで、何か良い方法がないものでしょうか。

短くすると35センチ、ベストのバックポケットに入らなくもありませんが。

 

重さは276グラム、負担になる重さではありません。

 

ボトルホルダーのようなものが便利そうですが、これでは浅いです。

 

袋状のケースをぶら下げれば何とかなるでしょうか。

使えそうなものを探してみましょう。

 

| タックル&ツール | 00:08 | - | - |
便利です

ー 充電式洗浄機 ー

 

今回の釣行で、買ったばかりの洗浄機を使ってみました。

 

川から上がってウェーディングシューズをシャーッ!と洗えるのはすごく便利です。

手も洗えるし、4リットルのタンクは1人では十分すぎる量、シューズだけなら2〜3人で使えます。

そして余ったら泥が付いたホイールをシャーッ!

唯一の難点は、車で揺られると蓋の空気穴から水が溢れることで、トランクのマットが湿っていました。

プラケースに入れた方が良さそうですね。

でも、良い買い物をしました!

 

| タックル&ツール | 00:22 | - | - |
次の川

ー ドボーンはなかったけど ー

 

30分以上移動して、以前釣ったことがある川の上流に行ってみました。

こっちもいい感じの流れ。

 

森の中を流れる川はイワナの雰囲気満点です。

 

水温はやや高めの16℃、落ち込みや瀬を狙えば何とかなります。

 

釣り始めてすぐ、瀬で反応がありました。

ゆらゆら〜っと浮いてきてフライと一緒に下ってからUターン、イワナのようです。フライを替えてしつこく狙いましたが1度しか反応しませんでした。

 

魚がいることが分かって真剣に釣り上ると、しばらくしてまた反応が。

瀬尻の岩陰から出てきてフライの直前でUターン、イワナらしくて思わずニンマリ、でもこれも1回きりです。

 

それ以降2時間は反応がなく、一度足元から魚が走りましたが、水の中も踏み跡だらけでとても釣れる気がしません。

時間は4時半、薄暗くなってきたので降りた場所まで戻ります。

 

途中で一度釣った場所が気になってフライを落としてみると、

着水と同時に魚が浮いてきてフライをくわえました。

「食った!」と、ワンテンポおいてロッドを煽るとすっぽ抜け、ツンッ!という感触だけでした。

 

結局、2つの川で5時間近く釣りました。

誰かさんのようにドボーン!はなかったけど見事に丸ボウズです。

これだけ長い時間で稚魚も釣れなかったのは久しぶりです。

今年の一般渓流は異常です。

昨年の台風で釣りができなくなった川もあって、被害が少なかった川に釣り人が集中しています。

おまけに新型コロナの影響で空前のアウトドアブーム、本格的な釣り人以外にもバーベキューついでのちょい釣りや川遊びでイワナ釣りには辛い状況でした。

 

あと一月弱で何回行けるでしょうか。

来週は別の県のつもりです。

 

| ハッチ情報 | 00:09 | - | - |
一つ目の川

ー 平日なのに ー

 

片道200キロ、初めての川に着きました。

地図で探しておいた駐車スペースは、何と車が4台!

手前側に2台ありました。

 

釣り支度をしている人、駐車場の前で釣っている人、これではダメですね。

さらに上流に行くと路肩の駐車スペースはすべて車があって、二股に分かれたところにも2台、これより上流は藪が深くフライでは厳しいです。

最初の駐車場の下流に入ることにしました。

ガードレールの切れ目から藪を漕ぎ・・

 

こんな流れに降りました。

いい感じ、イワナのポイントだらけです。

 

水温は14.6℃、水が少し多いでしょうか。

 

ところが、ポイントというポイントを釣っても反応はなし。

30分以上経ってやっと反応がありました。

フライめがけて浮いてきて直前でUターン、イワナではなく15センチ以下のギリギリヤマメのようです。

 

今度はヤマメのポイントを中心に探りました。

秋ですね・・

 

2時間ほど釣り上がって反応はなし。

残念ながら魚がいません。

 

川岸は踏み跡だらけ、餌のケースや仕掛けのパッケージなどが落ちていて、枝からぶら下がった釣り糸も目立ちました。

枝にかかったフライを引っ張ったら餌釣りの仕掛けが付いてきました。

どうやら夏休みに合わせて成魚放流があったようです。

それで餌釣りの人が多かったんですね。

 

わずか2〜3キロの間に車が10台以上、いったい何人の釣り人が入っていたんでしょう。

釣り人の数は平日の養沢並みで、魚の数はおそらく100分の1以下、釣れるわけがありませんね。

別の川に移動します。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:02 | - | - |
フライの様子

ー いつもと違う偏り方 ー

 

先週の養沢販売用フライです。

 

ドライフライはブラックパラシュート#14が売り切れ、#16が残りわずか、ブルーダンパラも#14はわずかです。

長梅雨で水が多い時期が長かったからでしょうか。水生昆虫のハッチが少なく餌がテレストリアルに依存した結果、黒っぽいフライの売れ行きが伸びました。

事実、黒っぽいフライは効きました。

 

ハッチマッチャーも偏りました。

例年あまり売れないCDCコンパラダンのBWO(ブルーウイングドオリーブ)が完売、これは初めてのことでしょう。CDCカディス#16も完売しました。

地味なセッジも残りわずか、このフライもテレストリアルと言えなくもありません。

 

ウェットは全体的によく売れました。

水が多めのとき威力を発揮することが多いので、今年はその状況が長く続いた影響だと思います。

 

そしてニンフ。

予想より売れ行きは良くないです。

完売は小さなユスリカピユーパだけ。この時期にマラブーニンフが全色残っているのは珍しいです。

台風で全体的に浅くなって、ニンフは釣りにくいのかもしれません。

 

来シーズンは新型コロナの影響で、フライの仕入れができません。

販売しているフライは海外からの輸入のため、注文できなくなってしまったんですね。

残ったフライで来シーズンを迎えることになるため、どうしても買う必要がある方は今のうちに買われることをお勧めします。

 

| 養沢のこと | 00:02 | - | - |
川探索に行きます!

ー 初めての川 ー

 

暇な時間に地図を見て、良さそうな川を見つけました。

遊漁県売り場も調べました。

本日、天候次第で探索に行ってきます。

自作竹竿2本、#4用リール、メッシュベストと下ろしたてのウェーダーです。

 

もちろんイワナ狙い、釣れなくても初めての川を楽しんできます。

| フライフィッシング・釣り | 00:21 | - | - |
24個

ー 減りました ー

 

釣り場で拾ってきたインジケーターは、8月末で24個になりました。

3月だけで16個あったことを考えると、8個しか増えていません。

これは今年ニンフの売れ行きが良くないことと関連していそうです。

 

インジケーターフィッシングは比較的流れが緩めで安定していて、水深も大きな変化がないほうが釣りやすいですが、7月は雨ばかり続いたおかげで水が多く、瀬の流れは早すぎたんじゃないでしょうか。

おまけに昨年の台風で釣り場全体が浅くなっているので、ニンフが釣りやすい状況になりにくかったんだと思います。

 

まだまだ暑い日が続き、昼間の水温は20℃超えています。

少し下がるだけで魚の活性は変化するので、曇りや雨、増水などがチャンスになりそうです。

台風一過も見逃せませんね。

 

| 養沢のこと | 00:03 | - | - |
あとひと頑張り!

ー 来年まで ー

 

一般渓流はあと1月で禁漁になります。

くたびれてきたウェーディングシューズを買い換えようとカートに入れたのですが、今買っても使うのはせいぜい2〜3回、それならオフにじっくり考えても良いんじゃないかと思えてきました。

 

ポチッとする前に修理してみます。

剥がれかかったフェルト。

 

修理した踵の下も剥がれかかっています。

 

ゴム用エポキシで接着しました。

これであとひと頑張りしてもらえると思います。

 

今年は一般渓流と湖でまだ12回、目標は30回だったんですがとても無理でしょう。

頑張ってもあと4〜5回なら、2足のシューズで十分です。

コロナが早く終息してくれることを祈るしかありませんね。

 

| タックル&ツール | 00:08 | - | - |
フライボックスにしたくなる

ー いただいたチョコレートの箱 ー

 

友人からいただいたチョコレートが入っていた箱。

仕切りが「フライを入れてください!」と言っているみたいでしょう。

でも、これ以上フライボックスが増えるとかえって使いにくくなりそうで、しばらく取っておいてから考えることにしました。

 

ところで、以前このブログで紹介した「丹沢物語」の著者さんが、唐辛子屋さんを始めました。

商品は一味唐辛子と甘辛おかき。

一味唐辛子は詰め替えもあります。

 

甘辛おかきは、止まらない止まらないで一気に食べてしまいました。

 

唐辛子って普段あまり意識したことがなかったんですが、身体中の血が巡って元気になったような気がします。

興味のある方、こちらで買えます。

https://oosikaitimi.cart.fc2.com

 

唐辛子を食べて、元気に釣りに行きましょう!

 

| タックル&ツール | 00:05 | - | - |
この時期にしては

ー 珍しいストマック ー

 

ニジマス2のストマック。

食べていたのは小さなメイフライニンフばかり。

この時期にしては珍しいストマックです。

 

拡大していみると・・

体長が4ミリほどのコカゲロウですね。

魚が水面ですすり込むようにライズしていたので、おそらくフローティングニンフでしょう。

 

釣ったのは#18のドライ、食べているものとフライのボリュームは全然違うので、選んで食べていたというより食べるものがこれしかなかったのかもしれません。

他の3匹のストマックからも、この日の食べ物はかなり少なかったんじゃないかと思います。

 

※ストマック情報8月25日分はこちら

 

| ストマック日記 | 00:02 | - | - |
埋まってしまったけど

ー 事務所下は面白かった ー

 

夏休みの混雑を過ぎて、ようやくストマック採取ができました。

 

昼間の暑い時間を避け、日陰になった無人の事務所下に降りました。

積みっぱなしグラスロッドにリール、フライはいつものようにユスリカだけ、ここからスタートです。

#18のユスリカアダルトで最初は手前の溜まり。ニジマスがちらっと反応するもくわえず下流側の浅瀬でもちらっと反応するだけ、さすがにここの魚はスレっからしです。

思い切って対岸ギリギリ(赤丸)にキャストとしてフライを浮かべていると、スポン!という感じにフライが消しこみました。

ビシッ!とロッドを煽るとうまくフックアップ、意外な強さに右往左往しているうちに外れてしまいました。

 

次はその上流、渕尻にいたニジマスの鼻先にキャストすると反射的にくわえました。

ストマックは葉っぱと花が主体で、どうやらベジタリアンのニジマスでした。

 

続いて上流側の流れの中で口だけ出すようにライズする魚を発見、てっきりヤマメと思ってしつこく狙ってやっとフックアップしたのはニジマスでした。

食べているものがすごかった。

ハッチは全然見えないのに極小のメイフライ(フローティングニンフ)がぎっしり詰まっていて、夕方からかなりの数がハッチすることを予感させました。

 

続いてこんなポイント。

イワナならこんなところにいるんだけど・・とフライを流し込むと本当に石の下から魚が出てきました。

茶色っぽい魚体はおそらくヤマメですね。

しつこく狙って、くわえた!と思ったらツンッ!でおしまいでした。

 

さらにその上流、対岸に渡る岩の手前、岸から数十センチの浅瀬から出ました。

これも強いニジマスで走り回られてキャッチできず。

そして最後は下弁天でニジマスを2匹キャッチ。

1時間弱でノルマを達成しました。

 

7月下旬の増水で事務所下から下弁天(したべんてん)は随分埋まってしまいました。一見すると釣りにくそうになったようですが、ドライフライで釣るならかえって面白い状況になったんじゃないでしょうか。

何しろ浅いので、沈んでいる魚でも水面までの距離はわずか、ドライフライとの距離が近いので反応する可能性が大きいです。

 

コツはだらだらと流さず魚の鼻先にピンポイントでキャスト、1メートル以内でピックアップすることです。多くの魚にフライを見せないことで魚がスレるのを防げます。

もう一つは足下の岸際を注意することです。近づいてしまうと魚が一斉に沖へ逃げ、ポイント全体が危険な状況だと察知されてしまいます。

 

いつも事務所下でインジケーターフィッシングを楽しんでいる方、こういうチャンスにドライフライを試してみませんか?

キャスティングの正確さ、ドリフトや静かなピックアップの重要さなど、分かることがたくさんあります。

浅いからこそできるチャレンジ、今がチャンスです!

 

 

※ストマック情報8月25日分は近日中に掲載します。

 

| ストマック日記 | 00:02 | - | - |
硬いと思ったけど

ー なかなか良い ー

 

今年作った竹竿2本のうち、スネークガイドの方を使っている友人から一般渓流での写真が届きました。

使うのは2回目、前回感じた重さはさほど気にならずフッキングがスムースだったとのこと。硬くて使いにくいと思っていたので、気に入ってもらえてよかったです。

 

自分はずっと、硬い竹竿なんて使い途がないんじゃないかと思っていました。でも作った竿が予定外に硬くて半分仕方なく使ってみるとこれがなかなか面白い、硬いなりの良さがわかってきました。

柔らかい竿と一番違うのはフッキングと魚とのやりとりです。竿が力を吸収することが少ないため、フッキングは実にスムースで掛け損ないが減り、魚とのやりとりはダイレクトで力加減を調整しやすくバラシが減りました。

難点は近距離のコントロールが難しいことですが、これは、まあ、使い込んで慣れるでしょう。

 

ふにゃふにゃ竹竿ばかり使ってきて、新しい発見ですね。

何事も思い込みで決めつけず、やってみることです!

 

| タックル&ツール | 00:08 | - | - |
ドボーン!!・・おまけでボウズ!

ー 毛針田万作さんの夏休み第2弾! ー

 

夏休みの賑わいが過ぎ去った8月の週末、ウキウキ気分のハイテンションで大好きな川に釣りに行きました。

青い空とクリアーな流れ、頬に当たる冷たい風を思いっきり吸い込んで、口からプッハーとコロナストレスを吐き出します。

『気持ちいいー!!釣れなくても感謝!ここにいるだけで幸せ』と心の中で呟いて流れに降りました。

 

水は多め、でも大丈夫!十分釣りになります。

餌釣り師が不得意なこんな流れもあります!

はやる気持ちを抑えてキャスト!

・・・ン?出ない?

ン?ここも出ないの?

 

徹底的に探る作戦に変更です。

数字は流した順番、3回は流します。

8は30以上数えて、何もしないで浮かべておきますが、出ない?

 

絶対にいますよね。ここにいなければ何処にいますか!?

身を隠してしつこく流しますが、出ない!!

エルクにブラックパラシュート、アントパターンと色々換えても、出ない?

 

う〜ん・・

悩んで、悩んで、次のポイントに移ろうと右足を踏み出した瞬間、つまづいて体が宙に浮きました。

目の前は水温11℃の淵、スローモーションのように水面が近づいたと思ったら、ドボーン!という音と同時に水中が見えました。

全身ズブ濡れ、真夏とはいえ冷たすぎます。

日釣り券もこの通り。

 

すぐに車に戻り、着替えをして再開。

やっと出たチビさん。

 

これもイワナ未満。

 

今年2回目のボウズ、おまけにドボンも付いて「ドボンでボウズ」をくらいました。

でも、何時もイワナがいる堰堤、上から覗き込んでもいなかったです。梅雨明けから毎日、川遊びの石とダイブにいじめられたイワナが水面に顔を出しますか?

言い訳ではありません。きっと自分の下手くそな釣りの結果です。

いや!きっとコロナです。フライマン達からパラダイスの5月を奪ったにくいコロナのせいです。

でも来年も5月は必ずやってきます。皆さんもコロナに負けずに頑張りましょう!

でも、これは言い訳ですね。なんちゃって!です。

 

 

猿が木から落ちて、河童が川で流されてしまいました。

いつもたくさん釣っている毛針田さんも、たまにはこういうことがあるんですね〜!

笑っちゃいけないけど、少し安心しました。

 

| フライフィッシング・釣り | 00:03 | - | - |
ついに買う

ー 安物買いの・・ ー

 

釣りから上がったときウェーディングシューズの砂や泥を綺麗にするため、ついに買いました。

ケルヒャーの充電式ポータブルクリーナーです。

 

タンクは取り外せるので、釣行前に水を入れておきます。

 

水圧も十分です。

ウェーディングシューズの泥だけでなく、エアコンのフィルター掃除にも使えるし、車の泥も落とせます。

 

砂がついたシューズを自宅で洗うのは結構大変で、マンションでは排水管に砂を溜めてしまうんじゃないかと気になります。

だからと言ってわざわざ川まで降りるのはもっと面倒、そこで思いついたのがこれでした。

昨年買ったこれは残念ながら車に入らず、水圧が低くて洗車にも不向き、もっぱらエアコンや換気扇のフィルター洗いに使っていました。

安物買いの何とやらですね。

 

でも、庭がある方なら花への水やりや水撒きに使えます。

取説もあります。

 

今週釣り場の事務所に持っていくので、使い道がある方に差し上げます。

見かけたら持ち帰ってください。

 

| タックル&ツール | 00:02 | - | - |
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